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2009年05月
2009年05月23日
いよいよモナコGP!
明日の夜は六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 にお越しいただきたい。
例によってPit-FM F1 Meeting in F1 PIT STOP CAFEが行われるのだが、今回はF1グランプリ全戦の中でも特別な存在であるモナコGPだ。
僕はF1のテレビ中継に出演したことがあるわけではないので、モナコを実況するのは今回が初めてだが、昔から一度実況してみたかったレースの筆頭なので、とても楽しみにしている。
僕らの世代はモナコというと、1984年のプロスト対セナ対ベロフの雨中対決や、1992年のセナ対マンセルの激闘を、そして漫画「赤いペガサス」のケン・アカバの活躍を思い出すが、今年はいったいどんなドラマが展開されるのだろう?
予選ではバトンとバリチェロの間にライコネンが入り、復調著しいフェラーリ対ブラウンGPの戦いとなりそうだが、モナコは多くの番狂わせを生んできたコースだけに何が起こるかわからない。
是非F1好きの皆さん、一緒に伝統の1戦を楽しもうじゃないですか!
明日は六本木に集合ですぞ!
なお詳しくは、F1 PIT STOP CAFEオフィシャルサイト と、Pit-FMオフィシャルサイトをご覧いただきたい。
投稿者 中島秀之 : 23:47 | コメント (1) | トラックバック
2009年05月20日
見どころは自分で探せ!?
先週日曜、約2年ぶりにフォーミュラ・ニッポンの生中継で実況を担当した。
鈴鹿から送られてくる映像を見ながら、お台場のスタジオで、解説の土屋武士選手と放送したのである。
雨の中のレースということで、結果は外国人ドライバーが表彰台を独占することになったのだが、レース中のハイライトは、ロイック・デュバルがブノワ・トレルイエを200Rで豪快にオーバーテイクした時だったと思う。
あのコンディションで、ああゆう抜き方ができるのは、クルマの状態が良かったにせよ、ロイックはやはり並みの腕ではないという証明だろう。
ただ、参加台数が13台しかないのに、松田次生、小暮卓史、立川祐路らが次々とリタイアしてしまったこともあって、前述のバトルが終了した後は、かなり淡々とした展開になった感は否めない。
今年から全レースが250kmとなって作戦的にも差が出にくく、しかも雨のため殆どのドライバーがオーバーテイク・ボタンを使用しなかったことも、その原因かもしれない。
いずれにせよ、この辺りが今季のFニッポンの大きな課題と言えるだろう。
次回第3戦は、一週置いた来週末に、もてぎで開催される。
かつて小暮が奇策2ストップで優勝したことがあるコースだが、おそらく今季のルールでは、各チームの作戦に大きな違いはないはず。
また鈴鹿と同様、抜きにくいレイアウトゆえ、淡々とした展開も考えられる。
ただ、ひとつ面白いポイントがあって、今季のFN09は、本来15インチを前提に設計された車両に13インチホイールを履かせているため、ブレーキの容量が不足気味だという。
ブレーキを酷使することで知られるもてぎが舞台ゆえ、その使い方やもたせ方次第で、レースは思わぬ展開になるかもしれない。
ということで次戦もてぎでは、各ドライバーが序盤からどんなブレーキの使い方をしているかに注目すると、より面白く観戦できるのではないだろうか?
また、ドライであれば、オーバーテイクボタンをどこで使うかも興味深い。
セオリー的にはヘアピン立ち上がりで押して90度コーナーでオーバーテイクに利用するということだろうが、土屋選手によれば、「シフトアップ時に回転が落ちないので、直線以外でも使える」そうなので、3コーナーから5コーナーの間で使う、なんてこともあるかも知れない。
ま、とにかく、レースの見どころを自分で探しながら、是非またテレビで観戦していただきたい。
あ、もちろん、現地での観戦も、お待ちしています(もてぎは現場に行きます!)。
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土屋武士選手とスタジオで生中継。後ろにはご覧のように、クロマキーと呼ばれる緑の壁があり、映像ではこの部分がCGとなる。
投稿者 中島秀之 : 17:49 | コメント (2) | トラックバック
2009年05月15日
今週末はFニッポン第2戦
今週末、17日の日曜日は、ティーポ20周年記念、ターンパイク・テッペン・ミーティング(だったっけ?)の第2回が行われるのだが、残念ながら僕は今回参加できない。
というのも、J SPORTSで生放送される、フォーミュラ・ニッポン第2戦鈴鹿で実況を担当するからだ。
昨年まではフジテレビが映像制作と放送を主導していたのだが、今年からはJ SPORTSがこれを担当することになり、テレビ東京系の「激走! GT」でも放送されることになった。
で、一昨年J SPORTSで放送された、お台場のスタジオで映像を見ながら実況と解説を行うというスタイルで、再び放送できることになったのである。
欲を言えば現場で取材の上、現地から放送したいのだが、予算の関係から今年は3レースしかそれはできないそうで(ピエール北川アナウンサーが担当した開幕戦富士は現地実況)、僕が現地から実況するのは次の第3戦もてぎラウンドになる予定だ。
さて今回の第2戦は、施設を大幅にリニューアルした鈴鹿が舞台。
東コースの舗装がやり直されたため、予選ではかつてのF1に匹敵するような凄いタイムが記録されそうな気配だ。
