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2008年06月
2008年06月30日
次号のティーポはフランス車特集!
ティーポ次号は、久々のフランス車特集で、タイトルは「ばんざい!! ニッポンのフランス車!!」。
新車、中古車、ヒストリックカーと、様々なフランス車が登場する。
先日も少しご紹介した、珍しいヒストリックカーとオーナーの記事では、こんなクルマも取材している。
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左のクルマは、おそらくご存知だろうが、シトロエンH(アッシュ)トラックで、日本でも時々見かけるタイプだ。ただし移動カフェ仕様になっており、なかなかお洒落な雰囲気に仕上げられている。どんな方がオーナーかは、7月5日発売のティーポでご確認いただきたい。
一方右のクルマが何かおわかりだろうか? フランス車がかなりお好きな方でも、実物は殆どご覧になったことがないのでは? 「幻の高級車」と呼ばれることの多い、とても貴重なフランス車である。車名やどんなオーナーかは、これもティーポ本誌で見ていただきたい。
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そして中古車の特集では、編集部員が一人ずつ、「お買い得フランス車」を持ち寄って、中古車大王とも呼ばれる、渡辺敏史さんにジャッジしてもらう企画を行った。
集まったクルマは上の5台だが、誰がどのクルマをどんな理由で選んで、渡辺さんがどんなジャッジをしたかは、これまた5日発売のティーポでお楽しみいただきたい。
投稿者 中島秀之 : 19:36 | コメント (2) | トラックバック
2008年06月28日
ニュル24時間、間もなく放送
ニュルブルクリンク24時間耐久レースのテレビ中継が間もなく放送される。
ニュル24時間レースは、世界一過酷な草レースと呼ばれ、毎年250台以上が、1周約25kmの難コースを一昼夜走り続けることに挑む、有名なレースだ。
昨年から、グランツーリスモが大会の冠スポンサーとなり、日本との結びつきが更に深くなっている。
さて、このレースのテレビ番組の司会進行役を、僕は2000年から担当し、2005年にはファルケンさんのご好意で、現地取材までさせていただいた。
だがここ数年は放送がなく、寂しい思いをしていたのだが、今年3年ぶりに放送が復活することになった。
で、先日収録が行われたのだが、ゲストには、今年のレースに挑戦した、チーム・スバル・ニュルブルクリンク・チャレンジの、辰巳英治監督、吉田寿博選手、服部尚貴選手をお迎えした。
新型インプレッサでの初挑戦は、細かなトラブルもあってクラス5位という結果だったが、チームの皆さんはレースを楽しまれたようだ。
このスバル・チームの話題をメインに、番組は今年のニュルの模様を詳しくお伝えする。
もちろん話題のレクサスLF-Aや、お馴染みのファルケンZなどの情報もあるし、激烈だった優勝争いに関しても、その経緯をお伝えしていく。
中には、こんなドライバーも出てるんだ! といったシーンもあるので、お見逃しなく。
放送スケジュールなど詳細は、「J SPORTS ニュルブルクリンク24時間耐久レース2008」 で確認していただきたい。
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収録前の記念撮影。右から、辰巳監督、吉田選手、服部選手、僕。辰巳監督は長年スバルの開発ドライバーとして活躍された方で、自身もかなりニュルを走りこんでいる。吉田選手は2005年に旧型インプレッサで総合14位、クラス2位という結果を残している。服部選手は、意外なことに、今回がニュル初挑戦。事前にグランツーリスモで相当練習したとか。
投稿者 中島秀之 : 18:25 | コメント (5) | トラックバック
2008年06月23日
編集部メットの結婚式に出席!
ティーポ編集部の永遠の下っ端で、別名影の編集長とも呼ばれる、メットこと坂上の結婚式が、21日土曜日に軽井沢で行われた。
お相手は、以前弊社イベント映像事業部などに在籍していた、小嶋美樹さんで、僕らもよく知っている方。
となれば、編集部員全員で結婚式に乱入(?)するしかないでしょ。
で、行ってきました、軽井沢。
当日は雨の予報90%だったのに、彼が仕切る取材は殆どが曇りという、「雨男」ならぬ「曇り男」の実力を坂上が遺憾なく発揮して、結婚式とそれに続く披露宴の間中、ずっと曇りで、ときおり薄日がさすほどだった。
いつもは「下っ端なのに上から目線」と言われているのだが、この日ばかりは、弊社関係者からどんなにヒドイことを(?)を言われても、メットは終始笑顔。
もちろん新妻の美樹さんは、それ以上に笑顔だった。
また、出席者はそれほど多いわけではなかったが、その分親しい友人や仕事関係者が殆どを占めていたため、パーティ形式の披露宴は、とても良い雰囲気で行われた。
もっとも、演出から何から、メットではなく、美樹さんが全部決めただろうことは、見え見えだったけどね!
