趣味の総合サイト ホビダス
 

« JAPAN | メイン

Overseas>:記事一覧

2014.10.03

●Krabi2014 〜旅のスタート編

今朝...日付け変わってすぐ、
0:20のタイ国際航空に飛び乗り、


スーパーGT関係者うずまくバンコクをサクッと経由(!)して



タイの秘境なんていわれるビーチリゾート、クラビに来ましたよ。


ずーっとサンダーストーム、と出ていた予報をあっさり覆し、


晴れとるがなーー!


只今街のマッサージ屋さんにて、
フットマッサージ受けながらブログ書いてます。

はい、極楽ですとも!!!
ああ生きててありがとう!!!


昨日の同じ時間はまだおうちでテレビ観てたなんて信じらんない。

その気にさえなれば、エスケープなんてその辺のスーパーに行くくらい、
簡単なことなのかもしれません。


今日もなかなかの大冒険だったんですが、
これからホテル戻ってホビダスオートの旅コラムの記事にするよ。

こっちでは
なんかをなんかすると、



スイフト貰えるっぽい。


シュコダっぽいけど、なかなか可愛いです。

Posted from するぷろ for iOS.

2014.4.01

●Run,Yuki,Run!!(フォレストガンプ風に)【PARIS】滞在記完結編。

th_写真 2014-02-15 16 33 03.jpg


I was running in Paris,
it was in February.


th_写真 2014-02-15 16 34 51.jpg

そういえばまだ寒かったのだった巴里、
最近日本ったらすっかりあったかくなっちまって、


ぽわぽわとその辺に水彩絵の具にじませたみたいに
あのうそみたいに愛らしい桜という花々が競うように陽気に溶け出しているものだから


もう100年も前からずっと季節は春だったような気がしてしまうよ。


th_写真 2014-02-15 17 49 56.jpg


そんな調子だから


冬のヨーロッパは大好きだけど、
やっぱり春あたりが一番良い、その辺散策するにはね。


でも日本で猛威をふるう風土病、
花粉症というばかばかしい病に私もすっかり悩まされているもんだから、
まいにちマスクと花粉眼鏡に守ってもらわないとお外にすら出られない貧弱具合。


いくら光化学スモッグに悩む巴里といえども
マスクなして街を駆け抜けられた花粉のない季節が懐かしいな


と、花粉を恐れるあまりランニングを中断しているわたし、


ないものねだりすぎてごめんください。


th_写真 2014-02-15 16 32 31.jpg


ちなみに海外でも国内でも常にスーツケースにはランニングウエア、

このグレーのはナイキ、
タイツとインナーはヴィクトリアズシークレットのスポーツライン、
シューズはアシックス、


を必ず詰めることに決めています。


仕事の旅の場合はホテル間の移動も多く、荷物をシェイプしなければいけないのに、
これらの荷物のために他の洋服とか化粧品とか、をシェイプしちゃうくらいです。


ex,


・基礎化粧品はすべて詰め替えて必要最小限を、なるべくコンパクトに。
・宿泊分の着回しコーディネートを予め組み立て、洋服に無駄が出ないようにする。
・下着はかなり少なめに持って行き、ホテルで洗濯(!)して着用


など。
で、これを出発前1時間とかで行う。


そしてなにかアップテンポな音楽を聴きながら走るのがとても好きなので、
普段仕事とかクルマの中で聴くのとは別の、
上がる曲をiPhoneにストックするのも忘れません。


ちなみに私の鉄板ランニングミュージックはズバリ、ももクロちゃんです。


『この子らも頑張ってるねんから、わたしも頑張るし!』


とピュアなエナジーがふつふつと湧きます、ほんとです。
ぶっちゃけ走りながらももクロちゃんの歌声に涙したこともあります。


でもこのときは違ったな、
多分David Guettaだったと記憶している。


そうして迷いつつも快適に走っていたら、


th_写真 2014-02-15 16 55 37.jpg


そうしたら、途中でなにかマルシェ的なものに出逢ったのでした。


あら、こういう地産地消的ファーマーズマーケット大好きよ、
つい汗だくで立ち寄ってしまったではないの。


th_写真 2014-02-15 17 37 05.jpg


わ〜、カビのふぁさふぁさに茂ったチーズがいっぱいある、
日本で見たことないかんじのもふつうに並んでいるでないの!


この日は土曜日、
正確な情報ではないので推測ですが、


ハワイあたりなんかでも週末はファーマーズマーケットが流行ですので、
こういうの、よく探せば多分、巴里でもそのへんにあるんじゃないかな?


th_写真 2014-02-15 17 37 00.jpg

生産者の顔を見つつ味見して欲しいだけ買えるシステム、
どこにいても大好きだから、
とびきりうれしい出会いでした。


こういうのも、旅先ランニングの醍醐味でしょう。
週末巴里に滞在されるひとがいらっしゃったら、
こういうので部屋飲みも悪くないでしょ!


いやかくいう自分自身がそういう夢のロコ飲みしたい願望爆発中。


というわけで巴里滞在記これにて終了、ああ次はもっとちゃんと下調べしようっと。

2014.3.18

●【ジュネーブ】激カワ、ルノー・トゥインゴ☆

本日某勉強会のため、神奈川県某所ホテルに宿泊、

で、さっき行われた懇親会にて

「今井さんのブログって・・・旅日記ですね」

とご指摘をおもむろに受ける。
てへっ☆

いや、アレです、記事はギャランティ頂いて書いちゃっているので、
ここで書くとなにかと重複してしまい、

たとえばこれとか

BMW i3発売前試乗速報☆

BMWi3image.jpg


たとえばこれとか


ジュネーブモーターショー&VWアウトシュタットレポート

geneva.jpg

なんだかお仕事と趣味のバランスの取れないことになったら
はげしく申し訳ないからなんとなく自粛、

(決して出し惜しみしているとかそういうのはない)

したらおのずとここでは仕事の次に愛していること→旅、となってしまっている次第


ただし本業忘れているわけでなく、


こうして宿泊先でもなんだかぽちぽち夜中まで仕事してますのでご安心を
(だれにいってるんだ?)


しかし今日は特別大サービス?


ジュネーブショーで私の人生のテーマ、『旅とクルマ』に関してとても素敵な
クルマに出逢ったから紹介しよう。


(ただしここはブログなので、わりと表現がラフですよ。
ゆるい気持ちで読んでね。)


新型が公開された、ルノー トゥインゴです!!


th_写真 2014-03-05 2 27 41.jpg


!!


