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京町家の最近の記事

今週末は京都高雄サンデーミーティングに参加

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ティーポ7月号が発売されました。
今号の特集は「熱いぜ! ブリティッシュ!!」。
最新のマクラーレンMP4-12Cから、50周年を迎えたスピットファイアまで、イギリス車がいっぱいです。
ロンドン・オリンピックとエリザベス女王在位60周年で大盛り上がりのイギリスを、間近に感じてください。

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美しいスピットファイアを始めとしたヒストリックカー&ヒストリックカーイベントの記事も充実です!


さてそんなティーポ7月号でもご案内していますが、今週末の6月10日(日)は、京都の嵐山・高雄パークウェイで行われる、高雄サンデーミーティングに、ティーポ編集部がお邪魔します。
高雄サンデーミーティングは、冬季以外毎月行われている、日曜の朝クルマ好きが集まるイベントで、京都および関西近郊のエンスージアストの皆さんが多数参加されることで知られています。
実は僕も、2007年3月の第4回の時に一度遊びに伺ったことがあり(その模様は、こちら)、一昨年はミシュラン&カングー日本一周でもお邪魔しています。
で、今回高雄サンデーミーティングは、記念すべき50回目の開催を迎えられるそうで、初めてヤングタイマー(1980~90年代のエンスージアスティックな車両)をメインテーマに設定されるとのこと。
ヤングタイマーが主役となれば、ティーポが黙っているわけにはいかない(そんな大袈裟なものでもありませんが・・・)とばかり、編集部員皆でお邪魔することになったわけです。
当日は、僕ナカジ~と、ナパ、メットの3人で伺いますが、せっかくなのでナパは自分のVWゴルフ2で、僕は久々にエクセルで参加しようと思っています。
またモータージャーナリストで、京都にも事務所がある西川淳さんが、愛車カウンタックLP400で参加してくださいます。

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懸案だったパワステの修理が終わり、久々に元気になったエクセルで京都を往復します。

当日は、ティーポの読者ミーティングも併催させていただき、じゃんけん大会なども予定しています。
また珍しい車種や、程度の良い車両などは、取材をさせていただき、次号の巻頭特集でご紹介したいと考えています。

会場は嵐山・高雄パークウェイの高雄ゲート大駐車場で、時間は朝8時から午後3時。
お昼を挟んで行われますので、ランチとレジャーシートなどをお忘れなく。
また、コンクールデレガンスなどが行われる関係で、会費が必要です。
年会費5000円をお支払いいただいている方は大丈夫ですが、今回のみの参加の場合1000円が必要になります。
もちろん、ヒストリックカーや最新車両での参加も大歓迎。
現在天気予報は曇りとのことですので、梅雨入り前の気持ちよい気候の中、京都高雄の空気を満喫しにいらっしゃいませんか?
参加をお待ちしています。

久々に京都へ

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昨年秋に行って以来、引越しやらなにやらで忙しく、ずっと行っていなかった京都の家に久々に行ってきた。
今回は伯母の墓参りと、家の掃除などで慌ただしく時間が過ぎ、あまりあちこち見て歩く時間がなかったのだが、唯一、前から一度行ってみたかった京都郊外の美術館を訪ねることができた。

とても良い天気の中訪れたのは、名神高速の京都南ICの次、大山崎ICから程近い「アサヒビール大山崎山荘美術館」である。
実業家・加賀正太郎によって、大正から昭和の初めにかけて建てられた、見事なチューダー様式の山荘が当時のまま残されており、その中で、河井寛次郎やバーナード・リーチらの焼き物などを見学できる。
また隣接する、安藤忠雄設計による新館「地中の宝石箱」では、クロード・モネの「睡蓮」などを見ることもできる。
ただ、この美術館の最大の見所は、やはり贅沢に作られた山荘そのもので、一時は荒廃が著しかったというのが嘘のように、素晴らしい状態で保存されている。
中には美術品だけでなく、ソファーや椅子、時計やオルゴールなど、当時の調度品の類もたくさん残されており、それを見るだけでも楽しい。
しかも、2階の一部は喫茶室になっており、テラスでお茶を飲みながら、建築当時と変わらぬ(街は増えたが)素晴らしい景色と山の空気を満喫できる。
今回たまたま、このテラスでお茶を飲むことができたのだが、時間を忘れてしまうほど、のんびりすることができた。

周囲の庭や建物、自然といったものも本当に素晴らしいので、是非一度訪ねてみてはいかがだろうか。


左は大山崎山荘美術館本館の外観。英国チューダー様式の見事な建物だ。右は2階のテラスの様子。ここでお茶を飲むことができる。



左はテラスから眺めた外の様子。桂川沿いの美しい景色を満喫できる。右はそのテラス部分のある本館を外の庭から見たところ。

今年は少し遅いようです(Part2)

