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旅>:記事一覧

2011.10.20

●ELTVINUM

ちなみに、ドイツ滞在の際泊まったのは


ELTVINUM


もともとワインを売ってただけのお店にバーが出来て、宿泊施設も作っちゃった、みたいなミニホテル。


とにかく!カワイイ!!!!


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おもちゃみたいな外観のとおり、内装も超ラブリー。


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ちなみに窓の外も


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まるで童話の世界でございますのよ。
気分はラプンツェルなんでございますのよ。
でもビジネストリップなのでね、こんなラブリーなお部屋に独りステイなんですけどね(寂)。


ちょっと歩いたらこんな噴水がある公園が。


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このアヒルの噴水の隣にパブリックパーキングがあったので、毎朝『じゃ、あのあひるのトコで!』と待ち合わせするのもたのし。

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街の真ん中にはこんな建物があって、コレ、イタリアンレストラン。

ここで食べたポルチーニに似たきのこのソテー、忘れられないくらい美味しかったなぁ。

ドイツは不味いと悪名高いですが、んなこたーない。
地元の勝手知ったる方と回って、ドイツってなんて美味しいんだ!と感激しましたわん。
大体、こんな素敵な街の中で食べたら、どんな料理だって確実3割増しやね。


ん~、ヨーロッパ熱、収束せず。

2011.9.17

●シボレー・ソニック試乗会atドイツ☆

今回のドイツはIAAがメインではなく、シボレー・ソニックの試乗がメインイベント、だったのでした。

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シボレー・ソニックはヨーロッパ名"Aveo(アベオ)"。
この夏、ヨーロッパでも販売開始したばかりのモデル。
間もなく日本にも導入されることが決定しています。


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このソニック。


ダウンサイジング全盛期の今日、グローバルでの成功を虎視眈々と狙ってリリースされたのがひしひしとわかる完成度の高い出来。

走りはもちろん、印象的なカーデザインと、世界戦略を強く意識したコンパクトエンジンの組み合わせは、日本のコンパクトカーもうかうかしてらんねーんじゃないのか?!と危惧を覚えるほどですよ。


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実際の導入価格は明かしていただけませんでしたが、『ご期待に添える価格だと思います』との言葉にドキ。


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この顔!
バックミラーで観ると、クロムがふんだんに使われた押しの強い目力がいかにもアメリカンでかっちょいい。
反してリアはなんだかアニメっぽい可愛らしさもあり、その意外性がなかなか刺さるデザインとなってます。


インテリアは奇をてらわず、シックに作られてますがチープに感じさせない作り込みがされています。

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居住空間の広さも申し分なし。
大柄な人でもヘッドクリアランスは充分でしょう。


おっと!
これ以上のコトは原稿にしますので、各誌でご確認いただければ嬉しいです♪
と、出し惜しみ~♪
発売されたら、ここでもお知らせしちゃいますよ!
よっ、草の根販売協力!


今回の試乗はフランクフルトから西、マインツのまだむこうのエルトフィレ(Eltville)という街を拠点にスタート。


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シーズンにのみ開業するB&Bのような宿泊施設やレストランなどがライン川沿いに建つ美しいドライブルートでした。

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ランチはドイツ名物シュニッツェルを。
薄切りのトンカツですね。


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ローレライの物語が残る、ザンクト・ゴアルスハウゼン(St.Goarshausen)にて。
この辺は昔、川幅も狭くて川底も浅かったため、大変な難所だったそう。


そのため、ここを通る船乗りは、髪の長い少女に誘惑されて沈没させられてしまうというお伽噺が残っているそうで、ランチを取ったカフェのトイレにも髪を梳くローレライのレリーフが飾られていました。

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今回の試乗会メンバー、国沢光宏親方、河口まなぶセンセ、そして今回の素晴らしいコーディネートをしてくださった、GMジャパン・ドイツが地元のジョージ・ハンセン氏。


こういうところ、一見ではなかなか行けないから本当に素晴らしいエクスペリエンスでした。
皆さん、本当にお世話になりました!
ありがとうございました。


あんまり寝てなかったから、ワインを少ししか飲めなかった(寝ちゃった)のがめちゃくちゃ、残念。
あまりにステキなメンツだったら、もっとずっと旅してかったなぁ。
寂しがり屋か?!ww

2011.9.02

●やるな、花畑牧場。

イベントの設営が終わり、閉店1分前!にギリギリ駆け込んだ花畑牧場。

十勝と言えば!の花畑牧場。

でもなにげに初・花畑牧場。

厳密に言うとその売店。

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もうかんっぜんに施錠してたのに、扉叩いてアピールしたら!