うそみたいにかわいいではないかよ!!


ちなみに先代(2代目)こんな感じで

crsm0000000000.jpg


きっと契約書的な某がなかったら絶対アロンソもネルピケjrもこんな媚びたワンちゃんポーズ
取ったりしないだろ!
な突っ込みどころ満載な写真ですけど(ちなみにこれRSのほうです)


いささかやっぱカオがキツかったよね〜。
あ、アロンソじゃなくてトゥインゴね。
トゥインゴっていうよりはデミオっぽいシャープさ。


や、これもこれで悪かない、でもグローバルマーケット意識しすぎてたかな、


その反省の証拠にごろっと方向変えてこれだもの!


th_写真 2014-03-05 2 27 54.jpg


ここんとこのルノーの流れ、
ルーテシア、キャプチャー、んでこのトゥインゴ、めっちゃイイ感じ。


で、何が『旅とクルマ』なんだと申しますと。


室内にその秘密が。


これ、助手席前のグローブボックス。

th_写真 2014-03-05 2 25 50.jpg

キルティング素材のように見えますが、ファブリックでつるんとしています。

あれ?なんかフタが見つからないんですけど・・・と引っ張ったら


th_写真 2014-03-05 2 26 11.jpg

スポッと抜けて

わ、壊したかも!とビビったら

中からストラップが登場、

th_写真 2014-03-05 2 26 23.jpg


なんとレザーのベロの付いた、きゃわいいバッグに変身したのだ!!


わ〜〜〜〜!!これぞモードの都、おフランスの風!!!
可愛いすぎる〜〜〜〜!!!


ポイントは、ちゃんとファッションとしても成立しそうなシックなデザインとシンプルなつくりってことだ。


th_写真 2014-03-05 2 26 58.jpg


写真を撮っていたら知らない外国人さんが乗り込んで来たので
勝手にモデルになっていただくの図 ↑


大衆車なのでややプラステッキーなのは否めないけど、
こういうギミックではっとさせるっていう手法に感激しちゃいました。

『おでかけするためのクルマ』っていう、
そこはかとない特別感、旅感漂うね!

まるで8Cコンペティツィオーネの専用バッグのようではないか。

これは、細部に萌える女子心理にも火を点けそうです。


しかも貴重品入れてたって、クルマから出るときさっと持って出られるから
防犯的にもいいやもしれん。


ただ車検証どこに入れるねんって言う懸念はありますけどもね。
ラゲッジかな。


ちなみに多分オプション扱いで、展示車にも入っているバージョンと無いバージョンがあったから


(無いとただの穴ぼこが空いているだけでした)


日本導入はどうなるかわかりませんが、
入れて欲しいな〜
あったらうれしいな〜と思います。


th_写真 2014-03-05 2 27 37.jpg


まだまだ先になっちゃいそうですが、
導入が楽しみすぎる一台でした。


2014.3.15

●【ジュネーブ】滞在記、モントルー雑感

帰って来てから相当な混乱具合で、

まったくブログなんていう、
完全に趣味で書いているようなものに時間を割いていられないほどてんわんやしていた、

ら、

もうオートックワン様のサイトでは今年のジュネーブショー記事の締めくくりが終わっていたようです。

↓バナークリックで記事トップに飛べます☆


top_R.jpg


ち~な~み~に~、私の記事はこちら!

学生カーソムリエ達の新鮮な視点に"本気"で感動!ジュネーブショー2014 現地レポート/今井優杏 (1/2)

ジュネーブモーターショー2014&VW アウトシュタット見学ツアー インサイドリポート/今井優杏 (1/2)

モーターショー写真もわんさか載っているので、是非ご覧くださいませね☆


というわけでどんよりと曇ったヘルシンキを経由し、

写真 2014-03-02 15 04 47_R.jpg


ジュネーブモーターショーに行って来た私、

写真 2014-03-02 20 50 46_R.jpg


今回はモントルー Montreux
というところに宿泊しておりました。

写真 2014-03-02 22 55 11_R.jpg

ジュネーブモーターショーが開催される会場は、
ジュネーブ空港駅に隣接しているのでですが、

ま~世界のセレブリティ地域であるからしてジュネーブは本当に色々高価、

ホテルも意味わからんくらい高いので、

空港駅からあのスイス連邦鉄道SBBで一本、特急?で約一時間ほどのモントルーから
毎朝電車で通いました。


地元っ子気分です。


写真 2014-03-03 21 40 37_R.jpg


スイスだけでなく、自転車文化の成熟したヨーロッパの電車には、

自転車用の特等席がある!!

写真 2014-03-03 21 40 29_R.jpg


(実際はがら~んとスペースが用意されているだけなので、スタンドとかロックとか、
そういう日本的気遣いは皆無、自己責任で管理する方式なのでしょうね)

まぁそんなことに感動しながら、リアル世界の車窓から的ナイスビューを堪能、

写真 2014-03-03 21 54 48_R.jpg


写真 2014-03-03 21 54 49_R.jpg


写真 2014-03-03 22 01 47_R.jpg


だってこの電車は、レマン湖畔をかけてゆくのですもの!


写真 2014-03-03 22 02 12 (1)_R.jpg


写真 2014-03-03 22 02 12_R.jpg

写真 2014-03-03 22 02 54_R.jpg

嗚呼麗しいレマン湖、
出来れば夏にも来たい感じです。

さて、モントルーは湖畔の美しいリゾート地

写真 2014-03-03 10 31 47_R.jpg


アルプスに抱かれているので、とても寒いです。

写真 2014-03-03 8 44 49_R.jpg

初日の早朝、すこし時間があったので気合で恒例の海外朝ランニング

長いフライトの後にはこうしてむりくり走った方が案外身体がすぐに現地に馴染む!!

写真 2014-03-03 16 48 24_R.jpg

スイス政府観光局によれば『スイスのリヴィエラ』と呼ばれているそうなのですが、

そもそもリヴィエラと聞けば森進一の異様に赤い唇しか思い出さない私なので、

文豪ヘミングウェイやルソー、バイロン

また多くのミュージシャン、たとえば湖畔に銅像が建ってる

フレディー・マーキュリーなんかが愛した地なんですよ~とか説明されたほうが

納得できます。

写真 2014-03-03 8 44 01_R.jpg

大きいカジノなんかもあって
夏はきっともっとゆったりとした空気感のリッチなリゾートなんでしょう。

が、この時期は完全にオフシーズン


写真 2014-03-03 22 03 29_R.jpg


レマン湖畔も、地元の老人たちが犬の散歩をしているのみの
静けさでした。


でも、クルマ好きが喜びそうなカフェ発見

写真 2014-03-03 16 42 12_R.jpg


案外普通の味だった、
日本未発売レッドブル


写真 2014-03-03 21 19 15_R.jpg

日本円で500円くらいしやがります。
ちなみに水もペットボトルで300円とかね、普通にします。
街のスーパーでそんなだから、ホテルで買ったらとんでもないっす。

スイスはほんと物価が高い~~~!!

