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2008年08月01日
英国旅日記2008(その3)
4年ぶりに出かけたイギリスでの模様をお伝えしている、英国旅日記2008。
今回は、オックスフォードの街から程近い、大きな農場の中にある、ポルシェのスペシャリストの話題。
7月8日(火)
今日も、晴れているのに時々雨の降るブリティッシュ・ウェザー。
そんな中、オックスフォードシャーの農場の中にある、ポルシェのスペシャリスト、「AUTOFARM(オートファーム)」 を訪ねた。
ヒストリックカーから最新のものまで、ポルシェなら何でも面倒を見るこの会社は、社長のジョシュ・サドラーさんが35年前に始められた。
サドラーさんはもともとエンジニアだが、ベテランのアマチュア・レーサーでもあり、様々なポルシェでレースをされてきたそうだ。
このショップで取材したのは、930型911をベースに、ナロー・ポルシェへと改造する、いわばハイブリッド911で、そのできばえは、「さすが長年ポルシェ一筋だけある!」と驚かされるものだった。
詳しくは、8月6日発売のティーポをご覧いただきたいが、ここではオートファーム社の概要をお伝えしよう。
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幹線道路から細い農道を数分走り、畑(牧草地?)の真ん中に突如現れる工場団地の中に、オートファーム社はある。たぶん古い納屋か厩舎を改造したファクトリーは雰囲気抜群。社長のサドラーさんは、910や934も走らせたというアマチュアレーサー。これまでに一番好きだったのは、911RSR3.5だとか。
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母屋の1階が作業スペースで、その中にはエンジン製作室(それも新旧で別の部屋)なんてのもある。2階の半分が事務所スペースで、細かなパーツの倉庫にもなっていた。事務所の設置の仕方がなかなかお洒落だ。また小さな3階スペースもあって、そこはミーティングルームになっていた。
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黒いナローも、白い73カレラRS仕様も、930をベースに作られたもの。特に黒い911S仕様は、新品部品を多用した、ほぼ新車。しかもそのエンジンは・・・。詳しくはティーポをご覧いただきたい。
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ミーティングルームにはポルシェ関連のポスターなどのコレクションが置かれていたが、その中には、何故か日本で使われた、栄光のル・マンとブリットのポスターもあった。
イギリスのポルシェ趣味も、奥がとっても深いのを認識した取材だった。
投稿者 中島秀之 : 2008年08月01日 13:06
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