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愛車 カテゴリー

2008年07月03日

エグザンティアが大変なことに!

普段のアシとして、これまで元気に走ってくれていた僕のエグザンティアだが、ここのところトラブルが続いている。
最初はナビの不調だった。
今までつけていたのは、M社のちょっと古いタイプだったのだが、自分の現在位置をすぐにロストしてしまうようになってしまった。
装着した当初から、たびたびそういうことはあったが、もう全然「ここはどこ?」状態になってしまったのだ。
その前に左のドアミラーを不注意で壊してしまい、その中古部品への交換もしなくてはならなかった。
そこで、自宅から近い中野にある、イタフラ車を得意とするTOMO'Sで診てもらったところ、ナビは車速センサーが不調で、信号が本体に来ていないための故障とわかった。
もともと輸入車との相性が悪いらしく、メーカーに送って整備してもらうと、それだけで数万円かかるとのこと。
それなら、型落ちのナビに交換した方がお得で確実ということになり、P社のものに交換してもらった。
で、その直後に京都方面に取材に出かけたわけなのだが、ここから次々といろんなことが・・・。
まず、オーディオの周波数などの文字が表示されなくなり、次いでETCがきちんと作動しなくなった。
まぁこれは、機械の寿命やら、配線のちょっとしたトラブルだと思うので、それほど驚かなかった。
問題は、先日も書いた通り、LHMのタンクにABSユニットから戻ってくるホースが、硬化して破れ、LHMが漏れ出してしまったことだ。
名古屋でこれが起きた時は、近くのお店で応急処置をしてもらい、東京まで帰れたのだが、その部品を手配してもらっている間に、メットの結婚披露宴出席のため軽井沢まで行ったのが問題だった。
たまたまエクセルが車検整備中で、MGBは天気予報が豪雨の可能性を伝えていたため使用を断念。仕方なくエグザンで行ったのだが、標高が高かったことも影響してか、軽井沢で再びLHMが漏れ出したのだ。
しかも、かなりの勢いで。



京都に着いたまでは良かったのだが、その後LHM漏れが発生。ま、それでも東京までは無事に帰れた。右は新しくつけた、P社のDVD式ナビ(型落ち)。値段は安かったが、車速センサーはきちんと働き、ロストすることはなくなった。ただしひとつだけ不満も。それは、ナビの画面で、テレビの音声を聞くことができないこと。構造上仕方ないそうだが、走行中もテレビ画面にしないとテレビの音声が聞けないのは、安全性の面からどうなんだろうか?

LHMタンクにABSから戻るゴムホースがパンクして、LHMが漏れ出した。右は名古屋で応急処置をしてもらっている時の写真。メカさんが持っているのが、割れたゴムホース。


軽井沢でのLHM漏れ再発は、今度はダダ漏れと言ってもよいくらいの勢いで、かなりびびった。名古屋で予備に買っていたLHMを補充しながら、なんとか東京の自宅まで帰宅することができたのだが、STOP! という赤い警告灯が点いたまま走るのは、ヒヤヒヤものだった。

 
左は軽井沢でLHMがダダ漏れになった時の状況。もうそこら中、オイルまみれ! で、自宅の駐車場に一晩置いておいたら、右のような悲惨な事態になった。小さな器じゃまるで足りず、ガレージの床がLHMまみれに。このあと、ケミカル剤で掃除するのが大変だった。


翌々日、なんとかだましだましTOMO'Sまで運転していって、修理を依頼。
ようやく今日仕上がって、引き取ってきた。

左は取り外したABS用ゴムホース。他の部分と連結した一体型の部品で、脱着に手間がかかる上、価格も結構高い。それぞれ独立して交換できるようになていればいいのに。右は新しいホースが装着された後の様子。オイルまみれだったエンジンルーム内も掃除してもらった。

ETCやオーディオの照明も修理してもらい、とりあえずこれで健康体となった。
ただハイドロ・シトロエンの場合、どこか一箇所ハイドロの配管を新しくすると、別の配管が必ず壊れるとも聞く。
さてウチのエグザンはどうなんだろうか?
ウ~ン、かなり心配である・・・。

投稿者 中島秀之 : 18:34 | コメント (3) | トラックバック

2008年02月29日

エグザンの初期化作戦敢行!

僕の3台の愛車のうち、最も稼働率の高いエグザンティアSXが、先日車検を迎えた。
新規登録から丸11年、僕が買ってから4年4ヶ月ほど。
新車からの走行距離は86000kmを刻んでいる。
で、最近あちこち気になるところがあったので、これを機に一気にに整備してもらうことにした。
作業をお願いしたのは、埼玉県深谷にある、シトロエン乗りの聖地、キャロル。
詳しい整備内容は、3月6日発売のティーポ、パドックパスのコーナーを見ていただきたいのだが、車検代金と税金などを合わせて、40万円以上の出費となった。
53万円で買ったクルマにそこまでしなくても、とは思うが、このサイズで車内がここまで広くて、乗り心地が快適なクルマって、なかなかないのだ。
だからここで一気に初期化してしまおうということになった。
これであと数万キロは、心配なく乗れるはず(だといいなぁ・・・)。


車齢12年目を迎えたウチのエグザンティアだが、まだまだ元気!

