アナウンス カテゴリー
2012年2月 2日
1月はバタバタと過ぎました
1月はなんだかとても忙しく、更新が遅れてしまいました。
実は年明けから暫くして、娘がウイルス性の風邪で寝込み、親も二人ともダウン。
ようやく治ったと思ったら、ティーポ別冊「アルファ&ロメオ」の編集作業に続き、ティーポ本誌の編集作業と、慌ただしく仕事をしておりました。
このため例年顔を出していた、東京オートサロンとJCCAニューイヤーミーティングには行けずじまい。
ちょっと残念でした。
とはいえ、その間には、今年最初のアナウンスの仕事がありました。
1月14日に「グッドスマイルレーシング カートグランプリ in 茂原ツインサーキット」が行われ、そのエキシビジョンレースの模様を、ニコニコ動画の生中継で実況したのです。
小林可夢偉、片山右京、安田裕信、国本雄資、番場琢ら豪華なドライバーたちが、現役の10代のカーターたちと同じカートでレースする、夢のようなレースで、ニコニコ動画はわざわざ中継車を出して生中継したのです。
中野信治選手が解説を務めてくれ、なかなか楽しい放送になりました。
レースは、体重の軽い12歳の小高一斗選手が可夢偉を途中までブッチギってしまったのですが、結果は可夢偉の逆転優勝。
いったい何があったかは、是非ニコニコ動画で実際にご覧ください。

中野信治選手とは過去何度か実況をしたことがあり、とてもやりやすかったです。
投稿者 中島秀之 : 17:09 | コメント (1) | トラックバック
2011年11月16日
盛り上がった富士スプリントカップ
先週末に富士スピードウェイで行われた、JAFグランプリ 富士スプリントカップ2011は、大盛り上がりのうちに幕を閉じました。
僕は場内放送でスーパーGTの実況を、J Sportsの中継でFニッポンの実況を、それぞれ担当しました。
GTのレースは、気温・路面温度とも低かった土曜日の第1レースの方が波乱含みの展開で面白く、特にGT300のレースは、最終ラップの最終コーナーで入れ替わったトップがコントロールラインで再度入れ替わるという劇的な結末になりました。
勝ったのは今季のチャンピオン、初音ミク グッドスマイルBMWの谷口信輝選手で、破れたのはHANKOOK PORSCHEの藤井誠暢選手でしたが、最終コーナーで抜かれたクルマがコントロールラインまでに抜き返すことは極めて珍しいため、場内放送の実況では谷口選手が藤井選手のラインを塞ぐように走ったのではないかと話しました。
ところが後で確認したところ、どうも両者ともに普通に全開加速していったらしいのです。
「じゃあ、どうして?」という疑問は、翌日の第2レースであっさり判明しました。
谷口選手の相棒、番場琢選手が後方グリッドから追い上げてくる際、トップ争いを展開していた2台のマシンを、ストレートの中間付近で猛烈な勢いでブチ抜き、アッという間に差を広げていったのです。
まるでGT500クラスのマシンのような立ち上がり加速とストレートスピード!
他のGT3規定のマシンも寄せ付けぬ、断トツの速さには、とにかくビックリさせられました。

GT300クラス第1レースのスタート直後。この後BMWがリードを広げたものの、終盤タイヤのタレから失速し、大接戦を演じることに。(写真協力:スーパーGT)
さて、このイベントはスーパーGTとFニッポンの両方が同時に見られることが最大の特徴なのですが、今年はFニッポンの決勝が1レースしか行われなくなったため、スーパーGTとダブルエントリーしているドライバーの多くが、土曜日にスーパーGTに出場していました。
とはいえチームの方は、ダブルエントリーしていると大忙しなのは昨年同様。
同じエンジニアが両方のマシンをセッティングしている場合など、頭がこんがらがったりしないのか、つい心配になってしまいました。
僕の方は、カテゴリーが違えば実況するのに混同して困るというようなことはまずないのですが、今回に関して言えば、Fニッポンの予選方式が、ストレートでの最高時速とラップタイムを順位ごとにポイントに換算して、その合計でスターティング・グリッドを決めるという変則ルールでした。
このため、スーパーラップ形式で行われた予選の実況は、頭の中に?がいくつも浮かびながらのものになってしまいました。
解説の井出有治選手も同様で、来季はもう少しわかりやすい予選にしていただきたいところです。
なお、テレビ中継はまだ再放送があるようなので、放送時間など詳しくはこちらをご覧ください。

KONDOレーシングもダブルエントリーのチームのひとつ。ただしこちらはドライバーが両カテゴリーで異なる上にダブルエントリーもしていないので、まだ落ち着いてレースに臨めたのかも。ところでこの記念撮影のポーズの取り方が、ちょっとレトロな気がするのは僕だけ?(写真協力:ニッサン)
そしてもうひとつ。昨年から大きな話題になっていた、往年の名ドライバーたちによるワンメイクレース、レジェンドカップが、今年はマシンをホンダCRZに変更し、これまた日曜日の1レースだけで行われました。
今回は現役に近いドライバーが何人か抜け、その代わりにもっとベテランの元ドライバーの皆さんが加わって、平均年齢がかなり上がっていました(!)。
それでも皆さん昔とった杵柄で、激しいバトルを随所で展開。
最終的には、長谷見昌弘さん、高橋国光さん、中嶋悟さんの順で、名誉競技長・星野一義さんのチェッカーを受けました。
これってなんだか、1970年代終盤から1980年代初頭のF2レースの結果みたいじゃありません?
このレースの模様は、ピエール北川アナウンサーと僕が二人で実況を担当し、織戸学選手と谷口信輝選手がゲストで加わってくれたのですが、いやあ楽しかったなぁ。
なにしろ途中でタイミングモニターの文字情報に、「修理費自腹のペナルティを課す」とか、「場内清掃のペナルティを与える」とかが出るんですから。
年に一度こんなレースが行われるのも、富士スプリントカップならでは。
見逃した方、来年は是非遊びに来てくださいね。

スタート前には、かつて富士GCシリーズでよく行われていた、グランドスタンド前に横並びにドライバーが座る選手紹介方法を再現。往年のドライバーの皆さんも懐かしそうにしていらっしゃいました。津々見友彦さんは久々にトレードマークのカウボーイハットで登場です。(写真協力:ニッサン)

元ニッサン系の4人の方たちがスタート前に健闘を称え合っているところ。左から優勝した長谷見さん、後方から素晴らしい追い上げを見せた鈴木亜久里さん、息子の真孝選手から「(優勝しなければ)スシ!」というピットサインを出されていた柳田春人さん、今回最年少の近藤真彦さん(47歳)。(写真協力:ニッサン)
投稿者 中島秀之 : 16:20 | コメント (0) | トラックバック
2011年9月 2日
モータースポーツの実況担当予定
秋に向けて少しモータースポーツの実況の仕事が増えてきました。
先日J SPORTSで収録したのは、6月に行われたニュルブルクリンク24時間レースの特別番組。
スバルチームがインプレッサで悲願のクラス優勝を成し遂げたこのレースの模様を、同チームの辰己英治監督、吉田寿博選手、佐々木孝太選手をゲストに、このレースにアストン・マーティンで出場した桂伸一選手を解説役に迎えて、楽しく収録しました。
既に初回の放送は終了していますが、再放送がありますので、是非ご覧になってください。
詳細は、ニュルブルクリンク24時間耐久レース放送予定をご覧ください。
またF1は、鈴鹿まであと1ヶ月余りとなりましたが、例によって六本木のPITSTOP CircuitLoungeで行われている、Pit-FM F1 Meetingには、実況役として参加しています。
先週末のベルギーGPでは、松田次生選手を解説に迎えて番組を行いました。
他のレースと重ならない限り、今季は実況を担当する予定ですので、是非一度遊びにおいでください。

そしてフォーミュラ・ニッポンは、今週末に第5戦が鈴鹿で行われます。
例年であれば最終戦が鈴鹿ですが、今季は震災の影響もあり、Fニッポンの鈴鹿戦は今年これが最後。
まだ勝利のない小暮卓史とnakajima racingの巻き返しがあるのか、期待したいところです。
このレースの生中継で、僕は実況をお台場のJ SPORTSのスタジオで担当する予定です。
ただし台風が接近していて、既に土曜日の予定はキャンセルされることが発表されています。
このため当初の予定と若干決勝レースも時間が変わるかもしれませんので、ご注意ください。
放送予定などはJ SPORTS FORMULA NIPPON 第5戦を参照してください。

写真は前回のもてぎ戦の模様で、解説は井出有治選手でしたが、今回は松田次生選手が解説です。松田選手とは2週連続でお仕事ということになります。
更にスーパーGTは、来週末(9月10、11日)に、富士スピードウェイで第6戦を行います。
GT500は今季、ミシュランタイヤを履くMOLAチームのGT-Rが選手権をリードする意外な展開が続いていますが、この富士の結果如何では、一気に流れが変わる可能性もあります。
昨年は台風被害で行われなかった秋の富士GTが、今年こそ良いコンディションで行われることを期待したいですね。
このレースで僕は、場内放送の実況を担当する予定です。
是非行楽がてら、レース観戦においでください。
お待ちしています。
投稿者 中島秀之 : 17:06 | コメント (0) | トラックバック
2011年8月 3日
レースシーズンはいよいよ後半へ
モータスポーツ・シーズンもいよいよ前半戦が終了し、後半戦へ突入という感じですね。
F1は先日のハンガリーGPで全19戦中の11戦を終了。
1ヶ月の夏休みに入っています。
今季はレッドブルのセバスチャン・ベッテルが、2年連続チャンピオンへまっしぐらという感じですが、それでもここ数戦は、マクラーレンとフェラーリが肉薄してきています。
僕は例によって、殆ど毎レース、六本木のPITSTOP CircuitLoungeで、Pit-FM F1 Meetingに実況アナウンサーとして出演しているんですが、ピレリタイヤに変更されDRSなどが装着された今季のレースは、過去数年の中でもかなり面白いですよ。
まぁタイトル争いの興味はだいぶ薄れてきちゃいましたけどね。
それでも10月の日本GPでは、ひょっとして久々の鈴鹿で王座決定なんてことがあるかもしれませんし、小林可夢偉選手の活躍も楽しみです。
鈴鹿に行く前に、一度是非六本木にも遊びにいらっしゃいませんか?
あ、次戦は8月28日のベルギーGPです。


F1ミーティングでは、各イベントごとにいろいろなゲストに登場していただいています。
伊藤大輔選手、井出有治選手、松田次生選手、ケイ・コッツォリーノ選手などのドライバーや、小倉茂徳さんや赤井邦彦などのジャーナリストさんなどです。
さて、J SPORTSで僕が実況を担当しているDTMも、10戦中6戦を終了しています。
ここまでは、メルセデスのブルーノ・スペングラーとアウディのマーティン・トムツェックが選手権をリードしています。
今季の特徴は、車両が現行規定では最後のシーズンで、2009年以来車両開発が凍結されていることもあり、車両の新旧によるハンデが殆どなくなり、誰にでも優勝のチャンスがあるということですね。
例によって佐藤正勝カメラマンと、毎回楽しく実況させていただいていますので、是非ご覧ください。
なお放送予定は、「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」を参照してください。

マサカッチャンと、リニューアルされたJ SPORTSのスタジオで収録しています!
国内レースでは、フォーミュラ・ニッポンが、選手権戦全7戦のうち3戦を既に終了。
今週末にツインリンクもてぎで第4戦が行われるのですが、そのJ SPORTSの生中継で、開幕戦以来の実況を担当する予定です。
今季はイベントごとにレース距離とピットイン規定が異なり、それがレースを面白くしていますが、今回は250kmレースで2回のタイヤ交換が義務付けられています。
ここまでアンドレ・ロッテラーと中嶋一貴のTOM'S勢による3連勝で進んでいますが、今回は小暮卓史やJ-P・デ・オリベイラらの逆襲がありそうです。
こちらも是非テレビでお楽しみください。
あ、今回の解説は井出有治選手の予定です。
一方スーパーGTは、選手権戦全8戦中4戦を終了。
次戦は8月20日の鈴鹿戦で、その次の第6戦が9月11日の富士戦です。
昨年は集中豪雨で行われなかった秋の富士GT。
まだ残暑の厳しい時期ですが、5月のレースが雨でしたから、お天気だといいですね。
関東近郊の方は是非遊びに来てください。
僕はまた、場内放送を担当する予定です。
というわけで、シーズン後半戦もモータースポーツへの応援を宜しくお願いします。
投稿者 中島秀之 : 16:09 | コメント (2) | トラックバック
2011年6月 6日
クラシックカーイベントが続きました!
ふたつのクラシックカー・イベントで、車両紹介のアナウンスを担当してきました。
ひとつは、5月22日に愛知県長久手町にある愛・地球博記念公園で行われた、第22回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルです。
ここ数年、秋に行われているイベントではアナウンスを担当させていただいていますが、博物館のお膝元で行われるこちらのイベントでは初めてお仕事をさせていただきました。
大きな公園の中の芝生の広場に、博物館所有のものと一般の方のクルマが展示され、パレード走行なども行われ、生憎のお天気にも関わらず多くの方が見学に訪れていました。
それでは、一般参加車両の中から、僕が気になったクルマをご覧いただきましょう。




1971年式NSUプリンツ4。1961~71年に作られたRRの大衆車。空冷並列2気筒SOHC600ccエンジンを搭載している。一回り大きなプリンツ1000/110/1200はまだしも、このプリンツ4はまず国内では見ることがない珍しいクルマ。


