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旅>:記事一覧

2014.10.08

●ワット・ポーでバッタリ!タイミラクル編


恐ろしいことが起こりました。


いや今思い返しても相当面白く、
かつ不思議すぎてびっくりしちゃうので、
記録しておこうかなとおもう。


さて、今朝もはよからきっちり起きて
PC仕事を片付けてから
(一応やってるのだよこうみえて!)


ホテルの朝食ゆっくりいただきいそいそ出かける。


このたびのわたしの根城はスクンビット、
マイホーリーバイブル『地球の歩き方』式表記でいうところのスクムウィット、


なのですが、
このスクムウィット駅からMRT=地下鉄にのってー


MTRのトークンを買ってコンコースへ。



や、バンコクの地下鉄、本気で綺麗だしとても安全でした。

これでシーロムへ。
続いてモノレールみたいなBTSに乗り換え

(きっぷがカードに変わるよ!)

サバーン・タークシン駅でおりる。


そして本日のメインエベントにむかう!


実は世界の水辺が大好き、
海も川も湖もすき、
しかも渡し舟というものが非常にすきすぎる!というわたしですから、

40b払って

乗るよね〜、水上バス!
時刻表はないみたいで、
とりあえずそんなに待たなくても乗れました。


かつてバンコクには幾つもの運河があって
とても栄えていたんですって。

でも今はほとんどが埋められちゃって、

現存する運河はこのチャオプラヤ川のみ、だそうな。


というわけで、
わりと意外なほど濁流なんだけど
このチャオプラヤ川を遡上するコースは、

とても効率的にあのお寺とか

(わー!高すぎるーーーー!!!)

みんな大苦戦(笑)

あのお寺とか

見られるとあってものすごく便利です。

そして事件は二軒目に選んだワット・ポーで起こりました。

なんと、一歩足を踏み入れたそこに、



涅槃仏!


と、キーパー技研工業株式会社のH常務と、Tさんが!!!


ほんとに申し合わせたみたいな神タイミング。

実は、ブリーラムから帰ってくる最中、
地元で美味しいと評判のレストランに寄ったんですが

そこでもバッタリお会いしてるんですよ!

そして今回。
両方とも、ほんの何分かズレただけで
会えてないし、

むしろ会えないほうの可能のが高いのに、

どないよコレ!(笑)
思わずお互い大爆笑!!

せっかくなので、
Tさんと一緒に煩悩捨ててみました。



笑える。

実はキーパー技研工業株式会社さま、
タイにキーパープロショップをオープンされるのですって!


H常務とTさんは、そのお仕事の帰りに来られたんだけど、

現地プロショップの社長さんと一緒で、
私もブリーラムでおめにかかっていたので、

これもご縁とワット・ポー見学にむりくり同行していたら、

ワット・ポー名物、
境内のなかのマッサージに連れて行ってくださり、

なんと、



フットマッサージをご馳走してくださいました!!


感激〜、ただの通りすがりの観光客なのにっ。

というわけで、や、ほんま偶然ってあるのよね。

ご一緒できて楽しかったでした!

さて只今こちら深夜1:37、


そろそろ眠くてオチそうですのでこれにて
サワディカー♡


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2014.10.07

●世界遺産アユタヤにふらっと立ち寄る


いつだって自分の目で脚でからだで
知らなかったことを知ってることに
変えていきたいっておもってるから


知らない景色に身を置くのは最高に大好きな
エクスペリエンス


この短かすぎるライフのなかであとどれくらい
美しく愛らしく気高いものを
マイ知ってるフォルダに入れられるか


そう思ったらよほど貪欲に生きて行かねばならない!


解脱はまだ出来そうにないね。


スーパーGT、タイラウンドへもそんな気持ちで行くことを決めていたのだけど、


行きはイージーGoingルート、
ローカル便で一足飛びにブリーラムに入らせてもらいましたが、


(これすなわち

こういう意味!タイ語のフォントかわゆすぎ!)

帰りはバンコクに戻る
イケイケGOGO爆走☆陸路ルートに便乗させて
いただきました。

ハイエースに9人乗車!

なんか遠足みたいで、楽しいではないかよ!

さて、ブリーラムの街のことは
コラムに書かせてもらうから後日公開として、

ブリーラムからバンコクへの道すがら、
世界遺産に気軽に(!)寄ってもらいました。

アユタヤ!!

幾つもの赤茶けたストゥーパ、
破壊された頭のない仏像、


かつてロンドンのようと讃えられ
417年間にわたり、栄華を極めたけれど


ビルマとの戦いで陥落し、


仏像などを破壊されてしまったアユタヤの、
哀しい墓場というわけです。


が!
このアユタヤ、バンコクからクルマで約一時間と近い、とあって、

いまやめっさ都会!!なんですの。

で、これ


これ、ですよ有名な
蔓に飲み込まれた仏頭、



わりと路傍すぐにある!
アクセス最高世界遺産なのだった!

というのもウチのドライバーさんが
遺跡のすぐ隣の駐車場に入れてくれたからなんだけど、


別に特別な駐車場じゃなく、
JALさんとかANAさんとかのツアーバスも
バンバン来てたから、


メジャーな駐車場なんではないかな?