今回交換した部品をご覧いただこう。

左は、エグザンティアのアキレス腱のような、フロントサスペンションのラバー製アッパーマウント。まだ破れたわけではないが、予防整備的に交換してもらった。また低回転で走行中に、時おりエンストする症状が出るため、スロットルボディを中古品に交換してもらった(右)。



左は、ブレーキペダルを踏むたびに盛大に泣いていた、リア・ブレーキ・ディスク。右は、車体の共振が気になったため換えてもらった、エンジン(アッパー)とミッションのマウント。


左は、エアフィルター、プラグ、ステアリングラックブーツなど。右は、タイミングベルト、ウォーターポンプ、クランクプーリー&ベルトなど。


投稿者 中島秀之 : 18:57 | コメント (2) | トラックバック

2008年02月06日

MG-Bの幌をキレイにした!

今日発売のティーポ3月号でもご紹介しているが、愛車MG-Bの幌をキレイにした。
僕のMG-Bの幌は、3年ほど前に、イギリスの幌/内装専門メーカーの布製のものに交換した。
純正の黒いビニール製のものと違い、厚手の布製で、しかもボディカラーに合わせたダークグリーンなのが気に入っている。
ところが悩みがあって、ひとつは手入れの方法がよくわからないということ。
ビニール製なら、カーシャンプーで洗って、クレ・ポリメイトみたいな保護艶出し剤を塗っておけばいいのだが、布製のものは、何を塗っておくのが良いのかが、わからなかったのだ。
できれば、雨に降られても、水を弾いてくれたらいいのに、とも思っていた。
そんな話を、DTMの解説でもお馴染み、巨笑カメラマンこと佐藤マサカッチャン正勝氏にしたら、昔馴染みのお友達が社長をしている会社で、「いい商品を作っているから、紹介してあげる」と言われたのだ。

MKアクセレーションという会社の牧裕幸社長は、以前自分が乗っていたメルセデスSLの幌で、やはり同じように悩んで、幌屋さんや薬品の専門家と共同で、布製幌のコート剤を開発してしまった。
「Mk-01G」 というこのフッ素ポリマー剤は、塗ると水を完全に弾いてくれ、幌の寿命も延ばすという優れもの。
詳しくはHPか、ティーポ今月号のパドックパスのコーナーをご覧いただきたい。

因みに、コーティングした後の幌は、こんなに水を弾く!(撮影:佐藤正勝)


もうひとつ悩んでいたことがあって、それは、おそらく輸送用に塗られたとおぼしきガードワックスのような油分が、リアのビニール製スクリーンからどうしても落ちなかったことだ。
カーシャンプーはもちろん、油膜落としなども試してみたのだが、効果なし。
幌の交換以来ずっと、下の写真のように透明度の悪い状態で運転していた。

これだと、夜なんか、後方車両のヘッドライトでギラギラしてしまって、全然後ろが見えない。
で、これも牧社長に相談したら、いいものを紹介してくれた。
「PLA-COAT」 という商品なのだが、表向きは(?)プラスチック製ヘッドライトレンズをクリアーにするのを目的としている。
だが実は、やはり社長が自分のSLのリアスクリーンをクリアーにしたいために、これまた試行錯誤を繰り返して、商品化してしまったものなんだそうだ。
ポリッシュする薬品と、コーティングする薬品が2本入っているので、順番に塗る必要があるが、まぁ作業は実に簡単で、こんな感じ。

これも詳しくはHPを見て欲しいのだが、実に驚くべき性能を発揮してくれた。
だって、作業が終わったら、あのリアスクリーンが、こんなに透明になったのだ!

う~ん、必要は発明の母というか、好きこそものの上手なれというか、なんとも凄い商品を、開発したもんである。
まぁこれで僕の幌に関するお悩みはすっかり解決。
牧社長、マサカッチャン、ありがとうございました!

投稿者 中島秀之 : 19:23 | コメント (1) | トラックバック

2007年10月02日

エクセルの内装リペアが終了

9月4日付の「エクセルの内装をリペア中」 でご紹介した通り、僕の愛車ロータス・エクセルは、「プロダイ ジャパン」 で内装をリペアしていた。
で、先日リペアが完了した旨の連絡をいただいたのだが、F1などで忙しく、今日ようやく引き取りに行ってきた。
プロダイ・ジャパンで早速クルマを見せてもらい、まず驚いた。
シートも内張もセンターコンソールも、まるで新品のように美しく仕上げられていたからだ。
僕が10年前に買った時も塗り替え直後でキレイではあったが、ここまで新品のように、艶なしのシットリした状態ではなかった。
詳しくは写真をご覧いただきたいが、「まるで豪華な応接セット」といった感じだ。
なお価格などに関しては、次号のティーポでご紹介するのでそちらを参考にしていただきたい。
本革シートの劣化で悩んでいる方は、是非同社に問い合わせてみて欲しい。


