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2007年04月
2007年04月30日
久しぶりにオープンで都内を走行
ゴールデンウィーク前半、皆さんどのようにお過ごしだろうか?
僕は自宅で掃除などしながらゆっくりしており、日頃の寝不足を解消している感じだ。
ただ今日は、ここのところ全く乗っていないMG-Bに乗ってあげようと思い、ガレージから引っ張り出してきた。
お天気は快晴で、気温も暖かだったため、ホントに久々に屋根を開けてみた。
とりあえず杉並の自宅から、青山骨董通りの、お気に入りの洋服屋さんまでひとっ走り。
肌寒いかと思って着ていたサマーセーターが凄く暑く感じるほど、今日は日射しが強かったのだが、それでも久々のオープンは気持ち良かった。
それにしても、最近は都内でもオープンで走るクルマが猛烈に増えた。
今日都内で見た、オープンで走っていたクルマを挙げてみると、マツダ・ロードスター各種、BMW3シリーズ各年式、ベンツ系オープンモデル各種、プジョ−307CC、206CC、MGF、ビートル&ゴルフ・カブリオレなどなど。
驚いたのは、骨董通りの洋服屋さんでシャツなんぞを選んでいた時、お店の前を246方向に3分ほどの間隔で、黄色と白、2台のガヤルド・スパイダーがオープンで通過していったこと。
おいおい、ガヤルド・スパイダーってそんなに売れてるのかよ! とツッコミを入れたくなるほど。
あれ? そう言えば、フェラーリやポルシェのオープンモデルで屋根を開けてるクルマには出会わなかったなぁ。
やっぱりランボのオープンをわざわざ買う人は、フェラーリやポルシェのオープンを買う人より、能天気度(?)が高いってことなんだろうか?
ま、僕の場合は、青山の帰りに目黒の編集部によって少し仕事をした後、家に帰ったので、オープンで走った距離は僅か40km弱。
もう少し遠くまで行けば良かったなと、ちと後悔している。
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骨董通りでお買い物中。オープンのままだと、パーキングメーターが作動しないのを発見。
良い子はきちんとメーターの前に立って、作動させましょう!
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帰り際に自宅のそばの神社の前で記念撮影。う〜ん、なにやら昭和っぽい雰囲気。
そう言えば、昨日は、みどりの日改め昭和の日だったなぁ・・・。
投稿者 中島秀之 : 20:33 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月27日
DTMが開幕!
ツーリングカー・レースの分野で、世界的な人気を持つドイツ・ツーリングカー選手権DTMが、4月22日にホッケンハイムで開幕を迎えた。
今年もメルセデス・ベンツとアウディから、10台ずつのマシンに20名のドライバーが乗り込み、激しいバトルを展開していくことになる。
今期はメルセデスが新型Cクラスを登場させ話題となっているが、両陣営とも2007年型のニューマシンは4台ずつしか使用しない。
このため優勝を争うのは、基本的にこの8台の2007年型を操る8名のドライバーということになる。
メルセデスは、昨年の覇者にしてDTM最多勝を誇るベルント・シュナイダー、元F1世界王者のミカ・ハッキネン、昨年急成長した若手の有望株ブルーノ・シュペングラー、予選の速さが際立つ若手ジェイミー・グリーンの4人が新型をドライブする。
またアウディは、2004年の王者マティアス・エクストローム、昨年から安定感が出てきたマーティン・トムツェック、ル・マン最多勝のベテラン・トム・クリステンセン、そして昨年からアウディ陣営に加わった技巧派ティモ・シャイダーが2007年型に乗り込む。
ただし今年は、型落ちのマシンにも見逃せないドライバーが数多く乗っている。
メルセデス陣営では、2005年に素晴らしい速さで王座を奪ったゲイリー・パフェが2006年型で復帰したし、昨年のユーロF3王者のポール・ディ・レスタが2005年型で参戦する。
一方アウディは、2004年のマカオGP&F3マスターズの覇者で2005年のA1GP王者のアレクサンドル・プレマが2006年型に、また2005年にBARホンダF1のテストドライバーを務めたアダム・キャロルが2005年型に乗り参戦する。