ま、とにかく、坂上、おめでとう!
これからは、メットじゃなく、奥さんと同じように、「洋ちゃん!」って呼ばなくちゃなぁ・・・(!?)。
投稿者 中島秀之 : 16:07 | コメント (1) | トラックバック
2008年06月18日
梅雨時の京都、鈴鹿、名古屋で・・・(その2)
日曜日は、愛知県大府市にある、「クラブ・ゾーン・ルージュ」 の加藤会長のお宅に伺った。
ティーポの次号の巻頭特集は、「頑張れ! 日本のフランス車(仮)」を予定しており、その中で、フランス車を愛してやまないオーナーの方をご紹介するページの取材のためだ。
京都からは、またまた新名神と伊勢湾岸道を使って、片道1時間半から2時間ほどの距離。
エグザンで快適に現地に到着した。
加藤会長は世界的に有名なアルピーヌ愛好家で、ル・マンに出場したM63、A210、そして初期のロードバージョンであるA106ミッレミリアなどを所有されている。
素晴らしいご自宅とガレージには、クラブのメンバーの方たちも集まり、中庭で昼食を楽しみながら、クルマ談義に花が咲いていた。
「なんて羨ましい環境なんだろう!」と感激してしまったのだが、詳しい内容は次号のティーポでお楽しみいただきたい。
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加藤会長にいろいろと歓待していただき、そろそろお暇しようとした時、クラブメンバーの皆さんが、「エグザンティアから、オイルみたいなものが漏れてますよ」と、教えてくださった。
見てみると、クルマの左前の路面には、オイルの染みがべったり。
「え! これはひょっとして、LHMがダダ漏れじゃないですか!」
僕一人の時だったら途方に暮れていたところだが、そこは、アルピーヌやゴルディーニを愛している方たちが揃っているとあって、なんとも心強い。
さっそくボンネットを開けて各部をチェック。
すると、LHMタンクにつながっているゴムホースが割れて、そこからLHMが漏れていることがわかった。
そこで、加藤会長のお宅からすぐ近くのところにあって、メンバーの皆さんがよく行かれている、フランス車のスペシャルショップ「アウト・カプリコ」 に、急遽エグザンを持ち込むことになった。
診ていただいたところ、このホースはABSのリターン側とわかり、かなり硬化しているとのこと。
とりあえず、ホースの割れたところを切りつめて再使用し、LHMを補充していただいた。
そのお陰で、なんとか京都まで(その後東京まで)帰ることができた。
この場を借りて、改めてクラブ・ゾーン・ルージュの皆さんに、感謝申し上げたい。
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さて月曜日は、京都でルノーの古い商用車、エスタフェと、そのオーナーさんの取材を行った。
エスタフェは、シトロエンHトラックやプジョーJ7と並ぶ、1960年代に活躍した商用車。
日本ではまず見ることはない、超希少モデルだ。
このエスタフェを、ご自分が経営されるカフェで使う野菜やコーヒーの仕入れに使っていらっしゃるという、「boogaloocafe」 の阿久津さんから、いろいろとお話しをうかがったのだが、詳しい内容は、やはり次号のティーポをご覧いただきたい。
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というわけで、月曜深夜に、またまた新名神、伊勢湾岸道経由で東京へと帰ったのだった。
投稿者 中島秀之 : 19:00 | コメント (2) | トラックバック
2008年06月17日
梅雨時の京都、鈴鹿、名古屋で・・・(その1)
木曜夜から月曜深夜にかけて、京都、鈴鹿、名古屋にでかけてきた。
まず木曜夜にエグザンティアで京都に行ったのだが、今回初めて、今年春に開通した新名神を使って(伊勢湾岸道と東名阪も使用)行ってみたところ、道が良くて快適な上、距離が名神より少し短いため、早く着くことができた。
金曜は伯母のお墓参りをした後、宇治の三室戸寺へ。
