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2009年10月
2009年10月24日
イベントが毎週続きます(その2)
イベントへの参加が毎日のように続いている。
先週は、前回お伝えした通り、ラリー・ニッポンで車両紹介のアナウンスを担当した。
土曜日には東京の国立劇場でスタートの模様を、また火曜日には京都の仁和寺でゴールの模様を、よみうりTVの植村なおみアナウンサーと共に伝えた。
特に仁和寺の会場はお客さんも多く、京都の由緒あるお寺とクラシックカーの組み合わせはなかなか面白いものがあった。
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仁和寺でのゴールの後、再スタートする参加車両。今回のイベントは戦前のモデルの参加が多かった。
木曜日には、東京モーターショーに取材に行ってきた。今年のショーは海外メーカーが殆ど参加せず、幕張メッセの会場はかなり「スカスカ」な感じで、非常に残念だった。
コンセプトカーも基本的にエコ一色で、新しい提案というのは少なかった気がする。
1965年から東京モーターショー皆勤賞の僕としては、過去もっともワクワクしないショーだった気がする。
何か新しい発想をしないと、東京モーターショーそのものの存続が危うい状況になりそうだ。
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モーターショーで一番注目したのは、アケボノ・ブレーキのブースに展示されていたマクラーレンMP4-24。
つまりマクラーレンの今年のF1マシンだ。
エンジンレスの展示用だが、トヨタですら昨年型のマシンを展示する中、まともに走らなかった今年前半用のマシン(ダブルデッカー・ディフューザーのつかないタイプ)を堂々と展示しているところに、マクラーレンのアケボノに対する感謝の念が込められているように感じられた。
そして今週末は、ツインリンクもてぎで行われる、ヒストリック・オートモビル・フェスティバルで場内アナウンスを担当している。
今日土曜日はスーパーカ−中心のプログラム、そして明日日曜日はヒストリックカー中心のプログラムが予定されている。
中にはかなり珍しい新顔車両(例えばクーパーT86マセラティF1とか)の参加もあり、なかなか楽しいと思うので、是非会場におこしいただきたい。
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イベント前日の金曜日にはティーポ次号の取材が行われた。取材車両はラディカルSR−8で、テスターはこうしたクルマのドライブでは世界的に有名なあのドライバーだ!
投稿者 中島秀之 : 22:45 | コメント (5) | トラックバック
2009年10月14日
イベントが毎週続きます!
先週末は、東京お台場で「MOTOR SPORT JAPAN 2009」 が行われ、僕は2日間とも朝から夕方まで、特設コースで行われる走行イベントの進行役を担当した。
トヨタF1やフォーミュラ・ニッポン、スーパーGT、F3などに加え、三菱とスバルのラリーカーも走行。
迫力ある走りを披露してくれた。
また、会場で、F1の次戦ブラジルGPで小林可夢偉選手が実戦デビューすることが発表され、ドライバーを担当していたご本人に、観客の皆さんの目の前でお話しを聞くことができたのはラッキーだった。
今年はホンダF1が登場せず(マクラーレンMP4/5のエンジン始動は行われた)、登場車種も昨年より少なくて少々寂しい気もしたが、終日好天だった日曜日はかなりたくさんのお客様が足を運んでくださり、ちょっとホッとした感もある。
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トヨタF1は、たぶん昨年型のTF108の今年カラーリングのマシンだと思うが、可夢偉選手が特設コースでド派手な走行を見せてくれた。
ただ個人的には、せっかくこうしたイベントなのだから、イギリスのグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのように、もっと古いマシンや往年のドライバーさんにもスポットを当てて欲しいと思う。
以前はトヨタ、ニッサンが所有するオールドマシンに当時のドライバーさんたちが乗って走ることも行われていたが、今年はそれが一切なかったのだ。
予算の関係で難しいのかも知れないが、親子連れが多く、中には親+子+孫の三世代連れの姿も見られるようなイベントなのだから、やはりもっと歴史にもスポットライトを当てて欲しいと思う。
メーカーの協力が難しいのなら、毎年テーマを決めて、数台でも良いから、個人オーナーの所有車を借り、当時のドライバーさんに運転してもらうといったことはできないのだろうか?
そんなことを、イベントの最中に考えてしまった。
さて、ここのところ毎週末、何かしらのイベントが行われ、アナウンスの仕事をしているが、今週末は、「ラリー・ニッポン」 という、東京から京都に向かうヒストリックカーのイベントで、アナウンスを担当する予定だ。
ただし17日のスタート時と20日のゴール時だけで、スタートは東京の国立劇場で朝7時(!)、ゴールは京都の仁和寺となっている。
興味のある方は足を運んでいただきたい。
投稿者 中島秀之 : 12:47 | コメント (4) | トラックバック
2009年10月06日
3年ぶりの鈴鹿は熱かった!
