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2014年2月25日アーカイブ

ドーーーーーーーン!!!!


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ドドドドーーーーーーーーン!!!


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ぎゃああなにこれオバケ!ていうか妖怪!

あまりの気持ち悪さについ立ち止まった、のは


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Patrick Roger パトリック・ロジェなるショコラティエ、
http://www.patrickroger.com/jp/


お味はともかく写実的でゴチゴチした感じのチョコの彫刻というかアートが有名、

ていうか本人すらこんな

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なんというか、

あんまり食べたくないけど独創性てかそのチャレンジ精神、
やる気と負けん気と、
そこはかとないプッシュのストロングさだけは認めるよ!

だけど超有名ショコラティエなのは間違いないみたいで、

実はパリ滞在が2月14日 バレンタインデーだったので、

街中がアムールアムールしていて
ショコラティエも大混雑・大行列でした。

ここも例外に漏れずかなりの混雑。

思わず

「いいね!」

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ちょっと寄ってみようかともおもったんだけど、

飲まず喰わずで歩き回って(あほ)

かなり空腹すぎたのと、

どうしても行きたいレストがあったので写真だけ撮ってすかさず立ち去る・・・

もちろんヴェリブで。


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そしてモンパルナスへひた走る!!


どうしても行きたかったのはココ、


ラ・クレープリー・ブルトンヌ
La Creperie Bretonne

住所:56 Rue du Montparnasse, 75014 Paris


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モンパルナス通りはクレープリー=クレープ屋さんがいっぱいある

が!!

ここはかのルノー・ジャポンの仏人名物マーケティングディレクター、
ブレン・フレデリック氏イチオシのクレープ、及びガレット屋さんなのであった。


『すごく混んでいます、大人気で本当に美味しいから!』


・・・行きたくなるでしょう。

で、行った。
混んでた。

店の外まで人が溢れている!!


が、ちょうど席が空いたとかで、すぐに座れてラッキー、
だってもうどうしようもなくハラペコペッコリーナちゃんだったんだもの!


クレープリーでの「とりあえず」は、
シードルというリンゴの発泡酒だそうな。


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クレープはしゃれかぶった原宿あたりのチャラいお菓子なんじゃなくて、
まあそれも大好きだけども、

もとはブルターニュ地方の素朴な郷土料理、


だからシードルも湯のみか?ってくらい素朴な
厚手の陶器に入ってやってきます。


これがうんまい。


アルコールはきつくないので、なんか水のようにグイグイいける、
が、あとでぽわんとなるのは発泡酒の怖いところ
(※注 お一人様なので酔うと帰れない)

いや待って、あたいまだ帰れない、だってこれ食べに来たんだもん!


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メニューありすぎて本気で悩んだけど、
結局チーズ・エッグ・スピナッチにしました。

あ〜でもハムとかも美味しそうだったな・・・

皮がサクサクで軽くて薄くて、
バターと粉の味もしっかりしていて何よりチーズが最強美味、

ああああいま食べたいいいいいい

と悶絶する旨さです。

ぺろっと平らげてデザートも

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お酒よりもカフェインを心から愛する傾向にあるので、
シメはカフェ・クレームがお決まり


あ、でも今時どこもエスプレッソマシン入れてて、
ここで出て来たのはどう見てもエスプレッソベースのカフェラテだったけど
そんなことどうでもいーのだ

だってこのデザートクレープ、

わたしはシュガー&バターっていういちばん素朴なヤツがとにかく大好きなのだけど
(日本でも選びがち)

私史上最強シュガー&バターになった!!!

ちなみにメニューにはコアントローとかの洋酒でフランベしたヤツとか
自家製塩キャラメルとかもあって悶絶すること必至です。


実はスペインからパリに到着してすぐ、
あまりの空腹に夜中の街をふらつき、

モンパルナスの駅前の屋台のおかず系クレープをつい食べたんですが

これはこれでジャンクで旨いんだよなぁ・・・(写真なし←空腹すぎっw)

屋台系はかなりのヴォリュームで、そうとう腹一杯になれるしね!

と考えれば、フランスさすが農業大国、
関西女の私をもビビらす粉モン文化の街なのだった!