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作ってくれた~~~~!!!!

バニラと生キャラメルのミックス☆

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タレントとしてのヨシタケさん、そんなに好きなタイプでもないし、東京で食べる同牧場のアイスは甘すぎて舌に残りすぎて、2度と食べるか!とか思ってましたが(あら、毒っちゃった☆)、このソフトクリームはめっちゃ!!!!美味しいよ。


同行のO原女史の大オススメだけあるわ~!
ほんとペロっといっちゃったよ。


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あしたも食べたいな。

2011.7.11

●アンコール遺跡の旅☆アンコールワット編

旅の二日目からはコレで!


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トゥクトゥク!!
アジア諸国でこの名称の乗り物を見ることができますが、カンボジアではバイクに荷台を付けたようなモノ。
かつては自転車だったそうです。
プノンペンではまだ自転車Virも見られましたが、より移動距離の長い田舎の方では100%バイクのトゥクトゥクでした。

ちなみにすご~っく、おっそいです。
おそらくトップスピード40km/h(フル乗車時)。
ガイド料は1日10ドルくらい。
めずらしく(笑)値切ってないので、値切ればもっと安くなるんでしょうが、ここは気分よく言い値を払ってみました。


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長い参道の向こうにアンコールワットが見えます。

お濠に囲まれたアンコール寺院は、参道の一番奥に重要な空間が存在するという意味において、日本の神社建築と共通しているそうですよ。


ここで数組の結婚式に遭遇~!

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気軽に写真にも応じてくれました。
ちなみに彼女たちは介添えというか、ブライズメイド。
カンボジア人は小柄でいつも笑顔でめちゃくちゃ可愛らしいのです。


それにしても!
アンコールワットで結婚式って素敵~。
あまりの炎天下に引きましたが、悠久の歴史にあやかれそう。
末長くお幸せに~、とアンコールワット中心部に向かいました。


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アンコール遺跡によくみられる、この九頭の蛇はナーガ。
インドの先住民に信仰され、東南アジアに広がったとされる蛇神です。
何度も脱皮することから、不死のシンボルとされてるらしい。
アンコールワットのナーガは美しくて大きい!


そしていよいよ中心部へ。

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創建者のスールヤヴァルマン2世が王権を神格化するために独自の宇宙観を実現したというアンコールワット。


内部はレリーフの宝庫!!!!


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中央塔を囲むように幾重にも回廊が巡らされているその壁のすべてに


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美しく微笑むデバター(仙女)や神々の姿。
ここにはアンコール遺跡には珍しい最高神・ブラフマンの姿もありました(最後の写真ね)
アムリタ(不老不死の薬)を巡る神々と阿修羅の戦いの様子や、ラーマーヤナなど、ここのレリーフのモチーフは戦争(というか聖戦)にまつわるものがほとんど。


一番楽しみにしていた『乳海撹拌』、カンボジアの創世神話が修復のために見られなかったのが残念ですが(50mにわたって大蛇を引き合う様子が描かれてるんですって~!)、もちろんそれ以外のレリーフも見ごたえ十分でした。
こんなレリーフを纏った巨大建築を自分一人のために作らせたなんて、出来た時はさぞかし気持ちよかっただろうなぁ。
世界は俺のもの!って思ったでしょうね。

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カンボジアは今、雨季。


回廊を巡っているうちにスコールがやってきました。


雨に濡れると一層神秘的な遺跡群。

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石が水を吸って、より静寂が深みを増したよう...
神話がますます近く感じられるような、不思議な感覚。


