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2006年11月04日
今週末はスーパーGT最終戦 その3
スーパーGT最終戦の予選が今日行われた。
ポールポジションは予想通りEPSON NSXが奪い、2位もやはり予想通りBANDAI DIREZZA SCが奪った。
ただ少し予想外だったのは、イエローハットとWOODONEの2台のZが3、4番手につけたことだ。
ZENT CERUMO SC、ARTA NSX、TOM'S SCがこれに続いたのだが、22と23のNISMO勢は9、12位、レイブリックNSXは13番手という結果に終わったから、明日のチャンピオン争いは、いよいよ予想がつかない状況となった。
まず日産勢から言えば、本山哲もミハエル・クルムも、「ドライバーズ・チャンピオンはもう難しい。トップのTOM'Sから2、3ポイント差のチーム・タイトルを狙う」と、意外や早くも半ばギブアップ宣言。
ただし2列目に2台の救済措置を受けたZがいるから、場合によってはチームプレイで後方から奇跡の逆転を狙って来るかもしれない。
一方レイブリックの細川慎弥は、「淡々とミスなく走って、1ポイントでも2ポイントでも取れれば、結果はついてくるはず」と、至って落ち着いたもの。
これに対して逆転を狙うレクサス勢は、TOM'Sの脇阪寿一もCERUMOの立川祐路も、「速いクルマが何台かいるが、表彰台に乗るのが最低条件。自分たちの走りをして、後はレイブリックの結果次第」と、こちらはかなり厳しい状況ながら、逆転を信じてレースに臨むといった様子。
さぁあとはもう、レースをやってみなければわからない。
できるなら、各ドライバーたちが自分の走りを精一杯した上で、気持ちよい形でチャンピオンが決まって欲しい。
明日は、「あぁ、いいシーズンだったなぁ」と思える結果になって欲しいと思う。
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予選3番手から、後続を押さえて、レースをコントロールするか、ハセミZ。
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史上初の2年連続、同一コンビによるタイトルを逆転で掴むか、CERUMO SC。
投稿者 中島秀之 : 2006年11月04日 21:21
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