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2009年09月
2009年09月17日
英国車に注目!
なんと、来季F1グランプリに、ロータスF1チームが復活することになった。
以前から何度も噂はあったが、そのどれもが眉に唾をつけて聞かなければならないようなものばかりで、1994年以来その名は途絶えたままだった。
だが今度の話は本物だ。
ロータスの親会社であるプロトンの母国、マレーシア政府がバックにつき、資金の心配はないという。
ファクトリーは、ノーウィッチの本社のすぐそば、スネッタートン・サーキットに近い、RTN(レーシング・テクノロジー・ノーフォーク)に設置されるとのこと。
RTNはもともと、日本のトムスの英国ディビジョン(TOM'S GB)として開設し、その後アウディのプロトタイプカー開発、更にベントレーのプロトタイプカー開発などを行ってきた。
ベントレー時代は、元トヨタ・ワークスドライバーの鮒子田寛さんが現場責任者をされており、僕も取材に伺ったこともある。
また車両開発は、フォースインディア、トヨタ、ジョーダンなどで活躍したマイク・ガスコインを中心に行われるという。
使用するエンジンはおそらくコスワースになるだろうから、1983年以来久々にロータス・コスワースの名のF1マシンが走ることになりそうだ。
このロータスF1の復活は、非常に楽しみである反面、心配でもある。
かつての栄光に恥じないポテンシャルがあればいいが、あまり恥ずかしい成績では、先人に泥を塗ることになるからだ。
画期的なマシンを数多く生み出し、多くのチャンピオンを輩出したロータスF1が、再び栄光の歴史を刻んでくれることを心から願っている。
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数々の名作F1を生み出したロータス。左の49(チャプマン自身が運転している!)は1967年に初めてコスワースDFVを搭載。右の79は1978年にダブルタイトルを獲得したグラウンドエフェクトカー。(いずれも写真協力・ロータス)
さてロータスF1復活に浮かれているからでもないのだが、現在ティーポ編集部では、ティーポ・マガジン・コレクション「ブリティッシュカーズ」の編集が行われている。
過去の記事を再録した再編集本だが、今回は表紙と巻頭記事用に新規取材も行った。
様々な英国車がたくさん登場するので、英国車ファンの皆さんは是非お楽しみにしていただきたい。
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左はブリティッシュカーズ表紙&巻頭用の取材の模様。カミーカメラマンが撮影しているのは、そう、あのクルマだ。右はこの取材の際、久々に引っ張り出した愛車MG-B。英国車の本の取材なので、気合を入れた(?)。
ところでティーポ編集部は、今、嶋田旧編集長から佐藤新編集長への移行時期となっていて、まだ現段階では、二人とも元の机に座ったままの状態。
嶋田元編集長は新天地ロッソの仕事に既に追われ、佐藤新編集長はブリティッシュカーズと本誌に加え、モーターショー別冊の仕事もしているので、まるで引越しができそうもないのだ。
さて、引越しはいつになるのやら?
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新旧編集長慰労パーティ・イン六本木での、新旧編集長の2ショット。贈られたフェラーリ・ブランドのスプマンテを手にニッコリしているが、佐藤新編集長は一滴もアルコールを飲めない!
投稿者 中島秀之 : 15:26 | コメント (5) | トラックバック
2009年09月02日
すみません!
なんだかやたらと忙しく過ごしていて、ブログを更新するのをすっかりサボってしまった。
申し訳ない。
8月は、ティーポ・マガジン・コレクション・シリーズと本誌に加え、ハイブリッド・マックスもティーポ編集部で作っていたため、とにかくバタバタしていた。
その間に、お盆の3日間だけ休んで京都の家に行ったりしたので、余計忙しかった気がする。
そんな訳でブログ更新がなかなかできなかったのだが、今月はもう少し頑張ります。
さて先週末は、ティーポ本誌の校了で、これまたもの凄く忙しかったのだが、その合間をぬって、ふたつアナウンスの仕事をしてきた。
ひとつは、29日土曜日にAM放送局「ラジオ日本」の「サタデースポーツマガジン」という番組へのゲスト出演で、小林幸明アナウンサーと芦川愛子さんと2時間ほどお話しさせていただいた。
ジャイアンツ・ナイターのない日の番組で、普段は野球の話題がメインなのだが、今回は歴代F1ドライバー・ベスト10など、モータースポーツの話しをたくさんさせていただいた。
あ、僕の野球の思い出話しなんかも少しさせてもらいましたけど。
AMラジオ出演はたぶん初めてじゃないかと思うのだが、とても楽しかった。
また呼んで欲しいな。
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サタデースポーツマガジンの収録後、番組ナビゲーターの芦川愛子さん(浴衣姿!)と記念撮影。
その翌日30日の日曜日には、例によって六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 で、Pit-FM F1ミーティング・第12戦ベルギーGPに出演してきた。
この日は総選挙で、日本の歴史が変わる真っ最中の時間帯でのイベントだったのだが、地上波の放送時間が遅いこともあってか、会場はいつも以上の混雑で、しかもお客さんのテンションがもの凄く高かった。
まぁ、その大きな要因のひとつは、万年テールエンダーだったフォースインディアのジャンカルロ・フィジケラが、難コースで名高いスパを舞台にトップ争いを展開したことにあったのだけど、フェラーリのキミ・ライコネンとのバトルは本当に見応えがあった。
表彰式でイタリア国家に合わせて場内のお客さんが手拍子で大盛り上がりになった時には、「ここはモンツァか?」と思ったほど。
次戦はまさにそのモンツァが舞台となる。
そして最後のヨーロッパ・ラウンドのレースとなるので、是非会場におこしいただきたい。
なお、詳しい情報はPit-FMオフィシャルサイトをご覧いただきたい。
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F1ピットストップカフェは、これまでで一番の盛り上がりだった。
投稿者 中島秀之 : 11:25 | コメント (1) | トラックバック
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