で、


ここに停めたら徒歩5分。
ってことにまず驚いたのであった。

以前アンコールワットに行っているわたしだけど、
アンコールワットをイメージしてたら、
あまりの利便性の高さに驚いたアユタヤは
ワット・マハータートなのでした。

あと、Facebookの顔認証が、
きっちり仏頭を顔認識してたことにもびっくりだよ。


というわけで、
今夜からバンコク。
さっきハイエースの後部席で凝り固まった腰を癒すべく、

タイ古式マッサージうけてきました。

一時間250バーツ、約668円。
涙出るくらいありがたいっす(T_T)


なんにせよ、こんなタイミングで
わりと若い頃の夢であったアユタヤ、
そして恋していた仏頭に会えてよかった。

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2014.10.03

●Krabi2014 〜旅のスタート編

今朝...日付け変わってすぐ、
0:20のタイ国際航空に飛び乗り、


スーパーGT関係者うずまくバンコクをサクッと経由(!)して



タイの秘境なんていわれるビーチリゾート、クラビに来ましたよ。


ずーっとサンダーストーム、と出ていた予報をあっさり覆し、


晴れとるがなーー!


只今街のマッサージ屋さんにて、
フットマッサージ受けながらブログ書いてます。

はい、極楽ですとも!!!
ああ生きててありがとう!!!


昨日の同じ時間はまだおうちでテレビ観てたなんて信じらんない。

その気にさえなれば、エスケープなんてその辺のスーパーに行くくらい、
簡単なことなのかもしれません。


今日もなかなかの大冒険だったんですが、
これからホテル戻ってホビダスオートの旅コラムの記事にするよ。

こっちでは
なんかをなんかすると、



スイフト貰えるっぽい。


シュコダっぽいけど、なかなか可愛いです。

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2014.4.14

●【箱根】恒例厄落としツアー2014☆

わあ!もう4回目かーーー!!


と2人で何度も確認し合った箱根への日帰りツアー


with 南かおりん。


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お互いなかなかに会えず、
久々の2人っきりデイト。


以前近所に住んでるときは彼氏か?!ってくらい会ってたけど、


わたしが横浜住民になってからはなんかご無沙汰で淋しいよね...


と常日頃おもっています。

横浜なんて近いし、
そもそも移動ばっかしてるんだから友情なんて距離に負けるわけないし!
とか引越しのときはおもってたけど、
やっぱり物理的に離れれば


「あ、じゃ10分後いつものとこで!」


とか出来なくなるってことなのだよね。

ああ、
もうずーっとあっちこっち転居を繰り返しているけれど、
ひとところに住むということは、
縁をあたためるということでもあることなのかもしれない、


そのことを最近、
色んなしがらみをバッサバッサと斬り捨てるような生き方しかできん自分を振り返り、


よく考えています。
だからこそここに流れ着いてしまったよ。

ここまで来られた?
ここまでしか来られなかった?


どちらでもある、
どちらでもない、

悔いてないが、たまに取り返しのつかないところに来てしまったような気がするときもあるよ。


ということで?

この日ばかりはまる1日予定を空けて、


きっちり色々話し込みながら悪いものはぜーんぶ置いてく!って決めてる、とても大切な日。


朝から出掛けて

初花でお蕎麦食べて


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自然薯LOVE!


箱根神社で正式にご祈祷していただいてから


九頭龍本社へてくてく湖畔歩いて
お詣り、


仙石原で
おやつ


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箱根に和のおやつ、いいねえ!


そして、
温泉!!


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ここ、南甫園というのですが、
鄙びまくった外観とは裏腹に、
1000円で大涌谷の源泉掛け流しの露天風呂が楽しめる
素敵お風呂なのですよ。


去年に続き、再来。


しかし、毎年ミラクルな引きを見せる我々のこのツアー、


なにも考えず御殿場に降りて来たら!


路傍の桜が満開!

それにつられてつい脇道に逸れたら、


なんと


秩父宮記念公園にて、桜まつりの真っ最中!!


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今年はちょうど満開を出張で逃したわたしたち、

ありがたく桜を浴びました。

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それにしても御殿場、
こんだけ通っててもまだ知らぬこともあるもんですね。


秩父宮記念公園、
しだれ桜の老木、また会いに行きたいな。


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来年は鰻付きでねー、かおりん!


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2014.4.01

●Run,Yuki,Run!!(フォレストガンプ風に)【PARIS】滞在記完結編。

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I was running in Paris,
it was in February.


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そういえばまだ寒かったのだった巴里、
最近日本ったらすっかりあったかくなっちまって、


ぽわぽわとその辺に水彩絵の具にじませたみたいに
あのうそみたいに愛らしい桜という花々が競うように陽気に溶け出しているものだから


もう100年も前からずっと季節は春だったような気がしてしまうよ。


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そんな調子だから


冬のヨーロッパは大好きだけど、
やっぱり春あたりが一番良い、その辺散策するにはね。


でも日本で猛威をふるう風土病、
花粉症というばかばかしい病に私もすっかり悩まされているもんだから、
まいにちマスクと花粉眼鏡に守ってもらわないとお外にすら出られない貧弱具合。


いくら光化学スモッグに悩む巴里といえども
マスクなして街を駆け抜けられた花粉のない季節が懐かしいな


と、花粉を恐れるあまりランニングを中断しているわたし、


ないものねだりすぎてごめんください。


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ちなみに海外でも国内でも常にスーツケースにはランニングウエア、

