« 相次ぐ訃報に涙 | トップ | ニューイヤーミーティングを見学(その2) »

2008年01月30日

ニューイヤー・ミーティングを見学(その1)

1月27日に、毎年この時期恒例の、JCCAニューイヤー・ミーティングがお台場で開催された。
今年は参加台数も多ければ、見学者の数も多くて、例年以上に熱く盛り上がっていた。
僕は、ティーポ次号に速報的に掲載するために取材に出かけていたのだが、ティーポに掲載するのは、やはりヨーロッパ車が中心。
ただこのイベントは、もともと国産旧車が中心のため、かなり面白い車両がたくさん展示されていた。
そこで、参加していた国産車の中から、僕が気になったクルマをご紹介したいと思う。
まず第1回目の今回は、コンクール・デレガンスのテーマとなっていたトヨタ車から。


左は1965年式コロナ1500で、ワンオーナーのシングルナンバー車。カーマガジン賞を受賞した。右は同じ1965年式のRT40系コロナだが、グレードがスタンダード。よくこんなのが残っていたなという感じだが、そのかなりくたびれた雰囲気とともに、いい味を出していた。


左は、1962年式の観音開きクラウンと、それをベースとした2ドアワゴンである1961年式マスターラインが並んでいるところ。このマスターラインは、アメリカンな雰囲気に仕上げられており(右)、ちょっとかわいらしい感じだった。


左は1975年式のセリカ1600GTで、ラリーカー風にモディファイされていた。右は1974年式のやはりセリカ1600GTVだが、当時のストリートレーサー風にモディファイされていた。特にフロントのクリアーカバーは、流行したアイテム。2台とも当時の雰囲気そのままで、楽しかった。


左は1976年式のカローラリフトバック1600。TE37(52)系のLBは、現存数極少だろう。右はKP47と61の2ショット。47は当時の16バルブ・レーサー風のカラーリング、61は当時のTSレース風のモディファイと、ともに凝った演出。


この2台は本誌でもご紹介したのだが、左は1969年式のカローラバン1200。まるで今日納車された新車のようなコンディションで、審査員特別賞を獲得した。右は1981年式コルサ・ソフィア。トヨタ初のFF車だが、すっかり姿を見なくなった。現車は、お母さんが新車から大切に乗ってこられたものを、息子さんがキレイにして、昔から出たかったというこのイベントに初めて参加したという、感動的なお話の1台。
ノスタルジック・ヒーロー賞を獲得した。


投稿者 中島秀之 : 2008年01月30日 19:36

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hobidas.com/blogmgr/mt-tb.cgi/26357

コメント

先日はありがとうございました。
母が大変喜んでおり、ちょっと親孝行できたかなと思ってます。
またイベントに参加したいと思ってます。

トヨタコルサソフィアで参加した 大氣でした

投稿者 大氣 良介 : 2008年02月06日 20:25

大氣さん、先日はありがとうございました。
これからも、コルサとお母様を大切にしてあげてください。

投稿者 ナカジ〜 : 2008年02月07日 02:16

コメントしてください




保存しますか?



« 相次ぐ訃報に涙 | トップ | ニューイヤーミーティングを見学(その2) »