以前ティーポ誌面でご紹介したことのある、アルファ・ロメオ1900CSS ギアイーグル。スイスのギアイーグル社によって作られた、ミケロッティ・デザインの美しいボディを持つ。


1969年式ボルボ・アマゾン。珍しいワゴンボディのアマゾン。リア周りのディスプレイの仕方も美しかった。


1961年式プリンス・スカイライン。初代スカイラインの後期モデルで、4灯式ライトを持つ。フォレストグリーンと呼ばれる当時設定されていた美しいボディカラーに再塗装されていて、素晴らしく美しいコンディション。

1967年式トヨタ・クラウン・エイト。2代目クラウンのボディを横に拡大し、2.5リッターV8を搭載した、当時の最高級車。現存台数は数台と言われているが、現車はシングルナンバーを持つ非常に貴重な個体。
翌週の5月29日には、PITSTOP CircuitLoungeで行われた、Pit-FM F1 Meeting モナコGPで実況を担当してきました。F1ですからクラシックカーは出てきませんが、クラシックコースであるモナコ市街地コースは、何度見ても刺激的。しかも今年はレースが面白く、小林可夢偉の大活躍によって、会場は大きく盛り上がりました。

モナコGPのイベントは毎年正装で行っている。このため僕もタキシード姿。左は進行役の一戸恵梨子さん、右は解説の小倉茂徳さん。もう一人ゲスト解説に井出有治選手もお迎えして放送した。
さてその翌週、6月3~5日は、ネコ・パブリッシング主催のジャパン・ヒストリックカー・ツアー2011に、アナウンサーとして同行してきました。
今年はスタートとゴールが横浜美術館で、そこでの車両紹介アナウンスを担当。また二日目のホテル・グリーンプラザ白馬駐車場に於けるチェックポイントでも、同じようにアナウンスを担当しました。
また連日のディナーパーティとゴール後の表彰式の司会も担当。
毎朝7時出発で、かなりハードな3日間でした。
さてこのイベントからも、僕が気になった車両をピックアップしてご紹介しましょう。


1965年式マトラ・ボネ・ジェット5。ルネ・ボネが1963年に市販した、世界初の量産ミドシップ・スポーツカー。1965年にマトラがルネ・ボネを買収した直後の1台で、エンブレムはマトラ・ボネ・ジェットとなっている。非常に美しくレストアされていた。

スタート地点では1966年式デ・トマソ・ヴァレルンガと隣同士。ヴァレルンガは1964年の発売で、ジェットに次ぐ世界で2番目の量産ミドシップ・スポーツカー。

こちらは1970年代初頭の美しいスーパーカー2台。左は1971年式マセラティ・ギブリSS。初代ギブリの高性能仕様で、V8 4930cc/335HP。右は1972年式フェラーリ365GTC/4。


フェラーリ365GTC/4は、1971~72年の僅か1年余りしか生産されなかった、美しいロングノーズボディを持つ2+2クーペ。デイトナのそれをデチューンした340PSの4390ccV12エンジンを搭載する。

堺正章さんのドライブで出場した1952年式マセラティ8Vザガート。2リッターV8エンジンを搭載するクーペで、現車は20台前後作られたというザガート製ボディを持つ車両の最初の1台だそうだ。

1950年式ヒーレー・シルバーストン・ロードスター。ドナルド・ヒーレーがまだオースチン・ヒーレーを作る前に生産していたオリジナル車。ライレーの2.5リッター直4エンジンを搭載する。
投稿者 中島秀之 : 15:44 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月20日
レースやイベントで実況を担当しています!
先週末に鈴鹿で行われたフォーミュラ・ニッポンの開幕戦に行ってきました。
J SPORTSのテレビ中継で、今年から解説者になった松田次生選手とともに、実況を担当してきたのです。
参加ドライバー16名中7人がルーキー(F1帰りの中嶋一貴選手を含めてですが)という、これまで経験のないシーズンの幕開けだったわけですが、2年目の山本尚貴選手のポール獲得や、アンドレ・ロッテラー選手の大逆転優勝など、見どころたっぷりのレースでした。

鈴鹿の放送席で松田次生選手と。次生選手とは過去何度も実況しているので、安心して放送できました!
生中継を見逃した方は、今夜BSフジで放送がありますので、是非ご覧ください。
なおダイジェスト映像が、トヨタ・モータースポーツHPでもご覧いただけますので、こちらも是非!
一方、今年もJ SPORTSでDTMの中継を担当します。
例によって佐藤マサカッチャン正勝氏と、茶飲み話的実況を行っていきますのでどうぞ宜しくお願いします。
先日開幕戦ホッケンハイム、そして第2戦ザンドフールトの収録を行ってきました。
今年はチャンピオンのポール・ディ・レスタがF1に昇級した上、車両開発を凍結しているメルセデスとアウディのマシンの差が非常に小さいようで、かなり混沌としたチャンピオン争いになりそうです。
こちらも是非ご覧ください。
なお放送予定は、「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」をご覧ください。
更にもうひとつ情報を。
22日の日曜日に愛知県の長久手町のモリコロパークで行われる、、第22回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバルに於いて、場内パレードの際のアナウンスやオーナーインタビューを担当することになっています。
たくさんのクラシックカーが実際に走行しますので、お近くの方は是非遊びに来てください!
投稿者 中島秀之 : 18:15 | コメント (0) | トラックバック
2011年5月10日
バタバタと忙しくしています
一ヶ月余りブログをサボっていてすみませんでした。
なんだかバタバタと忙しくて、ようやく少し落ち着いたところです。
4月中盤は、現在発売中のティーポ6月号の編集作業が進む最中に、PITSTOP CircuitLoungeで行われた、Pit-FM F1 Meeting 中国GPの実況を担当。
実はマレーシアGPは、お店のリニューアルのためお休みだったのですが、お店の名前も変わった後、中国GPからミーティングが再開されています。
ゴールデンウィーク進行のためいつもより5日ほど早く校了した後は、編集部の引越し準備で大忙しになりました。
そう、10年余り通いなれた碑文谷から、編集部は下目黒に引っ越すことになったのです。
で、5月3-5日に引越し屋さんが荷物を運ぶので、それまでに準備をしなくてはいけなかったのです。
なんとかそれを28日までに終えて、祝日の29日夜には一人で御殿場のホテルに移動。
30日と5月1日は、富士スピードウェイで行われた今季の国内ビッグレースの開幕イベント、スーパーGT第2戦富士GT400kmレースの、場内実況放送を担当してきました。
このレース、東日本大震災の影響により、名称は第2戦&400kmですが、実質的な第1戦&300kmレースとして行われました。
ドライの予選ではミシュランタイヤを履くDENSO SARD SC430が実に16年ぶりのポールポジションを獲得して、関係者とファンを驚かせました。
生憎の雨となった決勝では、タイヤ選択がハマッたMOTUL AUTECH GT-Rが優勝を飾りました。
とにかく予測のつかない展開の連続で、雨の中辛抱強く観戦されたお客さんも、楽しめたのではないかと思います。
もっともやる方のチーム関係者は大変だったろうと思いますけど。

予選でポールを奪ったDENSOは、タイヤ選択をミスし、決勝は6位に甘んじることに。(写真協力:トヨタ)
3連休は久々に自宅でのんびりし、娘を連れて大きな公園に出かけたりしていました。
で、5月6日に、新事務所に初出社し、自分の荷物と編集部の荷物の整理を行いました。
これまでは各編集部と営業部や総務部が別のフロアにあったのですが、今度の事務所を広いワンフロアに全関係者がズラリと並んで仕事をする形になっています。
ちょっと違和感がまだありますが、すぐに慣れるでしょう。
なおティーポ編集部は、メールアドレスはそのままですが、電話番号が変更になっていますのでご注意ください。


ティーポ編集部は、ロッソ編集部と営業部に挟まれた場所になりました。一応まだキレイですが、すぐに汚くなりそうです。またフロアの入り口にはお祝いのお花がたくさん飾られていて、ちょっと和みます。
更に5月8日には、またまた、PITSTOP CircuitLoungeで、Pit-FM F1 Meeting トルコGPの実況を担当してきました。
今回はゲスト解説に、F1ジャーナリストの大御所、赤井邦彦さんと、松田次生選手
を迎え、更にアライ・ヘルメットの山本さんにもお話しを伺うなど、かなりマニアックな内容でお届けしました。
因みにF1解説でお馴染みの小倉茂徳さんは、普通に遊びに来てくれていました。
結果はまたもベッテルの優勝でしたが、殆どのマシンが4回ピットストップする慌ただしいレースで、かなり楽しめました。
さて今週末には、フォーミュラ・ニッポンの開幕戦でテレビ放送の実況を担当するために鈴鹿サーキットに向かいます。
こちらもルーキーがたくさんデビューする予定で、こちらもどんなレースになるのか今から楽しみです!
投稿者 中島秀之 : 12:20 | コメント (3) | トラックバック
2011年4月 4日
国際レースからシーズン開幕
東日本大震災の被災者の方々の苦労を思い、また節電のためからも、様々なイベントの自粛が続いています。
モータースポーツ・イベントも、スーパーGTやフォーミュラ・ニッポンの開幕戦の延期が早い段階で決定しています。
いまだ行方不明の方がたくさんいらっしゃるのに加え、原発の状態が不透明な状況ですから、これは当然だと思います。
一方で、国際レースの選手権は、いよいよ開幕を迎えました。
どのレースでも、日本への温かいメッセージを発信してくださる中での、異例のシーズンスタートです。
F1は、政情不安によるバーレーンGPの中止を受けて、3月27日のオーストラリアGPで開幕しました。
ピレリタイヤと可変リアウイングの導入やKERSの復活など、注目を集めたこの開幕戦の模様を、僕は東京六本木の
F1 PIT-STOP CAFEで行われた、Pit-FM F1 Meetingに於いて、実況してきました。
この時期にイベントを行うこと自体、僕を含めたスタッフには葛藤があったのですが、世界を相手に戦う日本人アスリートが活躍すること、そして彼らを応援することで、被災地の皆さんにも元気を届けられるのではないかと思い、イベントは開催されました。
会場ではスタート前に、震災で亡くなられた方に対して黙祷が捧げられ、また脇阪寿一選手を中心にモータースポーツ関係者によるチャリティ組織として発足したSAVE JAPANの活動についても説明が行われました。
この日はゲスト解説に、昨年までF1の現場で陣頭指揮を執られていた、ブリヂストンの浜島裕英さんをお迎えして番組を進行。
タイヤがどういう状況なのか浜島さんにお伺いしながら、興味深くレースを見ることができました。
また会場には、開幕を待ちわびていた400名以上のレースファンが来てくださり、一緒にレースを楽しみました。

結果はディフェンディング・チャンピオンのセバスチャン・ベッテルが圧勝し、期待の小林可夢偉選手は8位入賞だったのですが、レース後の再車検で車両違反があり失格になってしまいました。
レース終了後、改めてSAVE JAPANについて、伊藤大輔選手と片岡龍也選手が説明してくださり、会場でも募金が行われました。

ほとんどのマシンの車体、ドライバーのヘルメットに、日本へのメッセージが書かれていた今回のF1開幕戦。
過去このようにF1全体でメッセージを発信したことはなかったように記憶しています。
それだけ今回の大震災を、世界中の方たちが心配してくれているということでしょう。
特に、これまで多くの日本企業、日本人が関わってきただけに、F1の世界の人たちにとっても大きなショックだったことが伝わってきます。
現在日本企業が殆ど関わっていないF1ですが、可夢偉選手が一人日本を代表する戦いを繰り広げています。
少しでも日本が元気になるよう、是非可夢偉選手を応援してあげて欲しいと思います。
投稿者 中島秀之 : 11:20 | コメント (0) | トラックバック
2010年12月 2日
いつの間にやらシーズンオフ
なにやら忙しくてブログを更新していなかったら、いつの間にかレースシーズンは終了し、いつの間にか師走になっていました!
さて11月12~14日に富士スピードウェイで行われた、JAF GP 富士スプリントカップは、どれも凄く面白いレースでした。
中でも、往年のドライバーたちが集ったレジェンドカップは、レースはもちろんですが、事前のドラミから猛烈に面白かったですよ!
どこまで本気なのか冗談なのかわかりませんが、参加ドライバーの皆さんは、和気あいあいのなか、全員マジで優勝狙ってましたからね!
ぜひまた見てみたいです。

一方その日の夜行われたF1最終戦アブダビGPは、セバスチャン・ベッテルが逆転で史上最年少チャンピオンとなる、劇的な展開でした。
六本木のF1ピットストップカフェに集まったお客さんたちと、ピエール北川アナウンサー、井口卓人選手と一緒に、楽しませてもらいました。

それにしても、1日のうちにスーパーGTとFニッポンとF1を生で実況するなんて、なかなかできない経験ですよね。
最初で最後かも知れないなぁ・・・。
さて11月27日は、東京神宮外苑の絵画館前で行われた、「トヨタ博物館クラシックカーフェスタ in 神宮外苑」で、車両紹介&オーナーインタビューのアナウンスを担当してきました。
秋晴れの一日、素晴らしいクルマが100台近く集まり、素敵なイベントでしたよ!

そしてつい先日、12月6日発売のティーポ次号が校了しました。
今回の特集は「チューコ車チュー毒に注意しろ!」で、様々な中古車が登場します。
撮影の合間には、こんなクルマのツーショットもありました。
どうぞご期待ください!

