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2007年09月16日

ロードスター4耐レース2連覇!

本日は筑波サーキットで、毎年恒例のメディア対抗ロードスター4時間耐久レースが行われた。
昨年僕は別の仕事で見られなかったのだが、レース終盤に上位チームが次々とガス欠でストップする中、奇跡の逆転優勝をはたしたティーポ・チーム。
今年は前年優勝の勲章として、他チームより3リッター少ない燃料で走行しなければならないハンデをいただいた。
50リッタータンク満タンでスタートし、途中で普通は20リッターずつ2回40リッター給油できるところを、37リッターしか給油できないわけだ。
これは前年のガス欠続出のレースのことを考えると、非常に重いハンデと言える。
で、今回も、元ティーポ編集部員の生倉ボンことジャーナリトの石井昌道氏を中心に、綿密な燃費戦略と作戦を計画。
途中2回セーフティカーが入る幸運にも助けられ、見事逃げ切りで2連覇を達成したのだった。
これで通算5勝目、大会史上初の2連覇を達成した。
主催者から面と向かって「ホントは勝たせたくなかった」と言われるほどとなった我がティーポ・チームは、来年おそらく更に厳しいハンデを背負わされることになるはずだが、こうなったら是非3連覇を狙いたいものである。

今年のドライバーはこの5人。左から、元ジェイズ・ティーポのハッシーことジャーナリストの橋本洋平氏、ティーポの310こと佐藤孝洋、石井隊長、レーシングドライバー兼ジャーナリストの壷林貴也氏、そしてジャーナリストの斉藤慎輔氏。

スタートドライバーは310。我がチームのお家芸でもあるル・マン式スタートでトップに躍り出る。序盤は特に無理をせず3〜4番手をキープし、ハッシーに交代する際に17リッターを給油。

ドライブを終えた佐藤と、やはりドライブを終えて我々の様子を見に来た、ライバルでもあるNAVIの加藤哲也編集長が笑顔で記念撮影。

レース中盤、この日2度目のセーフティカーがコースイン。この時3人目の石井隊長がドライブ中だったのだが、迷わず2回目の給油のためピットイン。その後、残りの二人のドライバーが最大の50分ずつを運転できるところまで走り、セーフティカーラン中に壷林プロに交代。臨機応変の作戦がうまくいった。

残り1時間ほどで、2位には最大のライバル、オートスポーツ・チームが上がってきた。我々の最終ドライバーは慎輔さん。2位に1分と少しの差をつけてコースイン。だが燃料はさすがに厳しい。後方からは、お馴染み織戸学選手が猛烈なスピードで追い上げてくる。

優勝を最後まで争うオートスポーツ誌の有富誠一郎編集長を、本誌嶋田智之編集長と僕で表敬訪問。というかプレッシャーをかけにピットまで出向いて、状況を探ってくる。

結局最後は20秒弱の差でオートスポーツ号をふりきって優勝。燃料もギリギリながら最後まで持った。2位はオートスポーツ・チーム、3位はカーグラフィック・チームだった。

投稿者 中島秀之 : 2007年09月16日 01:05

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