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2007年04月10日

SGT第2戦で目立ったのは?

スーパーGT第2戦が岡山国際サーキットで行われ、日曜日に決勝レースが行われた。
GT500クラスは、開幕戦で悔しい思いをしたARTA NSXが独走で優勝を飾った。
レースの結果はともかく、今回のGT500クラスの主役は、モチュール・オーテックZの松田次生選手だったのではないだろうか?
激しい追い上げで観客を魅了し、終盤一度抜いた相手に抜き返されたものの、素晴らしい走りを披露した。
レース後に話しを聞くと、EPSON NSXのファビオ・カルボーンとの激しいバトルは、結構寄せられたりしていたものの、「まぁ仕方ないというか、去年のチームメイトですからね(鈴鹿1000kmでバックアップドライバー)」とそれほど気にしていない様子。
その一方で、レイブリックNSXの細川慎弥に抜かれた時のことは、細川ではなく、そのコーナーで前を塞いだGT500車両に対しての怒りを、次生選手にしては珍しく披露してくれた。
その前にも、某ドライバーが青旗を無視して抑え込んでいたのが中継でも映し出されていたが、あのヘアピンでのコースアウトは、それとは別のドライバーが青旗を無視した上、ヘアピンの進入でフルブレーキをライン上でかけたのだそうである。
あのまま行けば次生選手がそのマシンを後ろから押してしまうため、やむなくコースアウトさせたそうだ。
「GT500のドライバーが青旗を平気で無視していたことがショックです」とも話していた。
抜きにくい岡山ということもあるが、ラインを譲らないのはやはり良くないと思う。
まぁそれぞれ事情があるので、一概にひどいと言いにくいのも確かだが・・・。

またGT300クラスは、19歳の大嶋と25歳の石浦の史上最年少コンビが駆るトイストーリーMRSが優勝した。
優勝直後のインタビューで、僕は「二人足しても(紫電の)高橋さんの年齢くらいですもんね」と言ったのだが、よく考えたら、二人足しても僕より下だったことがわかり、結構愕然とした。
いずれにしても、このF3のチームメイトコンビは、マシンもドライバーも超強力のため、早くもチャンピオン候補の筆頭に躍り出て来た。
さぁこれで次戦も楽しみになってきたぞ!

モチュール・オーテックZは、今回松田次生選手が魅せる走るを披露してくれたのだが・・。

スタート前のグリッド上では、大嶋/石浦の若手コンビが、ポールの紫電の前で加藤選手を何故か撮影。この後記念写真まで撮っていた!

日産のV6ターボ・エンジンは今回が最後のレース。GT500クラスからはこれでターボ・エンジンは姿を消すことになる。

投稿者 中島秀之 : 2007年04月10日 22:37

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コメント

500にそんな困ったドライバーがいたのですか?
その後何らかのペナルティがあったのでしょうか?…そこも気になるところです。

投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2007年04月11日 06:41

ナカジ~さんへ、ブログを開設してから、約一年経つんですね。Tipoも読んでるのにぜんぜん気が付かなくて、申し訳ございません。今後もよろしくお願いします。

さて、岡山での次生選手は素晴らしかったです。昨年の開幕戦、シケインでARTAのNSXを抜いた事を思い出しました。

一方、300の、紫電の高橋さん。何とか1週は持ちこたえたので、イケたかも知れなかったんですけどね。昨年はディレクシブがアウトラップで踏んばって勝ったので、高橋さんにはもう少しがんばって欲しかったなあ。

投稿者 かむかばー : 2007年04月13日 00:45

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