3年ぶりに鈴鹿で行われたF1日本グランプリで、Pit-FMの実況を担当してきた。
鈴鹿は大規模な改修が行われ、最初にパドックに行った時は、完全に浦島太郎状態だったが、パドックは広くなり、グランドスタンドもきれいになって、素晴らしいサーキットとなった。
今回は金曜日が雨だったことが影響してか、週末を通してクラッシュが多発。
安全性の面で若干見直しが必要かもしれないという声も聞かれはしたものの、相変わらず世界屈指の難コースはドライバーたちに好評だったようだ。
さて我々Pit-FMは、今回放送席と、グランプリスクエアにあるパナソニックタワー(サテライトスタジオ)、更に東京・六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 を結んでの三元中継を行った。
僕は基本的に放送席での実況と、いくつかの音楽番組の担当をしたのだが、朝夕はパナソニックタワーの方にも出演。
けっこう忙しかった。
また忙しいと言えば、決勝の実況は、放送席に西山平夫さん、赤井邦彦さん、井出有治選手、松田次生選手を迎え、更に六本木に陣取る伊藤大輔選手も加えた、5人解説体制だったので、もう一人ずつに振るだけでも大変だった。
それでも、おかげさまで素晴らしい放送をすることができたと感謝している。
それにしても今回のレースは、セバスチャン・ベッテルというドライバーの凄さを改めて確認させられた感があった。
確かにレッドブルのマシンは動きが圧倒的にシャープで、鈴鹿との相性が抜群なのだろうと想像できた。
だが、ほぼ同じマシンのトロロッソの二人のドライバーが何度もクラッシュし、僚友のベテラン、マーク・ウェバーさえもクラッシュしたのを考えると、いかにベッテルのドライビングが正確かつ繊細かというのがよくわかる。
放送中にも話したが、ミハエル・シューマッハの若い頃を彷彿させるドライビングだと思ってしまった。
またトヨタのヤルノ・トゥルーリの走りにも感動した。
金曜日は、病み上がりで明らかに青い顔をしていたのに、レースでは母国レースのチームのために最高の仕事をしてくれた。
一回り前後(欧州の人に変だが)も歳の違うドライバーたちを相手に、あの走りができるのなら、まだまだF1で頑張っていけることと思う。
少々残念だったのはお客さんが以前よりかなり少なかったことだが、鈴鹿に集まったファンたちは以前にも増して熱く応援をしてくれていた。
鈴鹿サーキットで、もしくは「F1 PIT STOP CAFE」 で我々の放送を聴いてくださった皆さん、どうもありがとうございました!
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鈴鹿はピットビル、パドック、グランドスタンドなどが全面改修され、最初はなんだか他の国のサーキットに来たような気になってしまった。放送席は新しい衛星放送ブース(グランドスタンドの上)にあり、最終コーナーから1コーナーまで見わたせる。S字が見えにくくなったのが残念ではあるが。
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パナソニックタワーはご覧のようなオープン・サテライト・スタジオで、直接ファンの皆さんと交流ができて楽しかった。コメンテーターの仙太郎さん(F1ハイパーニュース主催)、総合進行の小嶋亜由美ちゃんと茂山哲平さん、同じく進行役の元ホンダ・ワークス・ライダー宮城光さんたちと一緒に記念撮影!
レース終了後にメディアセンターに行ったら、インタビュー中の勝者ベッテルと遭遇。インタビューの受け答えの仕方からも、ベッテルは抜群に頭がいいなと思ってしまうのは、僕だけではないだろう。
なお日本グランプリは終了したが、今週末には東京・お台場で「MOTOR SPORT JAPAN 2009」 が開催される。
中嶋一貴選手を始め、多くのドライバーが集合し、実際にマシンを走らせるこのイベント。
今年も僕は、走行会場の進行を担当するので、お台場にいらっしゃる皆さん、どうぞよろしく!
投稿者 中島秀之 : 19:53 | コメント (7) | トラックバック
2009年10月01日
いよいよ日本グランプリ!
さぁ、いよいよ今週末はF1日本グランプリだ。
今シーズンは開幕戦から、六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 のF1ミーティングで、ほぼ全戦を実況してきただけに、とにかく楽しみで仕方ない。
ましてや今年は、3年ぶりに、改修なった鈴鹿での開催だ。
富士も悪くはないが、やっぱりF1は鈴鹿に限る。
世界有数の難コースで、今年のマシンがどんな走りをするのか、早くこの目で見てみたい。
実はグランプリに先立って、29日火曜には、「F1 PIT STOP CAFE」 で、パナソニック・トヨタ・レーシングのティモ・グロック選手とテストドライバーの小林可夢偉選手のトークショーの司会を担当した。
グロック選手は鈴鹿での活躍を力強く約束してくれ、可夢偉選手は鈴鹿での放送に出演してくれることを約束してくれた。
もちろん鈴鹿では、Pit-FMのメイン実況アナウンサーとして、金曜から日曜まで放送に出ずっぱりになる予定だ。
レース実況だけでなく、メロウな音楽番組なんかも担当する予定なので、鈴鹿に観戦にいらっしゃる方は是非FMラジオをお忘れなくお持ちいただきたい。
なお今年の放送の解説は、ジャーナリストの西山平夫さんと赤井邦彦さん、松田次生選手と井出有治選手を予定している。
また六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 でもイベントを行い、鈴鹿と音声で結ぶ予定でもいる。
六本木の方には伊藤大輔選手がゲストで出演してくれる予定だ。
さぁいよいよ鈴鹿。
F1ファンの皆さん、鈴鹿でお待ちしています!
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ドライバーたちはイベント出演で大忙し。ティモと可夢偉は、このトヨタのイベントの後、六本木に来てくれた。(写真協力:トヨタ)
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初タイトルに王手をかけているジェンソン・バトンは、はたして鈴鹿でタイトルを決められるのだろうか?(写真協力:ブリヂストン)
投稿者 中島秀之 : 00:13 | コメント (3) | トラックバック
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