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(Part1からの続き)
3連休の真っ只中である日曜日の午後、大混雑の東福寺を出て、お蕎麦屋さんで小休止した後、今度はお隣といっても良い泉涌寺に歩いて向かった。
泉涌寺は皇室の菩提所として有名なお寺だが、東山の月輪山の麓にある静かなお寺だ。
僕は高校の修学旅行で偶然訪れて以来のお気に入りで、何度も訪れている。
ただこの時期に来たのは初めてで、御在所のお庭の紅葉がとても見事なのにびっくりした。
また、泉涌寺に来るといつも立ち寄る、別院の雲龍院は、きれいなお庭を見ながら抹茶がいただけるので大好きなのだが、この時期はいつも以上に美しかった。
また竜華殿と呼ばれる本殿が現在改修工事中で、伝統ある工事のやり方を垣間見ることができた。


上左は泉涌寺の御在所庭園の様子。見事な紅葉を見ながら、ホッと一息つくことができる。
上右は、以前から大好きな泉涌寺別院・雲龍院のお庭。抹茶をいただきながら、ゆっくり見ることができる。


さてこの日は夕飯を、三条柳馬場上るの「馳走いなせや」でいただいた。
町家をきれいに改造して使っているこのお店は、今年春にオープンしたばかりとのこと。
食事は京都の名物のひとつでもある、鶏すき(鶏のすき焼き)をメインとした「丹波地鶏三昧」のコースをお願いしたのだが、とてもおいしくて満足した。


京都はすき焼きでも有名で、牛肉はもちろんだが、鶏のすき焼きも名店といわれる所が何件かある。
いなせやは新しいお店でまだ名店というわけではないのだろうが、スタッフは若く、価格もまぁ手頃なので、20~40代くらいの人になかなかの人気のようだった。上左はメインの鶏すきで、右はその残りに卵を入れたものを上にかけた、〆のご飯で、これも美味。あ、食後に喉はかわいたけど・・・。


この時期の京都は、かなりたくさんのお寺が、夜間お庭をライトアップして公開している。
そこで食事の後、ウチの町家から近い、青蓮院に寄ってみることにした。
この青蓮院門跡ライトアップは、お庭に無数の青いライトを埋め込み、それが少しずつ明るくなったり暗くなったりするもので、宇宙をイメージさせるものだった。
またその他にも、お庭をぐるっと一回りできるようになっており、かなりゆっくり楽しめた。


上左は青蓮院のお庭のライトアップ。少しわかりにくいが、無数の青いライトが明るくなったり暗くなったりする。また上右は、ぐるりと見て回れるお庭の中の、ライトアップされた竹林の様子。幻想的な雰囲気だった。


月曜日は残念ながら午前中から雨となった。
そこで遠くまで行くのは諦め、ウチの町家から歩いていける範囲で、まだ行ったことのないお寺を見てみることにした。
まず哲学の道まで出て、銀閣寺方向に少し上り、住蓮山・安楽寺を拝観した。
ここは紅葉末期に山門前の階段が真っ赤に染まることで有名らしいのだが、今年はまだそこまでは至っていなかった。
また普段は公開しておらず、この時期特別公開しているのだが、若いお坊さんが、このお寺にまつわる
松虫姫と鈴虫姫の姉妹、安楽上人と住蓮上人の悲劇についてお話ししてくださった。
こちらもお庭の紅葉はなかなか美しかった。


上左は安楽時の山門を下から見たところで、まだ紅葉は半分くらいという感じだった。
上右はお庭の様子。紅葉もきれいだが、初夏のつつじもきれいそうだ。


そのまま安楽時のお隣にある法然院にも立ち寄った。
ここは安楽寺と同様、法然上人、安楽上人、住蓮上人の死後に、縁の地に建立されたお寺で、やはり山門の周辺とお庭が紅葉で有名だ。
生憎の雨だったが、さすがに紅葉は美しく、清清しい気持ちになった。


法然院は特に拝観料などはなく、お庭を拝見することができる。散歩にはうってつけのお寺だ。


この後遅めの昼食をとってからバスに乗って町家に戻り、掃除や洗濯などをして、夕方6時過ぎに京都を出発。途中幸いなことに殆ど渋滞に遭わず、12時過ぎに東京に戻った。

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プロフィール

ナカジ~ = 中島秀之

なかじまひでゆき ティーポ編集部員&契約ライター。またカーマガジンの「失われた時を求めて」のライターも担当。一方フリーランスのレースアナウンサーでもあり、サーキットの場内FM「Pit-FM」やCS放送局の「J Sports」の番組で、レース実況やピットレポーターを担当。また各種ヒストリックカー・イベントの場内放送なども行っている。

2014年10月

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