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2011年8月 2日

プラネックスカーズさんを訪問

もう数週間前のことになってしまいましたが、埼玉県八潮市にあるプラネックスカーズさんにお邪魔してきました。

実は、ここ8年ほど普段の足に使っているエグザンティア(97年前期)を、そろそろ買い換えようかと思っていて、その候補を見にいったのです。
エグザンティアは大好きなクルマなんですが、愛車は走行12万km近くになり、細かなトラブルが続いているんです。
それと、エグザンは年式が古いために、エアバッグがひとつだったり、ASCがなかったりと、安全面でちょっと心配な部分もあります。

ただし我が家のある杉並界隈は、非常に道が狭いために、現在の新車のように車幅が1900mm近くあるようなセダンはNGです。
また我が家のガレージは縦に2台停めるタイプなのですが、後ろにMGBがあるため、前には4600mmくらいまでのクルマでないと余裕を持って停められません。
もちろんエグザンのように、乗り心地や使い勝手が良くて、中が広くて、操縦性もまずまずいいというクルマが次も理想です。

そんな状況を踏まえて、予算も考えると、候補はかなり絞られ・・・というか、殆どないんですよ、これが。
それでもいくつかある候補の中で、最右翼と考えていたのが、ルノー・ラグナ2です。
正規輸入された最後のラグナ(2代目前期)は、車体サイズが4580×1790×1435mmで、4445×1755×1400mmのエグザン前期型とそれほど大きさに差がありません。
しかもASC標準装備で、エアバッグも多く、何よりATが、評判の悪いAL4ではなくアイシン製の5速なのです。

良い出物があったら試乗してみたいなと思っていたところに、プラネックスカーズさんのホームページで70万円台の売り物を見つけたのです。
プラネックスカーズさんは、クラシック・チーム・ロータスの日本代理店になっているお店で、店内にはロータス88(!)などが展示してあるんですが、これまで一度もお邪魔したことがなかったため、出かけてみることにしました。

でまぁ、ラグナ2を見せていただき、蜷川店長のご厚意で試乗もさせていただきました。
クルマとしては、ワンオーナー車でタイベルも交換してあって、凄く良いコンディションの1台で、インパネの樹脂の一部がベタベタになっている(この時代のラテン車に多いですよね)以外は、文句のつけようがありませんでした。

でもね、結局買わなかったんです。
なぜかと言うと、試乗したら、凄く普通だったんですよ。
いや、普通が悪いわけじゃないんです。
普通に走れることが足グルマに求められることなんですから。
ただ僕の場合、エグザンのハイドロにすっかり馴染んでしまっているのが問題です。
あの乗り心地というか、クルマの動きに慣れているので、普通の動きをするラグナ2だと、「あれ? これはなんかすぐに飽きちゃいそう」と思ってしまったんです。
「ちょっと違うゾ・・・」と。

それに追い討ちをかけるように、隣に置いてあった先代シトロエンC5の後期型V6エクスクルーシブにも、無理を言って試乗させていただいたら、こっちの方が断然僕の好みに合っていたのです。
C5の後期型は、前期型に比べて、安全性が大きく向上したモデルです。
全長を延ばして衝撃吸収性能を高め、ASCも装着されています。
しかも3リッター・エンジンの場合、AL4ではなくアイシン製6速ATが装着されているのです。
価格がまだ150万円以上が殆どというのがネックですが、運転してみたら、凄く良い印象でした。
「なんだ、じゃあ予算オーバーだけど、こっちにしようかな?」と思った時、ふと思い出しました。
このクルマ、サイズが4740×1780×1480mmと、全長がエグザンより300mm近くも長いんです。
我が家の駐車場には、無理やり入れれば入るでしょうが、扉が閉まらなくなっちゃいそうな感じです。
う~ん、凄くいいクルマなんだけどなぁ・・・。

と言うわけで、もう暫くエグザンに乗り続けながら、考えてみることにしました。
プラネックスカーズさん、どうもお騒がせして申し訳ありませんでした!

なお、僕が訪ねたのは7月中旬で、現在は上記の2台とも、同社の在庫からはなくなっています(売れちゃったようです)。
ご注意ください。


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試乗させていただいたラグナ2は凄くいいコンディションでした。プラネックスカーズさんはルノーのディーラーとお付き合いがあるそうで、良い中古車が頻繁に入庫するそうです。

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C5も凄く良いコンディションでした。後期型のC5は、フロントだけでなくリアもボディを延長していて、セダンでも物凄く荷室が広くてビックリです。

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クラシック・チーム・ロータスの日本代理店でもあるため、なんとツインシャシーの幻のマシンと言われるロータス88がショールームには鎮座しています。またクラシック・ジャガー専門店ジャガリアのショールームも兼ねていて、よだれの出そうなEタイプなども展示されています。あ、小さなフェラーリ330Pのようなものは、ル・マン24時間で使用される子供用のレースカーです。


投稿者 中島秀之 : 2011年8月 2日 12:28

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