投稿者 中島秀之 : 16:35 | コメント (2) | トラックバック
2010年11月11日
今週末もトリプルヘッダー!?
先週末のFニッポン最終戦は、素晴らしいレースでした。
7日にBSフジで放送がありますが、生中継でご覧にならなかった方は、4人のドライバーによる白熱したチャンピオン争いを是非ご覧ください。
なおダイジェスト映像が、トヨタ・モータースポーツHPでご覧いただけます。
これも僕がナレーションを担当していますので、是非見てください。
先週は、このFニッポン終了後、予定通り鈴鹿から六本木に移動し、F1ブラジルGPの実況をF1 Pit Stop Cafeで担当しました。
午前1時からの実況は、さすがにハードでしたが、お客さんもかなり多くて楽しめました。
さて今週末も、実はとっても大忙しなのです。
というのも、富士スピードウェイで行われる、JAFグランプリ「富士スプリントカップ」で場内放送を担当するからです。
このイベントは、レースファンの皆さんに日頃の感謝を込めて、国内最高峰レースのスーパーGTとFニッポンを同じ日に両方やってしまおうというもので、しかもスーパーGTは、GT500とGT300が別々に、それも各ドライバー一人ずつが別のレースを戦うことになっています。
つまり、GTだけでも土日で4レースあり、Fニッポンも2レース行われるので、とにかく忙しいというか、盛りだくさんの内容なのです。


スーパーGTで、各ドライバーが別のレースを戦うのは、2003年の富士で行われたセパンの代替レース以来のこと。
また各クラスが別々にレースをするのは、おそらく初めてではないかと思われます。
(写真協力:スーパーGT)

Fニッポンは、最終戦の興奮もまだ冷めやらぬ中で、またまた2レースが行われるため、新チャンピオン、J-P・オリベイラを中心に、これまた凄いレースが行われそうです。
(写真協力:トヨタ)
しかも、サポートレースとして、ヴィッツカップの日本一決定戦のほか、かつて富士グランチャンピオン・シリーズのサポートレースとして大人気だった、マイナーツーリングカー・レースが21年ぶりに復活することも決定しています。
B110サニー、KP47スターレット、SB1シビックによる、凄まじいバトルをご記憶の方、はたまたB310サニー勢とKP61スターレットによる熱い戦いを覚えている方にとっては、涙なくして見られない(?)、レースとなるはずです。
影山正彦、正美兄弟も出場するこのレースも楽しみです。

出場が予定されているのは、B110サニーとB310サニー、KP47スターレットとKP61スターレットとなっています。(写真協力:ニッサン)
それ以外にも、かつての名選手が一堂に会してマツダ・ロードスターでレースを行うレジェンドカップの開催も予定されています。
こうした凄い内容のイベントで、僕はスーパーGTのレースとマイナーツーリング・レースの実況を担当する予定です。
一方Fニッポンは、鈴鹿やもてぎの場内放送でお馴染みのピエール北川アナウンサーが実況を担当します。
またレジェンドカップは二人で楽しく実況する予定となっています。
ただ僕の仕事は、これだけではないのです。
土日両日でトークショーの司会も務めるほか、日曜のみですが、このイベントを生放送するJ SPORTSのテレビ中継で、Fニッポンのレースの実況も担当するのです。
しかもしかも、このイベントが日曜日夕方に終了したら、急いで東京六本木の
F1 PIT-STOP CAFEに向かい、Pit-FM F1 Meeting アブダビGPの実況も担当するのです。
そう、いよいよワールドチャンピオンが決定するF1最終戦です。
スタートは日本時間午後10時。
はたして間に合うのかどうか・・・。
念のため、一緒に出演予定のピエールとは、別ルートで六本木に向かうことになっています。

アロンソ、ウェバー、ベッテルのうち、誰がチャンピオンになるのか。
絶対見逃せないレースですから、是非六本木にもおこしください。
(写真協力:ブリヂストン)
というわけで、日曜日は、スーパーGT、Fニッポン、F1を一日で実況するという、なにやら「ギネス級」の忙しさですが、皆さんどうぞ宜しくお願いします。
投稿者 中島秀之 : 15:58 | コメント (0) | トラックバック
2010年11月 5日
週末はイベントがトリプルヘッダー!
いい季節になりましたね。
暑くもなく、寒くもなく、空気も乾燥していて、気持ちよい気候です。
この週末はまさに行楽日和という感じですが、僕はなんとこの週末、3つのイベントでアナウンスの仕事をかけ持ちしています。
まず今日5日は、昨年から始まったヒストリックカー・ラリーのビッグイベント、ラリー・ニッポンのスタートセレモニーで、車両&選手紹介のアナウンスを、なぜかTBSの竹内香苗アナウンサーと一緒に(!)担当してきました。
70台近い、様々なヒストリックカーが、4日間1300kmほどを走り抜けるこのイベント。
ゴールは8日月曜日の午後、京都の上加茂神社となります。
今日は好天の元、無事参加車両がスタートしていきましたが、1920~30年代のクルマも少なくないため、過酷なラリーとなりそうです。
興味のある方はラリー・ニッポン2010のHPをご覧ください。

70台近いヒストリックカーが参加するラリー・ニッポン。中には「あの」有名人の方も出場していたりします。
明日からは鈴鹿サーキットに向かい、フォーミュラ・ニッポン最終戦のテレビ中継で実況を担当します。
J SPORTSの生放送は日曜日のみですが、今回は午前と午後に2レースが行われ、予選ポールのポイントも加えると、最大で18ポイントの獲得が可能のため、是非日曜日は朝から中継をご覧ください。
J-P・デ・オリベイラ、A・ロッテラー、小暮卓史、L・デュバルらによる、プライドをかけたチャンピオン争いをお見逃しなく!

今季はここまで6戦して6人の勝者が誕生しているFニッポン。J-P・オリベイラと前戦で優勝したA・ロッテラーが同点でシリーズをリードしています。(写真協力:トヨタ)
そして7日の日曜日、フォーミュラ・ニッポンの中継が終了したら、東京に大急ぎで戻り、六本木のF1 PIT-STOP CAFEで、Pit-FM F1 Meeting ブラジルGPの実況を担当します。
深夜1時スタートと遅い時間ですが、今季のチャンピオンの行方を占う、重要な1戦で、絶対に見逃せません。
ぜひ六本木に遊びに来てください!

F1は、前戦で勝ったF・アロンソがランクトップに浮上。M・ウェバー、L・ハミルトン、S・ベッテルらが続いています。ブラジルGPの結果によって、最終戦アブダビGPでチャンピオンを争うドライバーがハッキリします。(写真協力:ブリヂストン)
というわけで大忙しの週末ですが、皆さん、宜しくお願いします!
投稿者 中島秀之 : 18:22 | コメント (0) | トラックバック
2010年10月22日
今週末は富士スピードウェイへ
今週末は富士スピードウェイで、ヒストリック・オートモービル・フェスティバル・イン・ジャパンが開催されます。
そう、昨年までツインリンクもてぎで開催されていたイベントが、今年から富士へと舞台を移すことになったのです。
今年も土曜日がスーパーカーを中心としたイベントで、日曜日がヒストリックカーを中心としたイベントとなります。
今年の目玉は、まず土曜日が、ティーポ日本一周チャレンジランのゴールと、かのジャン・ラニョッティさんのスペシャル・デモラン。
そして日曜日は、40年の時を超えて復活した、元タキ・レーシング・チーム所有のローラT70Mk.Ⅲが、当時の姿のまま走行することです。
もちろん今年も私が場内放送を担当します。
また先日の台風による被害も、ようやく復旧しつつあるそうですので、是非富士スピードウェイに遊びにきてください!
投稿者 中島秀之 : 15:35 | コメント (1) | トラックバック
2010年9月30日
今週末はお台場へ!
毎年F1日本GPの前後に、お台場の特設会場で行われるビッグイベント、モータースポーツジャパンが、今年も今週末、10月2、3日の両日に開催されます。
各メーカーや団体が多くの車両を展示し、ドライバーやチーム関係者が大挙して参加するこのイベント。
特設コースで実際にレーシングカーが大迫力のデモ走行を行ったり、ドライバーや監督がトークショーやサイン会を行ったりと、モータースポーツ・ファンにとっては最高に楽しい内容になっています。
しかも入場は無料(特設コース脇のスタンドは別途料金が必要)です。
僕は第1回の開催からお手伝いさせていただいていますが、今年も特設コースのデモ走行の仕切り役(?)として出演させていただきます。
誰が何をドライブするかなどは当日のお楽しみということですが、開催時間や内容などは、モータースポーツジャパンHPをご覧ください。
どうやらお天気も良いようですので、是非お台場に遊びに来てください!

これは昨年の、特設コースの模様。今年はもう少しコースが広くなるとか。
投稿者 中島秀之 : 15:05 | コメント (1) | トラックバック
2010年9月22日
23日15時からニッポン放送に出演
もうお彼岸だというのに、暑いですねぇ。
でも明日は雨で涼しくなるという予報です。
「せっかく休日なのに、お天気が悪いと出かける気が・・・」なんて思っている方に情報をひとつ。
AMラジオのニッポン放送(1242kHz)では、23日15時から、「F1 Special ~Overtake History」という特別番組を放送します。
これは、今季限りで14年におよぶF1参戦を休止するブリヂストンの協賛でお届けする、F1ファンに向けた番組です。
10月10日に鈴鹿で行われるF1日本GPに、一人でも多くのお客様に来ていただいて、ブリヂストン・タイヤ最後の母国GPを盛り上げていこうという意図で企画されました。
この1時間の生番組で、僕はメイン進行を担当する予定なのです!
ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーと一緒に、様々なF1の話題をお伝えしていくことになります。
ゲストには、鈴木亜久里さんをお迎えして、懐かしい現役時代のお話しや、チームオーナーとしての苦労話などを伺いたいと思っています。
またブリヂストンのF1に於ける素晴らしい活躍についても、振り返っていく予定です。
因みに、僕はこれまで、AMのラジオ番組にゲストで出演したり、電話で出演したことはかなりあるのですが、1時間の生番組を担当するのは初めてで、ちょっとドキドキしています。
お出かけしないでご自宅にいるという方、またクルマで移動中という方、15時からニッポン放送(1242kHz)に周波数を合わせてみてください。

投稿者 中島秀之 : 17:58 | コメント (0) | トラックバック
2010年9月10日
一日も早い復旧を願っています
今週末に富士スピードウェイで行われる予定でした、スーパーGT第7戦が中止になりました。
理由は、水曜日に日本列島を横断した台風によって、富士スピードウェイのある静岡県小山町が甚大な被害を受けたからです。
テレビのニュースで小山町の被害の様子は見てはいましたが、昨日その実態が明らかになるまでは、予定通りレースは行われるだろうと思っていました。
僕はこのレースで場内放送の実況を担当する予定だったため、昨日午前中には、このレースに期待することなどをブログにアップしたほどだったのです。
ところが、現場に入ったレース関係者、そして富士スピードウェイの職員の方からの報告は、想像を大きく上回る深刻なものでした。
富士SWの現在のメインゲート付近は一時完全に水没し、周辺の施設は泥に埋もれている状況だそうです。
それでも、富士SWの内部は、ある程度復旧の目途はたっているらしいのですが、問題は周辺の道路だそうで、現在富士SWに通じる道は一本しか使えないというのです。
僕たちが普段よく使っている、富士霊園に向かう広い直線道路(サーティワンアイスクリームの施設がある)は、一部が3車線に渡り完全に崩落しているようです。
また富士霊園から須走に向かう道も、一部が大きく陥没して通行不能とのこと。
現在、自衛隊の協力も得て復旧作業が行われているそうですが、まだ暫く時間がかかるそうです。
この状況で数万人の観客と関係者が富士SWに集まることは、復旧作業の妨げになることが明白で、主催団体のGTAにより、昨日夕方中止の判断がくだされました。
白熱したチャンピオン争いを考えると、1レースが中止となるのは大変残念(代替イベントなどが行われるかなどは未発表)ですが、小山町の現状を考えれば、中止は当然とも考えられます。
僕が始めて富士スピードウェイに行ったのは1970年代後半のことで、それから何十回と訪れ、雨や霧でレースが中止になったことも、かなりの回数あったと思います。
ですが、今回のように、道路がそこら中で崩落するような被害をこの地域が受け、それが原因でレースが中止になったというのは初めてです。
周辺には大きな田畑が美しく広がるところもあり、農作物への被害も心配です。
おそらくは、富士SW周辺のレース村(大御神地区)でも、少なからぬ被害があったことでしょう。
小山町で被害に遭われた、全ての皆さんに心からお見舞い申し上げます。
一日も早く復旧が進み、また素晴らしいレースが見られることを願っています。
投稿者 中島秀之 : 12:05 | コメント (1) | トラックバック
2010年7月23日
まだまだイベントが続きます
先週末はティーポ・オーバーヒート・ミーティングで場内アナウンスを担当してきました。
梅雨明け直後で暑い中でのイベントでしたが、たくさんの方が集まってくださり、楽しい時間を過ごせました。
恒例のファイナルパレードも、ここ数年では最も多い468台が参加してくださいました。
どうもありがとうございました。
ところで岡山には、京都の家に寄ってから行き、帰りも京都に寄ったのですが、ちょうど祇園祭の時期で、宵山と山鉾巡行を久しぶりに見学してきました。
さて東京に戻ってからは、ティーポ本誌の取材を行ったりしていまして、この猛暑の中、MGBとTR4の撮影を行う、なんて無茶なこともしていました。
ただこのロケではちょっと嬉しいできごとも。
以前から気になっていた、ゴージャスな英国製オープンカーに、後部座席ですけど試乗できたんです。
写真のクルマなんですが、わかりますかね?
ヒントは、今はなき高級車メーカー最後の頃のクルマです。

