# ナカジ~の『なんでも実況中継』: 2007年03月 アーカイブ

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2007年03月

2007年03月31日

Fニッポン開幕戦に行けない!

今週末はフォーミュラ・ニッポンの開幕戦が富士スピードウェイで開催される。
既に直前のフリー走行が行われ、予想通りブノワ・トレルイエがトップタイムをマークしている。
ただし2位以下のタイムは接近しており、緒戦から激しい戦いが見られそうだ。

ところが、だ。
その開幕戦に僕は行かないというか、行けないのである。
1996年にFニッポンが開始されてから、90%以上のレースを現場で実況してきた僕としては残念でならない。
なぜ行けないのか。
それはPit-FMの放送ができないから。
実は今年、Fニッポンの主催者であるJRPが、Pit-FMへの予算をシーズン開始直前に全額カットしてしまったのだ。
全日本F3000時代から数えれば20年以上、Fニッポンになってからでも11年以上続けて来た我々Pit-FMだが、これでは放送ができず、僕も現場に行けないことになった。
放送を楽しみにしていた方には申し訳ないが、なんとか年間数戦でも自己資金(ということはスポンサーを探して)放送できないか検討中なので、ご容赦願いたい。
それにしても、サーキットの観客サービスであるPit-FMは、主催者が「必要ない」と判断するほど、あってもなくてもいいものなのだろうか?
場内放送をFM電波に乗せればいいんじゃないか、という意見もあるだろうが、例えば鈴鹿サーキットのように観客サービスに力を入れているところはともかく、サーキットによっては場内放送では状況判断がきちんとできないところもある。
まして我々の放送は、解説者をつけての放送で、場内放送とは異なる情報を観客に提供してきたつもりだ。
鈴鹿のF1日本グランプリで、我々の放送の聴取率が異常なまでに高いのは、「情報源が他にないから」という理由だけではないと確信している。
しかも昨年は、フジテレビが地上波でのレース中継を行わない判断を下したため、J SPORTSの生中継は我々の音声を使用し、多くの方から支持を受けて来た。
サーキットでファンの方やオフィシャルの方に、「中島さんの実況が一番状況がわかるから好きですよ」と言われたことも、1度や2度ではない。
それが「費用に見合う効果が認められない」という理由で簡単にカットされるというのは、なんだか納得いかないというか、少々情けない気持ちになってしまう。
サーキットでのレース観戦というのは、他のスポーツの観戦に比べて、観客にかなりの忍耐を強いるものであることは、レースファンの方ならよくご存知だろう。
雨が降れば濡れっぱなし、レースが中断しても情報はなかなか伝わらず、今目の前で何が起きているのかも、マシンの音でよくわからない。
そんなレースならではの不便さ、観客の我慢を少しでも減らそうという意図で始まったのが我々のPit-FMである。
出演する僕たちとしては、本当はもっと出演者を増やして幅のある放送をしたかったし、出演時間に見合ったギャラをもらいたいと思ったこともあった。
でも我々の放送がなければ、お客さんが困るだろうと、半分ボランティアのような気持ちを持って、これまでやってきたつもりだ。
それだけにガッカリ度合いは大きいのだが、なんとか再開できるよう頑張るつもりなので応援していただきたい。
またこれを読んだレースファンの方からも、いろいろと意見をうかがいたいと思っている。
宜しくお願いします。

投稿者 中島秀之 : 00:17 | コメント (20) | トラックバック

2007年03月27日

Takao Sunday Meetingに出席! その4

3月11日(日)に、京都・高雄パークウェイ小倉山展望台駐車場で行われた、Takao Sunday Meeting。
100台以上が集まったこのイベントの参加車両をご紹介しているが、最終回となる今回は、英国車とフランス車以外のクルマをご紹介しよう。