もちろんそれ以外のドライバーも精鋭揃いだ。
開幕戦は、スタート直後に多重クラッシュがあり、クリステンセン、プレマ、キャロルらが巻き込まれ、プレマが腰椎を損傷する怪我を負ったそうだが、数週間の治療で復帰できる見込みと伝えられている。
レースの方は、アウディ勢が速さを発揮し、エクストロームとトムツェックが1-2フィニッシュを飾っている。
メルセデス勢最上位は、2006年型を使うダニエル・ラ・ローサだったので、今期は新型との実力差が意外に少ないのかも知れない。
それはそれで楽しみである。
で、今年もこのDTM、CS放送のJ SPORTSで放送されることが決定し、実況を僕が担当することになった。
例によって佐藤正勝カメラマンとの「お茶の間トーク」が炸裂することになると思うが、どうぞよろしくお付き合いいただきたい。
詳しい放送予定などは、「J SPORTS MOTOR DTMの見どころ」 を参照していただきたい。
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ミスターDTM、ベルント・シュナイダーの駆る2007年型Cクラス。
これまでよりシャープな印象となった。
写真協力:ダイムラー・クライスラー 写真はクリックすると大きくなります。
投稿者 中島秀之 : 12:44 | コメント (3) | トラックバック
2007年04月25日
英国車乗りにお勧めのSMITHS
今月はゴールデンウィーク進行(印刷会社がお休みになるため早く編集を終わらせること)だったため、ティーポ本誌の方は既に先週末に校了している。
いつもより10日近く早いためバタバタだったが、無事(だといいな)作業は終了した。
その次号ティーポの中の、僕たち編集部員がお勧めする商品を紹介するコルソ・ティーポのページで、今回僕はスミスの腕時計を11点ご紹介している。
スミスは古い英国車のメーターを作っていたメーカーとして知られているが、もともとは時計メーカーで、1970年代までオリジナルの時計を作っていた。
詳しくは本誌の中でご紹介しているので、それを読んでいただきたいのだが、そのスミスが1940~60年代に作った腕時計は、スイスの名門ブランド製品にも負けない名品揃いだったと言われている。
これまでも何回かスミスの時計をコルソ・ティーポでご紹介してきたが、今回はかなりたくさんの商品をご覧いただき、その良さを知っていただこうと思っている。
実はこれらのスミス製時計は、英国製のアンティークの販売などで有名なオフィス・ビッグベアーさんにご協力いただいている。
ビッグベアーの大熊康夫代表は、英国車を題材としたかわいいイラストを描かれることでも有名で、毎年作られるカレンダーをご覧になられた方も多いだろう。
大熊さんは、もともと趣味だったスミスの時計のレストアの技術を活かして、最近は数多くのスミス製時計を修理・販売されている。
しかも1年間の保障をつけての販売で、これはよほど技術に自信がないとできないことだ。
ご自身でもオースチン・セヴン(ミニではなく戦前の)を複数台所有されているエンスージアストである大熊さんに、スミスの時計について熱く語られたおかげで、僕もかなり欲しくなってしまった。
ただ僕が「欲しい!」と思うのはどれも数十万円のプライスタグのものばかりなので、なんとかまだ理性を保っている(?)状態だ。
読者の皆さんも、特に英国車のオーナーの方は、見たらつい欲しくなってしまうので、是非ともご注意いただきたい(?)。
なおどんな商品かは、既に「CORSO TIPO 英国車乗りの憧れSMITHS WRIST WATCH」 で紹介しているので、こちらもあわせてご覧いただきたい。
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スミスの時計は、1940~70年代に純英国製を貫いていた。
このため英国企業が、退職者などにプレゼントすることも多く、そうした仕様のものは人気が高い。
ここに写っているのは、オースチン社が特注したものと、モーリス社が特注したもの。
ともに裏蓋に、社名とプレゼントする理由や個人名が刻まれている。
(写真はクリックすると大きくなります)
投稿者 中島秀之 : 12:38 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月24日
町家ライフを楽しんできた!
