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2008年03月06日
ベントレーで雪上トレーニング!
昨日は、北海道の士別テストコースで行われた、「ベントレー・ウインター・ドライビング・トレーニング」に参加してきた。
イギリスを代表する高級車ブランドで、現在はVW傘下にあるベントレーは、長く同一会社だったロールス・ロイス(現BMW傘下)とは全く異なる車両ラインアップとなり、世界中で業績を飛躍的に伸ばしている。
その原動力となっているのが、VWの持つ技術を結集して開発され、英国伝統のクラフツマンシップによって生産される、コンチネンタル・シリーズである。
2008年モデルから若干マイナーチェンジされ、特にGTと呼ばれる2ドアクーペは、出力を610PSに高めたGTスピードというモデルに統一された。
で、今回は、このGTスピード、カブリオレのGTC、そして4ドアセダンのフライング・スパーの3車種全てに、雪上で試乗できるという、豪華なイベントなのである。
しかも、、「ベントレー・ウインター・ドライビング・トレーニング」というタイトルの通り、雪上および氷上のドライビング技術向上を目指す、様々なカリキュラムが組まれているのが特徴。
もちろん、インストラクターの方がついて、僕のような雪上走行に慣れていないドライバーにも、わかりやすく走行の仕方を教えてくれるのだ。
基本的には、ベントレーのディーラーの方に向けて行われるイベントだそうなのだが、この日だけ我々メディア関係者が参加を許されたのである。
用意された試乗車は、フライング・スパー2台に、GTCとGTスピードが1台ずつ。
いずれも6リッターW12気筒エンジンを搭載するAWDで、4台の出力の合計は2290PS、販売価格の合計は9500万円という豪華版だ!
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写真左は、士別のテストコースに並んだベントレー。実は僕はベントレー・コンチネンタルに乗るのは初めて。しかも560~610PSなんてハイパワーエンジンを搭載した車両を、雪上で運転したことなんか、もちろんない。最初はどうなることやら、と思ったのだが・・・。
2台ずつ2班に分かれて、まずはテストコース施設内をゆっくり試乗。幸いお天気はよく、気温も昼間はプラス2度くらいまで上がって暖かだったため、GTCは常にオープンのままで走行(写真右)。
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圧雪路、凍結路などでのフルブレーキング体験をした後、ツルツルに凍結した旋回路で、ESPを効かせたりオフにしたりして、挙動の違いを確認。その上で、AWDならではの、ドリフト旋回走行も体験した。完全にうまくはできなかったけど・・・。
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昼食後は、今回の目玉コンチネンタルGTスピードと、フライング・スパー2台で、一般道路を走行。圧雪、シャーベット、ドライと、めまぐるしく変わる路面コンディションを、全く意に介すことなく、走行できた(写真左)。再びテストコースに戻り、今後はバックスピンターンを練習(写真右)。
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続いて、斜面を使ったスラロームの練習。ESPオフでもオンでも、最初は狙ったところに行けなかったが、次第にリズムを掴んで走れるようになった(写真左)。
で、最後は、この日の参加者全員で、バックスピンターンと斜面スラロームでタイムトライアルを敢行。大盛り上がりの中、僕は3位(6人中だけど)だった。
これまで、高価なこともあって、とっつきにくいイメージが先行していたベントレー。
またロールス・ロイス時代は、前時代的なイメージもあり(それが魅力だった一面もあるが)、あまり興味の対象とはならなかった。
だが今回雪上でコンチネンタル・シリーズに乗ってみて、今のベントレーが、道路やシチュエーションを問わない、オールラウンダーのドライバーズカーであることがよくわかった。
素晴らしい体験をさせてくださった、ベントレーモーターズ・ジャパンに感謝したい。
投稿者 中島秀之 : 2008年03月06日 14:56
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コメント
ベントレーもおとなしめなモデルがあってもいいと思いながらも、宝くじが当たったら衝動買いしてみたいです。
来週末はいよいよF‐1の2008シーズン開幕ですが、スーパーアグリは無事に出れるのでしょうか?
チームの台所事情が複雑みたいですし。
投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2008年03月09日 05:15