国産旧車も貴重なクルマが目立った。
左はトヨタ2000GT後期型とホンダS600、右は珍しい日産サニー・エクセレント・クーペ。

左は日産シルビアだが、かなりやる気な改造が施されていた。
右はオーナーズクラブから7台が参加したスバル・アルシオーネ。

ドイツ車の中では、左の古いナンバーをつけたBMW2000CSが目をひいた。
右は、以前ティーポでもご紹介したメッサーシュミットKR200だが、今回は3台も参加。

ポルシェはナロー911(SWB)と930のカブリオレが参加。
アルファはこのGTAm風にモディファイされたジュリアが一際目立っていた。

イタリア車は少数派だったが、左のフィアット500はとてもきれいだった。
右のフィアット850クーペは、ルーフキャリアやシートカバーでいい雰囲気。

というわけで、第4回高雄サンデーミーティングの模様のご紹介はこれにて終了。
実は参加者は、お昼前から琵琶湖方面にコマ地図を使ったツーリングに出かけ、夕方解散したそうなのだが、僕はこれには参加せず、京都の街を散歩していた。
結構楽しいツーリングだったそうなので、今度は参加してみたい。
そうそう、4月8日には早くも第5回が開催されるとのことなので、お近くの方は是非参加、または見学に行っていただきたい。

投稿者 中島秀之 : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月25日

タイムマシーン・フェスティバルが終了!

今日は富士スピードウェイで、第2回タイムマシーン・フェスティバルが行われ、一日放送室で実況を担当してきた。
日本のレースシーンを彩った様々なマシンと、往年の名ドライバーが一堂に会するこのイベント。
昨年に続いて二度目の開催となったのだが、今年はスカイライン生誕50周年ということで、歴代スカイラインのレース仕様車とそのライバルが集合した。
また富士スピードウェイで30年ぶりにF1日本GPが開催されるということで、76年の日本GPの覇者であるロータス77を始めとしたF1マシンも走行することになっていた。
ところが今日は、朝が嵐のような土砂降りで、午後は小雨ながら霧が深くたちこめる生憎のコンディションだったため、なかなか予定通りイベントが進まず、走行しないクルマも多かった。
詳しくは専用ブログや後日発売されるカーマガジン、後日放送予定のテレビ番組などでご覧いただきたいが、お天気さえよければ・・・と、最後までちょっと残念だった。

僕が気になった(気に入った!?)クルマその1。ダンロップ・シミズ・シエラ。
サンドローサーラ、エルグ、クロスノフ、マルティーニ、長坂尚樹らがJTCでドライブしたフォード・シエラRS500だ。今日はFETシエラに乗っていた見崎清志さんがドライブ。

その2。現在カーマガジン「失われた時を求めて」で連載中のマーチ74Sマツダ。
昨秋のもてぎでは走れなかったが、今回は雨の中果敢に走行。

その3。今回走るところを是非見てみたかったのがこのレイトンハウスマーチCG901。
エイドリアン・ニューウェイのデザインで、カペリとグージェルミンのコンビが1990年に操ったF1マシン。カペリのフランスGP2位が記憶に残る。

その4。1990年のF3マシン、ラルトRT34。イギリスF3でミカ・ハッキネンがチャンピオンを獲得したウェストサリー・レーシングのマシンで、同年のマカオGPのカラー。シューマッハとの激闘の末リタイアし、ハッキネンが泣きながらピットに帰ったあのレースで使われたもの。

放送席はこんな感じ。雨と霧で何度も中断というかインターバルが空く時があった今日のイベント。それだけに、写真を撮る余裕もあったというわけ。

放送室から見たストレート。午前中は嵐、昼からは霧と、残念なことに一日中お天気は回復しなかった。

投稿者 中島秀之 : 23:41 | コメント (5) | トラックバック

2007年03月21日

Takao Sunday Meetingに出席! その3

3月11日(日)に、京都・高雄パークウェイ小倉山展望台駐車場で行われた、Takao Sunday Meeting。
100台以上が集まったこのイベントの参加車両をご紹介しているが、今回はロータス以外の英国車をご紹介しよう。
もともとが英国車中心のイベントだっただけに、なかなか興味深いクルマが多くて楽しかった。

左はヒーレー・スプライトMk2やミニと並ぶ僕のエクセル。
右は、霙混じりの雨の中、レーシングスクリーンで走って来たというカニ目。

MGBは全部で4台参加。左はコンペティション仕様に改造されたMk.1。
右の2台は僕のと同じウレタンバンパーの最終型。

新しいモデルまでを含めたら、最も参加台数が多かったのはミニ。
古いモデルも多く、左は3台ともヒンジ付き。その中央は古いナンバーのMk.2クーパー。

左は極めてオリジナル度の高い2オーナーのジャガーXJ6 Sr.2。
右はやはり非常に美しいXJ6 Sr.1ベースのデイムラー・ソブリン。

横浜3ナンバーのEタイプSr.1 3.8は、結構有名な個体。物凄く速いとか。


前日の「町家ですき焼きパーティ」でご一緒した、新潟のクラブ「ジョンブル」のKさん(助手席はTさんで、もうお一人NさんがエランS2で参加)のオースチン・ヒーレー100は、素晴らしいコンディションだった。
Kさんは金属加工がご専門だそうで、燃料タンクや、レスレストン用のボスまで自作されたのだそう。その仕上がりはお見事の一言。


投稿者 中島秀之 : 21:11 | コメント (2) | トラックバック

箱根でエクセルを取材!?

