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2007年08月13日
DTM第7戦を収録
本日はこれからお台場のJ SPORTSのスタジオで、DTMドイツ・ツーリングカー選手権第7戦ザンドフールトの収録を行う。
前回のムジェロ戦からの間隔が短いが、これは実際のシリーズの日程がそうなっているからで、このザンドフールト戦が終わると、第8戦ニュルブルクリンクまでは1ヶ月以上間が空くことになる。
さてザンドフールト戦だが、今回も前戦ムジェロに続いて、アウディが圧倒的な速さを示した。
ムジェロでは、セーフティカーのタイミングによって優勝を逃したアウディだったが、今回は、予選上位のドライバーたちにそれぞれ違うピット戦略を実行させて、どんなタイミングでセーフティカーが入っても、誰かが勝つように工夫してきた。
結果的にセーフティカーは出ず、最終ラップにはアウディ勢がトップ4を独占するに至り、更になんとトップと3位がそれぞれ順位を譲って、チャンピオンシップを有利にする作戦まで遂行してきた。
ここまでのパーフェクトレースは、長年DTMの実況をしている僕もあまり記憶にないくらいだ。
メルセデス勢は、シーズン半ばで07年型の熟成が進んで盛り返してきた矢先に、再びアウディに逃げられた格好であり、はたして1ヶ月の休みの間に彼らが開発を進められるかどうかが、今期のDTM終盤戦の鍵になりそうだ。
どれだけアウディが強かったかは、是非J SPORTSでご覧いただきたい。
なお放送の予定などは、「J SPORTS MOTOR DTMの見どころ」 を見て欲しい。
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表彰台を独占したアウディの若手ドライバーたち。優勝したのは今期初勝利のマーティン・トムツェク(右)だが、最終ラップの最終コーナーで勝利を譲られた形だ。さてマーティンに勝利を譲ったのは、先輩のマティアス・エクストローム(中央)か、新人のアレクサンドル・プレマ(左)か? (写真協力:アウディ)
ところで今日お台場でDTMを収録した後、僕は京都の家にクルマで出かけて夏休みを過ごし、そのまま鈴鹿1000kmのテレビ中継のために鈴鹿に向かう予定だ。酷暑の中での長丁場だが、僕はピットレポーターと中盤部分の実況を両方担当する予定で、体力が持つか心配(?)している。
投稿者 中島秀之 : 2007年08月13日 14:21
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コメント
DTMですけどエキシビジョンでもいいから生で走るところを見たいです。日本に来ないかなあ?走れなくても、マシンの展示だけでもやってもらえたらいいな。来月お台場でやるイベントなんか良い機会だと思います。
それよりも、今週末の鈴鹿1000kmですが、僕も体力が心配です。土曜日は公開車検で早起き、日曜はフリー走行までにグランドスタンドに着きたいのでやはり早起きしないと。何とか花火まで持ちこたえたいです。今のところ、日曜日は「曇り」の予報ですが、そうなれば少しは助かります。
投稿者 かむかばー : 2007年08月13日 19:19