クロワッサン、パンオショコラはじめパン各種、
クレープ


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(これは帰る日、エアフラのラウンジで出されたパリブレスト)


そして関西女の常として、
こういう粉文化、まったくもって嫌いじゃないぜ。


さて、話し戻して
ラ・クレープリー・ブルトンヌ、

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シェフ?は多分30そこそこ?の女子、
ウエイターも同年代のコ可愛い男子、

一見カフェ風のチャラい感じに見えますが味はかなり美味しい、
そしてウエイター君たちもパリジャンとおもえないくらい細やかに気遣いしてくれ、

こんなヴァレンタインディナータイムにひとり酒飲む東洋女子にも

ふんだんに笑顔で接客!メルシー!

私、飲食店の印象を決定付ける最後のひとさじは「店員さん」だと信じているので、
そういう意味でもここは本当にいい気分でお支払いして出てきました。

そうそう、
初めてのパリ、

宿泊する場所にかなり迷ったんだけど、

これもブレンさんにアドバイスいただき、モンパルナスにしました。

ほんとは違うホテルを勧めてもらったんだけど、
若干数千円ケチって、

ホリデイ・イン・パリ・モンパルナス
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187147-d242972-Reviews-Holiday_Inn_Paris_Montparnasse_Pasteur-Paris_Ile_de_France.html


どうやらあちこち歴史ありすぎなパリ、
三ツ星ホテルを選んだらかなりの確率で失敗することが多いらしく
(狭い、汚いなど)

ブレンさんは四つ星を教えて下さったのね、

でも

や、

しつこいようだけどお一人様だったので、
そんなにお部屋に予算かけるのもアレだなとおもって、
ホテルの写真みたら比較的新しそうだし清潔っぽいし、


つい。


しかも一番安いスーペリアを
選んだんだけど、勘は当たってました。セーフだったとおもう!


だって、


この夜、戻ったらなんと

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ホテルからバレンタインのギフトが!!

じ〜ん・・・

感激したやないの!


時節系イベントに海外にいると、おもわぬサプライズを経験出来るのは
かなり得した気分になれて素晴らしい。


ちなみに部屋はかなりシンプル、
ダブルサイズのベッドにデスクがあるだけの

まるでルートインに毛が生えたくらいの感じですが、
きちんとバスタブがあり、

冷えと歩き過ぎで疲れた身体を湯に浸すことが出来たのは◎!

アメニティもBIO(オーガニック)もので
シャンプー、シャワージェル、ボディローション、石けんが用意されていたし、

無料のお水は2本、
ガス入りとガス無し、
毎日きっちり補充されました。

ホットドリンクも無料のインスタントコーヒー、ティーパックにホットチョコもあって

原稿のお供に最適でした
(こんだけ遊んでますけどちゃんと仕事した!原稿書いてました)

難点は、


禁煙ルームをリクエストしたのに、すごくタバコの匂いがしたこと!

禁煙フロアだったので、きっと前の宿泊客が吸ったのだろうけど、ちょっとイヤだった。


あと、窓を開けたら視界いっぱいに隣の家とモンパルナス墓地が広がること!笑
なんとなく寝苦しいかんじ・・・


でもまあ、セルジュ・ゲンスブールとかサルトルも眠る歴史ある場所なだけに、
たとえ金縛りにあっても

『あ、これはゲンスブールが来たのかも』

な〜んて、

往年のプレイボーイっぷりのお手並み拝見と開き直れば、そんなに怖くないかもね。

近くには『カートップ』ならぬ

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『寿司トップ』もあることだし?

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プロフィール

今井優杏(いまい ゆうき)

バイクにテントと寝袋を積んで日本中を旅していた女子大生時代、高額バイトとして始めたレースクイーンがきっかけで四輪モータースポーツにもハマり、結果市販車にも興味を持ったという逆輸入的? クルマ好き自動車ジャーナリスト。自動車雑誌に寄稿する傍ら、モータースポーツMCとしてサーキットやイベント会場などでマイクを握るという二足のワラジ生活を送っている。現在はクルマ、バイクに加え自転車を2台所有、車輪だらけの自宅に苦笑気味の日々。趣味は旅とヨガ。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

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