# ナカジ~の『なんでも実況中継』: 2009年08月 アーカイブ

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2009年08月

2009年08月05日

DTMとFニッポンの実況

今日はDTM第4戦ザントフールトの実況を、J SPORTSで収録してきた。
前戦ノリスリンクが激しいバトルだったので、今回も最終ラップまでの接近戦を期待したのだが、内容的にはメルセデスのゲイリー・パフェの完勝という感じだった。
ただし序盤は、2007年に全日本F3を戦っていたアウディのオリバー・ジャービスとパフェの激しい戦いが展開し、なかなか見ごたえがあった。
また終盤アウディ陣営が、マティアス・エクストロームの順位を上げさせるチームオーダーを発令したのではないかという疑惑が浮上し、ややスッキリしない終わり方でもあった。
こうしたレースの場合、どうしてもポイントを稼げるエース・ドライバーを先行させる行為を行いがちなのだが、今年からチームオーダーはルールで禁止されているので、なるべくバトルをして抜いたように見せる「演技」が双方に必要となる。
「演技」してまでやるくらいなら、堂々とやったほうがいいと思ってしまうのは僕だけだろうか。

パフェを中央に、2位まで順位を上げたエクストロームと3位のジャービス。後日エクストロームは順位調整があったとして3位に降格、ジャービスが2位となった。(写真協力:メルセデス・ベンツ)

なおDTMの放送予定などは、「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」 をご覧いただきたい。


さてF1は今夏休みになっているが、今週末はツインリンクもてぎでフォーミュラ・ニッポン第6戦が行われる。
第2戦以降、nakajima racingが圧倒的な強さを発揮している今季のFニッポンだが、そろそろ他チームの反撃に期待したいところだ。
僕個人としては、以前も書いたが、HFDPレーシングの塚越広大に期待したい。
名将・田中弘監督とのコンビで、やはり弘さんの元から巣立った中嶋悟監督と小暮卓史のコンビ(もちろんロイック・デュバルもだが)とガチンコの勝負を見せてもらいたいところだ。
このレースも、お台場のJ SPORTSから9日(日)、僕の実況で生中継を行う予定だ。
是非ご覧いただきたい。

現在最強のnakajima racingコンビ(左)に、塚越&田中監督がどのような戦いを見せるか?(写真協力:ホンダ)

なお放送時間など詳しくは「J SPORTS フォーミュラニッポン放送予定」 をご覧いただきたい。


あ、そうそう、明日6日はティーポの発売日。
今号の特集は、「21世紀型ボーイズ・ライフ!!」で、元気なハッチバック系を紹介している。
僕は、ちょっと(かなり?)懐かしい、80年代中盤のボーイズレーサー2台を紹介するページを担当。

それがこの、アウトビアンキA112アバルトとルノー5アルピーヌ・ターボで、自分の思い出などを振り返りつつ、原稿を書かせてもらった。
是非40代半ば以上の方に(もちろんそれ以外の方にも)お読みいただきたい。
なお詳細は、ホビダス内のティーポ9月号をご覧いただきたい。

投稿者 中島秀之 : 19:02 | コメント (5) | トラックバック

2009年08月03日

ワンダーランドマーケットを見学

昨日の日曜日、横浜の産貿ホールで行われた、ワンダーランドマーケットに行ってきた。
以前もご紹介したことがあるが、年3回行われている日本最大級のアンティーク・トーイ・フェアで、ミニカーなどのモデルカーや、鉄道模型、フィギュアなど、多彩な懐かしいおもちゃが販売されている。
長年このイベントを牽引されてきたのは、横浜元町のサンセットを経営されている宇野規久男さんで、ティーポ誌面でもいろいろとお世話になっている。
今回のワンダーランドマーケットは、マテル社のホットウィール(僕らの子供の頃はホットホイールだったけど)のチーフデザイナー、ラリー・ウッド氏のデザイン開始40周年を記念して、ホットウィールのカスタムコンテストなども開催されていた。
前日が横浜港の花火大会だったこともあってか、いつもよりたくさんのお客さんで賑わっていた。

ホットウィールは僕も小学生の頃夢中になって遊んだおもちゃで、最初期のホットウィールは今も持っているが、けっこう傷だらけになってしまっている。
それでもかなりのプレミア価格がつくそうなので、そのまま持っているつもりだ。

ところで、これだけのミニカーを眺めて、そのまま素通りというわけにはいかず(?)、今回もサンセットさんのブースでミニカーを買ってしまった。
前から欲しかったものが、格安で売られていたので、つい衝動買いしたのだが、何を買ったかと言えばこの2台だ。

コーギーのMGAファーストモデルとディンキーのミニ・モーク。
箱はないが、価格は5000円と6500円で、これでも相当安いと思うのだが、宇野さんに少しおまけしてもらって、更にお買い得だった。
こういうのがあるから、このイベントは見逃せないんだよなぁ。

さて、その帰りにお昼ご飯を食べに中華街に寄ったのだが、最近は凄くお店の入れ替わりが激しくて、僕が昔から通っていた馴染みの店もなくなっており、どこに入ろうか迷ってしまった。
どの店も派手な看板と、テレビや雑誌で採り上げられましたというボードを掲示していて、今ひとつ決めてに欠ける。
そこで、以前から気になっていたお店に入ってみることにした。
そのお店は、中華街大通りの一等地にありながら、このご時世にも一切表に看板を出さず、しかも建物が物凄く古そうで、かなり敷居が高い感じなのだ。
古民家が好きなせいもあって、中がどうなってるのか見てみたいとずっと思っていたので、勇気を出して入ってみることにした。
安楽園というこのお店、中はいかにもレトロな雰囲気。
案内されたのは1階の窓際の部屋の席で、レトロな装飾の窓が郷愁を誘う。
料理はチャーハンや焼きそば、シュウマイなど、リーズナブルなものもあり、味もなかなか。
せっかくなので中を見学させてもらったところ、2階は個室の宴会場がいくつもある構造で、面白いことに全部和室になっていた。
建物は約100年前のものだそうで、当時はこれが一般的だったのかもしれない。
奥に2階建てで200人も入れる離れがあるような大きなお店だったが、この日は時間が中途半端なこともあってひっそりとしており、外の喧騒を忘れさせてくれる静かな時間を過ごすことができた。
まぁ好みはあるので、無理にとは言わないが、一度覗いてみると楽しいというか、味わい深いお店だと思う。

投稿者 中島秀之 : 11:58 | コメント (1) | トラックバック


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