ワンダーラ、とやってきた女の子も、雨宿りのついでなのか控えめな微笑み。
じゃ、撮影料ね、と渡したら、可愛く微笑んでくれました。

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このようなスコールが昼から夕方にかけてほぼ毎日降るこの時期、旅行的にはローシーズン。
だけど涼しいし、何と言っても人が少ないので、うまくいくと回廊全部ひとり占め!みたいなミラクルも起っちゃいます。
ハイシーズンはローカルもいやがるくらいの炎天だそうですから、この時期の旅は正解だったのかもしれません。
サンセットは見られないけどね。


アンコールワットの参道近辺には、お土産屋さんも多く出ています。
ここはアンコール遺跡の中で一番のしつこさと声のデカさ!
あんまりしつこくて笑った。
まだ止みそうになかったので、客引きに思いっきり乗っかって、雨宿りさせてもらいました。


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ストールをぐるぐる巻きつけられるわたし。


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傘のかわりに、とビニール袋をかぶせられるわたし。


あの遺跡の中の静寂が嘘みたいにかしましいモノ売りの女子たち!


アンコールのモノ売りは悲愴感がまったくないので、最後にはゲラゲラ笑いながら仲良くなってしまったよ。
なんというか、みんな無邪気に可愛らしいんですよね。
これも農閑期だったから、なのかもしれませんけど。
そしてTシャツ1枚1$、とかいうお値段なので、売りつけられても頭にこない(笑)
どうせお土産は買うものなので、こういうところでふざけながら調達するのは旅の醍醐味の一つです。


2011.7.03

●アンコール遺跡の旅☆宇宙の中心・バイヨン編

アンコール・トムは周囲約12kmの城壁に囲まれた大きな街。
王宮をも擁するそのアンコール・トムの中心にあるのが、12世紀末に建設されたバイヨン。

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スマイリング・ブッダで知られるこのバイヨンは、このアンコール遺跡の旅企画段階から、どうしても行ってみたかった場所のひとつ。
このバイヨンはメール山を象徴化されているとされ、古代インドの宇宙観によると、そのメール山こそが神々の住む聖域で、また神が降臨する場所でもあったというのです。


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ここからその、宇宙の中心に入っていきます。


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一歩中に入れば、仏頭がこんなにも!


なにはともあれ、キス!


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キス!


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キス!


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絵画のフレームのように、仏陀の微笑みが。

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もう~、住みたい!


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中央祠堂には、一切の陽射しが遮断された闇に大きな仏像が祀られていました。


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外の大仏様の前で、尼僧さんにも「サバーイ!」と健康を祈ってもらって。


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バイヨン、好きすぎます。
どうしても最後にもう一回仏陀に逢いたくて、最終日にも行ってしまったくらいでした。

●アンコール遺跡の旅☆象のテラス~ピミアナカス編

アンコールの旅、この暑さのせいでPCに向かう気力がなく、まったくはかどりませんがな。
というわけでてちてちマイペースにアップ予定!夜露死苦!


タ・プロムから少しだけ移動して、象のテラスへ。

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このテラスがある周辺は王宮があったとされていて、このテラスも王族が閲兵を行うためのものだった、とされています。

真ん中の象のレリーフが可愛すぎる!!


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蓮の花を鼻でからめ取る様子が、ものすごくラブリーなのです。
当時は象を使った狩りも行われてたとか?
数はすごく減ってはいるけど、今でもカンボジアには野生の象が生息している地域があるそうです。
けっこういい加減なことばっかり言うガイドのソフィア君情報ですが。


王宮周辺のレリーフはおよそ350mにもおよび、9頭の蛇・ナーガや伝説の怪鳥・ガルーダ
などが彫刻され、その迫力はとにかく圧巻。


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象!