常識的倹約家を自負する私には、何をするにも足がすくむほど高かったわ・・・

2014.2.26

●ここで本題!渡欧の本分はスペイン・マラガにてメルセデス・ベンツGLA国際試乗会に参加してきたんでした!

ていうかパリパリ言いすぎて、

「まだパリにいるのかと思ってた!」とか友人に言われてしまう私メですが、
ごめんソーリー、
とっくに日本です。

ちゃんと日本でカッツリ仕事してます。

で、そもそもなんでパリに行ったのかというとですよ、
すっかり忘却の彼方、3時のあなたって人もいるかもしれないので、

ちょっと灰色のパリ離れて原点思い出してみよう!


そう、私このたび、メルセデス・ベンツの新型車・GLAの国際試乗会に
参加してきたのでした!!


01406e900d12c4f466e30cdb229a81002d2892f16d_R.jpg


試乗記は今日発売のカートップ、オンリーメルセデス、
そして

オートックワンに掲載されていますので是非ご覧くださいませ☆

メルセデス・ベンツ GLA 海外試乗レポート/今井優杏
http://autoc-one.jp/mercedes-benz/a-class/report-1663025
/


その舞台となったのは、私史上初上陸となったスペインの、

01d5c9fee1af50fb328216a8e94083aa35752a861b_R.jpg


しかも南端に位置する港町マラガをスタート地点とし、

01a13278b92cc8f9742b008ffd6e314f8861cab81f_R.jpg

そしてそこから古都グラナダまでを結ぶ

01f4c47a276085dc66ca70c9fe3e62d9828250d78e_R.jpg


超絶シブイ、絶景ドライブルートなのだった!


01a70e984e8d04ee358f1712b302449a470221b0fe_R.jpg


ま、試乗記はすでに発表されている記事をみっちり読んでいただくとして、

ここではその美しすぎるスペインの風景feat, GLAをお届けしようかな。

試乗会のスタート地点に設定されていたのは

Museo Automovilistico de Malaga、
http://www.museoautomovilmalaga.com/

クラシックカーの博物館のような場所でした。

01873fd76f4e4de4565b23f9de103d0bd3c33ea049_R.jpg


そこを完全に借り切って、

012093c358a3fc25ad9f3a4ae4427b015816c178c1_R.jpg

きゃ☆

GLAがどどどどど~~~ん!!!

0133b66e61e6f3c96026bdf1c21a9fddbc4a3bf75b_R.jpg

016daaa8e100f9398e3c9bd8aa6eb17503e3a522c3_R.jpg


これでもか!!ってくらいお出迎え。


013c2c40227fefd2b002dcf787b540ed35be8cecbb_R.jpg


ここでブリーフィングを受け、試乗がスタートします。


と、その前にせっかくなんで
少し博物館を見学しました

01d2a9fc4cd4948df0a5b53f307dc8c8fb8eb0994f_R.jpg


わ、カワイイ!

印象的なのは、クルマの横に当時を思わせるドレスやお洋服が一緒に展示してあるところ。


01874af6c2cd75ca29039cd305719dcd73dde679d3_R.jpg


難点を言えば洋服がどれも楠田枝里子チックなローブ調でいまいち史実に忠実じゃない
というか
あんまりビューティフルじゃないんですけど、

とはいえ当時の時代背景や
「あ、こんな人のためのものだったんだ!」的
イマジネーションを掻き立てるツールとしてとても良い展示ですね!!


それよりビビったのが
クルマ自体の展示はそんなに多くないなか
この場にそぐわないくらい派手な看板があったので気になって覗いてみた


013887990ecc42bd33629d6cf47df440aa673b0ddd_R.jpg

!!

え、本気?!

0114b2aed50e7075ddbbb924a084ad84aa7b80230b_R.jpg

う、ウエディングチャペルだそうな・・・

ここで結婚出来るってことでしょ・・・なんか・・・ちょっと・・・びっくり・・・
神聖感ゼロ・・・むしろちょっと

若い頃ブリトニー・スピアーズがノリで結婚したラスベガスのインスタント結婚教会にも似た
若干の悪ふざけ感感じる・・・


どの世界でもカーキチっているんですね・・・・(遠い目)

ま、

冗談はさておき(!!)

マラガの街はとても小さいので、ちょっと走ったらすぐに郊外です。
この日は特別にいいお天気で(雨予報だったのに!)

014e65723d0045af3a03ce58030cf00e16a3dde1c3_R.jpg


日本での雪がうそみたいに
(あの雪騒ぎの真っただ中だった)


01b6a5cdbe4b8d753407e867728de6edda1e18d5fe_R.jpg

汗ばむほどの陽気の中の海岸線ドライブ!

しばし撮影のため
恐らく夏は海水浴場として大いに賑わうであろうビーチに寄ったりもし


01adb96d630e9ebc9843a106f8420726c8351279a1_R.jpg


015bfc82dce73e477855af9158b1cde990135f638e_R.jpg


朽ちたショアハウスでさえも陽気のせいでどことなく呑気な風情、
眩しさに目を細めてあくびでもしていそうな、ノスタルジックで気だるい美しさ

0171ab80f2bd684b4e451550824c61dad62cf97b40_R.jpg


どこの国でもオフシーズンの観光地というのは
おなじようなひなたくささ、アンニュイな色気を内包しているような気がとてもする。

まるで出番を待つストリップ嬢みたいな感じ、

やがて輝くライトを浴びるときまで、時に身を委ねて心のスイッチをオフにする。

0147e40d9db6d0f785b4e0ae63acbef2d2a9d69b57_R.jpg


うそのような蒼さの海を横たえる海岸線に別れを告げ、
グラナダを目指せば、空模様が一転しました。


グラナダは岩山を分け入った内地にあるため、空の色も変わり、少し肌寒い・・・

01b6b798b7fc919193d4cf29fb8691b9e56659360a_00001_R.jpg


荒涼たる大地、
その向こうにはなんと、雪を抱いた山脈が。

01e42c53f559f7cb4fabada62ec40c87a2fbd5d145_R.jpg


ハッピーな海も素敵だけど、


大陸を感じる大地の雄大さにも心震える

018cfc84aa67d3039a087be3f1b3587e5834c83ce0_R.jpg


と思ったら、
あ、虹!


