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2007年08月25日

明日はFニッポン富士

フォーミュラ・ニッポン第6戦富士の決勝が明日行われる。
第5戦鈴鹿から2ヶ月近く間を開けて、久々に行われるFニッポンだが、今回の舞台は富士スピードウェイ。
走行距離は300kmで1回の給油が義務づけられるから、開幕戦と同じ条件となる。
今日は予選が行われ、アラビアンオアシスIMPULの本山哲が、約2年ぶりにポールポジションを獲得した。
前戦鈴鹿で幸運な2勝目を飾った本山は、完全に復調モード。
IMPULが得意とするここ富士で、今期3勝目を挙げることになるのだろうか?
ただし予選2番手には、今や一発の速さが「日本一」の感もあるnakajimaの小暮卓史がつけており、3番手にはポイントリーダーのモバイルキャストIMPUL、松田次生がつけている。
おそらくは、序盤からこの3人の激しい戦いになるのではないかと思う。
問題は、1回以上義務づけられているピット作業で、IMPULの2人はおそらく1回ピットのオーソドックスな作戦だろうが、小暮はもてぎ戦のように2回ピット作戦を選択する可能性もある。
燃費に優しい富士だが、真夏のレースということもありタイヤには厳しいはずで、2回ピット作戦が「正解」ということも十分考えられる。
はたしてどんな決勝レースになるのか、注目したい。

僕は明日の決勝レースで、CS放送局J SPORTSの生中継の実況を担当する。
解説は土屋武士選手の予定で、例によって「諸般の事情によってお台場のスタジオから、二人でこの真夏の高速決戦をお伝えしたいと思っている。
是非ご期待いただきたい。

本山がポールを獲得。だがストレートの長い富士では、予選順位はそれほど重要ではない。
小暮、松田だけでなく、その後ろからスタートする、TOM'Sのアンドレ・ロッテラー、nakajimaのロイック・デュバル、開幕戦富士の覇者モバイルキャストIMPULのブノワ・トレルイエ、そして今回フリー走行から好調のセルモの立川祐路、INGNGのロニー・クインタレッリらにも、十分に優勝のチャンスはあるはずだ。
(写真協力:トヨタ)

投稿者 中島秀之 : 2007年08月25日 19:30

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