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ヤモリなど、テラスの内側にまで細かな彫刻。
一個一個観てたら陽が暮れそう。

並びには「ライ王のテラス」もあり、手前から観るとず~~~っと向こうまで城壁が続いているような景観。


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これがその、ライ王像です。


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メイクを施されて炎天下、しんと鎮座するライ王像はなんというか、ちょっと不気味。
ここは三島由紀夫の戯曲「癩王のテラス」でご存知の方もいるんじゃないでしょうか。
壁画に残されたライ王像の皮膚の様子から、らい病にかかっていた王だという説と、閻魔大王とする説、2通りの憶測があるようです。
このテラスの内部をみると、どうやら人間を神格化したようなストーリーも憶測される。
病に冒された王を神格化したのではないかな、というのが私的推理でした。


ここのレリーフはうまく復元されていて、本当にいつまでも観ていられるくらいのヴォリュームなので、ソフィア君に手を引かれるように隣のピミアナカス、という寺院へ移動しました(させられた?)。


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「天上の宮殿」という名を持つこの寺院、なんかロマンティックなネーミングに加えてピラミッド型ということで、もんのすごく霊験あらたかそうでしょ。


なのでそそり立つピラミッドに登ってみました。


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最初は木の階段ですが、そのうち足場を探すほどの石の階段に変わります。
噴き出す汗をぬぐいながら登る景色は絶景なんだけど、こりゃお年寄りは登れまへんで!

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頂上には、ここにも仏像が祀ってあって、おじさんがひとり、守をしてました。


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せっかく登ったんだし、と香を手向けて。


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なんとなく神妙な気分で下山?しました。
炎天下の聖地、現地ガイドですら大汗かくくらいの陽射しのなか、激しく立ち昇る香の煙。
他に観光客の姿も見えないのに、静かに祀られる頂上の仏陀。


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が!
ホテルに帰って調べてみたらこの寺院ったら、とんでもない伝説を隠し持っていたのです。


その昔、この塔の中にはナーギー神(9つの頭を持つヘビの精)が宿っており、その蛇は毎晩美しい女性に姿を変えて王の前に現れた。
王は妻と寝る前にまず彼女と交わらなければ早死にすると言われ、たとえ一夜でも怠ることは許されず、王は夜な夜なこの塔に通っていたそうな・・・


なんじゃそりゃ!
毎晩てあんた、そっちの方が早死にすると思いますけどっ!


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かように古代の宗教は、密接に性と関わっているものが多いのであります。


しっかし男って...(笑)
力抜けたわ。

2011.6.26

●アンコール遺跡★タ・プロム編

さて、ブログ、TWITTER、Facebook等でちまちま現状報告してましたが、まるまる2週間の放浪から、帰国しました。
・・・って!
もう帰ってから3日も経ってるし!!
気づいたらもう土曜日だわ。
おうちのゴハンが美味しいわ(自画自賛)。


それにしても、久しぶりに体調を崩しまくった旅だったです。
またいつもの知恵熱でしょう。私は旅に出ると嬉しさのあまり毎回発熱してしまうのです。
おまけに帰国してからも熱出したりして!
一日寝て潰してしまったりして!
風邪ひいた、とかじゃなく単にぽわわ~んとなるんですよ。
これ、出張のあととかにも、よく起こる症状です。


しかし。
旅のために貯金をするような私が、旅の途中に何度も熱出すなんて久しぶり。
こんな風に、何カ国も渡り歩くような旅は実は初めてだったから、なのかも。
同じ国で2週間滞在、とかはままあるんですけど、国境を越えて飛行機を乗り継ぐのはね、初体験でした。
何度も何度も荷造りすることも、税関を通ることも、入国書類を都度書かなくてはいけないことも、常にパスポートを持って移動していくことも、考えればものすごい、ストレス。
単に国によって通貨が違うってだけで、緊張はしてしまうよね。
緊張とまでは言わなくても、使わなくていい回路を一個使わなきゃだもの。
旅の最中は単に前に漕ぎ進めて行くことが楽しくてハイになってて、ついついないがしろにししゃう感情ではあるけれど、張りつめていることって、必ずツケが回ってくる。
やっぱり私はひとつのところに徐々に身体を馴染ませていく旅のスタイルが好きだなぁ、案外...ということにも気付けてよかった。


集中していたおかげで素敵なもの、素晴らしいものを短期間でたくさん観ました、
常に移動してゆくような、移動劇団のような旅のおかげで、焼き付けておきたいものはより陰影強く心に残るように心掛け、心眼をも見開いて吸収しようと感覚をそばだて...
ああ、やっぱり知恵熱なのかもしれないです。