01543f2d2c210dcf94ac3a75955815a79a8b13291b_R.jpg


路傍の樹だって、ここじゃたわわに実ったオリーブが普通。
日本だと結実させるのも難しいというのに!


015df6cdd5e5d2a1533e44a9c92a422a37e09e1e1b_R.jpg


そしてこの日はグラナダで一泊、


なんとも素敵なことに、部屋がGLA仕様になっていた!!
きゃい~ん、感激!!


01a8a004ebe7efdcd8fb348fee8b39b5376b76971d_R.jpg

0188ad3050da56cdff62cfd7f01de6d0cc488c7890_R.jpg

朝食にもこんな

01fdc9263350adeeb94ddf19894cade4a5906491d0_R.jpg

(ムーディーすぎるライトですが朝ごはんです)

さて、二日目は朝からどうやら雨が降っていたみたいで、
かなり肌寒い。


01dee4518467c4f9ac6bb2748bf40307e4c5fff109_R.jpg


世界遺産・アルハンブラ宮殿を見ることもなく、
(それは今度プライベートで来たときに、ってことで)

サラッとマラガに逆戻りルートを取ります。

01d152db8a8fc78da51bf540685f197a8975f1f86a_R.jpg

撮影をしつつマラガに戻ったら、やっぱりピーカンに晴れてた!!


0198cc5002a74c6bc89ab3c6334c13eca39c9a3bec_R.jpg


グラナダは本当に一泊しただけとなっちゃいましたが、
道も街も入り組んでいてとても面白そうだったな・・・
いつかゆっくり訪ねたいような、風情ある街でした。

いやほんとマジGLA、
こんだけ乗っても本気で疲れないし適度な刺激を与えてくれるいい相棒、

あ、これ以上は試乗記読んでいただくことにして、(鬼のステマ)

http://autoc-one.jp/mercedes-benz/a-class/report-1663025/

貴重なチャンスを与えて下さったメルセデス・ベンツ日本さまに改めて感謝とキスを☆
(返品されたらどうしよ)

ありがとうございました!

GLA、夏前くらいに導入予定ですよ☆


2014.2.25

●バレンタインナイト・イン・パリ / クレープリーと宿泊したホテルのことなど

ドーーーーーーーン!!!!


th_写真 2014-02-15 3 04 32.jpg


ドドドドーーーーーーーーン!!!


th_写真 2014-02-15 3 04 22.jpg


ぎゃああなにこれオバケ!ていうか妖怪!

あまりの気持ち悪さについ立ち止まった、のは


th_写真 2014-02-15 3 05 13.jpg


Patrick Roger パトリック・ロジェなるショコラティエ、
http://www.patrickroger.com/jp/


お味はともかく写実的でゴチゴチした感じのチョコの彫刻というかアートが有名、

ていうか本人すらこんな

ChocoMan.jpg


なんというか、

あんまり食べたくないけど独創性てかそのチャレンジ精神、
やる気と負けん気と、
そこはかとないプッシュのストロングさだけは認めるよ!

だけど超有名ショコラティエなのは間違いないみたいで、

実はパリ滞在が2月14日 バレンタインデーだったので、

街中がアムールアムールしていて
ショコラティエも大混雑・大行列でした。

ここも例外に漏れずかなりの混雑。

思わず

「いいね!」

th_写真 2014-02-15 3 04 38.jpg


ちょっと寄ってみようかともおもったんだけど、

飲まず喰わずで歩き回って(あほ)

かなり空腹すぎたのと、

どうしても行きたいレストがあったので写真だけ撮ってすかさず立ち去る・・・

もちろんヴェリブで。


th_写真 2014-02-14 21 02 00.jpg


そしてモンパルナスへひた走る!!


どうしても行きたかったのはココ、


ラ・クレープリー・ブルトンヌ
La Creperie Bretonne

住所:56 Rue du Montparnasse, 75014 Paris


th_写真 2014-02-14 22 37 43.jpg


モンパルナス通りはクレープリー=クレープ屋さんがいっぱいある

が!!

ここはかのルノー・ジャポンの仏人名物マーケティングディレクター、
ブレン・フレデリック氏イチオシのクレープ、及びガレット屋さんなのであった。


『すごく混んでいます、大人気で本当に美味しいから!』


・・・行きたくなるでしょう。

で、行った。
混んでた。

店の外まで人が溢れている!!


が、ちょうど席が空いたとかで、すぐに座れてラッキー、
だってもうどうしようもなくハラペコペッコリーナちゃんだったんだもの!


クレープリーでの「とりあえず」は、
シードルというリンゴの発泡酒だそうな。


th_写真 2014-02-14 21 40 41.jpg


クレープはしゃれかぶった原宿あたりのチャラいお菓子なんじゃなくて、
まあそれも大好きだけども、

もとはブルターニュ地方の素朴な郷土料理、


だからシードルも湯のみか?ってくらい素朴な
厚手の陶器に入ってやってきます。


これがうんまい。


アルコールはきつくないので、なんか水のようにグイグイいける、
が、あとでぽわんとなるのは発泡酒の怖いところ
(※注 お一人様なので酔うと帰れない)

いや待って、あたいまだ帰れない、だってこれ食べに来たんだもん!


th_写真 2014-02-14 21 44 53.jpg


メニューありすぎて本気で悩んだけど、
結局チーズ・エッグ・スピナッチにしました。

あ〜でもハムとかも美味しそうだったな・・・

皮がサクサクで軽くて薄くて、
バターと粉の味もしっかりしていて何よりチーズが最強美味、

ああああいま食べたいいいいいい

と悶絶する旨さです。

ぺろっと平らげてデザートも

th_写真 2014-02-14 22 10 21.jpg


お酒よりもカフェインを心から愛する傾向にあるので、
シメはカフェ・クレームがお決まり


あ、でも今時どこもエスプレッソマシン入れてて、
ここで出て来たのはどう見てもエスプレッソベースのカフェラテだったけど
そんなことどうでもいーのだ

だってこのデザートクレープ、

わたしはシュガー&バターっていういちばん素朴なヤツがとにかく大好きなのだけど
(日本でも選びがち)

私史上最強シュガー&バターになった!!!

