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2007年03月04日
失われたマーチ、取材順調
カーマガジンの不定期連載記事で、僕が執筆を担当している「失われた時を求めて」シリーズ。
現在はマーチ74Sマツダを連載中で、3月号に初回を掲載したが、4月号は一回お休みして、5月号に第2回目を掲載予定だ。
先週木曜日にその取材のために、静岡県の三島まで行って来た。
三島では、現存しているマーチ74Sの2シーターGCカーを当時実際にドライブされた元ドライバーの方にお話しをうかがったのだが、それがどなたかは、カーマガジン次号でご確認いただきたい。
その方は今で言うジェントルマン・ドライバー、当時で言うセミプロ・ドライバーで、1980年代半ばまで、富士GCシリーズや富士ロング・ディスタンス・シリーズなどで活躍された。
70歳になられた現在も大変お元気で、我々を歓迎してくださった。
お話しは大変興味深く、あの白いマーチのヒストリーがまた少し解明した。
次回の記事を是非お楽しみにしていただきたい。
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僕のミニカー&プラモデル・コレクションの中からマーチ73〜76Sに関するものをご紹介しよう。
これはアオシマ文化教材が1970年代終盤に販売した、1/24のマーチ75Sロータリー。
グランプリの星・サーキットマシーン・シリーズの中の1台だ。
富士GC用マーチのプラモデルは、日東模型のサーキットの狼シリーズの、1/28と1/24が有名で、それぞれに確か星野一義のペンタックス・カラーと、マンガの中に登場する飛鳥ミノルのYUASAカラーの2種類があったと記憶している。
ただし、日東の製品はマーチ74S BMWで、現存するマーチ74Sマツダとは、フロントにオイルクーラーがないなど、微妙に形状が異なる。
それに対してアオシマ製のこれは、片山義美選手のマーチ75Sマツダをモデル化したものと思われ、ブレーキダクトの形状などを除けば、かなり現存するマーチ74Sマツダに近い。
僕のコレクションは、確か10年近く前のニューイヤー・ミーティングで、2000円で購入したように記憶しているが、今はもう少しプレミアがついているかも知れない。
投稿者 中島秀之 : 2007年03月04日 20:18
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