さて、旅の最初はシンガポールから始まります。
SILK AIRなる航空会社の、大丈夫かコレ?!みたいな極小プロペラ機で(あ、これは行く先がプノンペンです)


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生まれて初めて、カンボジアに降り立つ。
シェムリアップ。
名前からして神秘的。
だって、何回聞いても"シェリムアップだっけ、シェムリアップだっけ"って、なっちゃうんですもん(なりませんか?)。
現地語で覚えたほうが理解しやすい、Siem Reap。

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なんだかニューカレドニアに似たような、ヴェトナムに似たような、乾いた曇り空。
車窓から眺める町並みは、バリをうんとイナカにしたような。
とてもちいさく、とても愛らしい。


今回の旅の目的は、アンコール遺跡群を観ること。
世界遺産ハンターになりたい私、とうとう夢が叶いました。
とてもとても、憧れていたアンコール遺跡。
しっかし、デッカイんですよアンコール。
いわゆるアンコール・ワットだけが寺院じゃないの。
この巨大寺院群を要したクメール王国は、インドシナ半島の大部分とマレー半島の一部までをも領土とした大帝国。
王都だけでも東京23区にも匹敵する広大な規模であったらしい(バックパッカーのバイブル『地球の歩き方』より抜粋)。


で、あんまり何から手を付けたらいいのかよくわからないので、初日はガイドを雇いました。
オトナですからね、ガイドも運転手も雇っちゃうよ!
ま、60米ドル/a dayくらいなんですけどね。

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カムリに乗せられ(ちなみにアンコール遺跡のガイドは事前予約などしなくても、ホテルなどで簡単に雇えます。ドライバーとガイドは別業務らしく、二人一組で動いてる。おかげで一番景色のいい助手席をガイドに占領されるという惨事が起こってます...。代われや席!と思わず口汚くののしりたい気持ちを跳ねる後部座席で抑えたワタシ。大人でよかった♪)

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仏頭の門を抜けて

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延々、ジャングルを歩いて。


見えてきたのはジャングル・テンプルとも呼ばれるタ・プロム。

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いわゆるアンコール遺跡として、イメージされるのはこの寺院かと思う。
蛇のように遺跡を飲み込む樹々、その根の間から穏やかに微笑む仙女の石像、というような。

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圧巻。


にゅるにゅると遺跡を締めあげる官能的なまでに生々しい生命力、枯れつつも凛と終わりを待つ遺跡たち。
まるで美女の誘惑を受けるブッダのよう...


と言いたいところですが、この寺院、仏教からヒンドゥー教に改宗されたようなんです。
理由はよくわからないのですけど、


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このように、仏像が削り取られているのです(モデル:ガイドのソフィア君、29歳)。


さて、回廊のところどころにある仏像(今では国民の9割が仏教徒なので、遺跡の中には後世持ち込まれた仏像が祀られているのです)にお布施をしたら


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仏像を守るおばちゃんが、歌のようなお祓い?とともにひもを巻いてくれました(撮影:ガイドのソフィア君・29歳)。


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遺跡の中では少年が聖なるお昼寝の真っ最中。
気持ち良さそう...


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この日のランチは


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モーニング・グローリー(っていう野菜、コリコリしてる)の炒め物


それから、


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チキン・アモック!


生まれて初めて食べたカンボジア料理、甘くて味わい深くてめっちゃ!!!美味しかった!!!