昨日は久々に箱根の山羊さんコーナーで取材に参加した。
ただし今回は、ライターとしてではなく、協力オーナーとしての参加だった。
と言うのも、次号のティーポの巻頭特集は、「このクルマを見直せ!(仮題)」。
そこで、人気車の多いロータスにあって、あまり人気のない、エクセルとFFエラン(M100)の2車種を登場させることになったのだ。
あ、この企画は僕が言い出したものではないので念のため。
で、自分のエクセルで早朝出発し、以前も取材にご協力いただいたFFエラン・オーナーのKさんのお宅を経由して、箱根へ。
前夜に雪が降ったようで、道端に少し残っていたが、道路はドライで、気温は低く寒かったものの、良いお天気の中で取材ができた。
写真を殆ど撮影して一段落したお昼に、ようやくお馴染みのモータージャーナリスト・斉藤慎輔さんが登場。
2台を乗り比べてもらい、走行中の写真を撮影して取材終了。
さて辛口評論で知られる慎輔さんが、FFエランとエクセルをどう評価したのか?
次号のティーポをお楽しみにしていただきたい。

FFエランの陰に、レフ板を持つスタッフ・ノーージマ♪がいるのがわかるだろうか? もちろん神村カメラマンの撮る写真には写っていないのでご安心を。

Kさんは以前ティーポでご紹介した、エラン+2とFFエランを所有するオーナーさん。FFエランは普段の足で、これが2台目。現在はお仲間が製作した特製ハードトップを装着している。

シンスケさん、エクセルに乗るの図。意外に楽しそうなのが不思議!?

投稿者 中島秀之 : 19:21 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月18日

スーパーGT開幕! その3

今日はさすがに鈴鹿サーキットにお越しになった方以外、モータースポーツファンの皆さんは、昼間テレビでF1オーストラリアGPをご覧になったのではないかと思う。
それでもF1終了後はスーパーGTをご覧いただいただろうか?
いやぁなかなか壮絶なレースだった。
とてつもないタイムでポールポジションを奪ったARTA NSXが、スタートからブッチギリでリードを拡げ、僚友TAKATA童夢NSXも2番手につける、ホンダ・レーシングにとっては理想的な展開でレースは終盤へ。
ところがまずTAKATAがエンジンブローで炎を上げてストップ。
そしてトップを独走していたARTAも、なんと最終ラップに入ったところで、エンジンブローしてリタイア。
大逆転でZENT CERUMO SC430が優勝を飾ったのだ。
あと1周少なければ、ということは、朝のフリー走行でARTA NSXが1周少なく走っていれば、優勝できたことになる。
さすがに伊藤大輔選手は呆然としていたが、レース後は気を取り直し、次戦での優勝を誓っていた。
それにしても、開幕戦から最終ラップで大逆転ドラマとは、今期もスーパーGTは凄いシーズンになりそうである!

ARTA NSXとTAKATA童夢NSXは、昨年の不運をまだ引きずっているようだ。
速いが脆いNSX、今期中に強さを発揮することができるのだろうか?

投稿者 中島秀之 : 22:59 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月17日

スーパーGT開幕! その2

スーパーGT開幕戦二日目は、公式予選が行われた。
昨日もお伝えした通り、今期GT500クラスは、コーナーリング性能低下のためにステップドボトムを採用したのだが、他の部分でそれを補うレギュレーションとなったため、実質的にスピードアップになってしまっている。
しかも驚くべきは、そのスピードアップの度合いが半端ではないことだ。
昨年の同じ開幕戦でARTA NSXの伊藤大輔がマークしたコースレコードが1分52秒663だったのに対し、今年も同じ伊藤大輔がスーパーラップでマークしたタイムは、なんと1分49秒842! 
2秒遅くなるはずが、逆に3秒速くなってしまったのだから、いったいなんのためのレギュレーション変更だったのか・・・。
ま、それでも、レースはその分シビアになるはずだから、是非明日の決勝は、いいレースとなることを期待したい。
さて今日の予選だが、J SPORTSで今年から放送することになったため、スーパーラップの模様を、由良拓也さんの解説で僕が実況して収録した。
30分に編集されてしまうものの、今夜深夜(というか明日明け方)に放送されるのでご期待いただきたい。
詳しくは「J SPORTS スーパーGT情報」 を見て欲しい。