以前ティーポを制作していたエディトリアル・クリッパーOBで、現在はウェブ関連のお仕事をされている田口さん(EVセヴンで日本一周した人!)たちと、ウチの京町家に2泊3日で行って来た。
田口さんたちは、某サイトで「京町家潜伏期」なる記事を展開したいのだそうで、その取材場所の提供と京都の見所の案内役として、僕が協力させてもらったのだ。
で、まぁ、ちょいと穴場のお寺やお庭、おばんざいやらお漬物やらちりめん山椒のおいしいお店、お抹茶が静かに飲める老舗の和菓子屋さん、そこそこ手頃で楽しい骨董屋さん、京都ならではの小物や手拭いのお店などを案内しつつ、我が家というかウチの町家での生活もお楽しみいただいた。
もっとも、この時期にやっておかないと後で大変な目にあう、「庭の草むしりと除草剤まき」なんかも手伝ってもらったりしたのだけど・・・。
もちろん、いろいろとおいしいものも食べてきたのだが、ちょっと夕食だけご紹介してみよう。
初日は、錦市場で鱧の焼きものと鰆の西京焼きをメインにしたおばんざいをしこたま買い込んで帰り、伏見のお酒と一緒に楽しんだ。
二日目は、木屋町五条付近の鴨川を臨むお店で、おばんざいと焼き牡蠣を食べた後、自宅2階で深夜まで、以前紹介した古いステレオで音楽を聞きながら、いっぱいやっていた。
下世話な話で申し訳ないが、交通費などは取材費で出していただいたので、僕としては贅沢な週末の過ごし方を「お安く」させてもらった形だ。
田口さん、どうもありがとう!
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ウチの町家の戸棚の奥から、以前見つけたコーヒーメーカー。
僕はコーヒーより紅茶というクチなので、「たぶん古いアメリカ製ななんだろうな」くらいにしか思っていなかったのだが、田口さんに見せたら大興奮していた。
聞けば、アメリカのコーニング社が、電子レンジの発明に伴って開発した、耐熱ガラス「パイレックス」のパーコレイターなんだそうだ。
ウチにあったのは、おそらく亡き伯母が昭和30年代か40年代に、買ったかもらったかして、殆ど使わずにしまいこんでいたものだと思う。
全体がガラスでできた、重厚なようで繊細なもので、これはこれで美しい。
殆ど使われた痕跡はなく、オリジナルの箱や値段(アメリカドル)の書かれた注意書きも一緒だった。
ネットで調べてみたら、パイレックスの古い食器も、ファイアキングなどと同様、最近人気があるのだそうだ。
こうなると使うのがもったいないので、昭和を懐かしむアイテムとして、そのまま置いておこうかと思っている。
(写真はクリックすると大ききなります)
投稿者 中島秀之 : 12:31 | コメント (4) | トラックバック
2007年04月20日
NHKに真似された!?
今朝出がけにテレビでNHKの「生活ほっとモーニング」という番組を見ていたら、歌手の谷村新司さんと黒崎めぐみアナウンサーが、京都の穴場を巡る内容で放送していた。
確か「大人のデート」といったサブタイトルがついていたと思うが、見ていてつい笑ってしまった。
というのも、先日このブログで「京都の桜を満喫!」というタイトルでご紹介したばかりの、岡崎の疎水を廻る十国舟と、インクラインの桜を、番組でも紹介していたからだ。
更に番組では、錦市場で食材を買うシーンを放送していたが、まさに僕は花見の前の日の夕飯に、錦市場で買ったおばんざいを食べたところだったのだ。
また、やはり番組で紹介されていた祇園の甘味どころ「小森」は、とても有名なお店で、僕も以前行ったことがある。
天下のNHKが、おそらくコーディネーターさんか何かに聞いて考えた企画だったのだろうが、ちょいと「穴場」というのは、おこがましいんじゃないの? という気がしてしまった。
まぁ僕の方は、自分の足(というか自転車)で、これからも京都の穴場を探して、このブログでご紹介するつもりだ。
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今回、錦市場でおばんざいを買った後、僕のお気に入りの骨董屋さんで買ったのが、このお猪口。
ちょっと大きめのサイズで、明治時代に作られた物だそうだ。
ひとつずつ手作りで、大きさや形、絵柄も微妙に異なっている。
1個1800円で、4個で7200円を支払った。
これで飲む伏見のお酒は、また格別だった。
投稿者 中島秀之 : 01:46 | コメント (3) | トラックバック
2007年04月17日
なにか物足りない今期のF1
今シーズンのF1も、先週末のバーレーンGPで3戦が終了した。
ミハエル・シューマッハの引退により、どんなシーズンになるか不安もあったが、蓋を開けてみれば、フェラーリとマクラーレンの2チーム4名のドライバーが圧倒的な速さを見せる、新4強時代到来となった。
開幕戦はライコネン、第2戦はアロンソ、第3戦はマッサが勝ち、なかよく1勝ずつ。
そしてルーキーのハミルトンが3、2、2位と連続入賞して、3戦終了時点でアロンソ、ライコネン、ハミルトンが同ポイントで並ぶという、近年稀に見る激戦となっている。
ハミルトンがここまで活躍するのは少々意外だったが、レース中のアロンソばりに落ち着いた走りを見る限り、初優勝は時間の問題だし、チャンピオン争いに加わってくる可能性も高いだろう。