ここから毎日、この"アモック"かカレーばっかり食べてました。

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つづく。

2010.11.08

●シンガポール日記☆リトルインディア編

チャイナタウンのほかにも、アラブストリートやリトルインディアなども存在するシンガ。


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通りにはカラフルなサリーが。
3000円くらいから、とけっこう安いです。

じゃー買うか!とはなりませんが。
先述のとおり、インドの宗教モノに目がない私、ここで物欲を抑えるのが大変でした。
極彩色の宗教画はラメやスパンコールで装飾されたものも多く、アートとしての完成度も非常に高いのです。
しかも安い!
かさばるんだけど!←これが最終的な抑止力になった。

でもね、街をゆくだけでもいい雰囲気なんですよ!
色遣いや街並みが、本当にかわいい。


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そして嬉しいのは、どこに行っても大好きなチャイ(テタリ)が飲めること!
濃いミルクティー、本当に好き。


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雑貨屋とスパイス屋の中間みたいなお店がとても多いです。
日本では手に入りにくいスパイスも、山積み。
薫りだけで美味しそう。


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スパイスの香りに交じって濃厚なお花の香りが、と思ったら、街のあちこちにお供えのためのお花を売る屋台がありました。


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ゴールドのアクセサリーが大好きな私、今回小さなフープピアスを買おうと考えてました。
何件か観たけど、品物に値段をつけて売ってるお店と、グラムで一つ一つ量ってから売るお店に分かれていました。
色々悩んだ結果、結局ショッピングセンターの横の、中国系のオジサンがやってる小さなお店で買うことに。


理由はおじさんがとても優しかったから!
私の右耳には3つのピアスホールがありますが、このうちのひとつに付けようと思っていたもの。
ずっと付けっぱなしにしようと考えている2つ目のホールなので、見るたびに楽しい思い出がよみがえってくるようなお店で買いたかったのです。
少し割高だったけど、そんなのどうでもいい。


ちなみに、私が買ったのは、インドの女性が鼻に付ける、ノーズピアス用のもの。
1つから売ってくれるし、フープの径がちょうどよかったの!
これ、複数ピアスホールがある人には、本当にオススメ!!
結局一つしか買わなかったんだけど、もっと買えばよかったと今後悔してるくらいなんだもの。


オジサンは


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マンゴージュースをくれました。
嬉しかった~。


突然降り始めたスコールのせいで、ここから写真がないんだけど、このあとアラブストリートへも遠征。


アラブストリートの一角は、今はやりのモロカンものがわんさか!!
キリムやアラブの濃い~い香水、バッグやお洋服など、本当にお手頃なお値段で流行独り占めですよ!
大幅に値切っても『キスしてくれたらいいよ』なんて呑気な感じで応じてくれるので、ここも楽しかったぁ~。


香水屋さんでも、濃厚な薔薇の香りを買ってご満悦。
お店のお兄さんに教えてもらったテタリ屋さんで、持ち帰りとオーダーしてみたら


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まさかのビニール袋、ダイレクト・イン!!!!
ホットなのにストローやし!
なんか突っ込みどころ満載で、どこから突っ込んでいいのやら。
しかも、けっこう熱いんです、これ。
だから本当に夜店の金魚みたいにぶら下げながら、おいしく頂きました。


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でもやっぱ、泥水みたい・・・・。

2010.11.07

●シンガポール日記☆チャインタウン編

世界中、どこに行ってもチャイナタウンが大好きな私。
シンガポールでももちろん、行ってきました。


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MTRのチャイナタウン駅。
地下から出てきたら、いきなりド~ンとチャイナタウンの中心地に浮上します。
初めて来た人は、あまりの派手さにびっくりするかも!
夜はこれらの行燈に灯がついて、とても幻想的です。


IMG_8478_R.jpgのサムネール画像


ランドマーク的存在の、薄っぺらくて細長いマンション。
どんなに高層階のひとでも、香港式に窓から長い棒を出して洗濯物を思いっきり干していますけど、風で飛んだら国境まで超えてしまいそう。
なんだかシュールで、忘れられない風景。


この通りには、屋台村があります。
昔は点在していたそうですが、今は一つの通りに集められて、衛生的に?営業しています。
大好きな生姜スープに入ったゴマ団子!
これも広東式スイーツですね。
医食同源を地で行く広東料理は、全ての料理に効能がありますよ!
ゴマ団子はデトックスに、生姜は身体を温めます。つまりこれも、美肌スイーツってわけ。
もちろん味もめっちゃおいしい。


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余談ですが、↓はラオパサというホーカーセンター(屋台街)。

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ここは街の中心地から近く、便利ではありますが、屋台メシを食べるならチャイナタウンそばのマックスウェル・センターのほうがオススメです。
ゼッタイそっちのが美味しいから!
特に海南鶏飯はバツグンです。
中華系の人々は舌が肥えているので、屋台とはいえ美味しくないと生き残れないんだそうですよ!