由良さんと久々の実況放送。残念ながら予選放送では、後ろの鈴木恵一さんは出演されなかった。

予選終了後、nismoのミハエル・クルム選手のバースデイ・パーティが行われた。Zをかたどったかわいいケーキは、マイケルの顔にブツけられることもなく、無事関係者に配られた。

ところで、今日行われたオーストラリアGPの予選で、佐藤琢磨選手が10番手のタイムをマークした。
スーパーアグリのマシンが、本家ホンダのマシンを上回り、チーム初の予選第3ピリオド進出を果たしたのだ。
これは正直快挙だと思う。
是非明日の決勝も、上位入賞目指して頑張ってもらいたい。

投稿者 中島秀之 : 22:14 | コメント (1) | トラックバック

2007年03月16日

スーパーGT開幕!

今日から鈴鹿サーキットに来ている。
いよいよ国内モータースポーツも開幕を迎え、スーパーGT第1戦の特別スポーツ走行が行われたからだ。
天候は晴れ、気温は低く、やや風が強い中での走行だったが、2回の走行でトップタイムをマークしたのはARTA NSXだった。
今期から新登場のREAL NSXが2番手で、3番手にXANAVI NISMO Zがつけた。
レクサスSC勢ではデンソー・サードSC430がトップで6番手となっている。
今期はGT500の車両レギュレーションが変更になり、ステップドボトムを採用してコーナーリング速度を落とすはずだったのだが、既に今日の時点で、ARTA NSXはコースレコードをマークしており、あまり遅くなっていないどころか、逆に速くなっているようだ。
全体にNSX勢の好調ぶりが目立つが、さて明日の予選はどうなるか、楽しみである。
最終予選スーパーラップの模様は、今期からJ SPORTSでご覧いただけることになった。
実況は僕が担当する予定なので、是非ご覧いただきたい。
詳しくは「J SPORTS スーパーGT情報」 を見て欲しい。

金石勝智と年弘のコンビが操るREAL NSXは、エンジのようなちょっと地味めのカラー。
NSXは昨年型とあまり外観的に大きな違いはないようだ。

フェアレディZはnismoの2台のみNAエンジンの2007年型。残る3台はターボエンジンの06年型(ハンデつき)。第3戦から全車07年型になるそう。07年型Zは前後のオーバーハングが延びて印象が少し変わった。またリアフェンダー周りはこれまで以上に大胆な造形となった。

レクサスSCは、トムス、セルモ、ルマンの3台が07年型で、それ以外は06年型ベースの07年仕様(ステップドボトム)。Z同様、前後オーバーハングが延ばされているが、見た目の印象はそれほど昨年と変わらない。むしろカラーリングを変更したチームが多くて、そちらが目立つ。左はセルモ、右はデンソーカラーに戻ったサード。

投稿者 中島秀之 : 17:40 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月14日

Takao Sunday Meetingに出席! その2

3月11日(日)に京都の高雄パークウェイ小倉山展望台駐車場で行われた、第4回Takao Sunday Meeting。
僕は東京からエクセルで自走で出かけたのだが、今回のこのイベントは、これまでの英国車中心の参加者に加えて、愛知県が地元の有名なアルピーヌのクラブ、クラブ・ゾーンルージュのメンバーも参加して、非常に賑やかなものとなった。
そこで今回は、アルピーヌ系の参加車両をご紹介しよう。
写真はクリックすると大きくなります。









アルピーヌ系では、A110がエランと並ぶ大量11台も参加。
M63、A106といった貴重なクルマも来場した。
更にV6ターボ、A310V6なども参加。
そしてルノー系でも、R8ゴルディーニは4台、ドフィン・ゴルディーニや5アルピーヌ、5ターボ、クリオ(ルーテシア)V6は5台、ルーテシア16Vなど、スポーツモデルが勢揃いとなって、実に壮観だった。

