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2010年1月13日
モータースポーツファン必読の一冊
凄い本が弊社ネコ・パブリッシングから発売されたのでご紹介したい。
塩澤進午氏が書かれた、「日本モーターレース 創造の軌跡」 がそれだ。
塩澤氏は、日本のモータースポーツ黎明期である1960~70年代に、コンストラクターやプロモーター、レースディレクターとして活躍された方で、日本インディや日本カンナムは氏なくしては成立しなかったイベントだった。
その塩澤氏が当時のご自身の行動を細かく記したこの本は、日本のレース史を知る上で大変貴重な資料であると同時に、良い意味で規格外れの魅力的な男の一代記でもある。
熱心なレースファンの皆さんなら、10年あまり前に、日本のオートスポーツ誌に2年にわたって連載されていたのをご記憶かもしれない。
諸般の事情で、AS誌の版元が単行本化しなかったため、弊社が代わって引き受けた形だが、貴重な資料でもある本書が、一冊の本となったことは素晴らしいことだと思う。
また単行本化に当たっては、塩澤氏ご自身が加筆修正をされている他、連載時に使用されていた写真の多くをお借りして、掲載している。
パラパラと拾い読みするだけでも、「今から40年以上も前に、こんな豪快で国際的な人物がいたのか!」とビックリすること請け合いなのだが、是非ともお買い求めいただいて、ゆっくり読んでいただきたい。
投稿者 中島秀之 : 2010年1月13日 16:26
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コメント
コレは興味深い一冊です。
懐と要相談で
投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2010年1月13日 20:28
気になる1冊です。
ところで先の話になりますが今年もNYMに来られますか?
投稿者 ヨネルト : 2010年1月13日 23:54
インディやカンナムの爆音が聴こえて来そうな表紙ですね。いやぁ、ペンスキー、ダナヒュー、ボニエ、スチュワート、エイモン… 伝説的な人物ばかりですよねぇ。
さて、今日は… 行ってきました東京オートサロン! すごい熱気でした。なんだかんだ言って写真に収めてきたのはスーパーGTのマシンばかり… その中にあって、FN09の空気力学を間近で伺うことが出来て感動しました。もしかしたら中島さんや由良さんにお会いできるかなぁ、と思っていましたが、残念ながらそれは叶わず。でも今後は滅多に行く機会がないので、有意義な時間を過ごすことが出来ました。普通のモーターショーと違い、色々な自動車との付き合いを知ることが出来るのが素晴らしいですね。
投稿者 もっちゃん : 2010年1月16日 22:04
日本のモータ−スポーツを語るうえで忘れては、ならない方です。
塩澤さんの功績があったからこそ、グローバルなモータ−スポーツが日本でも楽しめるようになったのです。
今また、その原点に立ち返る必要が多大である事もあり、ファンならずとも見て欲しいです、
私からも提案したいものがあります。かつて石原プロが製作した映画(栄光への5000キロ)を裕次郎さんファン限定ではなく、もっと、若い(モータ−スポーツファン)が鑑賞できるようにしてほしいです。
日本、いや、世界でも通用するモータ−スポーツ映画の傑作です。DVD化していただきたい作品です。(男と女、栄光のルマン)をはるかに超える、作品です。
話しは、変わりますが、
年賀状大賞にあずありました。ありがとうございました〜!
投稿者 AOPサトウ : 2010年2月 6日 13:13
中島さん、次号の編集でお忙しい日々をお過ごしのこととお察し申し上げます。私は本日、大学卒業が決定いたしました。次のフィールドに向けモチベーションも上々です。
4月号購読させて頂いております。DB2を駆る中島さんの姿はカッコいいです。60年代のメイクス世界選手権を見ているようでもありました。私の夢のクルマは、ポルシェの993型911GT2。初優勝は富士でのJGTCレース。最後の空冷ポルシェ、ルマンではGT1が去った後も暫し参戦し、00年を最後にターボ・ポルシェはルマンに姿を見せていません。そのじゃじゃ馬っぷりを一瞬でも体験してみたいと思っています。
さて、F1とIRLの開幕戦が行われまして、注目の佐藤琢磨選手はファーストラップの1コーナーでリタイアだったとか。らしいといえばらしいですが… そんな琢磨選手が、第2戦から栄光のロータス・カラーで参戦ですか(http://www.hobidas.com/auto/motorsports/article/114860.html)。これは燃えますネ。もっとテレビでも報道して欲しい!!
投稿者 もっちゃん : 2010年3月15日 22:40