プロダイ・ジャパンでの作業が終了した僕のエクセル。


仕上がりは素晴らしいの一言。まるで新品だ。9月4日付のブログでご紹介した、施行前の写真と比べてみて欲しい。


ドア内張もこの通り。黒ずみや汚れは一切なくなった。


センターコンソールもリペアしてもらった。この部分には最初から小さな破れが合ったのだが、それも全て修復されていた。


Cピラー内側の垂れ下がった内装も、同時に修理してもらった。ロールバー部分とサイド部分を結局全部張り替えたそうだ。

投稿者 中島秀之 : 22:57 | コメント (7) | トラックバック

2007年09月04日

エクセルの内装をリペア中

僕の持っている3台のクルマのうち、2番目に古い付き合いなのが、1989年式のロータス・エクセルSE。
日本では珍車の部類に入るかも知れないが、フロントにエスプリ系と同じ2.2リッターの直4DOHCエンジンを搭載し、後輪を駆動する4座のクーペだ。
1997年にイギリスはバーミンガム近郊にある、「ポール・マティ・スポーツカーズ」 で購入して個人輸入し、以来10年を共にしている。
で、このエクセルなのだが、最近あちこちにチョコチョコと細かいトラブルが起きている。
まぁメカニカルなことは、主治医である、「QEDジャパン」の鈴木さんに面倒をみてもらっているのでなんとか大丈夫なのだが、問題は内外装の劣化だ。
特に、マグノリア(木蓮)と呼ばれるアイボリーホワイトの本革内装は、この10年でずいぶん傷みが進行した。
実はこの内装、ポールのお店でリペイント(再塗装)されたもので、長年使用してきたことで、汚れや黒ずみが目立つと共に、塗装の剥がれもアチコチに出始めていた。
で、この内装をなんとかしたいと思って、いろいろと調べているうち、「プロダイ ジャパン」 という会社にめぐり合った。
日本人の方が経営されている会社だが、元はアメリカで始められた内装のリペアを専門とする会社で、その技術とノウハウは、日本では傑出しているとのこと。
もちろん革内装のリペアやレストアは得意中の得意で、僕のエクセルのような塗装した革でもキレイに治してくれるそうである。
もちろん費用は張替えることを考えれば圧倒的に安い。
そこで思い切ってリペアをお願いすることにした。
とりあえずは現状を説明していただいた上で、簡単に作業の流れを説明していただいただけなのだが、仕上がりが今から楽しみで仕方ない。
まずは写真を何枚かご覧いただき、出来上がった時にまたご報告しようと思う。


プロダイ・ジャパンの本社は横浜市都筑区にある。また、国内に同社の技術を使った協力店が数多くあるので、詳しくはHPを参照して欲しい。


僕のエクセルのドライバーズシート。一見それほど傷んでいるようには見えないが・・・。


よく見ると、かなり汚れと傷みが進行している。左はシート背面右側の部分だが、ひび割れがひどい上に、そこに汚れがたまってしまっている。また塗装が剥がれて元の色が見えている部分がある。右は座面だが、ここも汚れ、そして一部元の色が露出しているところがある。


プロダイ・ジャパンでは、まず強力な汚れ落としで、汚れと黒ずみをキレイに落とす。色調が上の写真と異なっていることもあってわかりにくいが、左の写真は汚れを落としたところ。これだけでもかなり表面はキレイになった。次いで同じ溶剤を用いて、ひび割れが起きている箇所の塗装を剥がす。こするうちに現れた元のシートの色は、塗られていた色よりちょっと暗め色調だった。右の写真でひび割れの部分が肌色のように見えているが、これが元の革の色だ。このひび割れの部分は塗装を落とし、必要によっては薄く水性パテを用いて表面を整え、新たに塗装することになる。


一方プロダイ・ジャパンに行く直前、左のCピラーの内側の内装が、浮き上がっているのを発見してしまった。以前天井の内張りは直したのだが、ここは手付かずのところで、経年劣化で剥がれてきたのだ。ただし接着剤で貼ればいいわけではなく、かなり大掛かりに張替えを行う必要があるとのこと。仕方ないが、ここもついでに修理をお願いした。

さてこのエクセルの内装がどのように仕上がるかは、次の報告をお楽しみにしていただきたい。

投稿者 中島秀之 : 18:14 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月08日

エグザンティア・オーナーはご注意を

先日久々に、シトロエンの聖地キャロルに行ってきた。
キャロルは、ティーポ読者ならよくご存知だとは思うが、埼玉県深谷市にあるシトロエンとフランス車のスペシャルショップで、ちょっと古いフランス車乗りの人たちにとっては、駆け込み寺とも言うべき存在だ。
実は自分のエグザンティアが、アイドリング時や低速走行時に「ガラガラ」と大きな音がするようになってしまい、キャロルの若大将・竹内良友氏に相談したところ、「それは触媒がダメかもしれませんね」と言われていたのである。
更に良友氏に、「最近エグザンティアに、あるトラブルが続発しているので、そのチェックもさせてください」とも言われたため、休日を利用して関越で深谷までひとっ走りしてきた。

さてキャロルでメカニックのジョニーさんにお話をうかがったところ、エグザンティアに最近しばしば起きているトラブルというのは、走行中にフロントサスペンションのストラットが、マウントを突き破ってしまうという、かなり過激な内容だった。
エグザンのストラットは、ラバー製のマウントによって上から抑えられているのだが、そのラバーが経年劣化によって硬化し、ひび割れが進行すると、一気にマウントそのものが破れて、ストラットが上に突き抜け、ボンネットを凹ませてしまうのだそうだ。
もちろん、そこまで進行する前に気がつく場合が多いようだが、最悪の場合重大な事故になりかねないので、エグザンティア・オーナーの方は、点検などの際にチェックされた方がいいだろう。
写真で具体的に見てみよう。