これは楽しみなシーズンになってきた、と思う。
とは思うのだが、実はちょっと違和感というか、なんとなく物足りなさを感じているのも事実なのだ。
その理由を自分なりに考えてみたのだが、どうも以下の2点に集約される気がする。
ひとつは、4強ドライバーたちの個性が見えにくいということだ。
それぞれみな良い子というか、クルマの調子が悪い時はそれなりに走ってポイントを取れればいい的な走りをしている気がするし、ライバルとのバトルでコースアウトを喫してもさして悔しい顔をしない感じで、なんとなくつまらないのである。
ライコネンは、昨年のモナコでリタイアした直後にクルーザーで酒を飲んでいた前科(?)があり、僕としては期待(?)しているのだが、できればもっと闘志を剥き出しにする走りを見せてもらいたいものだ。
もうひとつは、脇役が物足りないという点だ。
4強以外のドライバーが、突然ポールを奪ったり優勝争いに加わってきたりといったことが、今期はあまり期待できそうにない。
特にホンダ、トヨタ、ルノーの不調は目を覆うばかりで、シーズン序盤戦をすっかりつまらないものにしている気がするのである。
はたしてこれらの不満は、今後改善されることになるのだろうか?
もう暫く、長い目で見ながら(?)、レースを見ていきたいと思う。
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ホンダがこんなに下位に沈んでしまうとは・・・。なんとか復調に期待したい。(写真協力:ホンダ)
投稿者 中島秀之 : 23:43 | コメント (7) | トラックバック
2007年04月15日
ジャーマン・ティーポ第2号間もなく発売!
これまでティーポではあまり紹介してこなかったドイツ車をメインとした雑誌「ジャーマン・ティーポ」が、先月創刊された。
創刊号はいろいろと準備不足のところがあって、「ティーポらしさにちょっと欠けたかなぁ・・・」という気もしたのだが、16日月曜日に発売される第2号「豪速サルーン」 は、かなりティーポらしく面白くできていると思う。
その中で僕は、今シーズンからスーパー耐久シリーズに参戦する、BMW Z4Mクーペの記事を担当していて、先日このマシンをドライブする柳田真孝選手にインタビューをした。
クルマの仕上がりもいいようで、フェアレディZやポルシェ911を相手に、いいレースをしてくれそうだ。
しかも我々の世代に嬉しいニュースがあって、十勝24時間では、かつてブラバムでF1を戦い、ル・マンやDTMでも大活躍したハンス・シュトゥックとその息子がチームに加わるとのことだった。
ただ柳田選手としては、「Zの柳田」がZを倒す役となることに、やや複雑な思いもあるようだ。
それでも、「開幕戦から優勝を狙っていく」とのことなので、期待したい。
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これがS耐に登場するBMW Z4Mクーペ。
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「実はノーマルのZ4Mクーペは運転したことがないんです」と言うマー選手だが、S耐ではどんな走りを見せてくれるのだろうか?
投稿者 中島秀之 : 00:46 | コメント (3) | トラックバック
2007年04月12日
琵琶湖畔で気持ちよく取材
月曜日に、ティーポの次号巻頭特集用の取材を、滋賀県の琵琶湖畔にあるプロヴァンス・ガラージュ さんで行った。
このお店では以前、200号記念号でシトロエン2CVの初期型を取材させていただいたことがある。
今回久々にお邪魔して、「スモールカー特集」の中で紹介する、以下の2台を撮影させていただいた。
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お店のすぐ裏が琵琶湖畔なので、撮影するには絶好のロケーション。
特に今回撮影したかわいらしい2台など、置いてあるだけで絵になってしまう感じだった。
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お店もその名に相応しく、まるでプロヴァンス地方にあるショップのような作り。
琵琶湖から吹く風も気持ちよくて、仕事なのにすっかりのんびりしてしまった。
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建物だけでなく、展示スペースや駐車場周辺もまるで南仏のような雰囲気。
たまたま通りかかったボッシュのサービスカーも、雰囲気の良さに拍車をかけていた。
ほら、日本のナンバーがクルマに着いてなかったら、まるでフランスみたいでしょ。
中古車の在庫も豊富だし、グッズ類の売り物もあるから、是非近県の方は訪ねてみていただきたい。
そうそう、このお店にしては珍しくドイツ車の中古車の売り物があった。
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BMW Z4のHT付きなのだが、ボディカラーが珍しいオリーブグリーンのような色。
僕は「まるで軍用車みたい!」と思ったのだが、見ようによっては、ガンダムに登場するモビルスーツのような雰囲気も感じられる。
ガンダム世代の方、愛車にいかがだろうか?