ちなみにメニューにはコアントローとかの洋酒でフランベしたヤツとか
自家製塩キャラメルとかもあって悶絶すること必至です。


実はスペインからパリに到着してすぐ、
あまりの空腹に夜中の街をふらつき、

モンパルナスの駅前の屋台のおかず系クレープをつい食べたんですが

これはこれでジャンクで旨いんだよなぁ・・・(写真なし←空腹すぎっw)

屋台系はかなりのヴォリュームで、そうとう腹一杯になれるしね!

と考えれば、フランスさすが農業大国、
関西女の私をもビビらす粉モン文化の街なのだった!


クロワッサン、パンオショコラはじめパン各種、
クレープ


th_写真 2014-02-15 21 04 16.jpg
(これは帰る日、エアフラのラウンジで出されたパリブレスト)


そして関西女の常として、
こういう粉文化、まったくもって嫌いじゃないぜ。


さて、話し戻して
ラ・クレープリー・ブルトンヌ、

th_写真 2014-02-14 22 00 59.jpg

シェフ?は多分30そこそこ?の女子、
ウエイターも同年代のコ可愛い男子、

一見カフェ風のチャラい感じに見えますが味はかなり美味しい、
そしてウエイター君たちもパリジャンとおもえないくらい細やかに気遣いしてくれ、

こんなヴァレンタインディナータイムにひとり酒飲む東洋女子にも

ふんだんに笑顔で接客!メルシー!

私、飲食店の印象を決定付ける最後のひとさじは「店員さん」だと信じているので、
そういう意味でもここは本当にいい気分でお支払いして出てきました。

そうそう、
初めてのパリ、

宿泊する場所にかなり迷ったんだけど、

これもブレンさんにアドバイスいただき、モンパルナスにしました。

ほんとは違うホテルを勧めてもらったんだけど、
若干数千円ケチって、

ホリデイ・イン・パリ・モンパルナス
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g187147-d242972-Reviews-Holiday_Inn_Paris_Montparnasse_Pasteur-Paris_Ile_de_France.html


どうやらあちこち歴史ありすぎなパリ、
三ツ星ホテルを選んだらかなりの確率で失敗することが多いらしく
(狭い、汚いなど)

ブレンさんは四つ星を教えて下さったのね、

でも

や、

しつこいようだけどお一人様だったので、
そんなにお部屋に予算かけるのもアレだなとおもって、
ホテルの写真みたら比較的新しそうだし清潔っぽいし、


つい。


しかも一番安いスーペリアを
選んだんだけど、勘は当たってました。セーフだったとおもう!


だって、


この夜、戻ったらなんと

th_写真 2014-02-14 22 47 54.jpg


ホテルからバレンタインのギフトが!!

じ〜ん・・・

感激したやないの!


時節系イベントに海外にいると、おもわぬサプライズを経験出来るのは
かなり得した気分になれて素晴らしい。


ちなみに部屋はかなりシンプル、
ダブルサイズのベッドにデスクがあるだけの

まるでルートインに毛が生えたくらいの感じですが、
きちんとバスタブがあり、

冷えと歩き過ぎで疲れた身体を湯に浸すことが出来たのは◎!

アメニティもBIO(オーガニック)もので
シャンプー、シャワージェル、ボディローション、石けんが用意されていたし、

無料のお水は2本、
ガス入りとガス無し、
毎日きっちり補充されました。

ホットドリンクも無料のインスタントコーヒー、ティーパックにホットチョコもあって

原稿のお供に最適でした
(こんだけ遊んでますけどちゃんと仕事した!原稿書いてました)

難点は、


禁煙ルームをリクエストしたのに、すごくタバコの匂いがしたこと!

禁煙フロアだったので、きっと前の宿泊客が吸ったのだろうけど、ちょっとイヤだった。


あと、窓を開けたら視界いっぱいに隣の家とモンパルナス墓地が広がること!笑
なんとなく寝苦しいかんじ・・・


でもまあ、セルジュ・ゲンスブールとかサルトルも眠る歴史ある場所なだけに、
たとえ金縛りにあっても

『あ、これはゲンスブールが来たのかも』

な〜んて、

往年のプレイボーイっぷりのお手並み拝見と開き直れば、そんなに怖くないかもね。

近くには『カートップ』ならぬ

th_写真 2014-02-14 22 43 17.jpg


『寿司トップ』もあることだし?

2014.2.24

●パリの夜を散策?だったら意外にレンタル自転車「Velibヴェリブ」がいいかも!

自分にとってごく日常的なこと・・・たとえばお買い物とか、を終えて

(それは世界中どこでも間違いなく大好きなことだし、
 旅のたのしみの大きなよろこびのひとつでもある!)

すごくすごく集中して人混みに揉まれ、
ああもう充分堪能した〜と感じ

ふと外に出てみたら

th_写真 2014-02-14 18 13 09.jpg


そこは間違いなく見慣れない街で

しかも


th_写真 2014-02-14 18 13 42.jpg


とろけそうに甘くこんな色彩に染まって


th_写真 2014-02-14 18 13 46.jpg


つるんと透明な空気の中でふるふるとゼリーのように、夜が天にゆるく留まっているのがみえて、

しかも

まもなく街中に降りてくるのを知ったら


どうしますか。


私はなんだか泣きそうになりました。


ひとりで旅をすることは、とてつもないよろこびとさみしさを
同時に強烈に感じつづけるということであり、

またその感度を最大に磨ききることができる希有な経験でもある。


誰かと会話をしないから、

どこに行って何を観ても
何をしても
何を食べても

その感度、心のシャッターはひらきっぱなし、
星空のようなこまかな光でさえも

決して見逃すことは無い。


こういう時間をただありがとうと受け取る贅沢。


でも私あんまり時間の無いワンデー観光客だから、
そういう感傷もそこそこにテクテクと歩き出す。

夜が目の前に来たら、向かうのはあそこしかない。


th_写真 2014-02-14 20 06 24.jpg


エッフェル塔!!!

th_写真 2014-02-14 20 28 57.jpg


念願の!
根元まで行ってやった!!ぜ!!

虹の根元を捕まえたら夢が叶うっていうように、エッフェルももしかしたら
なにかしらを叶えてくれるかも♡ って乙女な妄想に浮き足立つくらい、

エッフェルは間違いなく女子のハート揺さぶるなにかを内包している!

