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2008年06月02日
またこんなミニカーを衝動買い!
1月7日 のブログで、JPSチーム・ロータスのホスピタリティ・バスのミニカーを衝動買いした話しをお伝えしたが、またまた70年代F1チーム関連ミニカーを衝動買いしてしまった。
前から気になっていたエグゾトの、1/43 チーム・ティレル フォード・トランスポーターだ。
エグゾトはアメリカ系のミニカーメーカーで、これまでは1/18など大スケールものを中心に商品展開してきたが、ここのところ1/43でも見事なモデルを製品化しており、これはその中でも傑作と言える商品だと思う。
1977年シーズン、6輪のP34を使用する2年目のシーズンを迎えたティレル・チームは、エルフに加えてファーストナショナルシティ銀行を新たにスポンサーとして迎えて、特徴的なカラーリングで参戦した。
ドライバーは、後に二人とも事故で命を落とすことになる、ロニー・ピーターソンとパトリック・デパイエ。
最終戦日本GPで、ロニーはジル・ビルヌーブのフェラーリと絡み、2人の死者を出す事故の当事者となってリタイア、一方デパイエは3位となったので、ご記憶の方も多いだろう。
その当時ティレルが使用していたのがこのトランスポーターで、実際に車両の運搬にも使用されていたようだ。
当時レース雑誌で写真を見たことがあり、またプラモデルでも模型化されていた記憶があるので、個人的にとても懐かしく、思い出深いトランスポーターだった。
実は僕は、この手のレーシングトランスポーターに、なぜか強く惹かれてしまうところがある。
最新のF1チームのトレーラーとかはあまり魅力を感じないのだが、50~70年代に使われた、車両が内部に搭載されるタイプが大好きなのだ。
で、新旧とりまぜて何台かミニカーを持っているのだが、これをホビダスで見かけて、つい購入してしまったというわけ。
できは非常に素晴らしく、プロポーションもカラーリングも見事というほかない。
さっそくミニチャンプスのティレルP34/77を横に並べてみたのが、下の写真だ。
ただ、ひとつ残念なことがある。
それは、実車に忠実に再現されているため、F1マシンがこのままでは内部に搭載できないことだ!
当時こうしたトランスポーターに搭載する場合、F1マシンは、乗用車用のタイヤ&ホイールなどを使ったいわゆる転がし用タイヤを装着していたはずで、ミニカーのF1はリアタイヤの幅が広すぎて収納できないのである。
ミニカーなんだから、もう少し幅に余裕をもたせて設計してくれたら良かったのに・・・。
どうしても内部に乗せたい場合は、レジンやメタルのキットを作って、転がし用タイヤを装着するしかなさそうだ。
うーん、ちょっと残念ではある・・・。
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トランスポーター内部は2段になっており、F1を2台を搭載できる設計になっている(もちろんミニカーも)。
ただし前述した理由で、車内にP34は入らないのではあるが・・・。
それでも、奥にスペアタイヤが搭載されていたり、リアゲートが上下2段に搭載できるように可動したり、かなり凝った作りになっているので、十分に楽しめる。
投稿者 中島秀之 : 2008年06月02日 23:28
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コメント
現シティバンクがF1チームと提携していたとは今ではほとんどの人が知らないでしょうね。我らがスーパーアグリも、日本の銀行だって支援してくれたらもっと運命が変わっていたでしょうに… りそな銀行スーパーアグリ、みずほ銀行スーパーアグリとか面白そうではなかったでしょうか!? 私としては、カーナンバー22をかけて第2のエンサイン、第2のレガッツォーニ爺として時計メーカー・チソットと組んでもよかったのではないかと思います。
トランスポーターですが、P34を2台搭載できるようにしてあるのは流石ですね。昔、トミカのキャリアカーで遊んだことを思い出します(ちょっと違うか!?)。今はタミヤもそうですが、肖像権などでお金が大きく動くので、トミカのF1商品は出しづらくなっているようですね。
この頃のF1は、エンジンブランドは2008シーズンよりも少ないですが(フォード、フェラーリ、アルファロメオ、ルノー)、各デザイナーの個性が鮮明でいい時代ですね。私としては、スポーツカーノーズを廃しウィングカーとなるその狭間のブラバムBT46シリーズのデザインがお気に入りの一つです。特にあの独創的な平べったいリアセクション、そしてラウダの雄姿… まさしく「マシン」と呼べるものだと思います。
投稿者 K大生 S : 2008年06月03日 21:15
ティレル懐かしいです。
当時の食玩プラモを沢山つくったのも良い思い出です。
タミヤでRCキットが再販されたら嬉しいかも。
アグリさんは残念な結果になりましたが、随分前から参戦するのでは?と噂のあるあの辺りが本当に立ち上がったときどうなるかある意味楽しみです。
投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2008年06月04日 18:07
ナカジ~さん毎度どもです。
この六輪車の頃は"ティレル"なんて言う呼び方でなくて
"タイレル"なんて言う硬い呼び名で通ってましたよね。
あれは"田〇模型"が六輪車の模型を発売した時のデカールが
ひらがなで"たいれる"なんて書いてあったものだから
今にして思えば????な感じでしたよね。
ボクは今も昔も"LOTUS"ひと筋で"マリオ・アンドレッティ"は
"アイルトン・セナ"と同じくらいのアイドルです。
投稿者 特・名機某 : 2008年06月18日 15:01
特・名機某さん、お久しぶりです。
「たいれる」の平仮名は、76年のF1世界選手権イン・ジャパンでP34の車体に貼られていたんですよね。
そのお陰で(?)、長い間日本では、ティレルではなくタイレルと発音されていました。
ティレルと表記、発音されるようになったのは、フジテレビが中継を始めてからだったような気がしますね。
僕もマリオが大好きで、以前ル・マンの車検の時、突然目の前にいて、固まってしまったことがあります!
投稿者 ナカジ~ : 2008年06月19日 15:56

