# ナカジ~の『なんでも実況中継』: 2012年2月 アーカイブ

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2012年2月

2012年2月28日

懐かしいレースの映像を無料放送

FニッポンやスーパーGTのテレビ中継でお馴染みのJ SPORTSが、3月1日から全4チャンネル全てをBSデジタルでも見られるようになります。
それを記念して、懐かしいレース中継の映像が無料放送されます。
どんなレースが見られるかは、こちらをご覧いただきたいのですが、古いもので20数年前、新しいものでも10数年前のものとなっています。

これらの内、実況音声が場内ノイズとは別に録音されていた映像は、今回新たに、そのレースで活躍されたご本人をゲストにお迎えして、当時のお話を聞きながら実況を録音しなおしています。
そのナビゲーター役を僕が担当させていただいていまして、既に何本か収録を済ませました。

先日収録したのは、1997年と1999年のJGTCのレースで、鈴木亜久里さんと片山右京さんをゲストにお迎えしたのですが、なかなか面白かったですよ。
ただこの当時のテレビ中継は、僕自身が進行役として登場していて、いきなり画面で15年前の自分と対面することになり、ちょっと恥ずかしかったんですけどね。

この後、星野一義さんをゲストにお迎えして1990年のインターTEC、本山哲選手をお迎えして1999年のFニッポン、高木虎ノ介さんをお迎えして2000年のFニッポンの各中継映像に新たに音声をつける予定です。
どんな話が聞けるか今から楽しみです。

是非この「蘇る!20世紀の名レース」をJ SPORTSの無料放送でお楽しみください!

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あのグループAスカイラインGT-Rの雄姿が見られます!(写真協力:ニッサン)

投稿者 中島秀之 : 05:56 | コメント (4) | トラックバック

2012年2月 3日

ティーポ3月号は6日発売

6日月曜日発売のティーポ3月号は、巻頭が「GO! GO! ヤングタイマー!」と題した、ちょっと懐かしいクルマの大特集です。
ヤングタイマーとは、1960年代までのオールドタイマーに対して、1970年代以降のクルマたちのことを指す言葉のようですが、ティーポとしては1970年代後半から1990年代初頭のクルマたちと位置づけ、こうしたクルマたちを図鑑的に登場させています。
僕は「百花繚乱の如く華やかだったサルーン」のページを担当していますが、各テーマごとに「あぁあったね、このクルマ!」とか、「これ好きだったんだよなぁ」とか、懐かしんでいただければ幸いです。
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カウンタックからBXまで、ちょっと懐かしいクルマが150台以上登場します!(撮影:内藤敬仁)

ところで、このティーポ3月号の中で、今年スーパーGTのGT300クラスに出場する、トヨタ・プリウスのGT仕様を紹介するページがあります。
このマシンの製作者にして、ティーポ誌面に何度もご登場いただいている、レーシングカー・コンストラクターapr代表の金曽裕人さんに、前編集長の嶋田智之氏がインタビューしている記事なんですが、その中で金曽さんは、「ティーポ別冊ハイブリッド・マックスに掲載されたスーパーGT仕様のプリウスの記事がいい刺激になった」と語っています。
実はこのハイブリッド・マックスの記事は、僕がいろいろと妄想を膨らませてでっち上げて(?)書いた架空の話だったのですが、それがほぼ現実になったわけです。
面白いのは、実際に出来上がったレーシングカーが僕の妄想とかなり近いということ。
まずベースはapr製のV6エンジンをミドに積むGT300仕様のカローラ・アクシオで、これにハイブリッド・システムを組み合わせるという点は、ほぼ完全に一致しています。
ただ僕の妄想では、ハイブリッド・システムはトヨタが十勝24時間などでテストした、キャパシタとフロント・インホイール・モーターを使うシステムを使用するものでしたが、現実は市販プリウスのものをレース用にモディファイして使用するそうです。
一番驚いたのは、実際のレース車両のエクステリアが予想イラストのそれと極めて近かったこと。
まぁあの予想イラストは、こうしたイラストで抜群のクオリティを誇る堀田正典さんの作で、aprカローラ・アクシオのディティールをプリウスに移植して描いていただいたので、似ていても当然と言えば当然なんですが、それにしても良く似ています。
実際金曽さんはこのハイブリッド・マックスの記事を持って、トヨタ側との交渉に当たられたそうで、記事を書いた僕としても光栄至極です。
是非ティーポ誌面で、そのそっくり具合をお確かめください。

というわけで、今シーズン、プリウスGT仕様が活躍してくれることを願わずにはいられません!

投稿者 中島秀之 : 11:52 | コメント (2) | トラックバック

2012年2月 2日

1月はバタバタと過ぎました

1月はなんだかとても忙しく、更新が遅れてしまいました。

実は年明けから暫くして、娘がウイルス性の風邪で寝込み、親も二人ともダウン。
ようやく治ったと思ったら、ティーポ別冊「アルファ&ロメオ」の編集作業に続き、ティーポ本誌の編集作業と、慌ただしく仕事をしておりました。
このため例年顔を出していた、東京オートサロンとJCCAニューイヤーミーティングには行けずじまい。
ちょっと残念でした。

とはいえ、その間には、今年最初のアナウンスの仕事がありました。
1月14日に「グッドスマイルレーシング カートグランプリ in 茂原ツインサーキット」が行われ、そのエキシビジョンレースの模様を、ニコニコ動画の生中継で実況したのです。
小林可夢偉、片山右京、安田裕信、国本雄資、番場琢ら豪華なドライバーたちが、現役の10代のカーターたちと同じカートでレースする、夢のようなレースで、ニコニコ動画はわざわざ中継車を出して生中継したのです。
中野信治選手が解説を務めてくれ、なかなか楽しい放送になりました。
レースは、体重の軽い12歳の小高一斗選手が可夢偉を途中までブッチギってしまったのですが、結果は可夢偉の逆転優勝。
いったい何があったかは、是非ニコニコ動画で実際にご覧ください。

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中野信治選手とは過去何度か実況をしたことがあり、とてもやりやすかったです。

投稿者 中島秀之 : 17:09 | コメント (1) | トラックバック


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