このグレーのはナイキ、
タイツとインナーはヴィクトリアズシークレットのスポーツライン、
シューズはアシックス、


を必ず詰めることに決めています。


仕事の旅の場合はホテル間の移動も多く、荷物をシェイプしなければいけないのに、
これらの荷物のために他の洋服とか化粧品とか、をシェイプしちゃうくらいです。


ex,


・基礎化粧品はすべて詰め替えて必要最小限を、なるべくコンパクトに。
・宿泊分の着回しコーディネートを予め組み立て、洋服に無駄が出ないようにする。
・下着はかなり少なめに持って行き、ホテルで洗濯(!)して着用


など。
で、これを出発前1時間とかで行う。


そしてなにかアップテンポな音楽を聴きながら走るのがとても好きなので、
普段仕事とかクルマの中で聴くのとは別の、
上がる曲をiPhoneにストックするのも忘れません。


ちなみに私の鉄板ランニングミュージックはズバリ、ももクロちゃんです。


『この子らも頑張ってるねんから、わたしも頑張るし!』


とピュアなエナジーがふつふつと湧きます、ほんとです。
ぶっちゃけ走りながらももクロちゃんの歌声に涙したこともあります。


でもこのときは違ったな、
多分David Guettaだったと記憶している。


そうして迷いつつも快適に走っていたら、


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そうしたら、途中でなにかマルシェ的なものに出逢ったのでした。


あら、こういう地産地消的ファーマーズマーケット大好きよ、
つい汗だくで立ち寄ってしまったではないの。


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わ〜、カビのふぁさふぁさに茂ったチーズがいっぱいある、
日本で見たことないかんじのもふつうに並んでいるでないの!


この日は土曜日、
正確な情報ではないので推測ですが、


ハワイあたりなんかでも週末はファーマーズマーケットが流行ですので、
こういうの、よく探せば多分、巴里でもそのへんにあるんじゃないかな?


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生産者の顔を見つつ味見して欲しいだけ買えるシステム、
どこにいても大好きだから、
とびきりうれしい出会いでした。


こういうのも、旅先ランニングの醍醐味でしょう。
週末巴里に滞在されるひとがいらっしゃったら、
こういうので部屋飲みも悪くないでしょ!


いやかくいう自分自身がそういう夢のロコ飲みしたい願望爆発中。


というわけで巴里滞在記これにて終了、ああ次はもっとちゃんと下調べしようっと。

2014.3.20

●旅と読書、そして美

窮地に立たされた、

もしくは激しく自分を責める、

もしくは激しく他人を責めてしまう、

そういうどうしようもない状態に心が振り回されてしまうことってある。

そういう時の自分は『ペインボディ』に乗っ取られている状態だそうな。

ここのところずっとこの本を読んでいるのですけど


(難解な言い回しと、はっとするたびに文面から目を離して租借しているのでなっかなか進まない、
 でもそれはとても素晴らしいエクスペリエンス!)


私は意外にもとにかく自分に自信を失いがちで
(自信ありそうに見えるでしょう、でも違います)

自分で自分を知らない間に過度に責めてしまう癖があり、


そのたびにくだらないくらい摩耗するのでそこから脱却したいと常日頃考えている。


もしそういう人がいたら、
この本はとてもオススメです。


怒りを手放すこと、
あるがままに生きることの意味、
今出ているすべての"こっち系"の本の真理は、こういうことなんだなと理解できます。


あ!最近楽天のこのアフィリエイトをよく貼ってますが、
読者の皆さんから儲けようとか楽天ポイントを姑息にも稼ごうとか


そんなこと微塵もおもってないです!


ただ引用するのに商品ページあったほうが解りやすいかなと思って。


だからここからクリックとかしないでいいですからね~!!


と前置きしておいて、さらに楽天のまわし者みたいな今日の記事ですが、
私みたいに読書好きの出張族(もしくは旅族)がいたら是非おすすめしたく、


書いてみるよ。


さてご存知の通りなかなかに国内外色々出掛けがちな私ですが、
その最も大きなテーマのうちのひとつが


『就寝前の読書』


子供のころからの習慣なので、活字がないとカラカラに乾いてしまうのです!


あとはバスタブに浸かるときなんかもマスト。


そこでこれまで出張には2~3冊の本を持って行くのが常だったんですが、
重いよね、やっぱ。


そこで最近これに切り替えました。


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楽天・KOBO Glo。

私はキャンペーンで6980円で購入。


実はさんっざん悩んで買いました。
まず競合のKindleと悩んだ。


でも結局楽天ラバーの私は楽天をチョイス。
米もコスメも何なら洋服も楽天で済ませがちのわたしですので、


ポイントがわんさか溜まっていて、
本体どころか大概の本までポイントで買えるのだった!わはは!


購入の決め手はもうひとつ。


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文字書いて生きているので、これ以上部屋の紙埋蔵量を増やしたくないのよ。


モノからの執着からもなるべく脱却していきたい私は、
世田谷在住のころは図書館をヘビーユースしてたんだけど、


今のおうちからだと図書館はとても遠い。


でも本は読みたい、買いたくない...


