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2007年09月23日
モータースポーツ・ジャパン2007開催
今日、明日と、お台場の船の科学館前駐車場で行われているモータースポーツ・ジャパンで、デモ走行の解説アナウンスを担当している。
昨年から始まったこのイベント、モータースポーツファンだけでなく、広く一般の方にもモータースポーツの素晴らしさをわかってもらおうという趣旨で行われており、各メーカーの協賛を得て、入場無料でご覧いただくことができる。
会場では、国内の主要メーカーのモータースポーツ活動を紹介すると共に、小さいながらも特設コースを作って、実際にレースカーやラリーカーが走るところをご覧いただいている。
そのデモ走行の際に、車両の解説やドライバーへのインタビューをするのが僕の役目で、今日は朝9時から夕方5時まで、殆ど喋りっぱなしだった。
それでも、次々と登場する新旧の素晴らしいマシンと、新旧の名ドライバーたちの競演に、仕事も忘れて楽しんでいる。
今日の走行で僕が強い印象を受けたのは、まずホンダとスーパーアグリのテストドライバー、ジェームズ・ロシターの駆るホンダF107。今年のホンダF1は大苦戦しているが、実際に間近で見るF107は、空力最優先の奇抜なというか奇怪なデザインのマシンで、実に興味深かった。
続いては、モンスター田嶋がドライブする、今年のパイクスピーク・ヒルクライム総合優勝マシン、スズキスポーツXL7。14年ぶりに大会記録を破ったこのマシンは、実に1000馬力オーバーの強心臓を備える怪物だが、まるで戦闘機か戦車のような機能最優先のデザインが魅力だ。しかもその走りは、凄まじいまでのド迫力。一見の価値がある。
そしてもう1台、トヨタ・モータースポーツ参戦50周年として登場した、1969年の日本CAN-AM優勝車である、5リッター・トヨタ7も素晴らしかった。これまでトヨタ7は、レースに参戦していない1970年型のマシンだけがレストアされていたが、ついに実際にレースを戦ったマシンも走行可能な状態にレストアされたのだ。しかも、日産R382に破れた日本グランプリ仕様としてではなく、故川合稔が本場アメリカ勢を破って優勝した日本CAN-AM仕様のままレストアされたところに、トヨタの意地というか意気込みを感じる。今日は当時実際に5リッター7をドライブした、大坪善男氏と見崎清志氏がステアリングを握った。
明日も今日同様に様々なマシンの走行が予定されており、F1はホンダに加えトヨタも登場。しかもジェンソン・バトンとヤルノ・トゥルーリがドライブする予定(ただ、この走行のみ僕ではなくフジテレビのアナウンサーがアナウンスを担当する予定)なので、是非お台場に遊びに来ていただきたい。
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F1がフジテレビの前を走る! 今日はイケメンの若手、ロシターがドライブを担当。
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1969年11月に行われた日本CAN-AMの優勝マシンである、5リッター・トヨタ7。70年型のニュー・トヨタ7とはかなりイメージが異なる。
投稿者 中島秀之 : 2007年09月23日 20:36
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コメント
行きたいですが、今夜も仕事なので行くことは無理です。
あのセブンは一度近場でじっくり見たいです
投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2007年09月24日 09:08
今回はなんと言っても交通パレードで、レーシングカーがゆっくりとはいえ、行動を走ったシーンは見たかったなあ。ニュースとかチェックしたけど、フジTVでも放送してくれなかった。
マシンのでも走行で見たかったのは、トヨタ7、R381、GTスープラのハイブリッドエンジン仕様、2000GTの4台ですね。特にスープラの場合は2つのエンジン音があるようで、違いを聞きたかったですね。
投稿者 かむかばー : 2007年09月24日 20:01