そして今週末はというと、木曜日からお台場の潮風公園で始まった東京コンクールデレガンス2010の、パーティなどの司会にでかけてきます。
既に参加車両の展示は始まっており、滅多に見られない貴重なクルマが大量に飾られていますので、猛暑の中ですが、熱中症対策を万全にして、是非見にきてくださいね。
ちらっと見せると、こんな感じです。

そしてそして、日曜日の夜は、例によって六本木のF1ピットストップカフェで、F1ドイツGPGPのパブリックビューイングで実況を担当します。
可夢偉の3戦連続入賞なるか?
会場はまた盛り上がると思いますので、是非遊びにきてください!
投稿者 中島秀之 : 20:21 | コメント (3) | トラックバック
2010年7月 5日
6月の週末写真日記
早くも2010年は折り返しを過ぎ、7月に入りましたね。
先月6月は、毎週末何かしらイベントがあり、あちこちに顔を出していました。
そんなわけで、あまりブログが更新できなかったんですが(言い訳ですけど)、どんな仕事をしていたかを、写真日記風にご紹介しましょう。
6月5~6日 輪島オートモビル・ミーティングに出席


毎年ジャパン・ヒストリックカー・ツアーにBMW M1で参戦されているKさんのお招きで、石川県輪島で行われる輪島オートモビル・ミーティングに出席した。今年で10回目の開催という展示主体のイベントで、自分はトークショーの司会や車両紹介を担当した。クルマ好きの集まるのんびりしたアットホームなイベントで、能登半島の観光を含めて素敵な経験をさせていただいた。写真左は展示会場である能登輪島空港の駐車場の様子。右はこのイベントに協力している地元のショップが出展していた、3/4サイズ(?)の59シボレー・エルカミーノ。ベースはなんと、サニー・トラック!
6月12~13日 ティーポ&カングー&ミシュラン日本一周イベント出席



現在週末ごとに各地でミーティングを開催しながら全国を廻っている、ティーポの日本一周企画。そのスタート・イベントであるルノー世田谷とルノー小平、そしてルノー厚木インターとルノー静岡のイベントに参加した。どの会場でも読者の皆さんとお店の方が歓迎してくださり、楽しい時間を過ごすことができた。もちろんカングー&カングー・ビボップでのドライブも凄く楽しかった。
写真上左は、ビボップの後部座席から、運転する生倉ボンちゃんこと石井昌道氏を撮影したところ。独立したシートのある後席は凄く快適。また写真上右は、その後席から(高速走行中に)右後方を写したもの。後席のルーフが開くビボップはこんなに開放感いっぱい。そして写真下は、帰りの某サービスエリアで見かけたワンボックス車。この暑いのに着ぐるみを着た人が乗っている、わけではなく、本物のワンちゃん2匹が運転席と助手席に乗っていたのだ。まさか運転してきたわけでは・・・?
6月19~20日 お台場のJ SPORTSでスーパーGTセパン戦を実況

前回のブログでお伝えした通り、「スポット参戦」でスーパーGT第4戦セパンを、由良拓也さんと実況した。現地のスタッフによるカメラワークは微妙で、難しい実況だったが、久々に由良さんと「好き放題」言える放送ができて、とても楽しかった。写真は放送前の記念撮影。飛び入りは、ウッドオフィスの美人ディレクター(?)のSさん。
6月23~25日 ジャパン・ヒストリックカー・ツアー2010に帯同




今年は例年より1ヶ月以上遅い開催となったジャパン・ヒストリックカー・ツアーに、3日間帯同してきた。スタート地点のホテル・マウント富士と、ゴール地点の横浜赤レンガ倉庫で車両紹介を担当。また金、土のパーティと日曜の表彰式の司会を担当した。
今回僕が気になった車両をピックアップ。左上は356クラブのSさんが、7年がかりでレストアしたという、素晴らしいコンディションのデ・トマソ・ヴァレルンガ。右上はいつも貴重なクルマで参戦される、フラット4の小森さんが持ち込んだモーガン・プラス4の珍しいドロップヘッドクーペ。当時設定があったそうだが、ロードスターや4シーターと後部のデザインが全く異なっているのが面白い。左下はおなじみのチーム・タイサンの千葉代表が急遽持ち込んだテスラ・ロードスター。フル電気自動車ながら、北米の240V仕様のため、充電はレンタルした大型発電機で行われた。そして右下は、参加者ではなく、いつもツアーでお邪魔している山梨県の常盤ホテルの社長が見学の際乗っていらした、シュタイア・プフ ピンツガウアー718K。オーストリアのシュタイア・プフ社(ゲレンデヴァーゲンの開発で有名)が長い間作っていたオフローダーで、現車は6輪駆動車。
6月25日夜 F1ピットストップカフェでヨーロッパGPを実況

ヒストリックカー・ツアー終了後、そのまま六本木のF1ピットストップ・カフェに行き、Pit-FM F1ミーティング(パブリック・ビューイング)で、ヨーロッパGPの実況を担当した。このレースの主役は、世界中の誰もが納得だと思うが、ザウバーの小林可夢偉だった。最後の数周でアロンソとブエミを抜いたことが注目されている(それも確かに凄い)が、3位走行中にハミルトンがコースレコードを次々更新する中、その0.1~0.2秒落ちで走り続けていたことには、ホントに驚いた。実況中にも言ったが、今年のザウバーは「そんなタイムで走れるわけがない」クルマだからだ。これからも可夢偉の活躍に期待したい。
さて、そんなわけで大忙しだった6月ですが、7月もイベント続きは相変わらずで、またまた大忙しになりそうです。まずは今週末、再び日本一周イベントに参加します。特に楽しみにしているのは、7月11日に京都・高雄パークウェイで行われる、高雄サンデー・ミーティングへの参加です。以前自分のエクセルで参加したことがあるのですが、京都周辺のエンスーな方たちが集うイベントのため、今からどんなクルマに会えるか、ホントに楽しみにしています! お近くの方は、どうぞ遊びに来てください。
投稿者 中島秀之 : 15:39 | コメント (3) | トラックバック
2010年6月 4日
いろいろやってます!
なんだか真夏のようなお天気が続いてますね。
こんな日はどこかにドライブでも行きたいところですが、ここのところ、いろいろとお仕事が続いています。
まずティーポの方は、先日7月号が無事(でもないか?)校了し、明日(6月5日)発売されます。
今号の巻頭特集は「一点こだわり主義!」。
様々な、こだわりのクルマ、こだわる人が登場します。
僕は、ミニマルヤマの丸山社長やケントスピードの塚原社長など、こだわりの人の取材と、「絶滅危惧種のクルマたち」のページを担当しています。
中には、こんなクルマが登場していますので、お楽しみに。

一方アナウンスのお仕事としては、5月29日に富士スピードウェイで行われた、フェラーリ・フェスティバル2010で場内放送を担当しました。
フェラーリが数百台集まるこのイベント、今年は最新の458が走行し、FXX6台と599XX4台が競演、更に599GTOも関係者向けに公開されるなど、凄く濃い内容でした。
更に5月30日には、六本木のF1ピットストップカフェで、今季初めてF1ミーティングの生実況を担当しました。
今季は某日本チームの撤退によりスポンサー不足で、なかなか独自の放送ができなかったのですが、トルコGPでようやく僕は初登板になりました。
しかもこのレース、ご存知のように、レッドブルのドライバー同士が接触、マクラーレンの二人も大バトル、小林可夢偉は初入賞と、見どころ一杯で、かなり盛り上がりました。

なお当日の模様は、「Pit-FM F1ミーティング・トルコGP」 でご覧いただけます。
さて今週末、6月5、6日は、石川県は輪島で行われる、輪島オートモビルミーティングにお邪魔する予定です。
初めて訪れるイベントなんですが、トークショーなどに出演する予定ですので、お近くの方はぜひ遊びにきてください。
投稿者 中島秀之 : 14:36 | コメント (0) | トラックバック
2010年5月 6日
ちょっと浦島太郎?
5月1~2日に富士スピードウェイで行われた、スーパーGT第3戦富士400kmレースで、場内放送の実況を担当しました。
実はGTの現場は2007年の最終戦以来でして、マシンやドライバーがかなり入れ替わっていることもさることながら、レギュレーションやルールの細かい変更があって、最初はちょっとした浦島太郎気分を味わいました。
ウェイトハンデやポイントシステムは、馴染みのジャーナリストさんに説明してもらってようやく理解できましたし、去年誰がどのチームにいたかといったことが、全然出てこないんですよね。
当然、失敗もありました。いくつかを白状すると・・・。
1. 今年から登場したホンダHSV-010、新しいスポンサー名のマシンはいいんです、ウイダーHSV-010とかは・・・。
でもNSX時代と同じ、レイブリックやARTAは、ついNSXって言ってしまうんですよね。
2. 決勝スタート直前、サイティングラップの最後に各クラスのポールシッターマシンがコースインするのを、今回初めて知りました。
それはいいんですが、サイティングラップで各マシンがピットロードを使ってチェック走行できなくなってるのも、今回その場になって初めて知りました!
つい「何周かするマシンもあります」なんて実況してしまいました。
とまぁ、少々お恥ずかしいところもありましたが、なんとか無事に終了することができました。
また、場内放送にはピットレポーターがいないんですが、他のスタッフの方たちがいろいろ工夫をして、ピット作業をチェックしてくださり、ピットの情報も可能な限りお伝えすることができました。
一人でずっと実況するのは、なかなか大変ではありますが、やりがいがあります。
次回9月のGTでは、更にパワーアップして実況をしたいと思っています。
ところで、僕は1979年の富士グランチャン開幕戦で、初めて富士スピードウェイのビッグレースを観戦したんですが、その時場内放送は、富士開業時から実況をされていたケン田島さんと、時々ネコ・パブリッシングのイベントでもお手伝いしていただく竹中ひろみさんが担当されていたと記憶しています。
一方僕自身は、場内FM放送や、イベントの場内放送などを担当したことは数多くあるのですが、5万人以上の観客のあるビッグイベントの場内放送を富士で担当したのは今回が初めてです。
31年前のあの日、まさか自分が富士のビッグレースで場内放送を担当するとは夢にも思いませんでしたが、一レースファンとして、こうした経験ができたことは嬉しい限りです。
また、今回観戦に来て、場内放送を聞いてくれた、たくさんのチビッ子レースファンの中から、将来のGTドライバーだけでなく、将来の実況アナウンサーが生まれてくれたら、これまた嬉しいですね。
そんなことを考えた、富士GT場内放送初体験でした。


5月の連休恒例のGTレースはいつもお客さんが多いが、今年は二日ともお天気が良かったこともあって、グランドスタンドは満員に近いお客さんで埋まった。
場内放送の放送席は、ピットビルの2階にあって、実はコースもピットも殆ど肉眼では見えない。というわけで、各種モニターが頼りとなる。
投稿者 中島秀之 : 16:40 | コメント (3) | トラックバック
2010年4月24日
富士スピードウェイにお越しください!
ティーポ別冊100万円以下の輸入車選びの原稿書きと、ゴールデンウィーク進行でいつもより1週間も早い本誌の締め切りで、大忙しの日々が続いています。
でも、もうすぐそれも終了。
校了明けには、奥さんとベビーを実家に迎えてにいって、お宮参りもしなくちゃ。
でもって、ゴールデンウィークにはゆっくりして・・・と思っていたら、そうはいきません!
だって5月1、2日には富士スピードウェイでスーパーGTの第3戦があり、場内放送を担当することになっているんです。
先日4月18日に鈴鹿で行われた、フォーミュラ・ニッポン開幕戦の生中継で実況を担当して、久々に現場の空気を吸って楽しかったものですから、富士も凄く楽しみにしています。
それに、Fニッポン開幕戦はドライのガチンコ勝負で見応えがありましたから、富士のGTも良いレースを期待したいですね。
去年からレース距離は400kmに短縮されていますが、ピットインが2回義務付けられているので、各チームがどんな作戦を立てているかで、結果が大きく変わることもあります。
その辺をよ~く見ながら、実況していきたいと思っています。
現地で観戦されるという皆様、富士スピードウェイの場内放送設備は日本のサーキットでも屈指のものですが、マシンの爆音がとどろくとさすがによく聞こえなくなります。
レースの状況を常に知りたい場合は、FMラジオでも放送が聞こえますので、ラジオを持ってきてくださいね。
では、富士スピードウェイでお待ちしています!