じゃ、データで買えばいいんじゃない♪
という考えです。


結果、大正解。
うちにこぼぐろちゃんが来てからかなりの溺愛。


マラガにもパリにもジュネーブにも屋久島にも大磯にも連れて行っています。


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無料で読める古典文学も多いし、
なんたって楽天が湯水のように割引クーポンくれるから、かなり安く本買えるし、


今のところ私が読みたい本は全部ここでなんとかなってる!


なってないのだけ買えばいい、
こぼぐろはモノクロタブレットなので、ファッション誌なんて見られないからね。


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これの素晴らしいところは、
滞在中にダウンロードした本を読み切っちゃっても、

新たにWEB上で買いたすことができるところ!


その土地に関する小説を読んでもいいし、
その土地にゆかりのある人の本を読んでもいい、


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バックライトが付いているので、ネオチするぎりぎりまで文字に没頭出来るのもいい。


ちなみに冒頭のニュー・アースも電子書籍版が出ています。


ますます出不精に拍車がかかりそうな勢いです。


あ、旅のお供と言えばもう一つ、


これも大事


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かっさ!



仕事の旅が多いので、人前に出たり撮影があったりするんだけど、
飛行機はなにかとむくむし、
旅先で慣れないもの食べてむくむし、
お酒のんでむくむ。


かさばる美顔器やマッサージ機持ってけないけど、
これならすっと化粧ポーチにしのばせとけばオールOK,


小さいけど顔の老廃物ゴリゴリ落とせる優れものです。


エステのお姉さんも
「かっさは効率的に老廃物を押しだせます。手だとどうしても逃がしちゃいますから」
と言ってました。


難点はコンパクトすぎてなくしがち・・・
わたしのコレも2代目です。


さ、続き読もうっと!

2014.3.15

●【ジュネーブ】滞在記、モントルー雑感

帰って来てから相当な混乱具合で、

まったくブログなんていう、
完全に趣味で書いているようなものに時間を割いていられないほどてんわんやしていた、

ら、

もうオートックワン様のサイトでは今年のジュネーブショー記事の締めくくりが終わっていたようです。

↓バナークリックで記事トップに飛べます☆


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ち~な~み~に~、私の記事はこちら!

学生カーソムリエ達の新鮮な視点に"本気"で感動!ジュネーブショー2014 現地レポート/今井優杏 (1/2)

ジュネーブモーターショー2014&VW アウトシュタット見学ツアー インサイドリポート/今井優杏 (1/2)

モーターショー写真もわんさか載っているので、是非ご覧くださいませね☆


というわけでどんよりと曇ったヘルシンキを経由し、

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ジュネーブモーターショーに行って来た私、

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今回はモントルー Montreux
というところに宿泊しておりました。

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ジュネーブモーターショーが開催される会場は、
ジュネーブ空港駅に隣接しているのでですが、

ま~世界のセレブリティ地域であるからしてジュネーブは本当に色々高価、

ホテルも意味わからんくらい高いので、

空港駅からあのスイス連邦鉄道SBBで一本、特急?で約一時間ほどのモントルーから
毎朝電車で通いました。


地元っ子気分です。


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スイスだけでなく、自転車文化の成熟したヨーロッパの電車には、

自転車用の特等席がある!!

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(実際はがら~んとスペースが用意されているだけなので、スタンドとかロックとか、
そういう日本的気遣いは皆無、自己責任で管理する方式なのでしょうね)

まぁそんなことに感動しながら、リアル世界の車窓から的ナイスビューを堪能、

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だってこの電車は、レマン湖畔をかけてゆくのですもの!


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嗚呼麗しいレマン湖、
出来れば夏にも来たい感じです。

さて、モントルーは湖畔の美しいリゾート地

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アルプスに抱かれているので、とても寒いです。

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初日の早朝、すこし時間があったので気合で恒例の海外朝ランニング

長いフライトの後にはこうしてむりくり走った方が案外身体がすぐに現地に馴染む!!

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スイス政府観光局によれば『スイスのリヴィエラ』と呼ばれているそうなのですが、

そもそもリヴィエラと聞けば森進一の異様に赤い唇しか思い出さない私なので、

文豪ヘミングウェイやルソー、バイロン

また多くのミュージシャン、たとえば湖畔に銅像が建ってる

フレディー・マーキュリーなんかが愛した地なんですよ~とか説明されたほうが

納得できます。

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大きいカジノなんかもあって
夏はきっともっとゆったりとした空気感のリッチなリゾートなんでしょう。

が、この時期は完全にオフシーズン


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レマン湖畔も、地元の老人たちが犬の散歩をしているのみの
静けさでした。


でも、クルマ好きが喜びそうなカフェ発見

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案外普通の味だった、
日本未発売レッドブル


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日本円で500円くらいしやがります。
ちなみに水もペットボトルで300円とかね、普通にします。
街のスーパーでそんなだから、ホテルで買ったらとんでもないっす。

スイスはほんと物価が高い~~~!!

常識的倹約家を自負する私には、何をするにも足がすくむほど高かったわ・・・

2014.2.26

●ここで本題!渡欧の本分はスペイン・マラガにてメルセデス・ベンツGLA国際試乗会に参加してきたんでした!

ていうかパリパリ言いすぎて、

「まだパリにいるのかと思ってた!」とか友人に言われてしまう私メですが、
ごめんソーリー、
とっくに日本です。

ちゃんと日本でカッツリ仕事してます。

で、そもそもなんでパリに行ったのかというとですよ、
すっかり忘却の彼方、3時のあなたって人もいるかもしれないので、

ちょっと灰色のパリ離れて原点思い出してみよう!