上の2枚の写真に写っているのは、マウントが突き抜けてしまったストラットと、通常のラバー製マウントだ。右側にあるストラットにまだマウントが残っているのが見えるが、本来一体整形であるこのラバー部品が、ちぎれて二つになっているのがおわかりいただけるだろう。ストラットの左に置いてある(破れていない)マウント部と比べてみて欲しい。


左の写真は、ストラットマウントの劣化により、ストラットが上に突き抜けてしまったエグザンティアのボンネットだ。大きく凹んでいる、というか下から押されて盛り上がってしまっているのがわかる。右の写真は(まだ突き抜けていない)ストラットマウント(上の写真で左側に写っているもの)だが、実はこれも予防整備的に取り外されたもので、よく見ると、ラバー部分にひび状の亀裂が入っているのが見える。この亀裂がひどくなる前に、マウントを交換した方が良いとのことだった。


チェックの仕方は、タイヤハウス内にあるストラット上部のカバーをズラしてマウントを露出させ、ライトを当てて目視で確認するしかない。ちなみに僕のエグザンは、「少しひびや亀裂も見えますが、まだ暫くは大丈夫でしょう」とのことで、とりあえずそのままにしておいた。ただ次回、スフェアを交換する時に、一緒に交換してもらおうかと思っている。


一方、今回の本題であるガラガラ音の原因は、やはり触媒(キャタライザー)の劣化だった。エグザンの触媒は、ある程度時間が経つと必ずと言ってよいほど傷みが出るそうで、いわば消耗部品のようなものなのだそうだ。ところが新品の触媒は、部品だけで18万円ほどするとのことで、交換するにはかなりの出費となる。なんとか安く済む方法はないかと聞いたら、「中国製の触媒なら半額です」とのこと。じゃあ、それに交換してもらおうということになった。

これがガラガラと音をたてていたオリジナルの触媒。左の写真はまだクルマに装着されている状態。この後よく冷ましてから取り外す。外した後に振ってみたら、中で壊れた部品が転がって、やはりガラガラと音がした。


中国製の触媒はご覧のようなパーツ。形状は当然ほぼ同じながら、中国製には排気温センサーがついていないので、センサー部はストラップでボディに固定された。

ということで、触媒交換を終えて東京に戻ったのだが、最初のうち暫くは新品の触媒が熱で焼けて、匂いがするそうで、束の間の新車気分(?)を味わっている。

投稿者 中島秀之 : 12:41 | コメント (5) | トラックバック

2007年07月01日

MG-Bの車検とメンテ

僕が購入してから20年以上経つ、MG-Bの車検とメンテを行った。
このクルマは、知人が新車で82年に購入し、僕が83年から時々運転して、86年末にその知人から購入したもの。
僕が入手してからこれまで、ピッカース・レイ・ロード・ガレージ(その後独立してガレージ・グルー)の小澤さんというメカニックさんが、ずっと面倒を見てくれていた。
だが昨年、小澤さんが50代の若さで突然亡くなられてしまったため、今回の車検は、もう1台の愛車であるエクセルの主治医、QEDジャパンの鈴木さんに任せることにした。

で、車検の際に、ここのところずっと気になっていた、ガソリンを満タンにしたり、渋滞にハマったりすると、ガソリン臭い症状をなんとかして欲しいとお願いしておいた。
今日出来上がったクルマを取りにいったのだが、ガソリン臭い症状の原因は、トランクの中にあるキャニスターに向かうゴムホースの劣化が原因だった。
キャニスターは、燃料タンクの中のベーパー(気泡)をためて、燃料はエンジンや燃料タンクに戻し、空気はトランク内に出すようになっているのだが、そこに行くゴムホースが劣化して、直接トランクに燃料が少しずつ漏っていたようなのだ。
当然このホース類を交換してもらった。

さていざ帰ろうとした時に、室内のクーラー吹き出し口につながっているはずのホースが外れているのを発見。

プラスチックのノズルのような接続部品が、経年劣化で折れてしまっていた。
古いクーラーのパーツなどあるはずもなく、折れた部品同士をなんとかつなげようと鈴木さんが色々と工夫してくれ、結局ホースを間に挟んでシーラーを入れ巧くつながった。


帰る時に渋滞にハマった時にも、以前のようにガソリン臭いことはなかったし、持病のパーコレイションの発生も少なくなったような気がした。
いずれにしても、愛車の調子が良くなるのは嬉しいこと。
真夏は苦手なクルマだけど、少し長距離でも走ってみたいなと思ってしまった。