Fニッポン開幕戦の際の鈴鹿の放送席はこんな感じです。テレビ中継なので、グランドスタンドの上の部屋で実況していました。来週末の富士SWは場内放送の担当なので、ピットビルの中の放送室で実況することになります。
投稿者 中島秀之 : 18:28 | コメント (4) | トラックバック
2010年4月 9日
今季のレースのお仕事は?
モータースポーツの新しいシーズンが始まりましたね。
F1は既に3戦を終了していますし、国内のスーパーGTも2戦を終えています。
またフォーミュラ・ニッポンやDTMも、間もなく開幕を迎えます。
そんな中、今年の私のレース関係のお仕事も、ようやく予定が決まってきました。
まずF1に関してですが、昨年はほぼ全戦、六本木のF1ピットストップ・カフェでPit-FMのイベントがあり、生実況をしていましたが、今季は某日本チームの撤退によりメインスポンサーを失った状態でして、実現が難しい状況です。
生放送をパブリックビューイングするイベントそのものは今季も行われていますが、独自の放送を行うのは、スポンサーが見つかり次第、ということになりそうです。
また、鈴鹿の日本グランプリでは、なんとか現地で今まで通り、Pit-FMの放送ができればいいなと思っています。
フォーミュラ・ニッポンに関しては、今年も昨年同様、J SPORTSで放送されるテレビ中継のうち、鈴鹿と茂木で行われるレースの実況を担当する予定です。
開幕戦は4月18日の鈴鹿ですが、このレースは久々に現地で実況を行うことになりそうです。
ドイツ・ツーリングカー選手権DTMは、今年もJ SPORTSで全戦放送されますが、引き続き実況を担当します。例によって佐藤マサカッチャン正勝氏とのコンビで、レースを見ながら「茶飲み話」を展開する予定です。
そして2年ほど現場から遠ざかっているスーパーGTですが、今季は富士スピードウェイで行われるレースで、場内放送を担当する予定です。
富士SWでは、5月と9月に選手権戦が行われますが、今季は更に11月に、スーパーGTとフォーミュラ・ニッポンが同時に開催される、富士スプリントカップ2010(JAFグランプリの名が冠されることも決定)というイベントが行われるのですが、これら3イベントで実況を担当する予定です。
まだ詳細が決まっていない部分もあり、予定が変更になる場合もあると思いますが、なんとかレースファンの皆さんと、テレビやサーキットでお目に(お耳に)かかりたいと思っています。
応援、宜しくお願いします。