また開幕戦で残念な結果に終わった、王者・松田次生、アンドレ・ロッテラー、小暮卓史の巻き返しが予想され、レースは非常にアグレッシブなものとなりそうである。
参加台数は13台と少ないが、ニューマシン導入やオーバーテイクボタンの採用で盛り上がる今年のフォーミュラ・ニッポンは、みどころ満載。
日曜日、箱根に行かない方は、ぜひCS放送でレース中継をお楽しみいただきたい。
なお詳しくは、「J SPORTS フォーミュラニッポンの番組情報 」 をご覧いただきたい。
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開幕戦で2年ぶりの勝利を飾ったブノワ・トレルイエ。第2戦でも強さをキープできるか?(写真協力:トヨタ)
投稿者 中島秀之 : 14:40 | コメント (5) | トラックバック
2009年05月13日
あちこちに出没中
先週末からあちこちの現場を飛び回っている。
まず土日は、富士スピードウェイで行われた「フェラーリ・フェスティバル・ジャパン2009」で、場内放送とパーティの司会を担当した。
フェラーリ・ジャパンが主催するこのイベント、日曜日には500台以上のフェラーリが参加し、おおいに盛り上がった。
F1やFXXの走行、フェラーリ・トロフィ(レース)などに加え、最新のフェラーリ・カリフォルニアや、599XXの展示なども行われ、フェラーリでお腹一杯な二日間となった。
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間もなく導入予定のフェラーリ・カリフォルニアは、思っていた以上にコンパクトな印象。F1は、F399、F2002、F2003GAが登場。またFXXは5台が走行した。
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会場には500台以上のフェラーリが集結。パドックはまさにフェラーリだらけだった。
さて僕はこのフェラーリ・フェスティバルを、日曜日の16時20分(イベントはまだ進行中ながら)に失礼して、タクシー-JR-小田急-新幹線-JR-地下鉄と乗り継いで、19時前に六本木に到着。19時半から無事に、Pit-FM F1 ミーティング・第5戦スペインGPに出演することができた。欧州ラウンド開幕戦でフェラーリの反撃に期待が集まったが、勝ったのはまたもブラウンGPのバトン。それでもイベントはなかなか楽しかった!
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会場は今回もほぼ満席。次戦は伝統のモナコGPのため、もっとお客さんが多くなるかも?
昨日12日火曜日は、朝6時半に編集部を出発して、試乗会をふたつ掛け持ちしてきた。
どちらも箱根界隈での撮影だったのだが、午前中はジャガーXKシリーズのマイナーチェンジ版に試乗した。V8エンジンが5リッターになった他、各部がより洗練されたXKは、物凄く魅力的だった。もうちょっとボディの幅が狭ければもっと良いのに・・・。
一方午後からは、BMW Z4のフルモデルチェンジ版に試乗。こちらは新たに電動格納式のルーフを備えたモデルで、動力性能も僕が乗った3リッターターボ仕様なら抜群に高く、こちらも魅力的だった。
詳しくは次号ティーポにてご覧いただきたい。
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ジャガーXKは外観はあまり大きく変更されていない。Z4も一見先代とあまり変わっていないようだが、よく見ると全く異なるクルマになっているのがわかる。
投稿者 中島秀之 : 12:45 | コメント (3) | トラックバック
2009年05月08日
今とてもブルーです・・・
今とてもブルーです。
実はこの連休中に、39年3ヶ月住み慣れた、我が家を出て行ったのです。
昭和45年2月に、隣町からこの家に引っ越してきた時、我が家は両親と祖母、姉3人の計7人でした。
小さな家の中に、姉弟それぞれの部屋を作るため、父はずいぶん苦労したのだと思います。
しかも建った当初と、父の晩年は、父の仕事場でもありました。
姉3人は皆嫁ぎ、祖母は平成元年に他界しました。
そして父が3年前に亡くなり、家には母と二人だけになってしまいました。
今年僕が結婚し、初めて住む人が増えることになったのですが、両親と僕が溜め込んだ膨大な量の物が家を埋め尽くしており、3人で住むにはかなりの無理がありました。
しかも老朽化と、部屋を埋めた物の重みで、家自体が東側に若干沈んでいるようで、サッシがきちんと閉まらなくなってしまっていました。
大規模なリフォームをするか、解体して建て直すか?
かなり悩みましたが、耐震性などを考慮していない構造であることや、基礎が沈んでいる状況を鑑み、後者を選ぶことにしたのです。
引越しでは、大量の物を処分しました。
自分を含めて、中島家の数々の思い出のものを、2トンロングのトラック2台分も。
そうした「物」との別れもさることながら、やはり39年を過ごした「家」そのものにさよならをするのは、本当に寂しい限りです。
そして、酷使してしまったがために傷みが早く進んだであろうことを、申し訳ないと思わずにいられません。
まだ少し荷物が残っていて、それを取りに行くと、部屋がガラーンとしていて、また哀しくなります。
取り壊しまであと10日ほど。
最後の日には、きれいに掃除してあげようと思っています。
あぁ、それにしても、いろんなことがあったなぁ、この家で。
投稿者 中島秀之 : 18:47 | コメント (1) | トラックバック
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