投稿者 中島秀之 : 22:51 | コメント (2) | トラックバック

Takao Sunday Meetingに出席! その1

この前の週末、久しぶりに京都に行ってきた。
今回は、いつものエグザンティアではなくロータス・エクセルで往復したのだが、何故かと言うと、11日の日曜日に行われるTakao Sunday Meetingに参加したかったからだ。
このイベント、京都近郊の方ならよくご存知のワインディングロード、高雄パークウェイの小倉山展望台駐車場にヒストリックカーを集めて行われるもので、今回が4回目の開催とのこと。
主催者が、以前ティーポでご紹介したメッサーシュミットやロータス・エラン、エリート、ヨーロッパなどをお持ちの清水倫正さんで、以前からお誘いを受けていたのだ。
しかも今回は、アルピーヌ・クラブと初めて共同開催となり、相当な数の参加が見込まれるとあって、是非見てみたくなったのである。
で、土曜日の夜は清水さんや新潟から参加のブリティッシュ・ヒストリックカー・クラブ「ジョンブル」の皆さんなどと一緒にすき焼きパーティに参加。
翌日曜日の朝、雨の中高雄パークウェイに向かった。
小倉山展望台駐車場には、既にかなりの数のヒストリックカーが集まり始めており、僕もエクセルを展示させてもらった。
お天気は、雨があがって晴れ間が見えたかと思えば、急に雪が降ったりと不安定だったが、11時頃までに参加車両は100台以上を数えるほどになっていたのである!

ということで、まずは主催者の清水さんのエランを始めとしたロータス関連の車両をご紹介していこう。

写真は全てクリックすると大きくなります。
 
100台以上が参加したTakao Sunday Meetingで、最大の11台を数えたのが、2シーター・エランだった。
エランはそれぞれ仕様が異なり、それを見るだけでも楽しかった。
 
エラン以外のロータスでは、初代エリート、ヨーロッパ、エラン+2、エリーゼ、そして僕のエクセルなどが参加した。

投稿者 中島秀之 : 00:33 | コメント (2) | トラックバック

2007年03月12日

ありゃぁ、二転三転!

前々回のブログでご報告した、スーパーGT開幕戦の放送体制だが、今日になってまた事情が変わったのでご紹介しておきたい。
放送コメンタリーが変更になったのだ。
GTアソシエーションの体制変更に伴い、かなり混乱をきたしており、大変申し訳ない。
開幕戦のコメンタリーは、実況が昨年GYAOなどでスーパーGTの実況を担当していた下田アナウンサーとなり、解説がやはり昨年GYAOなどで実況を担当された由良拓也さんと鈴木恵一さん、ピットレポーターが僕ということになった。
由良さんとは、1997〜99年までテレビ東京でレースを放映していた時に一ご一緒させていただき、それ以来公私ともにいろいろとお世話になっている。
久々に由良さんとの共演は嬉しい限りだ。
もちろんスズケイさんと由良さんのダブル解説も楽しみである。
一方下田アナは全く面識がないのだが、元フジテレビ系の仙台の放送局の方らしく、Fニッポンの菅生の時に実況をされていたようだ。
ただ下田アナは土曜日の現場入りが間に合わないそうなので、今年からJ SPORTSで放映される予選スーパーラップの実況は僕が担当することになる。
今後また変わる可能性はあるが、とりあえず開幕戦はこの体制で放送になるので、是非ご期待いただきたい。

昨年のF1日本GPでPit-FMのゲストとして由良さんに出演していただいた時の2ショット。

投稿者 中島秀之 : 23:09 | コメント (3) | トラックバック

2007年03月09日

琢磨選手と久々に再会!