そう、私このたび、メルセデス・ベンツの新型車・GLAの国際試乗会に
参加してきたのでした!!


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試乗記は今日発売のカートップ、オンリーメルセデス、
そして

オートックワンに掲載されていますので是非ご覧くださいませ☆

メルセデス・ベンツ GLA 海外試乗レポート/今井優杏
http://autoc-one.jp/mercedes-benz/a-class/report-1663025
/


その舞台となったのは、私史上初上陸となったスペインの、

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しかも南端に位置する港町マラガをスタート地点とし、

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そしてそこから古都グラナダまでを結ぶ

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超絶シブイ、絶景ドライブルートなのだった!


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ま、試乗記はすでに発表されている記事をみっちり読んでいただくとして、

ここではその美しすぎるスペインの風景feat, GLAをお届けしようかな。

試乗会のスタート地点に設定されていたのは

Museo Automovilistico de Malaga、
http://www.museoautomovilmalaga.com/

クラシックカーの博物館のような場所でした。

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そこを完全に借り切って、

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きゃ☆

GLAがどどどどど~~~ん!!!

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これでもか!!ってくらいお出迎え。


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ここでブリーフィングを受け、試乗がスタートします。


と、その前にせっかくなんで
少し博物館を見学しました

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わ、カワイイ!

印象的なのは、クルマの横に当時を思わせるドレスやお洋服が一緒に展示してあるところ。


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難点を言えば洋服がどれも楠田枝里子チックなローブ調でいまいち史実に忠実じゃない
というか
あんまりビューティフルじゃないんですけど、

とはいえ当時の時代背景や
「あ、こんな人のためのものだったんだ!」的
イマジネーションを掻き立てるツールとしてとても良い展示ですね!!


それよりビビったのが
クルマ自体の展示はそんなに多くないなか
この場にそぐわないくらい派手な看板があったので気になって覗いてみた


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!!

え、本気?!

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う、ウエディングチャペルだそうな・・・

ここで結婚出来るってことでしょ・・・なんか・・・ちょっと・・・びっくり・・・
神聖感ゼロ・・・むしろちょっと

若い頃ブリトニー・スピアーズがノリで結婚したラスベガスのインスタント結婚教会にも似た
若干の悪ふざけ感感じる・・・


どの世界でもカーキチっているんですね・・・・(遠い目)

ま、

冗談はさておき(!!)

マラガの街はとても小さいので、ちょっと走ったらすぐに郊外です。
この日は特別にいいお天気で(雨予報だったのに!)

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日本での雪がうそみたいに
(あの雪騒ぎの真っただ中だった)


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汗ばむほどの陽気の中の海岸線ドライブ!

しばし撮影のため
恐らく夏は海水浴場として大いに賑わうであろうビーチに寄ったりもし


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朽ちたショアハウスでさえも陽気のせいでどことなく呑気な風情、
眩しさに目を細めてあくびでもしていそうな、ノスタルジックで気だるい美しさ

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どこの国でもオフシーズンの観光地というのは
おなじようなひなたくささ、アンニュイな色気を内包しているような気がとてもする。

まるで出番を待つストリップ嬢みたいな感じ、

やがて輝くライトを浴びるときまで、時に身を委ねて心のスイッチをオフにする。

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うそのような蒼さの海を横たえる海岸線に別れを告げ、
グラナダを目指せば、空模様が一転しました。


グラナダは岩山を分け入った内地にあるため、空の色も変わり、少し肌寒い・・・

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荒涼たる大地、
その向こうにはなんと、雪を抱いた山脈が。

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ハッピーな海も素敵だけど、


大陸を感じる大地の雄大さにも心震える

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と思ったら、
あ、虹!


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路傍の樹だって、ここじゃたわわに実ったオリーブが普通。
日本だと結実させるのも難しいというのに!


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そしてこの日はグラナダで一泊、


なんとも素敵なことに、部屋がGLA仕様になっていた!!
きゃい~ん、感激!!


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朝食にもこんな

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(ムーディーすぎるライトですが朝ごはんです)

さて、二日目は朝からどうやら雨が降っていたみたいで、
かなり肌寒い。


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世界遺産・アルハンブラ宮殿を見ることもなく、
(それは今度プライベートで来たときに、ってことで)

サラッとマラガに逆戻りルートを取ります。

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撮影をしつつマラガに戻ったら、やっぱりピーカンに晴れてた!!


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グラナダは本当に一泊しただけとなっちゃいましたが、
道も街も入り組んでいてとても面白そうだったな・・・
いつかゆっくり訪ねたいような、風情ある街でした。

いやほんとマジGLA、
こんだけ乗っても本気で疲れないし適度な刺激を与えてくれるいい相棒、

あ、これ以上は試乗記読んでいただくことにして、(鬼のステマ)

http://autoc-one.jp/mercedes-benz/a-class/report-1663025/

貴重なチャンスを与えて下さったメルセデス・ベンツ日本さまに改めて感謝とキスを☆
(返品されたらどうしよ)

ありがとうございました!

GLA、夏前くらいに導入予定ですよ☆


2014.2.25

●バレンタインナイト・イン・パリ / クレープリーと宿泊したホテルのことなど

ドーーーーーーーン!!!!