ETCもついでに装着してもらった。ちょっと古い機種のため、アンテナが大きいのが気になる・・・。

投稿者 中島秀之 : 21:23 | コメント (9) | トラックバック

2007年04月30日

久しぶりにオープンで都内を走行

ゴールデンウィーク前半、皆さんどのようにお過ごしだろうか?
僕は自宅で掃除などしながらゆっくりしており、日頃の寝不足を解消している感じだ。
ただ今日は、ここのところ全く乗っていないMG-Bに乗ってあげようと思い、ガレージから引っ張り出してきた。
お天気は快晴で、気温も暖かだったため、ホントに久々に屋根を開けてみた。
とりあえず杉並の自宅から、青山骨董通りの、お気に入りの洋服屋さんまでひとっ走り。
肌寒いかと思って着ていたサマーセーターが凄く暑く感じるほど、今日は日射しが強かったのだが、それでも久々のオープンは気持ち良かった。
それにしても、最近は都内でもオープンで走るクルマが猛烈に増えた。
今日都内で見た、オープンで走っていたクルマを挙げてみると、マツダ・ロードスター各種、BMW3シリーズ各年式、ベンツ系オープンモデル各種、プジョ−307CC、206CC、MGF、ビートル&ゴルフ・カブリオレなどなど。
驚いたのは、骨董通りの洋服屋さんでシャツなんぞを選んでいた時、お店の前を246方向に3分ほどの間隔で、黄色と白、2台のガヤルド・スパイダーがオープンで通過していったこと。
おいおい、ガヤルド・スパイダーってそんなに売れてるのかよ! とツッコミを入れたくなるほど。
あれ? そう言えば、フェラーリやポルシェのオープンモデルで屋根を開けてるクルマには出会わなかったなぁ。
やっぱりランボのオープンをわざわざ買う人は、フェラーリやポルシェのオープンを買う人より、能天気度(?)が高いってことなんだろうか?
ま、僕の場合は、青山の帰りに目黒の編集部によって少し仕事をした後、家に帰ったので、オープンで走った距離は僅か40km弱。
もう少し遠くまで行けば良かったなと、ちと後悔している。

骨董通りでお買い物中。オープンのままだと、パーキングメーターが作動しないのを発見。
良い子はきちんとメーターの前に立って、作動させましょう!

帰り際に自宅のそばの神社の前で記念撮影。う〜ん、なにやら昭和っぽい雰囲気。
そう言えば、昨日は、みどりの日改め昭和の日だったなぁ・・・。

投稿者 中島秀之 : 20:33 | コメント (2) | トラックバック

2006年12月28日

気になるところを集中修理

先日僕の不注意で、足にしているエグザンティアの左フロントフェンダーを電柱にこすってしまった。
フェンダーがちょっと凹んだので、板金修理したいところなのだが、年末のため難しいので、それは来年にするとして、まず壊れたサイドウインカーを修理しておこうと考えた。
一方、最近アイドリングが不安定で、かなりの頻度でアイドリング不能になってしまうことが気になっていた。
これは3年ほど前に同じ症状が出たことがあり、その時はアイドリングモーターを交換して治ったので、他の気になる箇所と一緒に修理してもらうことにした。
で、先週の土曜日に、埼玉は深谷にあるシトロエン乗りの聖地、キャロルに行ってきた。
まずはエンジンオイルとオートマチック・フルードをオメガに交換してもらった。
ATフルード交換は、最近シフトショックが大きくなっていたために行ったのだが、調べてみたら5万キロ近く行われていなかったようで、少々遅すぎたくらいだ。
一方、ここのところ、乗り心地がやや悪くなり、車高が長時間駐車していると、僅かに下がることも気になっていた。
2年前に4輪のスフィアは交換しているのだが、エグザンティアにはあと2つ、メインスフィアと車高維持用のスフィアがあり、それらは4年ほど前から交換していなかったようなので、換えてもらった。
更に、アイドリングの不調は、やはりアイドリングモーターを中古品に交換した上で、水温センサーも交換してもらって修理した。
最後に左サイドウインカーを中古品を使って直してもらい、ついでにタイヤをスタッドレスに交換してもらった。
これらの結果、帰路の関越道では、乗り心地は良くなってるわ、変速ショックは少なくなってるわ、アイドリングは安定しているわで、実に快調に走ってくれた。
というわけで、エグザンは絶好調になったので、あとは年明けに板金をしてもらうだけということになった。

緑色の玉がフロントにあるメインスフィア。
こちらは後ろにある車高変化制限用スフィア。
アイドリングモーターは前回同様中古品に交換した。

投稿者 中島秀之 : 01:26 | コメント (0) | トラックバック

2006年10月25日

久々にMG-Bで出動!

本日は朝から、神奈川県の津久井湖畔にある英国車ショップ、アビンドン・ガレージへ、自分のMGBに乗ってでかけてきた。
実は次号ティーポのパーチェス・プロジェクトのお題がMGBで、僕の最終型と、アビンドンさんがお持ちの初期型を2台揃えて撮影しようと言うことになったのだ。
撮影場所までは、ちょっとしたドライブコースになっていて、お天気の良い中、久々のオープンでの走行、そしてライターの川合央助さんの運転するMk.1とのランデブー走行は、とても楽しかった。
2台の微妙な違いなど、詳しい内容は、次号のティーポをご覧いただきたい。
それにしても、たまにこうして気持ち良く運転すると、購入から間もなく丸20年になる自分のMGBが、また魅力的に思えてしまう。
これからは、もう少し乗る機会を増やしてあげようっと!



投稿者 中島秀之 : 23:47 | コメント (1) | トラックバック

2006年10月01日

エクセルのタイヤを交換!