ああ、なんて可憐でかわいいのエッフェル、東京タワーとも通天閣ともちがうのね、

それでいてマリンタワーとはもっともっと違うのよ。

ああお上りさんなわたし、ださいわたし!
でもエッフェル見ずしてフランスを後にはできん!
ほんとうに、本当に、可憐でかわゆくて、

思わずキャリー・ブラッドショー気分になってしまった。


しかも巴里よ巴里、

夜は一段とゴージャスかつラブリーなのよね、
なんだかセーヌの対岸も
宝石みたいにキラッキラしていた。

この夜だけは本当に、
誰かと一緒に観たかった。

☆★☆

さて、


実際に巴里に行かれた方はそろそろ脳内巴里地図を思い出し、

th_写真 2014-02-14 18 44 41.jpg

さらに先日から綴っている私めのお巴里日記を重ね合わせていただきたいのですが、

これまでご紹介して来たコース、そのほとんどがなんともクレイジーなことに
徒歩移動なわけです。

しかも前半雨、


th_写真 2014-02-14 19 05 41.jpg


もちろんこの時期のパリが例外なくそうなように寒いことこのうえなし、

お買い物中にようやく夕焼けが見えたというかなりのバッドコンディション。

が!傘などパリジェンヌに倣ってささなかったことをここに誇らしげに
報告しておこう!!(?)

で、何が言いたいかというと、
いくら

「山手線内くらいの大きさのパリだから、
 頑張れば名所を一気に回ることも可能☆」

なはんて某ガイドブックに書いてあったのを真に受け、
あ、じゃ、歩いちゃお!とかおもった私、かなりアホ。

th_写真 2014-02-14 18 55 50.jpg

だってよくよく考えて、
大阪の環状線ならともかく、東京の山手線内なんてめっちゃ広いやんけ!!!!
東京住んどっても歩かへん距離やんけ!!!


というわけで、腰もガックガクになって、後半泣きべそ、

でもメトロに乗るのはちょっと、いやだいぶ怖い・・・
(スリの恐怖についてスペインで同行のみなさんに注意を受けまくったため)


そこで、あ、あれがあるやん!と思いついたのがVelib(ヴェリブ)。


なんと、パリ市営のレンタル自転車です。


th_写真 2014-02-15 17 29 41.jpg


約300mにひとつ、こんなふうなポート(ヴェリブ置き場)が設置されてて、

どこで借りてもどこで返してもいいの!
登録料は1,7ユーロ、30分以内にポートに返せば(ヴェリブポートならどこでもいい)無料。

ってことはですよ、30分以内に返して、また借りて、ってすれば、1,7ユーロで
一日乗り放題さ!!

ちなみに主要観光地でなくても駅のそばなんかにはポートが必ずあるから、
30分も走れば次のポートはたやすく見つかります。


横浜にも似たようなのがあるけど、


はるかにパリのが進んでるので、
(知名度・ポートの数・利用しやすさすべて含めて)

現地のひとも観光客も、普通にがんがん使ってました。


ポートにも端末にカラー画面が付いてて、そこでも登録出来るみたいなんだけど、
(その方法はコチラで
http://www.parisjoho.fr/sortir/spot/spot-velib.html


私はメールで暗証番号をもらう方法にチャレンジしました。
(ポートのがそのときはよくわからんかったので・・・)

まずヴェリブのアプリをダウンロードして、設定のところへ。

画面の案内にそって、

クレジットカードの暗証番号や認証番号、
ヴェリブのポートで入力する任意の暗唱番号を入力して、送信。

したら、コードが書かれたメールが届くので、それをポートの端末に入力したら、
ガチャッとロックが外れて乗り出せるという!
OH!ワンダフル!

この辺『ヴェリブ使い方』とかで見知らぬ方が詳しく書かれたブログなんかがヒットしますので、
(勝手に個人ブログのリンクを貼るのもあれだとおもったので遠慮しました、でも書いた人に本気で感謝!)

是非ご参照ください!

というのも、

メイン言語を英語に選択していても
『え、そこで?!』ってくらい大事な場面で、いきなりフランス語オンリー表示に
戻っちまうからさ!!

というわけで、ギャラリー・ラファイエットでお買い物してグダグダになったあと、

ポートの横で四苦八苦してヴェリブを借り
(案の定思いつきで借りたので、これらの情報・手順のすべてを現地で行う愚かな俺)

th_写真 2014-02-14 21 02 00.jpg

綺麗にライトアップされた街を観ながら、快適にポタリングして、
(途中一回ポートにて乗り換えして)

エッフェル塔の根元から、ホテルのあるモンパルナスまで戻ってきました。

自転車、超絶便利です!

これさえあれば、マジでパリ全部2日くらいで回れそう・・・

次は絶対に朝から借りよう。
ちなみに、iPhoneにも対応しているアプリで、
パリの街のどこにポートがあるのかも探せちゃうよ!

さて、ヴェリブの難点を。

th_写真 2014-02-15 17 29 45.jpg


観光客はおろか地元民も日常のアシとして利用するヴェリブは、圧倒的大人気により

ポート全部借り出されてスッカラカン!なんてこともザラだし、
逆に夜になったら住宅地なんかのそばでは
返却できないくらいミッチミチに詰まっていて、返せないことも・・・


逆に『利用可能』を示すグリーンのランプが点灯しているヴェリブでも
押しても引いてもロックが外れないこともあるし、

ロックが外れてもバーストしちゃって乗り出せないボロもある。

その辺

『ま、フランスだし』

と気楽に受け止め、さっと違うポートに移動するのがよろし。


ちなみにきっちり返さないと、カードから150ユーロがさっくりと引き落とされるそうな・・・。
借り逃げできない仕組みになってます。

それから、
日本でもロードバイクなんかに乗り馴れている人は問題ないけど、

パリでは基本、自転車は車道を走りますから、
きっちり後方確認して、堂々と車道の右端を走ってください。

自転車専用道路があるときは、すみやかにそちらに移動・走行。

パリのクルマはみんな自転車に慣れているので、よっぽどフラフラしなければ大丈夫。
信号もきっちり守りましょう。

怖いからって歩道を走ったら、めたくそ怒鳴られるんだってよ・・・

というわけでパリのレンタル自転車手記でした。

もともとはパリ中心部の交通マヒ緩和のために導入されたヴェリブ・・・
なんかすんげ〜、うらやましいぞ〜〜〜!!