今日はお昼に、イギリスの航空会社で、時々お世話になっているヴァージン・アトランティック航空のパーティがあり、お呼ばれしてきた。
実はヴァージン・アトランティック航空は佐藤琢磨選手のスポンサーで、シーズン開幕前に琢磨選手を招いてパーティを行っているのだ。
で、たくさんのお客様がいる中、ちょっとだけ、琢磨選手とお話しできた。
間もなく開幕するF1グランプリだが、今期はスーパーアグリF1チ−ムにもかなり期待できそうだ。
まだニューマシンが登場せず、暫定マシンでテストをしている状況だが、琢磨選手の話しだと、暫定マシンとニューマシンはそれほど大きな違いがないそうで、テスト中の好調をそのまま持続できそうなのだそうだ。
今期の目標は、まず予選第2ピリオドへの進出と、チームとしての初ポイント獲得だそうだが、いやいや是非とも表彰台を狙って頑張っていただきたい。

琢磨選手にはF3時代に、イギリスで何度も取材にお付き合いいただいたのだが、F1ドライバーとなってからは、なかなかお会いする機会がなく、こうしてたまにお会いすると凄く嬉しい。
F1の開幕はスーパーGTと同じ来週末。
いやぁ楽しみになってきたなぁ!

投稿者 中島秀之 : 23:39 | コメント (4) | トラックバック

2007年03月08日

まもなく開幕、スーパーGT

さぁ、いよいよ来週末、スーパーGTが鈴鹿で開幕する。
今期もとにかく見どころ満載で、ここではその全てをとても書ききれないのだが、おそらくは昨年以上の激しい戦いが展開されるものと思われる。
CS放送局J SPORTSでは、今期もこのスーパーGT全戦を中継する予定だ。
詳しくは、「J SPORTS スーパーGT情報」 をご覧いただきたい。
実は今期は、開幕直前になって、主催団体であるGTA(GTアソシエーション)内で体制の大きな変更があったため、なかなかテレビ中継の詳細が決定できなかったのだが、ようやく今日になってほぼ確定したのだ。
とりあえず鈴鹿の開幕戦は生中継で放送され、僕が実況、解説は鈴木恵一さんと土屋圭市さん、ピットレポーターは高橋二朗さんと田口朋典さんが担当することになりそうである。
なにはともあれ、今期もスーパーGTのテレビ中継に参加できることに感謝すると共に、今期もいよいよ始まるぞとワクワクしている。
まずは来週末の放送にご期待いただくと共に、今期も最終戦までお付き合いを宜しくお願い申し上げたい。

今期も多くのファンがサーキットに集まりそうなスーパーGT。
どうかテレビ観戦だけでなく、サーキットにも足を運んでいただきたい。

投稿者 中島秀之 : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2007年03月04日

失われたマーチ、取材順調

カーマガジンの不定期連載記事で、僕が執筆を担当している「失われた時を求めて」シリーズ。
現在はマーチ74Sマツダを連載中で、3月号に初回を掲載したが、4月号は一回お休みして、5月号に第2回目を掲載予定だ。
先週木曜日にその取材のために、静岡県の三島まで行って来た。
三島では、現存しているマーチ74Sの2シーターGCカーを当時実際にドライブされた元ドライバーの方にお話しをうかがったのだが、それがどなたかは、カーマガジン次号でご確認いただきたい。
その方は今で言うジェントルマン・ドライバー、当時で言うセミプロ・ドライバーで、1980年代半ばまで、富士GCシリーズや富士ロング・ディスタンス・シリーズなどで活躍された。
70歳になられた現在も大変お元気で、我々を歓迎してくださった。
お話しは大変興味深く、あの白いマーチのヒストリーがまた少し解明した。
次回の記事を是非お楽しみにしていただきたい。


僕のミニカー&プラモデル・コレクションの中からマーチ73〜76Sに関するものをご紹介しよう。
これはアオシマ文化教材が1970年代終盤に販売した、1/24のマーチ75Sロータリー。
グランプリの星・サーキットマシーン・シリーズの中の1台だ。
富士GC用マーチのプラモデルは、日東模型のサーキットの狼シリーズの、1/28と1/24が有名で、それぞれに確か星野一義のペンタックス・カラーと、マンガの中に登場する飛鳥ミノルのYUASAカラーの2種類があったと記憶している。
ただし、日東の製品はマーチ74S BMWで、現存するマーチ74Sマツダとは、フロントにオイルクーラーがないなど、微妙に形状が異なる。
それに対してアオシマ製のこれは、片山義美選手のマーチ75Sマツダをモデル化したものと思われ、ブレーキダクトの形状などを除けば、かなり現存するマーチ74Sマツダに近い。
僕のコレクションは、確か10年近く前のニューイヤー・ミーティングで、2000円で購入したように記憶しているが、今はもう少しプレミアがついているかも知れない。


投稿者 中島秀之 : 20:18 | コメント (0) | トラックバック


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