スーパーGTはホンダのニューマシン、HSV-010の登場で新局面を迎えている。(写真協力:スーパーGT)
投稿者 中島秀之 : 14:29 | コメント (4) | トラックバック
2009年11月 2日
レースシーズンも大詰め
今年のレースシーズンも大詰めを迎え、最終戦や特別レースが各カテゴリーで行われる時期となった。
僕もいくつかそれらの放送に携わらせてもらった。
まず、ずっとレギュラーで担当している、DTMのJ SPORTSの放送だが、今年の最終戦ホッケンハイムは初めての試みとして、レース開催から1週間で、ほぼレース部分はノーカットの1時間30分枠で放送した。
チャンピオン争いは、アウディのティモ・シャイダーが2年連続王座を確定して終了したが、なかなか見応えのあるレースだった。
またトム・クリステンセンのDTMファイナルレースでもあり、ちょっと寂しい感じもあった。
ま、そうはいっても、いつも通り、佐藤マサカッチャン正勝氏と、好き放題言いながらの放送はとても楽しかった。
なお、初回の放送は終了したが、再放送もあるので、詳しくは「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」 をご覧いただきたい。
![]()
マサカッチャンは、肋骨にひびが入って療養中。自宅の階段で転んだそうで、「大人の階段上っちゃって」とは本人の弁。
ティーポ本誌の校了明けの1日日曜日には、朝8時55分から、生中継でアジアン・ル・マン岡山のレースをJ SPORTSで放送した。
ACOレギュレーションで行うレースで、各クラスの優勝者には来年のル・マンの出場枠が与えられるため、欧州のLMS、アメリカのALMS、日本のスーパーGTの各シリーズから、かなりの車両が出場。
土日で3時間(500km)レースを2回行ったのだが、その第2レースを放送したのだ。
久々のル・マン系レースの実況で緊張したが、とても楽しく、そして興味深く実況することができた。
解説は、童夢の奥明栄さんと伊藤大輔選手だったのだが、いろいろ裏話も伺えて、こちらも楽しかった。
来年は是非ル・マンの本戦もテレビで実況したいものである。
こちらも生放送は終了したが、再放送もあるので、詳しくは「J SPORTS MOTOR アジアン・ル・マン」 をご覧いただきたい。
![]()
アジアン・ル・マンの生中継は、童夢の奥さんと伊藤大輔選手という強力な解説陣でお送りした。
そして同じ日の夜は、六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 で、F1最終戦アブダビGPのパブリック・ビューイングがあった。
Pit-FMの実況は、前回のブラジルGPと今回のアブダビGPは、「大人の事情」で行えず、単に遊びに行って、時々好きなことをレーサー鹿島氏や松田次生選手と話していただけなのだが、小林可夢偉選手の大活躍で、場内は大盛り上がりだった。
来年可夢偉選手には是非レギュラードライバーになってもらいたいものでる。
![]()
今回のイベントは、実況は特に行わず、簡単な状況説明と解説だけで進行。ゲスト席から僕たちがマイクでチャチャを入れる(?)形で行われた。それにしも、可夢偉は速かったなぁ!
投稿者 中島秀之 : 18:54 | コメント (0) | トラックバック
2009年10月24日
イベントが毎週続きます(その2)
イベントへの参加が毎日のように続いている。
先週は、前回お伝えした通り、ラリー・ニッポンで車両紹介のアナウンスを担当した。
土曜日には東京の国立劇場でスタートの模様を、また火曜日には京都の仁和寺でゴールの模様を、よみうりTVの植村なおみアナウンサーと共に伝えた。
特に仁和寺の会場はお客さんも多く、京都の由緒あるお寺とクラシックカーの組み合わせはなかなか面白いものがあった。
![]()
仁和寺でのゴールの後、再スタートする参加車両。今回のイベントは戦前のモデルの参加が多かった。
木曜日には、東京モーターショーに取材に行ってきた。今年のショーは海外メーカーが殆ど参加せず、幕張メッセの会場はかなり「スカスカ」な感じで、非常に残念だった。
コンセプトカーも基本的にエコ一色で、新しい提案というのは少なかった気がする。
1965年から東京モーターショー皆勤賞の僕としては、過去もっともワクワクしないショーだった気がする。
何か新しい発想をしないと、東京モーターショーそのものの存続が危うい状況になりそうだ。
![]()
モーターショーで一番注目したのは、アケボノ・ブレーキのブースに展示されていたマクラーレンMP4-24。
つまりマクラーレンの今年のF1マシンだ。
エンジンレスの展示用だが、トヨタですら昨年型のマシンを展示する中、まともに走らなかった今年前半用のマシン(ダブルデッカー・ディフューザーのつかないタイプ)を堂々と展示しているところに、マクラーレンのアケボノに対する感謝の念が込められているように感じられた。
そして今週末は、ツインリンクもてぎで行われる、ヒストリック・オートモビル・フェスティバルで場内アナウンスを担当している。
今日土曜日はスーパーカ−中心のプログラム、そして明日日曜日はヒストリックカー中心のプログラムが予定されている。
中にはかなり珍しい新顔車両(例えばクーパーT86マセラティF1とか)の参加もあり、なかなか楽しいと思うので、是非会場におこしいただきたい。
![]()
イベント前日の金曜日にはティーポ次号の取材が行われた。取材車両はラディカルSR−8で、テスターはこうしたクルマのドライブでは世界的に有名なあのドライバーだ!
投稿者 中島秀之 : 22:45 | コメント (5) | トラックバック
2009年10月14日
イベントが毎週続きます!
先週末は、東京お台場で「MOTOR SPORT JAPAN 2009」 が行われ、僕は2日間とも朝から夕方まで、特設コースで行われる走行イベントの進行役を担当した。
トヨタF1やフォーミュラ・ニッポン、スーパーGT、F3などに加え、三菱とスバルのラリーカーも走行。
迫力ある走りを披露してくれた。
また、会場で、F1の次戦ブラジルGPで小林可夢偉選手が実戦デビューすることが発表され、ドライバーを担当していたご本人に、観客の皆さんの目の前でお話しを聞くことができたのはラッキーだった。
今年はホンダF1が登場せず(マクラーレンMP4/5のエンジン始動は行われた)、登場車種も昨年より少なくて少々寂しい気もしたが、終日好天だった日曜日はかなりたくさんのお客様が足を運んでくださり、ちょっとホッとした感もある。
![]()
トヨタF1は、たぶん昨年型のTF108の今年カラーリングのマシンだと思うが、可夢偉選手が特設コースでド派手な走行を見せてくれた。
ただ個人的には、せっかくこうしたイベントなのだから、イギリスのグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードのように、もっと古いマシンや往年のドライバーさんにもスポットを当てて欲しいと思う。
以前はトヨタ、ニッサンが所有するオールドマシンに当時のドライバーさんたちが乗って走ることも行われていたが、今年はそれが一切なかったのだ。
予算の関係で難しいのかも知れないが、親子連れが多く、中には親+子+孫の三世代連れの姿も見られるようなイベントなのだから、やはりもっと歴史にもスポットライトを当てて欲しいと思う。
メーカーの協力が難しいのなら、毎年テーマを決めて、数台でも良いから、個人オーナーの所有車を借り、当時のドライバーさんに運転してもらうといったことはできないのだろうか?
そんなことを、イベントの最中に考えてしまった。
さて、ここのところ毎週末、何かしらのイベントが行われ、アナウンスの仕事をしているが、今週末は、「ラリー・ニッポン」 という、東京から京都に向かうヒストリックカーのイベントで、アナウンスを担当する予定だ。
ただし17日のスタート時と20日のゴール時だけで、スタートは東京の国立劇場で朝7時(!)、ゴールは京都の仁和寺となっている。
興味のある方は足を運んでいただきたい。
投稿者 中島秀之 : 12:47 | コメント (4) | トラックバック
2009年9月 2日
すみません!
なんだかやたらと忙しく過ごしていて、ブログを更新するのをすっかりサボってしまった。
申し訳ない。
8月は、ティーポ・マガジン・コレクション・シリーズと本誌に加え、ハイブリッド・マックスもティーポ編集部で作っていたため、とにかくバタバタしていた。
その間に、お盆の3日間だけ休んで京都の家に行ったりしたので、余計忙しかった気がする。
そんな訳でブログ更新がなかなかできなかったのだが、今月はもう少し頑張ります。
さて先週末は、ティーポ本誌の校了で、これまたもの凄く忙しかったのだが、その合間をぬって、ふたつアナウンスの仕事をしてきた。
ひとつは、29日土曜日にAM放送局「ラジオ日本」の「サタデースポーツマガジン」という番組へのゲスト出演で、小林幸明アナウンサーと芦川愛子さんと2時間ほどお話しさせていただいた。
ジャイアンツ・ナイターのない日の番組で、普段は野球の話題がメインなのだが、今回は歴代F1ドライバー・ベスト10など、モータースポーツの話しをたくさんさせていただいた。
あ、僕の野球の思い出話しなんかも少しさせてもらいましたけど。
AMラジオ出演はたぶん初めてじゃないかと思うのだが、とても楽しかった。
また呼んで欲しいな。
![]()
サタデースポーツマガジンの収録後、番組ナビゲーターの芦川愛子さん(浴衣姿!)と記念撮影。
その翌日30日の日曜日には、例によって六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 で、Pit-FM F1ミーティング・第12戦ベルギーGPに出演してきた。
この日は総選挙で、日本の歴史が変わる真っ最中の時間帯でのイベントだったのだが、地上波の放送時間が遅いこともあってか、会場はいつも以上の混雑で、しかもお客さんのテンションがもの凄く高かった。
まぁ、その大きな要因のひとつは、万年テールエンダーだったフォースインディアのジャンカルロ・フィジケラが、難コースで名高いスパを舞台にトップ争いを展開したことにあったのだけど、フェラーリのキミ・ライコネンとのバトルは本当に見応えがあった。
表彰式でイタリア国家に合わせて場内のお客さんが手拍子で大盛り上がりになった時には、「ここはモンツァか?」と思ったほど。
次戦はまさにそのモンツァが舞台となる。
そして最後のヨーロッパ・ラウンドのレースとなるので、是非会場におこしいただきたい。
なお、詳しい情報はPit-FMオフィシャルサイトをご覧いただきたい。
![]()
F1ピットストップカフェは、これまでで一番の盛り上がりだった。
投稿者 中島秀之 : 11:25 | コメント (0) | トラックバック
2009年7月21日
TOHMに自走で出演
ティーポ・オーバーヒート・ミィーティングが、7月18、19の二日間で行われた。
今年は創刊20周年記念ということで、二日開催となり、僕は両日とも場内放送を担当した。
土曜日は10時から車両走行が行われたのだが、僕が遅刻をしてしまい、場内放送が始まったのは11時近くになってからだった。
実は今回、関係者は飛行機ではなくクルマで移動することになり(休日高速代1000円の賜物?)、僕は会場で行われるVWゴルフ&シロッコの公道試乗会で使われるシロッコで岡山に向かったのだが、金曜日に京都の家で一泊し、土曜の朝6時出発で岡山を目指したのだ。
ところがこの日は三連休の初日ということもあり、大阪~神戸間が大混雑。
結局予定より2時間近く遅れて到着したので、しゃべり出しが45分ほど遅れてしまった。
それでも、土曜は素晴らしいお天気だったし、日曜日は予報よりかなり良い方にお天気が変わって、スケジュールは問題なく進行された。
特に日曜は、タイムスケジュールが全く狂うことなく予定が最後まで進行し、「こんなこと初めて!」と主催者である我々の方がびっくりしてしまった。
もちろんイベントそのものは、今年も読者の皆さんのおかげもあって、その名の通り熱く盛り上がった。
ご来場いただいた方に、ここで改めて感謝申し上げたい。
ただ、イベント終了後ほどなくして、サーキットには強い風と強烈な雷雨がやってきた。
幸い、我々には被害はほとんどなかったのだが、中国自動車のICがある美作方面は災害被害が発生しているとの情報(後に竜巻と判明)があり、僕は山陽道を通って日曜日中に京都の家に帰宅したのだが、物凄い雨の量で運転にはかなりの緊張を強いられた。
このため翌月曜日は京都で少しゆっくりし、深夜に東京に戻ってきた。
強行軍でかなり疲れたけれど、ロングドライブはやはり楽しいもの。
特に今回は往きがシロッコの1.4リッター(スーパーチャージャー+ターボ)、帰りがシロッコの2リッター(ターボ)で、どちらも快適に往復することができたのでなおさらだ。
皆さんもたまにはロングドライブに出かけてみてはいかがだろうか。
![]()
![]()
岡山までの往路は、シロッコ1.4を使用した。小排気量ながらツインチャージャーのお陰で加速は意外なほど良い。また燃費は、空いていた京都まで500km弱で、13.8km/Lを表示していた。右は会場のピットに並んだ、チーム・タイサンのF40とアウディR8 V10。前者はお昼のアトラクション・タイムで、太田哲也さんが14年ぶりにステアリングを握った。
![]()
![]()
今回は、走行の合間に、ティーポ関係者がステアリングを握る車両の助手席にお客さんを乗せて走る、体感同乗試乗会も行われたのだが、ここで使用されるクルマが豪華だった。さきほどのR8に加え、登場したばかりのフェラーリ・カリフォルニアやルノーR26.R、ポルシェ997カレラS PDK、ロータス・エキシージ260カップ、ラディカルSR4、アバルト500などで、試乗は大好評だった。
投稿者 中島秀之 : 16:38 | コメント (7) | トラックバック
2009年7月16日
立て続けに実況!
先週末から実況の仕事が続いている。
12日日曜日は、昼過ぎからお台場のJ SPORTSで、フォーミュラ・ニッポン第5戦鈴鹿の生中継の実況を担当した。
解説はいつもの土屋武士選手に加え、ゲスト解説として本山哲選手も加えた豪華な布陣。
レースは、ここ数戦の流れそのままに、nakajima racingのロイック・デュバルと小暮卓史が圧倒的な強さを発揮し、1-2フィニッシュを飾った。
ただし退屈だったわけでなく、いろんなことが(5人フライングとか、小暮の不思議なメカトラブルなど)起き、目の離せないレースだった。
また最終ラップに130Rで起きた松田次生と国本京佑のクラッシュは、かなり危険な状況で、実際松田選手は指を骨折したとのこと。
気温が高く、湿度も高いこの季節、ステアリングの重いFニッポンのマシンは、ドライバーの体力を容赦なく奪うため、ひょっとして国本は意識が朦朧とした状態で接触してしまったのかもしれない。
もしそうならば、なんらかの対策が必要となるだろう。
なお再放送も行われるので、詳しくは「J SPORTS フォーミュラニッポン放送予定」 をご覧いただきたい。
![]()
本山選手を中心に、土屋選手と僕で生中継を担当。画面ではSFチックに見えている後方はCGで、実際はこんな環境で行われている。
この日は放送終了後、夕方J SPORTSを出て、電車で六本木の「F1 PIT STOP CAFE」 に移動。
そのままPit-FM F1 Meeting、F1ドイツGPの実況を担当した。
こちらの解説は、久々登場の伊藤大輔選手と、F1メールマガジンを発行している仙太郎さん。
レース内容は皆さんご存知だと思うが、マーク・ウェーバーが見事な初優勝を達成した。
参戦132戦目の優勝は史上最も遅い記録で、オーストラリア人の優勝は1981年最終戦ラスベガスGPのアラン・ジョーンズ以来28年ぶりという、感動的な結果だった。
初優勝というのはいつ見てもいいもので、とりわけ苦労人の初優勝は、感慨深い。
もっともウェーバーは、今年中にあと数回勝利を重ねることになりそうだが。
そうそう、今回のパブリックビューイングは、浴衣で来ると入場無料で、多くの女性が浴衣で来場しており、華やかだった。
今後もいろいろアイデアを絞っていく予定なので、詳しくはPit-FMオフィシャルサイトをご覧いただきたい。
![]()
今回イベント進行は、元ホンダワークスライダーの宮城光さんと小嶋亜由美さんが担当。コジマちゃんはきっちり浴衣で登場し、奥にいる伊藤大輔選手も嬉しそう(?)だった。
そして今日16日は、お台場のJ SPORTSでDTM第3戦ノリスリンクの模様を、例によって佐藤マサカッチャン正勝氏と収録してきた。
公園の周回路を使うノリスリンクのレースは毎回混戦になることが多いのだが、今回も終盤に凄まじいバトルが勃発した。
今年のDTMはこれまで、コース上のバトルが少しおとなしい気がしていたのだが、今回は物凄く熱いバトルが展開し、久々に大興奮してしまった。
ぜひこちらも放送を楽しみにしていただきたい。
なお放送予定などは、「J SPORTS MOTOR DTM放送予定」 をご覧いただきたい。
![]()
DTMの放送は、今年もマサカッチャンとのオジサンコンビで、好き勝手に(?)行わせてもらっている。今回は久々にオジサン二人も興奮した!
さぁ、そして今週末は、いよいよティーポ・オーバーヒート・ミーティング だ。
今年も岡山国際サーキットで開催されるが、ティーポ20周年ということもあり、豪華(かな?)なゲストも登場予定。
また今年は土・日、二日間開催なので、フェラーリやポルシェのレースが見たい方は、土曜日からサーキットにおいでいただきたい。
僕は例によって放送席で実況を担当しているので、参加者の皆さんや読者の皆さんとはお会いできないが、最後のファイナルパレード(誰でも参加OK!)では、なるべくたくさんクルマを紹介しようと思っているので、どうぞよろしく!
では岡山でお会いしましょう。
投稿者 中島秀之 : 19:39 | コメント (0) | トラックバック
2009年5月13日
あちこちに出没中
先週末からあちこちの現場を飛び回っている。
まず土日は、富士スピードウェイで行われた「フェラーリ・フェスティバル・ジャパン2009」で、場内放送とパーティの司会を担当した。