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ドドドドーーーーーーーーン!!!


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ぎゃああなにこれオバケ!ていうか妖怪!

あまりの気持ち悪さについ立ち止まった、のは


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Patrick Roger パトリック・ロジェなるショコラティエ、
http://www.patrickroger.com/jp/


お味はともかく写実的でゴチゴチした感じのチョコの彫刻というかアートが有名、

ていうか本人すらこんな

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なんというか、

あんまり食べたくないけど独創性てかそのチャレンジ精神、
やる気と負けん気と、
そこはかとないプッシュのストロングさだけは認めるよ!

だけど超有名ショコラティエなのは間違いないみたいで、

実はパリ滞在が2月14日 バレンタインデーだったので、

街中がアムールアムールしていて
ショコラティエも大混雑・大行列でした。

ここも例外に漏れずかなりの混雑。

思わず

「いいね!」

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ちょっと寄ってみようかともおもったんだけど、

飲まず喰わずで歩き回って(あほ)

かなり空腹すぎたのと、

どうしても行きたいレストがあったので写真だけ撮ってすかさず立ち去る・・・

もちろんヴェリブで。


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そしてモンパルナスへひた走る!!


どうしても行きたかったのはココ、


ラ・クレープリー・ブルトンヌ
La Creperie Bretonne

住所:56 Rue du Montparnasse, 75014 Paris


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モンパルナス通りはクレープリー=クレープ屋さんがいっぱいある

が!!

ここはかのルノー・ジャポンの仏人名物マーケティングディレクター、
ブレン・フレデリック氏イチオシのクレープ、及びガレット屋さんなのであった。


『すごく混んでいます、大人気で本当に美味しいから!』


・・・行きたくなるでしょう。

で、行った。
混んでた。

店の外まで人が溢れている!!


が、ちょうど席が空いたとかで、すぐに座れてラッキー、
だってもうどうしようもなくハラペコペッコリーナちゃんだったんだもの!


クレープリーでの「とりあえず」は、
シードルというリンゴの発泡酒だそうな。


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クレープはしゃれかぶった原宿あたりのチャラいお菓子なんじゃなくて、
まあそれも大好きだけども、

もとはブルターニュ地方の素朴な郷土料理、


だからシードルも湯のみか?ってくらい素朴な
厚手の陶器に入ってやってきます。


これがうんまい。


アルコールはきつくないので、なんか水のようにグイグイいける、
が、あとでぽわんとなるのは発泡酒の怖いところ
(※注 お一人様なので酔うと帰れない)

いや待って、あたいまだ帰れない、だってこれ食べに来たんだもん!


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メニューありすぎて本気で悩んだけど、
結局チーズ・エッグ・スピナッチにしました。

あ〜でもハムとかも美味しそうだったな・・・

皮がサクサクで軽くて薄くて、
バターと粉の味もしっかりしていて何よりチーズが最強美味、

ああああいま食べたいいいいいい

と悶絶する旨さです。

ぺろっと平らげてデザートも

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お酒よりもカフェインを心から愛する傾向にあるので、
シメはカフェ・クレームがお決まり


あ、でも今時どこもエスプレッソマシン入れてて、
ここで出て来たのはどう見てもエスプレッソベースのカフェラテだったけど
そんなことどうでもいーのだ

だってこのデザートクレープ、

わたしはシュガー&バターっていういちばん素朴なヤツがとにかく大好きなのだけど
(日本でも選びがち)

私史上最強シュガー&バターになった!!!

ちなみにメニューにはコアントローとかの洋酒でフランベしたヤツとか
自家製塩キャラメルとかもあって悶絶すること必至です。


実はスペインからパリに到着してすぐ、
あまりの空腹に夜中の街をふらつき、

モンパルナスの駅前の屋台のおかず系クレープをつい食べたんですが

これはこれでジャンクで旨いんだよなぁ・・・(写真なし←空腹すぎっw)

屋台系はかなりのヴォリュームで、そうとう腹一杯になれるしね!

と考えれば、フランスさすが農業大国、
関西女の私をもビビらす粉モン文化の街なのだった!


クロワッサン、パンオショコラはじめパン各種、
クレープ


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(これは帰る日、エアフラのラウンジで出されたパリブレスト)


そして関西女の常として、
こういう粉文化、まったくもって嫌いじゃないぜ。


さて、話し戻して
ラ・クレープリー・ブルトンヌ、

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シェフ?は多分30そこそこ?の女子、
ウエイターも同年代のコ可愛い男子、

一見カフェ風のチャラい感じに見えますが味はかなり美味しい、
そしてウエイター君たちもパリジャンとおもえないくらい細やかに気遣いしてくれ、

こんなヴァレンタインディナータイムにひとり酒飲む東洋女子にも

ふんだんに笑顔で接客!メルシー!

