趣味の総合サイト ホビダス
 

« スーパーGT最終戦が終了 | トップ | 謎の自動車窃盗団を激撮!? »

2006年11月 8日

DTMはペナルティも厳格!?

ドイツ・ツーリングカー・マスターズ(DTM)も終盤戦。
第9戦はフランスのル・マンで行われ、ミスターDTMことベルント・シュナイダーが、通算5回目のチャンピオンを決定した。
このレースのTV中継の音声を先日収録したのだが、今期ここまで解説を担当してくれていた佐藤正勝カメラマンは、マサカッチャンのパリ→北京13,000km珍道中の通り、現在長期出張中。
そこで代打として、2003年に日本人として最初で最後となるDTMフル参戦を果たした、金石勝智ARTA Fニッポン監督を解説としてお迎えした。
通称「カツトモ兄さん」は、かつてPit-FMのF1日本グランプリの生放送にゲスト解説者として出演していただいたことがあるので、DTMでも見事に解説役をこなしてくれた。
ところで今回の放送の中で、レース中にドライバーが微妙な判定からペナルティを受けるシーンがあり、カツトモ兄さんに「DTMではペナルティを決定するのは誰なんですか?」と質問したところ、「シリーズで特定の審判長がいて、その人が歩くルールブックとして判断しています。誰もその人の決定には文句が言えないんですよ」とのお答え。
ここのところ、スーパーGTでは「ジャッジの不透明さ」が問題とされており、「特定の権威ある審判長をシリーズ全戦で起用する」ことが望まれているが、DTMでは以前からそれが行われていたわけである。
カツトモ兄さんもその辺りのことを詳しく説明してくれた。
レースが楽しめるだけでなく、タメにもなるDTM第9戦ル・マンのJ SPORTSに於ける放送は、既に初回は終わってしまったものの、まだ何度か再放送が行われる予定なので、是非ご覧いただきたい。
なお詳しくは、DTM第9戦ル・マン放送予定を参照して欲しい。


数年前のF1以来久々に、カツトモ兄さんとのコンビが復活。

投稿者 中島秀之 : 2006年11月 8日 00:27

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/13010

このリストは、次のエントリーを参照しています: DTMはペナルティも厳格!?:

» 林ミノルがまともなことを言っている件(その1) from MotorsportsFlashback
このblogで、かつての「京都のオサーン」改め「米原のオサーン」として、そのコラムなどをしょっちゅう引き合いに出す林ミノルですが、いつものような愚痴ではな... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年11月12日 20:17

コメント

いつもDTMやFニッポンの実況を楽しみにしてます。

今回の第9戦ル・マンの放送で、金石さんのジャッジの話は面白かったです。
私もDTMがそういうシステムで運営されてるとは知りませんでした。

一人に全て任せるシステムが良いか悪いかは別にしても、
シーズンを通して一貫性のあるジャッジをしてもらいたいですね。

まあ、S-GTに限らずモータースポーツ全般に言えることですけど。
F1でも今年のルノーなんかはちょっと可哀想に思いましたし。

でもこの放送で、ジャッジを下す人やオフィシャルやマーシャルの人たちに支えられて、
初めてレースが成立するんだなって再確認しました。

投稿者 ひろちゅう : 2006年11月 8日 22:08

ひろちゅうさん、コメントありがとうございます。
そうですね、スーパーGTで今問題視されているのは、まさにジャッジに一貫性がないことだと思います。
もし一貫性が完璧に守られるのであれば、「後ろから当てて、相手が損をした場合は即ペナルティ」といった、やや???なルールも仕方ないかなと思います。
一貫性を貫くためには、やはり誰か一人の審判長に最終的な判断を任せるのが得策ではないかと、僕は思うのですが、どうでしょうか?
ただしその審判長は、関係者の誰もが納得できる、知識と経験を持った人でなければ行けないと思いますが。

投稿者 ナカジ〜 : 2006年11月 9日 23:10

コメントしてください




保存しますか?



« スーパーGT最終戦が終了 | トップ | 謎の自動車窃盗団を激撮!? »