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その、マックスウェルの入り口にて。


同じ原理で、上記のラオパサのすぐ隣に、夜限定のサテの屋台が出ますが、ここでご飯を食べる時も、マレー系の客引きよりも中華系の客引きを選んだほうが、間違いはないです。
ちなみにサテはどこのモノを食べても美味しいと思います。


マレーモノでこりゃうまい!と思ったのは


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テタリと呼ばれる、あま~~~いミルクティー。
多分日本で飲んだら頭が痛くなるくらい甘いんですけど、蒸し暑いシンガではこの甘さがとても美味しいんです。
気化熱なのか?
飲んだら一瞬涼しくなるのも、不思議。


私の中では散々な評価のラオパサでしたが、


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広東式パイを売ってるお店もあるから、それはそれで情緒ある、かな。


さて、多民族国家のシンガポールらしく、チャイナタウンには


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こんなヒンズー寺院があったりもします。


これがまあ、日光東照宮の日暮門かってーほどわんさかいろんなカミサマがくっついてるですよ。


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も、萌え(って言うのか、今でも?)


インドの宗教モノに激しく弱いので、何度観てもうわわわわわわ~~~となってしまい、この前からなかなか移動できなかったわたし。
極彩色、たまらん。
心の琴線の、どこかコアに近い部分を、激しくかき鳴らす・・・WHYなぜに?


街の角々にある看板も、おもっきり多民族仕様。


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読めませんw


チャイナタウン、という語感には、普遍的な旅情が織り込まれていて、あまねくすべての郷愁を誘うのです。
旅情と郷愁は相反するようでいてその実、同じ潮流から派生する支流なのです。


はるかなる海の向こうに憧れていた遠い昔のこと、
混沌や活気や得体の知れなさ。


異国を生きると決めた人々の思念のようなものが、人を呼ぶのかもしれませんね。

ちなみに、シンガポールといえば、プラナカン。
詳しくは下記ご参照ください。

http://peranakan.tuzikaze.com/Peranakan.html

小花柄や小鳥柄も、そしてその色遣いがめちゃくちゃキュートなプラナカン。


だって家がこれだもの!


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散歩してるだけで乙女モード全開になれること請け合いです。

●F1シンガポールGP観戦記番外編☆観戦豆知識編

シンガポール、実は2度目でした。
だけど一回目はストップオーバーで、23時間程度のステイ。
ゆっくり回ったことがなく、「なんもないな・・・」程度にしか思ってなかったんですけど、今回開眼。


めっちゃオモロいやん!!


人種の入り混じったシンガポール、魅力は街歩きと食事にありました。


まずシンガといえば


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マーライオン、ですが。
コースにも近いマーライオンパークには、もう一個、いるんですよ。


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・・・・


ショボっ。

噂によると、セントーサ島にももう一体いるとか?
『実物観たらがっかりする観光名所』の上位にランキングされているというこのマーライオンですが、なかなかどうして、感動的な吐きっぷりですよ。大きいほうはね。


このマーライオンパークの周囲には感じのいいレストランも点在しているので、散歩するのもいいですよ。


パークを歩いていたら、色んなものがもらえました。


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フラッグ。
耳栓。
マップ。


こういうものを集めて回るのも、観戦の楽しみのうちの一つかもしれませんね。
日本でも、サーキット内ではサンプリングしてますが、周辺の街中ではやらないもんね。


F1ウイーク中は、中心地のどこにいってもコースに行き当たります。


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こんな有様ですから、タクシーの運転手さんもどこがクローズになっているか、地図を観ながらの運転。

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道を間違えても「F1だから仕方ないよ!」で全てがチャラになるおおらかさ(笑)
でもね、タクシーに関しては、基本的にボられたりすることはあんまりないみたいです。
みんな英語が話せるし、ジェントルマンでした。

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