投稿者 中島秀之 : 23:08 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月11日
京都の桜を満喫!
スーパーGT第2戦からの帰り、京都の家に寄って、月曜日は取材、そして火曜日は一人でお花見をしてきた。
去年も同じようなタイミングで京都の桜を、このブログでご紹介したが、あの時はお天気が今ひとつだった。
ところが今年は非常に良いお天気で、気温も暖かく、最高のお花見日和。
すっかり京都の桜を満喫してきた。
僕が自転車でウロウロしたのは、家の近所だけだが、そろそろ見頃も終わりに近づきつつあるといった印象だった。
さてそれでは写真をご覧いただこう(写真はクリックすると大きくなります)。
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伯母のお墓のある金戒光明寺(通称黒谷さん)は、今年も山門周辺を中心にきれいな桜が咲いていた。
観光スポットではないので、ここの桜はゆっくりと眺めることができる。
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銀閣寺と南禅寺の間にある疎水沿いの道「哲学の道」は、桜の名所として有名。
去年の雨も良かったが、やはりお天気の方が気持ちいい。
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昨年見て「なんて気持ち良さそうなんだろう」と思った、岡崎公園周辺の疎水を回る船に、今年は乗ってみることにした。
正式には、「岡崎桜回廊 十石舟めぐり」という名で、乗船料は大人1000円、船の定員は船頭さん(?)らを含めて20名ほど。
朝10時半に乗り場に行ったら2時間待ちということで、整理券をもらって乗ることができたが、昼間は3時間半待ち(!)だった。
船は木造で船外機付き。面白いのは、低い橋の下をくぐる時に、屋根が低くなる構造になっていることで、ダンパーですぐに戻るように設計されていた。
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船から見る周辺の桜は、本当にきれいだった。
昨年よりピンク色が薄いようにも思えたが、お天気のせいかも知れない。
乗っているのは正味30分弱。とはいえ、乗る価値は十分にあるとお伝えしておこう。
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船の乗り場のすぐ横にある、かつて琵琶湖から京都市内に船で物資を運ぶために造られた「インクライン」の跡も、桜の名所だ。
「インクライン」とは、標高の違うところを船が往復するために、ケーブルで船を乗せた台車を引っ張るようにしたもので、かつての線路が残されている。
そこが歩けるようになっていて、両側に桜並木があるのだ。
ま、この時期の京都は、どこもかしこも桜がいっぱいで、目移りしてしまうほど。
そろそろ平地の桜は終わりだが、まだ標高の高いところは見頃が続くはずなので、これから訪れる人は、情報をネットなどで確認された方が良いだろう。
投稿者 中島秀之 : 23:10 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月10日
SGT第2戦で目立ったのは?
スーパーGT第2戦が岡山国際サーキットで行われ、日曜日に決勝レースが行われた。
GT500クラスは、開幕戦で悔しい思いをしたARTA NSXが独走で優勝を飾った。
レースの結果はともかく、今回のGT500クラスの主役は、モチュール・オーテックZの松田次生選手だったのではないだろうか?