それと、成熟した道路、

自転車と歩行者と自動車、の完全な棲み分けも、やっぱかなり羨ましかったです。
国土的には無理でも、せめてマナーだけでも向上していきたいなと心からおもった。

そうそう。

徒歩なら危ない女の夜の一人歩きも、チャリで猛スピードなら自衛にもなるやもしれません。

2014.2.20

●居残り巴里、お買い物するならオペラに行けばいいのね?

th_写真 2014-02-14 15 24 34.jpg


今回、お巴里に行くにあたり、

というか最近のわたしの旅の傾向なのだけど、妙な先入観にとらわれたくなく、

お仕着せの観光だと『ガイドブックを執筆したひとの感動のさらえ直し』みたいに
なるのことさらいやで

また地の利もないのにNo下調べでかの地に乗り込んだ

ら!!

困った!!

th_写真 2014-02-14 12 32 25.jpg


え〜っと、お土産ってどこで買ったらええん?!


てかお店どこ?!
日本で言うところの銀座とか渋谷とか新宿みたいなとこ!!


th_写真 2014-02-14 12 32 38.jpg


やみくもに歩いていてもよくわからん・・・だって、
観光地のそばにあるお店は


たとえばヴァンドーム広場とか、とうていお土産には不釣り合いなくらいの
高級メゾンしか見当たらへんのやもの!

th_写真 2014-02-14 13 43 53.jpg


だけど、

「あ!なんかありそう!」とかって飛び込むこういったパサージュ
あ、パサージュってアーケードのことですって、
パリにはこういうの、いっぱいある!


th_写真 2014-02-14 20 45 23.jpg


に迷い込んでみても
歴史ありすぎるだけになんか古切手やさん?みたいな?


th_写真 2014-02-14 13 13 33.jpg

アンティークの本屋さん?とか

これまた趣味性強すぎて、繊細なジャポンのマドモアゼルにはウケなさそうな品揃え


だからなんとな〜く、

あ、じゃ、聞いたことある地名だし、オペラとか行ってみるか!
と勘で動く


th_写真 2014-02-14 21 32 11.jpg


これがかの有名なフランス名物ゲイ・カップル


・・・でなくて、


オペラ座!!!


のあるその名もオペラなるエリア。
なんか街の名さえもアンニュイなのですな。
あ、リアルにアンニュイってフランス語だよね。

は〜、上の装飾、しゃちほこよりも金ピカだなは〜!なんて見とれつつ建物の裏回ったら
(なんか若人こぞってそっちに移動してたもんで)


th_写真 2014-02-14 15 24 34.jpg

そしたらこれ、
あなたこの辺ドンピシャ・ショッピングエリアだったのね!!!

上の写真の建物、これがかの有名なオペラ座の裏、

なのですけども
この階段のとこちょっと上がったら、ミュージアム・ショップみたいになってて、
なかなか入りにくい雰囲気ですが勇気振り絞って何食わぬ顔して入る、

したら
バレエグッズとか激しく女子心すくぐるあれこれ、


バレエシューズとかチュチュとかなんか、
羽根とかレッグウォーマーとかカーディガンとか

あらゆる女子が子供の頃に憧れたであろう素敵グッズがわちゃ!!っと集まって、
なんかめちゃかわゆかった・・・
夢みたいだった。

バレエに憧れない女子なんて、いたんだろうかって思うほど、
そういや私も鼻水垂らした子供時代、いやにロマンティックなこのバレエというものに

死ぬほど憧れてたなと懐古しきり。

結局、根本的な理由=身体が硬いので、実行には移らなかったけど、
今でもひそかに、もし女の子が産まれたら絶対にバレエを習わせようと、本気でおもっているのです。

でもあまりの素敵世界に何にも買わなかったことを
(ミュージアム・ショップだけにお値段お高め・・・)

今は激しく後悔している・・・


一枚の写真を撮らなかったこともな。
再訪をまじで誓う。


さて胸高まらせつつ外に出ても、そこはやっぱお巴里、


アップルストアさえも

th_写真 2014-02-14 23 25 44.jpg

こんな塩梅。

くぅ〜〜〜!!


そして辿り着いたのは、
前回も書いた


この化粧品エリアの天井がものすごく美しい

ギャラリー・ラファイエットというデパートだったのでした。


th_写真 2014-02-14 16 22 09.jpg


まさにこの屋根を見たかったので、
偶然にも通りかかった(!)自分を褒めてやりたい!!


そしてこのギャラリー・ラファイエットにて無事お土産を買ったはいいが、

めあてのセールは終わっていて、
なんとなく消化不良・・・


しかもですよ、


さすが免税機能付きでもある超巨大デパートだけあって、
ものすごい、もんのすんご〜〜〜〜〜い人、ひと、ヒト!!
その8割が中国からの方であった・・・


その喧噪と勢い、そして大声に疲れ、


ちょっと買う気失せた・・・


人種のことをあれこれ言うつもりは無いけれど、
そしてすべてのひとがそうだとは言わないけど、

順番守らない、大声、ぶつかってくる、横に並んで歩く、

とかいうの、苦手です。

だから人の少ない上の階に上がったら

またこれ。

th_写真 2014-02-14 15 51 38.jpg


なんの引き寄せ?笑


ふと下を覗けば、
あの喧噪すら懐かしく遠く感じるほどに


なんだかキラキラしいのだった。

th_写真 2014-02-14 16 22 00.jpg


さらに私はほんとうに何にも知らなくてお巴里に乗り込んだから
(用意不周到)


ギャラリー・ラファイエットの屋上がこんなことになってるなんていうのも知らなかった。


th_写真 2014-02-15 1 12 21.jpg


th_写真 2014-02-15 1 26 52.jpg


th_写真 2014-02-15 1 27 00.jpg


th_写真 2014-02-15 1 29 39.jpg


朝からずっと雨だったのに、
素晴らしいサンセットが待っていたのだった。

お巴里はなんだか、泣かせる街だ。

2014.2.15

●花の都・お巴里、出張女のおまけ滞在記 

とくにあんまり親しい人じゃなければ芯から理解してもらえるとはさらさら思ってないし、
ある程度あきらめてるけど、

th_写真 2014-02-14 10 34 37.jpgのサムネール画像のサムネール画像

あんまり色々行くのでリア充だと思われがちなのですが、わりと
ほとんどが仕事がらみなので、リアル世界が充実しているわけではないのが玉にキズ。
でもね、「リア」ではないがもちろん「充」ではある。


それこそ、その充実っちゃあありあまるほどだったりしてね!
私は自分の仕事を、与えていただいたチャンスを、おそろしくなるくらい大事にしているのだから。


th_写真 2014-02-14 10 35 01.jpg


でも仕事が好きすぎても、リアルがないとしおしお萎れちゃって水っぽい気持ちになるから、
そして休息がないと枯渇しちゃうから、

その辺もバランス取らないとなと思ってもいる。

th_写真 2014-02-14 10 36 26.jpg

th_写真 2014-02-14 10 36 37.jpg

(リュクサンブール公園だよ)

という言い訳のもと、マラガのあとにお休みをもらって、お巴里、PARISに滞在しております!