先日お伝えした、愛車ロータス・エクセルのタイヤ交換に困っている一件、なんとか解決することができたので、ご紹介しよう。

これまでエクセルが履いていたタイヤに、スリップサインが出てしまい、交換しなくてはいけなくなった。
ところが215/50-15という、今では殆ど需要のないサイズのため、メーカーに設定がなくなってしまって、交換したくてもできなかったのだ。
最近まで設定のあったダンロップのSPスポーツ9000は既に絶版で、メーカー在庫も販売店在庫もゼロ。
そして最後の頼みの綱、ヨコハマ・グランプリM7Rについて、ヨコハマ・タイヤさんに電話でうかがったところ、「廃盤になってはいませんから、在庫はありますよ。ただしその在庫が終われば、再生産されるかどうかはわかりませんが・・・」とのお話。
そこで編集部から一番近い販売店である、城南ヨコハマタイヤ販売さんに取り寄せていただき、交換もお願いした。
城南ヨコハマタイヤさんは、昔からヨコハマタイヤのレース活動を支えてきた老舗で、今も先代が新車で購入したというトヨタ2000GTが店頭に飾ってある。
タイヤ交換に関しては非常に丁寧な作業が印象的で、2時間ほど時間がかかったが、見事なプロのお仕事を見せていただいた。
ところでエクセルだが、ロータスマークのセンターキャップが割れやすいとのことで、キャップを取らなくても操作できるバランサーでバランス取りしていただくなど、かなり気を使っていただいた。
今回は、10年以上前のものが着きっぱなしになっていたスペアタイヤを含めて、5本を交換していただき、バルブも新しくして、全部で78,750円也をお支払いした。
そうそう、気になるM7Rの製造年だが、ちゃんと2006年製造のものだったので安心した。
で、交換した後の印象だが、さすがに7年2万キロ以上走ったタイヤから換えたので、乗り心地もステアリング・インフォメーションも激変した。
こんなことならもうちょっと早く交換しておけば良かったかも。
それにしても、次に交換する時には、もうこのサイズのタイヤはなくなってるかも知れないなぁ・・・。

これまで履いていたBSグリッド2には、しっかりスリップサインが出ていた。
(写真はクリックすると大きくなります)

城南ヨコハマタイヤ販売さんで交換作業をしていただいた。後ろに同社の動く看板(?)、ワンオーナーのトヨタ2000GTが見える。

なんとか215/50-15の設定があったヨコハマ・グランプリM7R。

M7Rを履いたエクセルは、なかなかカッコ良かった。もちろん古いタイヤから交換したため、乗り心地はすばらしく良くなった。

投稿者 中島秀之 : 19:00 | コメント (2) | トラックバック

2006年09月26日

交換したいのにタイヤがない!

先日ロータス・エクセルを洗車していたら、後輪にスリップサインが出始め、前輪はトレッド面にひびがあることがわかった。
確かに今のタイヤを装着してから、もうかなりの年月が経過している。
走行距離も、最近は少ないものの、以前は結構走っていたので、それなりに伸びている。
そろそろタイヤの換え時だ。
「さて今度はどんなタイヤにしようかなぁ・・・」と、のん気に各タイヤメーカーのホームページなんかを見ていたら、驚くべき事実が発覚した!
なんと、エクセルの純正サイズのタイヤは、内外のメーカーのラインナップに存在しないのだ。
タイヤサイズは215/50-15。
もともと70年代設計で、13インチタイヤが標準の2代目エリート/エクラがベースのため、80年代終盤の生産にも関わらず、エクセルはこんなサイズなのだ。
ところが、現代の自動車では殆ど需要がないと見え、主にジムカーナ用とおぼしきSタイヤ以外には、これまで装着していたブリヂストンのグリッド2の後継であるプレイズも含めて、今やどのメーカーにもラインナップされていないのである。
辛うじて、つい最近まで生産されていたダンロップSPスポーツ9000には設定があったようなのだが、これも今や日本中で在庫ゼロ。
また、やはり同様の、ヨコハマ・グランプリM7Rにも設定があったようで、在庫もなんとかあるようなのだが、はたしていつ生産されたものなのかがわからない。
もしその在庫が数年前の生産だったら、僕のような使い方だと、あっという間に硬化してしまうはずだ。
「だったら、205/55-15にサイズ変更したら?」という意見もあるが、若干外径が違うのでハイギアード化されてしまうし、なによりタイヤが細くて頼りなく見えてしまうという難点がある。
さて、どうしたものだろうか?
どなたか良い解決策をアドバイスしてくださらないだろうか?


エクセルのタイヤはご覧のように、径が小さいのに幅広い、変なサイズ。
それにしても、エクセル以外で215/50-15が標準というクルマは存在しないのだろうか?
内外メーカーで全くラインナップされていないなんて・・・。
(写真はクリックすると大きくなります)

投稿者 中島秀之 : 17:39 | コメント (4) | トラックバック

2006年09月03日

たまには乗ってあげないと・・・

珍しくレースのない週末。
お天気も良かったので、2台の愛車のバッテリーチャージをしようと思い、自宅からクルマで5分ほどの所にある、借りているガレージに行ってきた。
MG−Bとロータス・エクセルの2台は、レースシーズンが始まってからというもの、ほとんど乗っておらず、バッテリーはカットオフスイッチで外してはあるものの、そろそろチャージする必要があると思ったからだ。

久々にガレージの外に出たMG−B。(写真はクリックすると大きくなります)

でまぁ、バッテリーチャージは普通に行えたのだが、ここで問題が発生した。
MGーBの幌カバーとトノーカバー、そしてなんとドアの内張にまで、ウエっちのエリーゼじゃないけど、カビが生えていたのだ!
カバー類もドアの内張も材質はビニール。
それなのにこんなにカビが生えるとは・・・。
実はMG−B購入以来20年にして初めての経験だった。
とりあえず幌カバーとトノーカバーは洗剤で洗ってからよく乾かし、保護艶出し剤を塗っておいた。
ドア内張は市販のクリーナーで拭いてカビを落とし、車内に除湿剤を置いて作業終了。