激しい追い上げで観客を魅了し、終盤一度抜いた相手に抜き返されたものの、素晴らしい走りを披露した。
レース後に話しを聞くと、EPSON NSXのファビオ・カルボーンとの激しいバトルは、結構寄せられたりしていたものの、「まぁ仕方ないというか、去年のチームメイトですからね(鈴鹿1000kmでバックアップドライバー)」とそれほど気にしていない様子。
その一方で、レイブリックNSXの細川慎弥に抜かれた時のことは、細川ではなく、そのコーナーで前を塞いだGT500車両に対しての怒りを、次生選手にしては珍しく披露してくれた。
その前にも、某ドライバーが青旗を無視して抑え込んでいたのが中継でも映し出されていたが、あのヘアピンでのコースアウトは、それとは別のドライバーが青旗を無視した上、ヘアピンの進入でフルブレーキをライン上でかけたのだそうである。
あのまま行けば次生選手がそのマシンを後ろから押してしまうため、やむなくコースアウトさせたそうだ。
「GT500のドライバーが青旗を平気で無視していたことがショックです」とも話していた。
抜きにくい岡山ということもあるが、ラインを譲らないのはやはり良くないと思う。
まぁそれぞれ事情があるので、一概にひどいと言いにくいのも確かだが・・・。
またGT300クラスは、19歳の大嶋と25歳の石浦の史上最年少コンビが駆るトイストーリーMRSが優勝した。
優勝直後のインタビューで、僕は「二人足しても(紫電の)高橋さんの年齢くらいですもんね」と言ったのだが、よく考えたら、二人足しても僕より下だったことがわかり、結構愕然とした。
いずれにしても、このF3のチームメイトコンビは、マシンもドライバーも超強力のため、早くもチャンピオン候補の筆頭に躍り出て来た。
さぁこれで次戦も楽しみになってきたぞ!
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モチュール・オーテックZは、今回松田次生選手が魅せる走るを披露してくれたのだが・・。
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スタート前のグリッド上では、大嶋/石浦の若手コンビが、ポールの紫電の前で加藤選手を何故か撮影。この後記念写真まで撮っていた!
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日産のV6ターボ・エンジンは今回が最後のレース。GT500クラスからはこれでターボ・エンジンは姿を消すことになる。
投稿者 中島秀之 : 22:37 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月07日
GT300は百花繚乱!
岡山国際サーキットで行われているスーパーGT第2戦。
今回GT300クラスは、かなりの混戦模様というか、タイム差が接近した予選となった。
しかも例によって、バラエティに富んだ車種がズラリと並んで実に面白い。
予選順に車種を並べてみただけでも、紫電、MR-S、ヴィーマック、フェアレディZ、ムルシエラゴと、み〜んな違うのだ。
この他にも、ポルシェ997、996、ボクスター、フェラーリF360、フォードGT、セリカ、RX7、インプレッサ、ガライヤ、モスラー、ガイヤルド(ランボ・ガヤルド)が参戦している。
こんなに車種が豊富なレースは世界的にも例がないほどだ。
とかくGT500クラスだけに目がいきがちだが、ぜひともGT300の方にも熱い視線を注いでいただきたい。
そうそう、昨日発売されたティーポ最新号でも、GT300クラスのインプレッサについての記事(川合央助さんが執筆)を掲載している。
今期はなるべくGT300の面白い話題をティーポで採り上げていきたいと思っているのでご期待を。
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今回から新登場のポルシェ997GT3R。チームの方針でFIA-GT規定で参戦しているので、タイヤ幅が大きく、車重が他のポルシェより重いのが少し残念。
ただし、クルマの素性は非常に良いとのことなので、今後に期待したい。
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開幕戦では走ることができなかったランボルギーニ・ガイヤルド(ガヤルド)RG3は、今回は1台が予選をクリア。もう1台も僅かながら走行できた。
ただし、走行前に急遽、燃料タンクを補強するサブフレーム装着を指示されたそうで、大急ぎで作業しながらの予選で、大変そうだった。
こちらも今後に期待したい。
投稿者 中島秀之 : 17:04 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月06日
坂東親分はGTのゴーン!?
スーパーGT第2戦岡山GT300kmレースの行われる、岡山国際サーキットに来ている。
今回も、J SPORTS、BS日テレ、GYAOなどで放送されるオフィシャル映像に、ピットレポーターとして出演することになっているからだ。
今日は金曜で、いつものように合同テストという名のフリー走行が行われ、昨年このレースを制したTAKATA童夢NSXがトップタイムを記録した。
さてその走行の合間にピットをウロウロしていたら、我々の放送の解説者である鈴木恵一さんと由良拓也さんが、新たに発足した運営団体GTA委員会の坂東正明委員長と立ち話しているところに遭遇。
すかさず話しに加わらせてもらった。
開幕直前に新組織が立ち上がったため、現在坂東さんはバタバタと様々なことに対処していくのに大忙しだそうである。
だがそこは、坂東親分。
いかにも坂東さんらしい大胆な発想と言動で、これまで無駄にかかっていた経費や、蓄積された負債を、次々と片付けていらっしゃるようだ。
お話しをうかがっていると、なんとなくレースをしている時より活き活きされているようにさえ見えるほど。
ただし坂東さんの考えの基本にあるのは、「お客さんに喜んでもらうこと」だそうで、コストはカットしても面白さは逆にアップさせていくと話されていた。
まだまだ難題が山積しているそうだが、是非スーパーGTのカルロス・ゴーンとして、頑張っていただきたいと思うし、微力ながら応援していきたい。
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投稿者 中島秀之 : 17:36 | コメント (1) | トラックバック
2007年04月03日
レースファンの皆さん、ありがとう!