私、飲食店の印象を決定付ける最後のひとさじは「店員さん」だと信じているので、
そういう意味でもここは本当にいい気分でお支払いして出てきました。

そうそう、
初めてのパリ、

宿泊する場所にかなり迷ったんだけど、

これもブレンさんにアドバイスいただき、モンパルナスにしました。

ほんとは違うホテルを勧めてもらったんだけど、
若干数千円ケチって、

ホリデイ・イン・パリ・モンパルナス
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187147-d242972-Reviews-Holiday_Inn_Paris_Montparnasse_Pasteur-Paris_Ile_de_France.html


どうやらあちこち歴史ありすぎなパリ、
三ツ星ホテルを選んだらかなりの確率で失敗することが多いらしく
(狭い、汚いなど)

ブレンさんは四つ星を教えて下さったのね、

でも

や、

しつこいようだけどお一人様だったので、
そんなにお部屋に予算かけるのもアレだなとおもって、
ホテルの写真みたら比較的新しそうだし清潔っぽいし、


つい。


しかも一番安いスーペリアを
選んだんだけど、勘は当たってました。セーフだったとおもう!


だって、


この夜、戻ったらなんと

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ホテルからバレンタインのギフトが!!

じ〜ん・・・

感激したやないの!


時節系イベントに海外にいると、おもわぬサプライズを経験出来るのは
かなり得した気分になれて素晴らしい。


ちなみに部屋はかなりシンプル、
ダブルサイズのベッドにデスクがあるだけの

まるでルートインに毛が生えたくらいの感じですが、
きちんとバスタブがあり、

冷えと歩き過ぎで疲れた身体を湯に浸すことが出来たのは◎!

アメニティもBIO(オーガニック)もので
シャンプー、シャワージェル、ボディローション、石けんが用意されていたし、

無料のお水は2本、
ガス入りとガス無し、
毎日きっちり補充されました。

ホットドリンクも無料のインスタントコーヒー、ティーパックにホットチョコもあって

原稿のお供に最適でした
(こんだけ遊んでますけどちゃんと仕事した!原稿書いてました)

難点は、


禁煙ルームをリクエストしたのに、すごくタバコの匂いがしたこと!

禁煙フロアだったので、きっと前の宿泊客が吸ったのだろうけど、ちょっとイヤだった。


あと、窓を開けたら視界いっぱいに隣の家とモンパルナス墓地が広がること!笑
なんとなく寝苦しいかんじ・・・


でもまあ、セルジュ・ゲンスブールとかサルトルも眠る歴史ある場所なだけに、
たとえ金縛りにあっても

『あ、これはゲンスブールが来たのかも』

な〜んて、

往年のプレイボーイっぷりのお手並み拝見と開き直れば、そんなに怖くないかもね。

近くには『カートップ』ならぬ

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『寿司トップ』もあることだし?

2014.2.24

●パリの夜を散策?だったら意外にレンタル自転車「Velibヴェリブ」がいいかも!

自分にとってごく日常的なこと・・・たとえばお買い物とか、を終えて

(それは世界中どこでも間違いなく大好きなことだし、
 旅のたのしみの大きなよろこびのひとつでもある!)

すごくすごく集中して人混みに揉まれ、
ああもう充分堪能した〜と感じ

ふと外に出てみたら

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そこは間違いなく見慣れない街で

しかも


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とろけそうに甘くこんな色彩に染まって


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つるんと透明な空気の中でふるふるとゼリーのように、夜が天にゆるく留まっているのがみえて、

しかも

まもなく街中に降りてくるのを知ったら


どうしますか。


私はなんだか泣きそうになりました。


ひとりで旅をすることは、とてつもないよろこびとさみしさを
同時に強烈に感じつづけるということであり、

またその感度を最大に磨ききることができる希有な経験でもある。


誰かと会話をしないから、

どこに行って何を観ても
何をしても
何を食べても

その感度、心のシャッターはひらきっぱなし、
星空のようなこまかな光でさえも

決して見逃すことは無い。


こういう時間をただありがとうと受け取る贅沢。


でも私あんまり時間の無いワンデー観光客だから、
そういう感傷もそこそこにテクテクと歩き出す。

夜が目の前に来たら、向かうのはあそこしかない。


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エッフェル塔!!!

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念願の!
根元まで行ってやった!!ぜ!!

虹の根元を捕まえたら夢が叶うっていうように、エッフェルももしかしたら
なにかしらを叶えてくれるかも♡ って乙女な妄想に浮き足立つくらい、

エッフェルは間違いなく女子のハート揺さぶるなにかを内包している!

ああ、なんて可憐でかわいいのエッフェル、東京タワーとも通天閣ともちがうのね、

それでいてマリンタワーとはもっともっと違うのよ。

ああお上りさんなわたし、ださいわたし!
でもエッフェル見ずしてフランスを後にはできん!
ほんとうに、本当に、可憐でかわゆくて、

思わずキャリー・ブラッドショー気分になってしまった。


しかも巴里よ巴里、

夜は一段とゴージャスかつラブリーなのよね、
なんだかセーヌの対岸も
宝石みたいにキラッキラしていた。

この夜だけは本当に、
誰かと一緒に観たかった。

☆★☆

さて、


実際に巴里に行かれた方はそろそろ脳内巴里地図を思い出し、

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さらに先日から綴っている私めのお巴里日記を重ね合わせていただきたいのですが、

これまでご紹介して来たコース、そのほとんどがなんともクレイジーなことに
徒歩移動なわけです。

しかも前半雨、


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もちろんこの時期のパリが例外なくそうなように寒いことこのうえなし、

お買い物中にようやく夕焼けが見えたというかなりのバッドコンディション。

が!傘などパリジェンヌに倣ってささなかったことをここに誇らしげに
報告しておこう!!(?)