ビニールのトノーカバーに生えたカビ! 洗ってよく乾かした。

ドアの内張にもカビが! 購入から20年でこんなこと初めて。

「やれやれホッとした」と思ったのも束の間、今度はエクセルの方に問題発生。
エンジンをかけようとすると、セルは回るのに、いっこうに火が入らないのだ。
耳を澄ますと、イグニッションをオンにしているのに、フュエルポンプの音がしない。
「ははぁ、これは湿気で燃料ポンプが固着したな・・・」
経験からしてこういう場合、フュエルポンプ自体をドライバーの柄などで叩くと、固着が外れて動き出すはず。
ところがエクセルのフュエルポンプがどこにあるのかがわからない。
そこで主治医であるQEDジャパンの鈴木さんに電話で助けを依頼。
鈴木さんによると、「トランク内の燃料タンク側の隔壁を外して、その右の奥にあるはず」とのこと。
隔壁はバッテリーを取り外さないと全部が取れないので、右の上の部分だけを浮かして作業を進め、燃料タンクの右上奥に横向きに設置されていたフュエルポンプを発見。
これをドライバーの柄でコンコンと叩くこと数回。
ついにコチコチコチとポンプが動き出した。
これでようやくエンジン始動ができて、ホッと胸をなでおろした。

ようやく動いてくれたエクセル。はぁ、良かった。

MG−Bのカビにしても、エクセルのフュエルポンプにしても、月に数回くらい走らせていれば起きなかったトラブルのはず。
「やっぱりマメに乗ってあげないとなぁ」と、改めて思った週末だった。

投稿者 中島秀之 : 20:17 | コメント (2) | トラックバック

2006年06月05日

エグザンで京都往復!

金曜日から日曜日まで、伯母の一周忌法要のため京都に行ってきた。
今回も例によって、エグザンティアでの往復1000kmの旅だったのだが、本当にこのクルマは長距離走行が快適だ。
やんわりとした、浮いているかのような乗り心地と、腰に負担をかけないシート。
エンジンは決してパワフルなわけではないが、上り坂でもなんとか大型トラックや遅い乗用車を置き去りにするくらいのトルクはある。
巡航速度がやや速い時、車内の音がややウルサイのが難点だが、このサイズでここまで室内が広くて、高速移動の得意なクルマは、今のところ見当たらない。
今回フロントのブレーキローターを新品に交換したため、ブレーキを安心して踏めるようになったことで、更に安心感が高まった。
片道6時間、往復12時間は運転しているわけだが、疲労は最小限(眠気は別だが)で済む。
ということで、暫くの間は、エグザンに乗り続けることになりそうである。

1000kmを往復したエグザンには、無数の虫の死骸が……。
いや別に、凄い速度で走り続けてたわけではないですよ! 
(写真はクリックすると大きくなります)

ところで今回の旅で、例の駐車違反取締り強化の思わぬ弊害を見てしまった。
京都の自宅がある場所は、さるお寺のすぐ近くで、門前には昔から交番がある。
かつては駐在さんのような人が常駐していたが、今はお巡りさんが交代で勤務しているようだ。
我が家はその交番のすぐ横の路地(クルマは入れない)の奥にあるため、今までは、大きな荷物がある時は、交番の横のやや広くなった道路にクルマを置き、お巡りさんに「すいません、そこの奥の家に荷物を置いたら、すぐに戻りますので」と頼むと、「あぁ、すぐ戻らはるのやったら、ええですよ」と、笑顔で言ってくれていた。
ところが今回同じようにお願いしたところ、「ここは駐車禁止ですから、許可はできません」とキッパリ言われてしまった。
京都という町は観光でなりたっているという一面もあるため、地元の人の観光客への接し方は、(本音はどうでも)とても気持ちいいものである場合が多い。
ところが、こうした杓子定規な法律ができたがために、人情とか、柔らかな物腰とか、笑顔とか、観光の町に限らず、誰もが気持ち良く暮らすために必要なものが、なくなってしまったのだ。
こうしてまたひとつ、日本が暮らしにくくなったと思うと、残念でならない。

投稿者 中島秀之 : 14:15 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月07日

アシとしては最高に近い!?

僕の3台目の愛車は、1997年式のシトロエン・エグザンティアSX。
2003年11月に、モータージャーナリストの吉田匠さんから譲っていただいたものだ。
英国車党の僕がなぜシトロエンだったかと言うと、以前編集部で使っていたBXブレークの乗り心地や使い勝手の良さに好印象を持っていたことがまずある。
また現実的な問題として、我が家の駐車場が狭いために、全長4.5メートル前後でないと入らないということもあった。
更にシトロエンの中でもエグザンティアは、マツダが輸入していたこともあって、信頼性が飛び抜けて高いことも魅力のひとつ。
そしてなにより、中古価格がこの頃から凄くお手頃になったのだ。

そんな訳で匠さんから53万円で購入したこのクルマは、中古のナビシステムやETCも装着して、すっかり快適なアシグルマとして大活躍してくれている。
ここのところ、例の京都の町家を往復する時にも使用しているが、これほど疲れずに長距離を走れるクルマも珍しいと思えるほどだ。
欲を言えば、もう少しエンジンにパワーがあるとよいのだが、まぁアシとしては最高の1台と言えるだろう。