フェラーリ・ジャパンが主催するこのイベント、日曜日には500台以上のフェラーリが参加し、おおいに盛り上がった。
F1やFXXの走行、フェラーリ・トロフィ(レース)などに加え、最新のフェラーリ・カリフォルニアや、599XXの展示なども行われ、フェラーリでお腹一杯な二日間となった。
![]()
![]()
間もなく導入予定のフェラーリ・カリフォルニアは、思っていた以上にコンパクトな印象。F1は、F399、F2002、F2003GAが登場。またFXXは5台が走行した。
![]()
会場には500台以上のフェラーリが集結。パドックはまさにフェラーリだらけだった。
さて僕はこのフェラーリ・フェスティバルを、日曜日の16時20分(イベントはまだ進行中ながら)に失礼して、タクシー-JR-小田急-新幹線-JR-地下鉄と乗り継いで、19時前に六本木に到着。19時半から無事に、Pit-FM F1 ミーティング・第5戦スペインGPに出演することができた。欧州ラウンド開幕戦でフェラーリの反撃に期待が集まったが、勝ったのはまたもブラウンGPのバトン。それでもイベントはなかなか楽しかった!
![]()
会場は今回もほぼ満席。次戦は伝統のモナコGPのため、もっとお客さんが多くなるかも?
昨日12日火曜日は、朝6時半に編集部を出発して、試乗会をふたつ掛け持ちしてきた。
どちらも箱根界隈での撮影だったのだが、午前中はジャガーXKシリーズのマイナーチェンジ版に試乗した。V8エンジンが5リッターになった他、各部がより洗練されたXKは、物凄く魅力的だった。もうちょっとボディの幅が狭ければもっと良いのに・・・。
一方午後からは、BMW Z4のフルモデルチェンジ版に試乗。こちらは新たに電動格納式のルーフを備えたモデルで、動力性能も僕が乗った3リッターターボ仕様なら抜群に高く、こちらも魅力的だった。
詳しくは次号ティーポにてご覧いただきたい。
![]()
![]()
ジャガーXKは外観はあまり大きく変更されていない。Z4も一見先代とあまり変わっていないようだが、よく見ると全く異なるクルマになっているのがわかる。
投稿者 中島秀之 : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
2009年3月24日
お天気が悪くて残念
先週末に富士スピードウェイで行われたタイムマシーン・フェスティバル。
僕は例によって、二日間とも放送室にこもりっぱなしで、場内放送を担当した。
初日の土曜日は、ヴィターレ・イタリアとして、イタリア車中心の走行が行われたのだが、この日は良いお天気で、各走行は無事に終了。
今回初めて行われた、エリーゼ系のワンメイクレース、「エリーゼ・スーパーテック2009」を含めて、レース形式の走行がこの日4つあったのだが、このうち最も印象に残ったのは「マセラティ・トロフィ」。
シャマル軍団対2台のトロフェオの優勝争いが、とても面白かったのだ。
おそらく国内でモディファイされているのだろうが、シャマルの実力を改めて見直してしまった。
![]()
夕方撤収しようとしているシャマル軍団を撮影。今回は6台ものシャマルがレースにエントリーし、それぞれ素晴らしい速さをみせてくれた。
さて日曜日は、本来の意味のタイムマシーン・フェスティバルだったのだが、残念ながら朝から雨が降り続け、風も強い最悪のコンディション。
このため、フォーミュラカーやGCカーなど、多くの車両が走行を見合わせた。
それでもレース形式の走行は予定通り行われたし、フェアレディZ生誕40周年を記念したデモ走行やパレードラン(440台が参加!)も無事に行われた。
ただ、やっぱりお天気がいい時に、エントリー車両が元気に走る姿を見たかったなぁ・・・。
![]()
![]()
今回僕が楽しみにしていた、1986年のマーチ86Jヤマハも、悪天候のために走行しなかった。ヤマハV6のサウンドを楽しみにしていたのだが、とても残念。
投稿者 中島秀之 : 23:05 | コメント (3) | トラックバック
2009年3月16日
楽しいイベントでした・・・
15日の日曜日は、早起きして富士スピードウェイに朝8時前に到着。
9時前から、「富士スピードウェイ・モータースポーツ・ドリーム2009」でアナウンスを担当した。
ピエール北川アナウンサーがトークショーの司会にでかけている間、僕が場内放送を担当し、放送席にやってくるゲストの皆さんとお話しさせていただいたりしたのだが、いやぁ仕事とはいえ楽しかった。
イベント自体はのんびりした雰囲気のもので、コース上では、様々なクラブのメンバーの皆さんが体験走行をしている時間が長く、その合間にD1やFニッポンのマシンのデモ走行なども行われた。
そうそう、面白かったのは、富士チャンピオン・レース(旧フレッシュマンレース)のアピールタイムで、プロドライバーとアマチュアドライバーが戦った、リレー形式のレース「FCRドリームリレー」。
プロチームは、土屋圭市さん、片岡龍也選手、山路慎一選手、竹内浩典さんの4人で参加。
ヴィッツ、ロードスター、スターレット、AE111の4台を使って行ったこのレースは、プロチームが意地の優勝を飾ったのだが、最後まで大激戦だった。
終了後放送席に来た土屋圭市さんも、「すげー面白かった。またやりたい!」と言われていた。
この日放送席で僕がお話しを伺った方は、星野一義さん、関谷正徳さん、中嶋悟さん、土屋圭市さん、影山正彦さん、黒澤琢弥さん、土屋武士選手、松田次生選手、片岡龍也選手などで、皆さんリラックスした様子ながら、間もなく始まる新しいシーズンに向けてちょっぴり本音が覗けたりして、なかなか楽しい放送となった。
またパドックでは様々なイベント(ヤッターマンショーも!)が行われ、お子さん連れの姿も多く見られた。
さてこれでシーズン開幕前の各サーキットのイベントはほぼ終了。
いよいよ今週末から新しいシーズンのスタートとなる。
楽しみに待ちたいと思う。
![]()
![]()
大田哲也さんのブランド「TEZZO」は、パドックでの展示と、デモ走行などを行っていた。残念ながら太田さんとは会えなかったのだが、太田さんが赤いフェラーリで富士のコースを走るのを久々に見て少し感激した。また富士チャンピオン・レースのPRが行われていて、例の「ドリームリレー」に使用された車両が展示されていた。今年からカローラ・アクシオN2やマツダ・アクセラNゼロのレースも行われる予定だ。
投稿者 中島秀之 : 19:36 | コメント (4) | トラックバック
2008年11月17日
全ての賞が決定!
今日はあなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーの表彰式が横浜赤レンガ倉庫で行われ、各賞が全て発表された。
僕は表彰式の司会を担当したのだが、とても良いお天気で暖かい気候の元、非常に気持ちよく表彰式は進行した。
各賞はオフィシャルHPを見ていただきたいのだが、とてもバランスの良い結果になった思う。
僕のイチ押しのフィアット・チンクエチェントも、無事に(?)コンパクトカー・オブ・ザ・イヤーに選ばれて、嬉しかった。
投票にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。
![]()
![]()
投稿者 中島秀之 : 19:53 | コメント (2) | トラックバック
2008年11月15日
投票は明日まで!
今日は横浜赤レンガ倉庫前広場で、あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーのイベントに参加してきた。
今年のエントリー車を殆ど集めて展示しているこのイベントで、女性モータージャーナリスト4人を集めたトークショーが行われたのだが、僕はそのナビゲーター役を務めた。
今回集合した女性ジャーナリストは、飯田裕子さん、吉田由美さん、今井優杏さん、そしてレーシングドライバーの井原慶子さん。
またトークショーは2回行われ、1回目にはティーポ初代編集長の山崎憲治さん、2回目には現編集長の編集部Tが、盛り上げ役(?)として参加してくれた。
で、実際に投票してもらいながら、いろいろな話しをしたわけだが、なかなか興味深い話しが続き、面白かった。
明日も同じ場所で、12時からと14時からの2回、トークショーを行う予定なので、お時間のある方は是非遊びにきていただきたい。
![]()
あ、そうそう、投票は明日までなので、まだの方は是非お急ぎを。
因みに僕が投票したのは、以下の通りなので、必要な方は参考にしていただきたい。
もっとも、かなり好みが反映されているので、あまり参考にならないかもしれないけど。
ECOカー 日産エクストレイル20GT(ディーゼル)
K4 スズキ・ワゴンR
コンパクトカー フィアット500
セダン ジャガーXF
RV ミニ・クラブマン
インポートカー シトロエンC5
大賞 フィアット500
投稿者 中島秀之 : 23:22 | コメント (2) | トラックバック
2008年10月 5日
モータースポーツ・ジャパン2008に参加
4日(土)、5日(日)と、東京お台場でモータースポーツ・ジャパン2008が開催された。
今年で3回目となるこのイベント。
特設コースで、F1やFニッポン、GTやラリーカーなどが、豪快にデモ走行を行うことで知られており、今年も2日間、様々なマシンが走り回った。
僕は今年、トーク・ステージの司会を担当し、2日間朝から夕方まで、様々なゲストを迎えて、テーマ別にトークショーを行った。
スーパー耐久は中谷、吉田、峰尾各選手、ラリー&ダートラは新井選手と荒井選手、スペシャルゲストとして国光さん、長谷見さん、星野さん、インディカーは武藤選手、GTは本山、松田、クルム、トレルイエ各選手、Fニッポンは松田、本山、立川、小暮、平手、伊沢、石浦各選手、そしてF1は中嶋選手、BS浜島さん、トヨタ新居さん、ホンダ中本さん、近藤真彦さんと、とにかくゲストは豪華。
それぞれ20〜30分しか時間を取れないのが残念なほど、皆さん楽しいお話しを聞かせてくださった。
またスーパーGTステージでは、GTドライバーによるグラン・ツーリスモ5対決の実況を担当した。
参加したのは、伊藤大輔(すっかり元気になっていた!)、柳田、石浦、伊沢、星野、藤井、峰尾、平手、井口各選手。
優勝は土曜が伊沢選手、日曜が峰尾選手だった。
ということで、仕事ながらとても楽しい時間を過ごさせていただいた二日間だった。
![]()
![]()
左は、お台場のご近所、築地の魚河岸三代目、今年のインディカー・シリーズ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーの武藤英紀選手とのトークショー。そして右は、トヨタの新居さん、ホンダの中本さん、近藤真彦さんとのF1トークショーの様子。
![]()
![]()
デモ走行を行っていた車両の中で気になった2台。左は新井敏弘選手が今年駆っているPWRCの新型インプレッサ、右は今回レストアされた1991年JSPC仕様のマツダ787/787B。
投稿者 中島秀之 : 21:28 | コメント (0) | トラックバック
2008年7月22日
TOHM2008が終了!
20日に岡山国際サーキットで行われたティーポ・オーバーヒート・ミーティング2008。
心配された夕立もなく、とてもよいお天気の中(良すぎたかも)、無事終了することができた。
今年は過去最高の参加台数で、どの走行枠もクルマがいっぱい。
観戦するお客さんもいつも以上に多く、お昼のアトラクション・タイムには、スタンドがかなり埋まっていた。
また各レース形式の走行会は、それぞれトップ争いが白熱して、とても見ごたえがあった。
恒例のファイナルパレードは、昨年の参加台数を上回ることはできなかったが、それでも435台の車両にご協力いただけた。
個人的には、朝からずっと実況し続けで、久々に喉を酷使した感があるが、様々なクルマを見ながらの場内放送は実に楽しかった。
唯一心残りは、場内放送でずっと音楽を、僕のチョイスでかけ続けていてのに、PA設備の指示通りのボリュームにしていたら、音量が小さすぎたようで、場内では殆ど聞こえていなかったことだ。
毎回CDの頭だしやら何やらで大変だったのに、もう! って感じである。
まぁそれでも、参加者と来場者の皆さんと一緒にになって、夏の一日をすっかり楽しませてもらった。
おいでくださった皆さん、ホントにありがとうございました!
![]()
岡山国際サーキットのコントロールタワー内で実況する僕と、アシスタント役の元ジェイズの「おかみ」こと松尾さん。
レース形式の走行の場合、この後ろにある各ポストの監視モニターの画面を見ながら実況するし、ファイナルパレードの時は、窓際の机に腰掛けて下を見ながら実況することになる。
![]()
イベント終了後、片付けを終えてから、ピットガレージで、関係者による恒例のバーベキューパーティが行われた。
深夜12時を回った頃、パーティは佳境に入り、なぜかドリンククーラーの氷水の中で泳ぐ(?)人が続出。
今まさに入水しようとしているのは、レーシングドライバーの壷林貴也選手。
この後壷林プロは、プロドライバーならではの危険回避能力で、水泳を免れた。
投稿者 中島秀之 : 12:25 | コメント (4) | トラックバック
2007年11月29日
CCC表彰式で司会を担当
六本木ヒルズ1階のアリーナで行われた、「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー(CCC)」 の表彰式で司会を担当した。
今日は昼間の気温が10度に届かないほど寒く、おまけに風もあって、屋外の会場は猛烈に寒かったのだが、使い捨てカイロを6個(!)もポケットに入れて、なんとか無事終えることができた。
各賞は以下の通りだが、やはり一般の方が今どんなクルマに興味を持っているかが、よくわかる結果になったと思う。
因に僕が投票したクルマは、3台が結果と一致していた。
![]()
![]()
注目の大賞は日産GT-Rで、スポーツカー・オブ・ザ・イヤーとの二冠となった。他のカー・オブ・ザ・イヤーでは、まだ候補になっていないため、CCCはちょっと得したかも? 個人的には、ここまで注目を集めている国産車はここ数年なかったのだから、大賞受賞も当然という気がしている。
K4オブ・ザ・イヤーは、スズキ・セルボが受賞した。ダイハツ・ミラより、いろいろと「プラスアルファ」があったのがよかったのかもしれない。ミラの方がベーシックな魅力があると僕は思うのだが、シンプルなだけでは人気は獲得できないということか。
![]()
コンパクトカー・オブ・ザ・イヤーはマツダ・デミオ、ECOカー・オブ・ザ・イヤーはホンダ・フィットが受賞。共に今年注目を集めた小型車で、やはりこうしたクルマへの注目が、ガソリン価格高騰のおり、高まっているのがよくわかる。両者とも両方の賞でトップ3に入っているのが、その辺りを表している感じだ。某カー・オブ・ザ・イヤーでは大賞だったフィットだが、一般の方たちは、フィットもデミオも同じように高く評価しているのだろう。
フィットの後方に見えているのが、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーのアウディR8。大方の予想はメルセデスCクラスだったのだが、同賞のサブタイトル「一度は乗ってみたいお洒落なクルマ」というのが、投票に大きく影響を与えたようで、トップ3はいずれもスポーツカーとなった。ただその中でアウディR8が人気を集めたのは、「お洒落」というキーワードが大きかったのではないだろうか。
![]()
![]()
RVオブ・ザ・イヤーは三菱デリカD5が受賞。相変わらずミニバンの人気は根強いが、販売台数で群を抜くトヨタ・ヴォクシー/ノアがトップ3に入っていないのに対し、デリカが断トツの得票数を得ていて、やはりある程度クルマ好きの人がこの賞に投票してくれているのがわかる結果となった。
一方、今回1位と2位の差が最も少なかったのがセダン・オブ・ザ・イヤーで、その差僅か410票。受賞したのは日産スカイラインだった。これにより日産は大賞を含めて3部門を制覇したことになる。やはりスカイラインのネームバリューは絶大だし、渡辺謙やイチローを使った広告戦略が巧く機能したのではないだろうか。
さて、先日の横浜赤レンガでのキックオフ・イベントに続き、今回も鈴木貴子さんにお手伝いいただいた。いただいた名刺には、レポーター、アナウンサーの他に、ヒメサマという肩書きがあった。姫様? う〜ん、なぜか納得できてしまった・・・!?
投稿者 中島秀之 : 22:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年11月17日
横浜赤レンガ倉庫でイベントに出席
昨日16日(金)から、明日18日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫前広場に於いて、「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」 のキックオフ・イベントが行われている。
今年度のエントリー車の殆どが展示されており、その横では実際に投票もできる。
またステージが用意されており、そこではオフィシャル・アドバイザーを務めるジャーナリストや、関係者のトークショーも行わている。
特に今回は、女性ジャーナリストの方にたくさん登場していただき、一般の方にも興味を持っていただけるように気を配っている。
そんな中、僕は昨日金曜日と今日土曜日に会場に行き、トークショーに参加してきた。
一応昨日は投票を発表したりしたのだが、今日はトークショーのナビゲーター役を務めた。
さて僕以外にどんな人が出演したかは、写真でご覧いただくことにしよう。
![]()
会場は寒かったが、たくさんの車両が展示されていることもあり、大勢のお客さんが集まっていた。
![]()
昨日は出演者が多かった。左から、レーシングドライバーの井原慶子さん、ジャーナリストのスーザン史子さん、同じく藤島知子さん、同じく今井優杏さん。
![]()
これも昨日の出演者。左から、ジャーナリストの飯田裕子さん、スーザン史子さんを挟んで、カーライフエッセイスト吉田由美さん、そしてFM横浜ナビゲーターの穂積ユタカさん。