前々回のブログでPit-FMの休止の報告と、Pit-FMに対する僕の思いのようなものを書いたら、たくさんのレースファンの方から、暖かい応援のコメントをお寄せいただいた。
ここで改めて御礼を申し上げると共に、なんとか復活できるよう、関係者と努力していくつもりであることをご報告申し上げておきたい。
ところで、僕のブログにコメントを寄せてくださった方、また某投稿サイトなどでPit-FMに対する支援を書き込んでくださっている方たちこそ、僕は本当のレースファンだと認識している。
これは昨年のFニッポン開幕戦、あの大雨でレースをすることなく成立となったイベントで、全くといってよいほど情報がなく、しかも気温が一ケタ台という厳しい状況の中、いつまでも待ち続けてくれていたファンの方たちに対する気持ちと同じものだ。
こうした心からレースを愛してくれているファンに支えられているということを、主催者は常に肝に銘じておかなければいけないと思う。
間違っても、こうした「真のレースファン」をないがしろにしてはならないと思うのである。
もちろん、これまでレースに興味のなかった人をサーキットに来させる努力も必要だろう。
だが、「レースが好きだから」という理由だけでサーキットに何度も足を運び、テレビを見続けてくれているコアなファンを、もっともっと大切にしなくてはならないと思うのだ。
僕はイギリスが好きで、クルマも英国車だし、数年前までは毎年3月に、格安チケットを自分で買ってイギリスを訪れていた。
イギリスに行くたびに思っていたのは、この国の人たちがいかにモータースポーツを愛しているかということだった。
例えば、佐藤琢磨がまだF3に乗っている頃、取材に付き合ってもらった後に、F3のシーズン前テストに取材を兼ねて遊びに行ったことがある。
確かオールトンパークだったと思うが、田舎の小さなサーキットで、平日だというのにファンがいて、走りをコーナーで見ているのだ。
で、昼休みになると、お目当てのドライバーにサインをもらったりしてる。
言っておくがF3の占有テストである。他のカテゴリーのマシンは走っていない。
しかもファンが相当にレースに詳しいのだ。
僕らが顔を知らない若いドライバーに名前を呼びかけ、なにやら話しをしている。
きっと彼らの中から、未来のF1ドライバーをいち早く見つけようとしていたのだろう。
実際その中から、琢磨やアンソニー・デイビッドソンなどがF1に進んだわけだが、彼ら(年配のファンも多かった)にしてみれば、ずっと昔からそうしてきた、ごく当たり前のことなのだろう。
そうしたイギリス人独特のモータースポーツに対する接し方が、僕は大好きだし、こうしたファンが大勢いて、彼らに支えられているイギリスのレース界を非常に羨ましく思った覚えがある。
一方、あれは確か2001年3月だったと思うが、僕はロンドン郊外の安いホテルで、その年のF1開幕戦オーストラリアGPのテレビ中継を見ていた。
ITVというテレビ局が行うこの中継は、まず男性キャスターが登場して、今回のレースの注目点などを、解説者(確かマーチン・ブランドルだったと思う)と一緒に暫く話した後、実況を担当するマレイ・ウォーカー氏に引き継いだ。
ウォーカー氏は、イギリス人なら誰でも知っているモータースポーツ・コメンテーターで、ジャーナリストである。
BBCがF1中継を行っていた時代から長く実況を担当してきたベテランで、実はこの年のシーズンで実況を引退するということで、僕としては是非その実況を聞いておきたかったのだ。
ウォーカー氏は50年以上様々なモータースポーツの実況を行ってきたが、いわゆるスポーツ・アナウンサーではなく、どちらかというとジャーナリストに近い存在。
しかもその実況は、かなりの頻度で言い間違いがあったとも聞いている。
ところがイギリスのモータースポーツファンは、そんな彼の実況を心から愛していた。
彼が引退を表明した時は、大変な騒動だったそうである。
なぜモータースポーツ先進国イギリスのファンはウォーカー氏を愛したのか?