で、何が言いたいかというと、
いくら

「山手線内くらいの大きさのパリだから、
 頑張れば名所を一気に回ることも可能☆」

なはんて某ガイドブックに書いてあったのを真に受け、
あ、じゃ、歩いちゃお!とかおもった私、かなりアホ。

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だってよくよく考えて、
大阪の環状線ならともかく、東京の山手線内なんてめっちゃ広いやんけ!!!!
東京住んどっても歩かへん距離やんけ!!!


というわけで、腰もガックガクになって、後半泣きべそ、

でもメトロに乗るのはちょっと、いやだいぶ怖い・・・
(スリの恐怖についてスペインで同行のみなさんに注意を受けまくったため)


そこで、あ、あれがあるやん!と思いついたのがVelib(ヴェリブ)。


なんと、パリ市営のレンタル自転車です。


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約300mにひとつ、こんなふうなポート(ヴェリブ置き場)が設置されてて、

どこで借りてもどこで返してもいいの!
登録料は1,7ユーロ、30分以内にポートに返せば(ヴェリブポートならどこでもいい)無料。

ってことはですよ、30分以内に返して、また借りて、ってすれば、1,7ユーロで
一日乗り放題さ!!

ちなみに主要観光地でなくても駅のそばなんかにはポートが必ずあるから、
30分も走れば次のポートはたやすく見つかります。


横浜にも似たようなのがあるけど、


はるかにパリのが進んでるので、
(知名度・ポートの数・利用しやすさすべて含めて)

現地のひとも観光客も、普通にがんがん使ってました。


ポートにも端末にカラー画面が付いてて、そこでも登録出来るみたいなんだけど、
(その方法はコチラで
http://www.parisjoho.fr/sortir/spot/spot-velib.html


私はメールで暗証番号をもらう方法にチャレンジしました。
(ポートのがそのときはよくわからんかったので・・・)

まずヴェリブのアプリをダウンロードして、設定のところへ。

画面の案内にそって、

クレジットカードの暗証番号や認証番号、
ヴェリブのポートで入力する任意の暗唱番号を入力して、送信。

したら、コードが書かれたメールが届くので、それをポートの端末に入力したら、
ガチャッとロックが外れて乗り出せるという!
OH!ワンダフル!

この辺『ヴェリブ使い方』とかで見知らぬ方が詳しく書かれたブログなんかがヒットしますので、
(勝手に個人ブログのリンクを貼るのもあれだとおもったので遠慮しました、でも書いた人に本気で感謝!)

是非ご参照ください!

というのも、

メイン言語を英語に選択していても
『え、そこで?!』ってくらい大事な場面で、いきなりフランス語オンリー表示に
戻っちまうからさ!!

というわけで、ギャラリー・ラファイエットでお買い物してグダグダになったあと、

ポートの横で四苦八苦してヴェリブを借り
(案の定思いつきで借りたので、これらの情報・手順のすべてを現地で行う愚かな俺)

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綺麗にライトアップされた街を観ながら、快適にポタリングして、
(途中一回ポートにて乗り換えして)

エッフェル塔の根元から、ホテルのあるモンパルナスまで戻ってきました。

自転車、超絶便利です!

これさえあれば、マジでパリ全部2日くらいで回れそう・・・

次は絶対に朝から借りよう。
ちなみに、iPhoneにも対応しているアプリで、
パリの街のどこにポートがあるのかも探せちゃうよ!

さて、ヴェリブの難点を。

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観光客はおろか地元民も日常のアシとして利用するヴェリブは、圧倒的大人気により

ポート全部借り出されてスッカラカン!なんてこともザラだし、
逆に夜になったら住宅地なんかのそばでは
返却できないくらいミッチミチに詰まっていて、返せないことも・・・


逆に『利用可能』を示すグリーンのランプが点灯しているヴェリブでも
押しても引いてもロックが外れないこともあるし、

ロックが外れてもバーストしちゃって乗り出せないボロもある。

その辺

『ま、フランスだし』

と気楽に受け止め、さっと違うポートに移動するのがよろし。


ちなみにきっちり返さないと、カードから150ユーロがさっくりと引き落とされるそうな・・・。
借り逃げできない仕組みになってます。

それから、
日本でもロードバイクなんかに乗り馴れている人は問題ないけど、

パリでは基本、自転車は車道を走りますから、
きっちり後方確認して、堂々と車道の右端を走ってください。

自転車専用道路があるときは、すみやかにそちらに移動・走行。

パリのクルマはみんな自転車に慣れているので、よっぽどフラフラしなければ大丈夫。
信号もきっちり守りましょう。

怖いからって歩道を走ったら、めたくそ怒鳴られるんだってよ・・・

というわけでパリのレンタル自転車手記でした。

もともとはパリ中心部の交通マヒ緩和のために導入されたヴェリブ・・・
なんかすんげ〜、うらやましいぞ〜〜〜!!


それと、成熟した道路、

自転車と歩行者と自動車、の完全な棲み分けも、やっぱかなり羨ましかったです。
国土的には無理でも、せめてマナーだけでも向上していきたいなと心からおもった。

そうそう。

徒歩なら危ない女の夜の一人歩きも、チャリで猛スピードなら自衛にもなるやもしれません。

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