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2008年02月01日

ニューイヤーミーティングを見学(その3)

ニューイヤー・ミーティングで、僕が気になった国産車をご紹介しているが、最終回は軽自動車を中心にお見せしよう。


まずは貴重な軽オート三輪から。

左は1960年式ホープスターSM。1950~60年代に存在した、東京浅草のホープ自動車が作っていた軽三輪トラックで、現存台数は極端に少ない(数台?)と思われる。まるで象のような不思議な顔をしている。右は1961年式三菱レオ。新三菱重工(当時)が販売していた軽三輪トラックで、正式には三菱三輪ペットレオ。ユニークなデザインと明るいカラーなどで、そこそこ人気のあった車種だが、これも現存台数はかなり少ないだろう。

続いて懐かしい軽乗用車を。

左は1965年式マツダR360クーペ。スバル360と同時期に登場し、どちらかと言えば西日本で売れた軽自動車。後席は荷物スペースのようだが、子供ならなんとか乗れた。亡くなった京都の伯母が乗っていたことがあり、後席に乗せられたことがあるが、硬いシートと湾曲したアクリルウインドーのお陰で、思い切りクルマ酔いした記憶がある。右は1970年式三菱ミニカ70スーパーDX。ミニカセブンゼロと読み、70年代に向けた意欲作だった。現車は非常に美しいコンディションで、旧軽企画の小さいナンバーなのに、しっかり70番になっている。これも希望ナンバー制になっているのだろうか?



左上はスバル360カスタム。実はこれとほぼ同じクルマに我が家は昔乗っていて、家族7人がこのクルマで出かけた記憶がある。末っ子の僕は、すぐ上の姉と、荷台に後ろ向きに腹ばいに寝そべって乗り、後ろのクルマに手を振ったりしていた。それで何もお咎めがなかったのだから、いい時代である。右上はカートのようなシャシーの上に、スバル360風のカウルをつけたもので、カワイイ運転手が乗っている。左下はスバル360のペダルカーだが、塗装の芸が細かいのに感心した。

最後は大好きな小型車。

静岡5ナンバーの、1966年式日野コンテッサ1300セダン。日野の乗用車としては最後のモデルだが、RRレイアウトで、ミケロッティ・デザインの美しいボディを持つ、個性的な小型車だった。このクルマもマニアックな方が大切にされているものが多い。


投稿者 中島秀之 : 2008年02月01日 17:53

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コメント

こんにちは!
NYMからはかなり時間が経ってしまいましたが、
なかじ~さんがバブルカーにトロケていらっしゃると4月号で知りました~www
数ある名車に乗ってこられたなかじ~さんのこのセレクト、
なんだか無性に嬉しかったです♪

投稿者 のりたまこ : 2008年03月07日 12:06

たまこさん、コメントありがとうございました。
ドラちゃん号の写真を今号のティーポで使わせていただきました。
イセッタは、子供の頃から大好きで、この間乗せていただいて更に好きになりました!
これからも大事にしてあげてくださいね。

投稿者 ナカジ〜 : 2008年03月07日 20:07

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