« 早く始まれニューシーズン!(その3) | トップ | 東京オートサロン開催中! »

2007年01月09日

京町家をレストア中! その13

このカテゴリー、久々の更新である。
とはいえ、実は京都の家には、夏から行っていない。
父の病気が悪くなったために、仕事以外で東京を離れられなかったからだ。
亡くなった父もこの京都の家が好きだったので、近いうちにまた行きたいと思っている。

さて今回紹介するのは、見世と呼ばれる1階の玄関のすぐ脇の部屋に設置した、ブラインドについてである。
見世については、「京町家をレストア中! その7」で公開した間取り図を参考にして欲しい。
ここには、路地に向けて出窓のようになっている小さめの窓と、便所のある坪庭に向けて開いている大きめの窓があるのだが、どちらにも古いカーテンが内側にかかっていた。
このカーテンが、家全体のレトロな雰囲気に馴染まないため、他のものに換えようと思い立った。
で、いろいろと探した結果、東急ハンズでいいものを見つけて購入し、京都に持っていった。
大きな窓には葦簾(よしず)を使ったカーテン、小さな窓には巻き上げ式ブラインド・タイプの障子を装着したのだが、装着後の様子が下の写真だ。

葦簾カーテンは、偶然既製品にちょうど良いサイズがあったのでそれを使ったが、付属の金具を使うと下が擦れてしまうので、針金でカーテンレールに装着した。
一方障子ブラインドは、規定の幅のものを、こちらが指定した長さに切ってもらったものを使用した。
いかがだろう? 葦簾カーテンは少し透けるのが難点ではあるものの、雰囲気は凄く良いと思うのだが・・・。
もっともこれで、昭和41年に改装したベニヤ板張りの壁が余計気になるようになってしまった。
いずれこの部分も、本来の土壁に戻したいと思っている。

投稿者 中島秀之 : 2007年01月09日 23:26

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/14283

コメント

コメントしてください




保存しますか?



« 早く始まれニューシーズン!(その3) | トップ | 東京オートサロン開催中! »