先月、「新緑の京都へ」 でご紹介した通り、ツツジが満開だったこのお寺、実は紫陽花寺としての方が有名で、僕も以前見て感動した覚えがある。
久々に訪れたところ、紫陽花は8分咲きといった感じで、見事な美しさだった。
ただ、なんとなく以前よりその数が少なくなったような気もしたのだが。
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土曜日は、再び新名神を使って鈴鹿サーキットへ。
滋賀の草津と三重の亀山を結ぶ新名神を使うと、京都の家からサーキットまで1時間半足らずで行くことができるので、凄く便利だ。
この日は、ポルシェのワンメイク走行会イベントの、ポルシェ・パレードが開催されており、様々なポルシェが集合していた。
参加台数は250台ほどで、様々なクラブが、メンバーごとに独自のカッティングシートを車両に貼っていたりして、なかなか楽しい。
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中には珍しい930フラットノーズの姿もあった。
また本国のポルシェ博物館から、貴重なF1の804とF2の718が来日し、デモ走行も行われていた。
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僕はこのイベントで行われた、高木虎之介選手のトークショ−で司会を担当。
虎之介選手のポルシェに関する思い出を聞いたり、鈴鹿サーキットの攻め方を解説してもらったりした。
虎之介選手は、凄く気さくにいろいろな話しをしてくださり、とても楽しいトークショーとなった。
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さてこの翌日から、ティーポの取材を2日連続で行うのだが、その模様は次回で。
投稿者 中島秀之 : 23:09 | コメント (3) | トラックバック
2008年06月09日
ブリティッシュ好きの皆さんへ
僕が大学生の頃だから、今から25年くらい前のこと。
地元阿佐ヶ谷に、僕好みの洋服を売っている小さなセレクトショップがあった。
そこの社長であるKさんは、僕より一世代先輩の方なのだが、洋服や靴、鞄などの知識がとても豊富な方で、ずいぶん色んなことを教えていただいた。
その後バブルの頃に阿佐ヶ谷のお店は閉店し、吉祥寺でバーと子供服のお店などを経営され、僕もよくバーには飲みにいったりしていた。
だが間もなくバーは閉店され、Kさんとお会いする機会もなくなってしまった。
それから10年、いや15年近くが経った一昨年の秋。
たまたま横浜赤レンガ倉庫前で、「あなたが選ぶカーオブザイヤー」のイベント準備をしている時に、偶然Kさんと再会。
その時は、東京都下の羽村と、例の吉祥寺のバーのあったところで雑貨店をされていたのだが、つい最近吉祥寺の方を、以前とほぼ同じ雰囲気のバーに戻された。
お店の名は「BeerPub ROGUE」。
ローグというのは、悪たれとかいたずらっ子といった意味だそうだ。
場所は井の頭公園のすぐ近くで、お店はこんな感じ。
で、先日遊びに行ったのだが、もともとイギリスからアンティーク家具を輸入する商売もされていたこともあって、店内はイギリスの落ち着いたパブそのものといった感じ。
ビールは、ギネスやバスの生のほか、イギリスやベルギーの瓶も選べるし、シングルモルト・ウィスキーの種類も豊富。
フードは、Kさんお手製の魚の燻製を始め、ブリティッシュ・パブの定番的なものが揃う。
なんとなく「趣味でやってる」的な雰囲気は昔のままで、微妙に素人っぽいところが素敵だ。
チューハイなんかはないけれど、英国車やイギリスが大好きという方で、お近くにお住まいの方は、是非寄ってみていただきたい。
詳しくは、「BeerPub ROGUE」 を見て欲しい。
久々に再会した昔なじみが、昔のイメージのまま、同じように頑張っていらっしゃるのが嬉しかったもので、つい頼まれもしないのに、宣伝してしまった!