Happy Valentine from PARIS!!!

(すみません、言ってみたかっただけです。)

そう、巴里は今日14日だったのでした。

th_写真 2014-02-14 16 22 09.jpg

かのギャラリーラファイエット百貨店でも

th_写真 2014-02-14 15 42 52.jpg

お花を配るプレゼントしてました。

(それにしてもこの百貨店、大阪難波高島屋以上に歴史遺産で見とれた!クール!)


金曜ってこともあって街にはカップルが溢れかえってまるで盆暮れ正月いっぺんに来たみたいな騒ぎ。
ま、実際巴里に盆暮れないですけどね、それくらい人だらけだったってこと。

ステイしているモンパルナス周辺には洒落乙カフェエが乱立する土地柄、
おデイト率200%!!!

キスやらビズ(ほっぺの両側にちゅってするアレ)やらの嵐、

ついでに言うとバラの花束抱えた男子率高し、

これからだれかにプレゼントするのかな〜、素敵。

☆★

実のことをいえば、私ほぼ初PARIS。

th_写真 2014-02-14 10 44 04.jpg


フランスのほかのエリアは滞在経験あるのですけど
(それも仕事だったが、思い出しても幸せすぎるくらい楽しい仕事だった!)

あれは3年前・・・だったかな、ちょっと諸事情あって、その仕事後にさらっと通過して以来の巴里なのです。

だからもう、ひたすら歩く!

th_写真 2014-02-14 11 09 14.jpg

歩く!!!


th_写真 2014-02-14 11 16 06.jpg


今日の歩行総距離、多分山手線一周くらいしてると思うわ!

私は旅のとき、歩くのが仕事みたいにわしわしわしわし歩くのが大好きです。

ちなみに私のホテルがあるのはモンパルナス、

そこからあの、ノートルダムの鐘のノートルダム大聖堂

th_写真 2014-02-14 10 56 01.jpg


を見ながら通過して


th_写真 2014-02-14 10 57 56.jpg


いやうそ、通過してない、写真撮ったり


th_写真 2014-02-14 10 59 04.jpg

あまりの寒さにノートルダム前の露天で


th_写真 2014-02-14 11 03 05.jpg


ホットワイン買ったりしたから!

これ、その辺で適当に買ったんだけど、シナモンが利いて心からあったまって、
本当に美味しかった!!


で、嬉しくなって


th_写真 2014-02-14 11 07 30.jpg

わざわざクソ寒いセーヌの上で飲むwww

ちなみにお値段4,5ユーロ、観光料金ですが背に腹は代えられんし、
なによりノートルダムとセーヌ見ながらちょっといっぱい、なんて冬だけの贅沢じゃない。


その後、


マレ


th_写真 2014-02-14 11 43 52.jpg


そしてヴァンドーム広場

th_写真 2014-02-14 13 34 36.jpg


th_写真 2014-02-14 13 41 51.jpg


さらにコンコルド広場

th_写真 2014-02-14 13 51 53.jpg


そして凱旋門まで!!!

th_写真 2014-02-14 14 55 20.jpg


歩いてやった!

さすがに腰がガスガスですけど、実はこれ、まだ前半戦。


このあとバスで一旦オペラ界隈に戻り、

んでお買い物タイムになっちゃいます。

長くなったのでこの辺で

(ほんとは眠い)

ボンソワ!
(かぶれてる)

2014.1.05

●台湾2013☆街角の寺にて信仰の赤に触れる

は〜〜〜〜〜〜!!!!!
終わった・・・・(感涙)


宿題として年末からキャリーオーバーしていた原稿が、おもった以上に難関だったため、
なんだか異様に時間がかかり、


実家のすべてのひとに迷惑をかけつつ2日がかりで書き上げた・・・


なんかもう、お腹いっぱい。
年始早々そんな気分でありがたいやら疲れたやら。


実家の居間のおこたで書き上げたもんだから、彼方此方karadaがイテー(涙)


そんなときは


th_P1040289.jpg


台湾の


th_P1040291.jpg


サジマ(マッサージ)天国を


思い出す・・・・


決して


マッサー「ヅ」では

th_P1040243.jpg

ないよ。


ああ誰か今こんな冗談のような価格で腰とかお尻のほっぺとか、
ぐいぐい揉み解してくれないかなは〜!!


さてまだまだ続く台湾DAYS、


なんとお口の中でジュース飲んでる、かわゆ獅子


th_P1040299.jpg


いきなりこんなもんが街にどがん!とあったりする台北、


私はその昔、半年くらい香港に住んでおったため
こんな風景みたら問答無用で


th_P1040301.jpg


なつかし郷愁フィーバーがあっという間に胸を満たし、

あの広東語に溢れた街に帰りたくなっちゃうという奇病を発症します。


ちなみに台湾は台湾語、公用語は北京語って書いてあるけど、かなり台湾独自の言葉が
あるもよう。


だからサッパリわかんね。


th_P1040302.jpg


アジアの都市部で特に惹かれるのは

ビルの隙間にいきなり(真ん中)むりぐり、寺とか建っているところ!

そしてそんな近代に押しつぶされそうな入り口の寺、

中に入ったらものすんごい奥行きでまたビビる。

そしてその鮮やかな赤、
妖艶なような神々しいような、
深みのある赤に心奪われる。


th_P1040303.jpg


雨に濡れ、なんとも情緒ある風情。


アジアの寺院ならではの
なんかようわからん動物のオブジェ、極楽絵図の解釈


th_P1040304.jpg


結構キライじゃないよ。


縁起物なので、金魚とか鯉も必ずいるよ!

th_P1040305.jpg


台湾の人もまた非常に信心深く


th_P1040306.jpg


あらゆる世代のあらゆる人々が熱心に祈りを捧げ、

そしてその祈りのエネルギーで、

寺院の中は静寂に包まれているのにもかかわらず、結構な密度のぶあつい空気感なのだった。


th_P1040308.jpg


いわゆる観光のお寺とちがって、こういう地元の信仰厚いお寺はなんか
なにかがとっても濃い、のでした。

でも観光のお寺にも、この後行っちゃいます!

> もっと見る