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2007年06月01日
今週末はJLMC第2戦
富士スピードウェイに来ている。
今週末は、全日本スポーツカー耐久選手権(JLMC)の第2戦、富士1000kmレースだ。
僕はこのレースで場内放送に出演することになっているのだが、今日は取材のため現地入りしているのだ。
今回の場内放送は、いつも富士スピードウェイで放送を担当されている、文化放送の扇一平アナウンサーと、モータージャーナリスト両角岳彦さんのコンビに、僕がゲストコメンテーターとして加わる形で行われる。
お二人とはほぼ初めて共演するので、今から楽しみだ。
とはいえ、実は1990年前後に、僕がPit-FMのピットレポーターを担当している頃、富士のF3000レースの場内FMだけ何故か文化放送が担当(Pit-FMはニッポン放送系)していて、ある年一度だけ両者が合同で放送を行ったことがあって、その時お二人とはほんのちょっと共演したことがあるので、17〜18年ぶりの共演ということになる。
ところでレースの方は、今回も開幕戦菅生と同じ全部で10台の参加と少し寂しいのだが、その分、それぞれのクラスで白熱した戦いが見られそうだ。
というのも、4つあるクラスそれぞれで、直接のライバル対決があるからだ。
一番速いLMP1クラスは、昨年と同様ダンロップ・ザイテック05Sと、無限クラージュLC70の一騎打ちとなっている。
昨年と違うのは、両者とも信頼性が大幅に向上したことで、開幕戦菅生では終盤までトップ争いが展開された上でザイテックが初優勝を飾った。
ザイテックのドライバーは、昨年から引き続きステアリングを握るベテランの野田英樹と、昨年GC21の車両で善戦した山崎信介のコンビとなっている。
一方クラージュは今回、レギュラーの黒澤治樹と中野信治がル・マンのテストデイに出かけたため、昨年このマシンに乗っていた2004年のル・マン・ウィナー、荒勢治と、無限のエースドライバーである伊藤大輔のコンビがドライブする。
今日行われたフリー走行では、ザイテックとクラージュがほぼ同じようなタイムを出しており、直線スピードに勝るクラージュと、コーナーリングに部のあるザイテックが、予選・決勝を通して、激戦を繰り広げることは間違いないだろう。
なお、それ以外のクラスは明日ご紹介したい。
近郊にお住まいのレース好きの方、日曜日はピクニックがてら、このレースを見にいらしてはいかがだろうか?
サポートイベントとして、ヒストリックカーやヒストリック・フォーミュラカーの走行、ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンのレースなども行われるので、一日ゆっくりお楽しみいただけるはずだ。
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旧LMP675規定のザイテックは、フラットボトム&軽量ボディで抜群のコーナーリングを誇る(左)。一方新LMP1規定のクラージュは、直線スピードが高い上、幅の広いタイヤが使用できる(負担が少ない?)ため、富士のようなコースだとピット戦略で有利になる側面もあるかも知れない。
投稿者 中島秀之 : 2007年06月01日 14:23
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コメント
もう初夏の風物詩LMCの開催される時期なのですね。
足さえ確保できれば行きたいのですが、その前に免許更新をしなければならない状況です。
どこかでダイジェスト放送をするのを待ちます
投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2007年06月01日 22:00
富士の場内放送担当の人って、最近は固定された人がやってるのでしょうか?富士というと、真っ先に思い浮かぶのが御大の「竹中ひろみさん」ですね。それと、富士でインターF3とかインターTECが開催されてた1990年代前半の頃は、フジTVの野島アナが場内放送をしてた時もありました。(それよりもピットFMは、現在はどうなってるの?)
投稿者 かむかばー : 2007年06月02日 12:37
弟さん、富士のJLMCは今年初開催ですよ!
来年から初夏の風物詩になるといいですね。
かむかばーさん、富士の場内放送は現在、扇さんと両角さんがビッグレースとチャンピオンレースの実況をされています。
Pit-FMはF1日本GPでの放送に向け準備中です。
投稿者 ナカジ〜 : 2007年06月02日 21:15