投稿者 中島秀之 : 19:43 | コメント (4) | トラックバック
2008年06月05日
DTM第4戦を収録
ドイツ・ツーリングカー・マスターズ(DTM)、第4戦ユーロ・スピードウェイの収録を行ってきた。
例によって、佐藤マサカッチャン正勝氏との、楽しい収録だったのだが、前回の第3戦ムジェロの放送から、メルセデス・ベンツ日本さん提供のミニカープレゼントを始めたところ、視聴者の皆さんからたくさんのご応募をいただいている。
応募葉書には、番組に対するご意見ご感想なども書いていただいているのだが、「いつも楽しく見ています!」と書いてくださる方が殆どで、ありがたいなぁと感謝している。
またいろいろ楽しいコメントを書いてきてくださる方もいて、マサカッチャンと共に、ニコニコしながら、というかマサカッチャンは大笑いしながら、拝見している。
今回も別のミニカープレゼントがあるので、是非ご応募いただきたい。
また葉書には、必ず何かメッセージを入れていただければと思っている。
さて今回の第4戦だが、メルセデスのポール・ディ・レスタが初優勝を飾った。
ディ・レスタは、ダリオ・フランキッティの従兄弟に当たる22歳のスコットランド人で、2006年のユーロF3王者。
この年はセバスチャン・ベッテルや中嶋一貴などを破っての王座獲得だったことからも、その実力の高さはわかろうというもの。
見た目は、モロにイギリスの田舎の少年といった感じなのだが、一発の速さだけでなく、決勝でシュアな走りができるところなど、まるでベテランのようでもある。
今回の優勝で、現在ポイントランキングはアウディのティモ・シャイダーと3ポイント差の2位。
もしこのままチャンピオン争いを続けるようなら、今季のシーズンオフにはF1テスト参加の可能性も十分にある。
是非その走りを、テレビ中継で確認してもらいたい。
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初優勝でカップを高々と掲げるディ・レスタ。顔にまだ幼さを残した22歳だ。
(写真協力:メルセデス・ベンツ)
なお放送時間などは、「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」 で確認して欲しい。
投稿者 中島秀之 : 19:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月02日
またこんなミニカーを衝動買い!
1月7日 のブログで、JPSチーム・ロータスのホスピタリティ・バスのミニカーを衝動買いした話しをお伝えしたが、またまた70年代F1チーム関連ミニカーを衝動買いしてしまった。
前から気になっていたエグゾトの、1/43 チーム・ティレル フォード・トランスポーターだ。
エグゾトはアメリカ系のミニカーメーカーで、これまでは1/18など大スケールものを中心に商品展開してきたが、ここのところ1/43でも見事なモデルを製品化しており、これはその中でも傑作と言える商品だと思う。
1977年シーズン、6輪のP34を使用する2年目のシーズンを迎えたティレル・チームは、エルフに加えてファーストナショナルシティ銀行を新たにスポンサーとして迎えて、特徴的なカラーリングで参戦した。
ドライバーは、後に二人とも事故で命を落とすことになる、ロニー・ピーターソンとパトリック・デパイエ。
最終戦日本GPで、ロニーはジル・ビルヌーブのフェラーリと絡み、2人の死者を出す事故の当事者となってリタイア、一方デパイエは3位となったので、ご記憶の方も多いだろう。
その当時ティレルが使用していたのがこのトランスポーターで、実際に車両の運搬にも使用されていたようだ。
当時レース雑誌で写真を見たことがあり、またプラモデルでも模型化されていた記憶があるので、個人的にとても懐かしく、思い出深いトランスポーターだった。
実は僕は、この手のレーシングトランスポーターに、なぜか強く惹かれてしまうところがある。
最新のF1チームのトレーラーとかはあまり魅力を感じないのだが、50~70年代に使われた、車両が内部に搭載されるタイプが大好きなのだ。
で、新旧とりまぜて何台かミニカーを持っているのだが、これをホビダスで見かけて、つい購入してしまったというわけ。
できは非常に素晴らしく、プロポーションもカラーリングも見事というほかない。
さっそくミニチャンプスのティレルP34/77を横に並べてみたのが、下の写真だ。
ただ、ひとつ残念なことがある。
それは、実車に忠実に再現されているため、F1マシンがこのままでは内部に搭載できないことだ!
当時こうしたトランスポーターに搭載する場合、F1マシンは、乗用車用のタイヤ&ホイールなどを使ったいわゆる転がし用タイヤを装着していたはずで、ミニカーのF1はリアタイヤの幅が広すぎて収納できないのである。
ミニカーなんだから、もう少し幅に余裕をもたせて設計してくれたら良かったのに・・・。
どうしても内部に乗せたい場合は、レジンやメタルのキットを作って、転がし用タイヤを装着するしかなさそうだ。
うーん、ちょっと残念ではある・・・。
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トランスポーター内部は2段になっており、F1を2台を搭載できる設計になっている(もちろんミニカーも)。
ただし前述した理由で、車内にP34は入らないのではあるが・・・。
それでも、奥にスペアタイヤが搭載されていたり、リアゲートが上下2段に搭載できるように可動したり、かなり凝った作りになっているので、十分に楽しめる。
投稿者 中島秀之 : 23:28 | コメント (4) | トラックバック
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