それはウォーカー氏が、心からモータースポーツを愛し、その知識が並々ならぬものであることを、ファンの誰もが知っていたからに他ならない。
僕が見たオーストラリアGPの実況は、淡々としていながらも、きちんとドライバーの人柄などを説明し、ひとたびバトルとなれば、的確にマシンの動きを説明するといった様子だった。
もちろん英語がそんなに得意なわけではないので、全てを理解したわけではないが、イギリス人がなぜ彼の実況を愛したのかが、少し理解できた気がした。
テレビ中継は、レース終了後再びスタジオのキャスターと解説者が登場し、今回のレースのキーポイントを振り返ってから終了した。
もちろん地上波の放送で、レース部分は生放送ノーカットである。
僕はイギリスのレースファンが羨ましいとこの時思ったのだが、それと同時に、ウォーカー氏のようなレースコメンテーターこそ、僕の理想だなと思ったものである。
そこで改めて日本のレース界を取り巻く状況を思い出してみよう。
ITVのような中継は、レースファンの人口が多く、視聴率を取れるイギリスだからこそできるのであって、日本では未来永劫無理だという声が聞こえてきそうだ。
だが、本当にそうなのだろうか?
日本のレース界はこれまで、コアなレースファンを大切にしてこなかったから、レースファンの人口が少なく、こうした放送ができないのではないのだろうか?
今回のPit-FM休止問題で、僕はもちろんガッカリしたけれど、日本にもイギリス人と同じような、「真のレースファン」がいてくれたことを、心から嬉しく思っている。
どうか皆さんの力で、日本のレースをイギリスのような環境に育てて欲しいと思うばかりである。
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イギリスにはディープなレースの世界が物凄くたくさんある。これはロータス本社に隣接するクラシック・チーム・ロータスのメンテナンス・ガレージ。歴代のロータスF1がメンテを受けている。後方には僕の大好きな79の姿も見える。
投稿者 中島秀之 : 11:44 | コメント (5) | トラックバック
2007年04月01日
プチマイブームのミニカー!? その2
レースに行けない週末に、家でイライラしているのもなんだからと、当てもなくエグザンティアで外出し、つい東銀座に足が(タイヤが?)向いてしまった。
以前このブログでご紹介した、昔からよく通っているミニカーショップ「アイアイアド・カンパニー」さんにお邪魔したのだ。
例によって絶版品のケースを入念にチェックして、今回は以下の2台を買って来た。
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これも以前書いたが、ここのところ英国ディンキーが60~70年代に生産した、1/41スケールくらいのフォード製セダンがプチマイブームなのだ。
詳しくは、「プチマイブームのミニカー!?」をご覧いただきたいが、そこでも書いていた残る1台、1963~70年に英国フォードが生産したコーセアのミニカーというのがこれだ。
アイアイアドさんには2台売り物があって、1台はキャンディレッドのような後期生産品で、もう1台は水色の前期生産品。
当然前期の水色のモデルを購入した。
ボンネットが開閉でき、前輪のステアも可能。また左右のドアの窓が、開閉できるようになっている。
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一方こちらは、やはり英国ディンキーが1970年代に生産したアストン・マーティンDB6クーペ。
英国ディンキーにはもうひとつ、DB5ボランテ(オープン)があり、そちらは持っているのだが、このDB6は持っておらず、いいのがあればと思っていたのだ。
このDB6は薄いブルーメタの塗装のものが多いようだが、僕としてはこのセージグリーンの方が断然好きなもので、つい買ってしまった。
各部が開閉でき、シートはリクライニング可能、また前輪ステアも可能になっている。
残念ながらどちらも箱がなかったが、状態は非常に良く、価格はコーセアが5000円、アストンが6000円。
結構いい線のお値段ではないかと思う。
もっとも、おまけしてもらったので、本当はもうちょっと安かったけど・・・。
はぁ、これでちょっとストレス発散になったぞぉ!
投稿者 中島秀之 : 23:15 | コメント (1) | トラックバック
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