そんなウチのエグザンだが、先日入院をした。ヒーターコアから冷却水が漏れ、ヒーターを入れると窓が曇ってしまう症状が出たからだ。
もうヒーターを使う時期ではないので、冬までそのままでもいいかとも思ったが、ジャダーが出ていたフロント・ブレーキ・ディスクローターの交換を行う必要もあったので、一緒に修理してもらった。
このヒーターコアからの水漏れは、エグザンではよくあるトラブルだそうだが、交換にはインストルメントパネルを全部取り外す必要があるため、作業時間と工賃が結構かかるのが難点。
ま、でもこれで安心して乗ることができそうだ。

(交換したヒーターコア。漏れた冷却水が緑色に見えている)

ところで一昨日だったか、表参道の地下鉄乗り場の階段に、酒気帯び運転のクルマが飛び込んだものの、奇跡的に怪我人が出なかったというニュースがあったが、そのクルマがウチのと同じ紺色のエグザンティアでビックリした。
たぶんエグザンなら、階段を落ちてる時も乗り心地が良かったに違いない!?


投稿者 中島秀之 : 17:40 | コメント (2) | トラックバック

2006年04月27日

日本ではかなり珍車!?

現在所有している3台のクルマのうちで、2番目に付き合いが古いのが、このロータス・エクセル。

(写真はクリックすると大きくなります)

ティーポ読者の方にはお馴染みだと思うが、一般的には超マイナー車なので、ご存知ない方も多いと思う。
このクルマは1982〜91年に生産されたFRの4シーター・クーペで、ロータスのタイプナンバーでは89に当たる。
もともとは1974年に登場した2代目エリート(2ドアワゴン的ボディ)と、そのクーペ版とも言えるエクラの後継車として誕生したモデルだ。
僕のエクセルは1989年式のS.E.と呼ばれるグレードで、180bhpを発揮する912型2.2リッターDOHC16バルブエンジンと5速MTを搭載、マグノリア(アイボリー)の本革シートを装備している。
1997年に、イギリスに取材半分、休暇半分で出かけた際、イギリス中部のバーミンガムにあるポール・マティ・スポーツカーズという、ロータスの中古車販売ではとても有名なお店を見学したのだが、その時置いてあったこのクルマに、まぁ一目惚れしてしまったわけである。
この辺りの顛末はかつてティーポで詳しくご紹介したのだが、結局ポールのお店には横浜までの船賃を含めて230万円程を支払い、いくつかの修理と、日本のナンバーを取得するのに更に50〜60万円が必要だったと記憶している。
あれから早くも9年が経ったわけだが、購入時約48000マイルだった走行距離は、現在69000マイル程を指している。
ただしここ数年は、もう1台の愛車が足として働いてくれているので出番が少なく、先日ちょっと動かし時に、なんと丸5ヶ月も動かしてなかったことに気が付いてしまった……。
もう少し乗ってあげなくちゃなぁ、と思っているこの頃である。

投稿者 中島秀之 : 17:30 | コメント (0) | トラックバック

2006年04月20日

長い付き合い!

こういう商売をしているので、クルマはもちろん大好き。
現在3台のクルマを所有しているのだが、その中からもっとも付き合いの古い、MG-Bをご紹介しよう。
残りの2台はまた奇怪……、じゃなくって機会を改めてご紹介する。
もっともティーポの読者の皆さんには、毎号「パドックパス」でレポートしているので、先刻ご承知のことだとは思うが…。

さて僕のMG-Bは、1980年6月生産の最終型で、1982年6月に新車登録されている。
このクルマに初めて乗ったのは、1983年の夏だったと思う。
当時大学生だった僕は大きな玩具店でアルバイトをしていたのだけれど、そこの社長が新車で購入したこのクルマに、「あんまり乗る暇がないから、たまに動かしてよ」と言われて、喜んで運転したのだ。以後何度かお借りして動かしていたのだが、社会人となった1986年12月に、その社長から150万円で購入したのだった。当時としてはお友達価格だったし、なにより新車の頃から知っていて、走行距離は僅か7500km(!)だったのだから、いい買い物だったと思う。

その後、キャブをSUツインに変更してクーラーを装着し、ワイヤースポーク・ホイールを装着するなど、あちこちに「普通に乗れる」ための改造を施し、加えてエンジンのオーバーホールやらオーバードライブユニットの交換やら様々な修理を行いつつ、現在に至っている。
新車からずっと屋根のある車庫に置いてあるので、ご覧のようにボディの程度も良いと思うし、走行距離は実走で59000km程だから、メカニズムの状態も悪くない、と思う。

今年12月には購入から丸20年を迎えるわけだが、これからも乗り続けるつもりだ。
ただしこのクルマ、年式が中途半端で、ヒストリックカーのイベントに出場できないのが最大の欠点。
もし練馬シングルナンバーの程度の良い英国製オープン2シーターの出物なんかがあったら、ちょっとグラグラ来ちゃうかも知れないなぁ。
でもこのラバーバンパーの魚みたいな顔も、結構かわいくて好きなんだけれどね。
(これまで書き忘れていたけど、僕のブログの写真は基本的にクリックすると大きくなります)

投稿者 中島秀之 : 12:01 | コメント (1) | トラックバック


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