![]()
今日は僕を入れて4人が出演。僕の隣は飯田裕子さんで、今井優杏さんがその隣、一番右は、久々登場のティーポ初代編集長、山ちゃんこと山崎憲治さん。4人で、投票した車種の話しを中心に、いろいろとクルマの話しをしてきた。
投稿者 中島秀之 : 22:33 | コメント (1) | トラックバック
2007年10月 7日
スーパーGTカフェでトークショー
六本木にある、オートバックスの経営する「バックスカフェ」が、先月半ばから期間限定で「スーパーGTカフェ」となっているのをご存知だろうか。
GT100戦記念行事の一環なのだが、今週は「ホンダ・ウィーク」だったそうで、その最終日に、ホンダNSXをドライブする4人のドライバーをゲストに迎えてトークショーが行われた。
夜6時半からと8時半からの2回だったのだが、その司会を僕が担当した。
出演したのは、道上龍選手、伊藤大輔選手、金石年弘選手、細川慎弥選手の4名。
今年ここまでを振り返ってもらい、過去のレースで一番印象に残っているレースを聞き、今期残り2レースへの抱負などを質問したのだが、その間にクイズや抽選会も行った。
クイズは、来店されているのはGTの熱心なファンだろうという想定の元、かなりマニアックな問題も用意されていて、「大丈夫かな?」とも思ったのだが、殆どの問題をすぐに正解されてしまった。
さすがに、「REAL NSXのチーム監督は誰?」といった超マニアックな質問(答は伊与木仁さん)には正解者はなかったけれど、皆さんいろいろよくご存知で、出題するこちらも面白かった。
今後はニッサン・ウィークも行われるそうだが、トークショーなどが行われるかはまだ未定とのこと。
時々スーパーGTのオフィシャルサイトで確認していただくと良いかも知れない。
なお暫くスーパーGTカフェとしての営業は続くそうなので、一度訪ねてみてはいかがだろうか。
場所は六本木交差点のアマンドの横から、芋洗い坂方向に入ってすぐの左側だ。
![]()
トークショーはこんな風に横並びで行われた。手前から、僕、道上選手、伊藤選手、金石選手、細川選手。伊藤選手とは2週連続で一緒にお仕事をしている。
![]()
会場ではGT100戦記念グッズの販売も行われていた。一番人気はこのコースターのセット(3000円)とのこと。これは、今期出場している45台のマシン1台ずつの絵が描かれたもの45枚と、GT500の各メーカーごとのもの3枚の合計48枚セット。なかなか楽しい商品だ。
投稿者 中島秀之 : 01:23 | コメント (0) | トラックバック
2007年9月24日
モータースポーツ・ジャパンが終了
お台場で行われたモータースポーツ・ジャパンが終了した。
今日もたくさんの人出があり、大盛況だった。
その模様を写真でご覧いただこう。
![]()
先日ヘリコプター事故で亡くなった、コリン・マクレーの追悼台がスバルブースに設置されていた。
![]()
![]()
モンスター田嶋のスズキスポーツXL-7は、凄まじい迫力でデモ走行を行った。1007馬力のマシンが豪快にアクセルターンを行う姿に、F1チームのメカさんたちも大拍手だった。
![]()
![]()
スカイライン生誕50周年記念デモ走行では、長谷見昌弘さんの駆るニッサンR381が、またトヨタ・モータースポーツ活動50周年記念デモ走行では、(今日は)高橋晴邦さんのドライブするトヨタ7(69年日本CAN-AM仕様)が、元気な走りを見せた。
![]()
![]()
今日はホンダF1(RA107)をジェンソン・バトンがドライブ。特に女性から大人気のバトンは、いつもよりハデなパフォーマンスを披露していた。ただ午後の走行では、エキゾースト周辺から軽く火が出て、消化器をかけられてしまった。
![]()
トヨタF1(TF107)はヤルノ・トゥルーリがドライブ。バトンに比べると、ややお疲れ気味なのか、午前中はちょっとおとなしめのパフォーマンスだった。ただ午後は元気を取り戻したのか、日の丸を持って走ったり大サービスだった。
![]()
2日間、特設コースのMCを僕と一緒に担当してくれたのは、スーパーGTのステージMCなどでお馴染みの、桝本奈生さん。とっても明るいキャラの方だった。
投稿者 中島秀之 : 22:59 | コメント (5) | トラックバック
2007年9月23日
モータースポーツ・ジャパン2007開催
今日、明日と、お台場の船の科学館前駐車場で行われているモータースポーツ・ジャパンで、デモ走行の解説アナウンスを担当している。
昨年から始まったこのイベント、モータースポーツファンだけでなく、広く一般の方にもモータースポーツの素晴らしさをわかってもらおうという趣旨で行われており、各メーカーの協賛を得て、入場無料でご覧いただくことができる。
会場では、国内の主要メーカーのモータースポーツ活動を紹介すると共に、小さいながらも特設コースを作って、実際にレースカーやラリーカーが走るところをご覧いただいている。
そのデモ走行の際に、車両の解説やドライバーへのインタビューをするのが僕の役目で、今日は朝9時から夕方5時まで、殆ど喋りっぱなしだった。
それでも、次々と登場する新旧の素晴らしいマシンと、新旧の名ドライバーたちの競演に、仕事も忘れて楽しんでいる。
今日の走行で僕が強い印象を受けたのは、まずホンダとスーパーアグリのテストドライバー、ジェームズ・ロシターの駆るホンダF107。今年のホンダF1は大苦戦しているが、実際に間近で見るF107は、空力最優先の奇抜なというか奇怪なデザインのマシンで、実に興味深かった。
続いては、モンスター田嶋がドライブする、今年のパイクスピーク・ヒルクライム総合優勝マシン、スズキスポーツXL7。14年ぶりに大会記録を破ったこのマシンは、実に1000馬力オーバーの強心臓を備える怪物だが、まるで戦闘機か戦車のような機能最優先のデザインが魅力だ。しかもその走りは、凄まじいまでのド迫力。一見の価値がある。
そしてもう1台、トヨタ・モータースポーツ参戦50周年として登場した、1969年の日本CAN-AM優勝車である、5リッター・トヨタ7も素晴らしかった。これまでトヨタ7は、レースに参戦していない1970年型のマシンだけがレストアされていたが、ついに実際にレースを戦ったマシンも走行可能な状態にレストアされたのだ。しかも、日産R382に破れた日本グランプリ仕様としてではなく、故川合稔が本場アメリカ勢を破って優勝した日本CAN-AM仕様のままレストアされたところに、トヨタの意地というか意気込みを感じる。今日は当時実際に5リッター7をドライブした、大坪善男氏と見崎清志氏がステアリングを握った。
明日も今日同様に様々なマシンの走行が予定されており、F1はホンダに加えトヨタも登場。しかもジェンソン・バトンとヤルノ・トゥルーリがドライブする予定(ただ、この走行のみ僕ではなくフジテレビのアナウンサーがアナウンスを担当する予定)なので、是非お台場に遊びに来ていただきたい。
![]()
F1がフジテレビの前を走る! 今日はイケメンの若手、ロシターがドライブを担当。
![]()
1969年11月に行われた日本CAN-AMの優勝マシンである、5リッター・トヨタ7。70年型のニュー・トヨタ7とはかなりイメージが異なる。
投稿者 中島秀之 : 20:36 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月24日
フォルツァ・フェラーリⅣでお仕事
先週末は、鈴鹿サーキットで行われた「フォルツァ・フェラーリ」で、場内放送を担当してきた。
1995年に第1回が開催され、4年に一度行われてきたこのイベント、今回は第4回目の開催であると同時に、フェラーリ社創立60周年を記念したイベントでもあった。
日本各地から様々なフェラーリが大量に集まることでも知られるが、今回は海外からの参加者も多く、まさに鈴鹿はフェラーリ一色になったかのようだった。
![]()
![]()
フェラーリF1マシンがなんと6台も集合。デモ走行では、412T2(1995)を桧井保孝、F2001を本山哲、F2002を田中哲也、そしてF2003-GAとF2004(2台)はオーナーがドライブした。
![]()
今回はイタリア本国から大勢のメカニックが来日。F1デモ走行中にピットインした車両は、まるで実戦さながらにF1チームのウェアを着たスタッフに整備され、コースに復帰していった。
![]()
![]()
もうひとつの目玉は、FXXプログラム。車両開発のためのテストを兼ねた走行がコース上で行われた。しかも今回は、日本にある6台に加え、アメリカ、イギリス、カナダから5台が参加。全部で11台のFXXが大迫力の走行を行った。
![]()
![]()
ヒストリックカーも数多く参加。参加者投票によるコンクール・デレガンスやデモ走行も行われた。因みにデレガンス優勝は、松田芳穂さんの250GTO63/64だった。
![]()
![]()
超希少なスペチアーレのデモ走行もあった。参加したのは、288GTOエボルツィオーネ、F40LM、F50GTの3台。また通常はプレスルームの場所が、参加者用のロビーとなっており、そこではフェラーリ60周年に因んだこんな展示も行われていた。
投稿者 中島秀之 : 01:33 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月15日
TOHMが無事終了
心配された台風も、夜のうちに抜けて、今朝は早朝から曇り時々晴れのお天気となった。
これも日頃のティーポ読者の皆さんの心がけが良いからと、感謝している。
さて7回目の開催となったティーポ・オーバー・ヒート・ミーティングも無事滞りなく終了した。
お昼のアトラクションも、バタバタはあったものの、皆さんに楽しんでいただけたようだ。
僕は朝から放送室で喋りっぱなしだったのだが、実は昨夜部屋のエアコンの調子が悪くて、喉を痛めてしまっていたのだ。
それでもフィニッシュコーワと吸入器の助けを借りて、なんとか最後まで場内放送を全うすることができたので、少しホッとしている。
そして恒例のファイナル・パレードには、今年は昨年を上回る482台が参加してくださった。
中には車両のルーフに、「TOHM最高!」とか、「ナカジ〜、お疲れ!」なんてメッセージを貼って走ってくれた方もいて、とても嬉しかった。
また来年も、岡山国際サーキットで、読者の皆さんと一緒に楽しみたいと思っている。
参加してくださった皆さん、本当にありがとうございました!
![]()
3階の放送室からの眺めはこんな感じ。朝のうちは小雨が降ることもあったが、午後はご覧のようにいいお天気だった。
![]()
ファイナルパレードは参加台数が新記録となった。そのた帰りが大渋滞となってしまったが、お許し願いたい。
投稿者 中島秀之 : 19:55 | コメント (5) | トラックバック
2007年7月14日
TOHM着々と準備進行中!(その2)
岡山国際サーキットは、午後になって雨が強くなってきた。
風はまだそうでもないが、土砂降りの状態が続いている。
そんな中でもコース上では、明日に備えてフリー走行が行われており、台数は少ないものの、フェラーリを始め様々なマシンが走行している。
先ほど現地の天気予報が、明日早朝から曇に変わった。
どうやら深夜のうちに台風は抜けてしまいそうだ。
なんとか予報通りになって欲しい。
さて明日のアトラクションタイムでは、プロドライバーのデモ走行も予定されている。
まずはプロドリフトドライバーの風間靖幸選手が、パフォーマンスドリフトを披露してくれる。
またお馴染みの桧井保孝選手は、前述のフェラーリF1をドライブする。
さらに、やはりティーポ誌面でお馴染みの、壷林貴也選手と滑川健選手、そして最近ティーポに登場し始めた吉本大樹選手が、ティーポの取材も兼ねてライトウェイトスポーツカーをドライブしてくれる。
車種は下の写真の通り。
是非期待して欲しい。
![]()
ラディカルSR4は、カワサキのオートバイ用エンジンを搭載した、まるでプロトタイプレーシングカーのようなマシン。SR4は、なんと公道走行可能な2座席車両で、ほらこの通り伊豆のご当地ナンバーがついている。車重は490kgと超軽量。明日は壷林選手がドライブ予定。
![]()
ケーターハム・スーパーセヴンはお馴染みの車両だが、正規輸入代理店スーパーセブン・カーズが輸入を開始した、フォード・シグマ・エンジンを搭載したモデルが新登場。車重は550kg。明日は滑川選手がドライブ予定。
![]()
エリーゼのワンメイクレース用車両、エリーゼSカップカーも登場。136馬力ながら、860kgのボディで侮れない性能を発揮する。明日は吉本選手がドライブの予定だ。
投稿者 中島秀之 : 16:49 | コメント (0) | トラックバック
TOHM着々と準備進行中!
台風が間もなく接近しそうな、岡山国際サーキットにいる。
とりあえず現状は、雨が時折やや強く降る程度で、それほどひどい状態ではない。
予報では、深夜から明け方に台風が通過する模様で、朝には雨はあがるのではないかと思われる。
もちろん自然が相手なので油断はできないが、なんとか予定通り明日のティーポ・オーバーヒート・ミーティングが無事開催できることを願っている。
どうか参加予定、見学予定の皆さんも、明日朝予定通り早起きをしてもらって、台風が通過していたら、予定通り岡山国際サーキットに向かっていただきたい。
もし今後サーキット側との話し合いで何か状況の変化があれば、オフィシャルブログとこのブログでもお知らせする予定だ。
そんな中、ピットでは明日に向けて、既に到着している車両が準備を進めている。
昼のアトラクションで走行予定のF1マシンの準備も着々と進行中。
各車レインタイヤの用意もあるが、明日はドライで走る姿が見たいものである。
![]()
レイトンハウスF1は、881ではなく、より先鋭的なCG901が登場。
エイドリアン・ニューウェイの天才ぶりを、近くでご覧あれ!
![]()
雨の中嶋の名を世界に轟かせた、89年のロータス101は、ネルソン・ピケ車と共に2台登場。
![]()
1976年の日本GPでマリオ・アンドレッティが優勝した、ロータス77も走る!
この他フェラーリF2001も走行予定なので、お楽しみに!
投稿者 中島秀之 : 13:34 | コメント (0) | トラックバック
2007年7月11日
今週末はTOHM2007!
今週末の15日はいよいよ、年に一度のティーポ読者のお祭り、ティーポ・オーバーヒート・ミーティングが岡山国際サーキットで開催される。
今年は第7回ということで、例年以上にいろいろと趣向を凝らして、スタッフ一同皆さんをお待ちしている。
参加者も過去最高となる予定で、なんと当日は朝7時半から夕方6時過ぎまで、コース上を「ティーポなクルマ」が埋め尽くす予定だ。
僕は毎回、コントロールタワー3階にある放送室で、場内放送を担当しているため、なかなか読者の皆さんと直接お話しはできないのだが、なるべく多くのクルマを紹介していきたいと思っているので、よろしくお願いしたい。
特に毎年恒例のファイナルパレードは、誰でも参加していただけるものなので、当日いらっしゃった方は必ず参加していただきたいし、その際、僕が放送席から車名を放送するので、聞こえたら手を振っていただけたりすると嬉しい。
そうそう、お昼のアトラクションタイムでは、フェラーリF2001、ロータス101(2台)、レイトンハウス881、そしてロータス77と、新旧のF1マシンのデモ走行も予定されている。
岡山国際サーキットで一度にこれだけの台数のF1が走るのは、1995年のパシフィックGP以来ではないかと思うので、是非ご期待を。
またD1元チャンピオンの風間選手のデモ走行もお楽しみいただけるし、ティーポに最近何度か登場している吉本大樹選手も何かしらでデモ走行してくれる予定になっているので、お見逃しなく。
お天気が現在の予報だと、曇り時々雨となっているが、ティーポ読者の皆さんのパワーで、雨雲を吹き飛ばしていただければと、期待している。
では岡山でお会いしましょう!
![]()
今年のパンフレットが先日完成! 今年はお子様向けにスタンプラリーも用意しているので、当日このパンフレットでチェックして欲しい!
投稿者 中島秀之 : 13:17 | コメント (0) | トラックバック
2007年3月25日
タイムマシーン・フェスティバルが終了!
今日は富士スピードウェイで、第2回タイムマシーン・フェスティバルが行われ、一日放送室で実況を担当してきた。
日本のレースシーンを彩った様々なマシンと、往年の名ドライバーが一堂に会するこのイベント。
昨年に続いて二度目の開催となったのだが、今年はスカイライン生誕50周年ということで、歴代スカイラインのレース仕様車とそのライバルが集合した。
また富士スピードウェイで30年ぶりにF1日本GPが開催されるということで、76年の日本GPの覇者であるロータス77を始めとしたF1マシンも走行することになっていた。
ところが今日は、朝が嵐のような土砂降りで、午後は小雨ながら霧が深くたちこめる生憎のコンディションだったため、なかなか予定通りイベントが進まず、走行しないクルマも多かった。
詳しくは専用ブログや後日発売されるカーマガジン、後日放送予定のテレビ番組などでご覧いただきたいが、お天気さえよければ・・・と、最後までちょっと残念だった。
![]()
僕が気になった(気に入った!?)クルマその1。ダンロップ・シミズ・シエラ。
サンドローサーラ、エルグ、クロスノフ、マルティーニ、長坂尚樹らがJTCでドライブしたフォード・シエラRS500だ。今日はFETシエラに乗っていた見崎清志さんがドライブ。
![]()
その2。現在カーマガジン「失われた時を求めて」で連載中のマーチ74Sマツダ。
昨秋のもてぎでは走れなかったが、今回は雨の中果敢に走行。
![]()
その3。今回走るところを是非見てみたかったのがこのレイトンハウスマーチCG901。
エイドリアン・ニューウェイのデザインで、カペリとグージェルミンのコンビが1990年に操ったF1マシン。カペリのフランスGP2位が記憶に残る。
![]()
その4。1990年のF3マシン、ラルトRT34。イギリスF3でミカ・ハッキネンがチャンピオンを獲得したウェストサリー・レーシングのマシンで、同年のマカオGPのカラー。シューマッハとの激闘の末リタイアし、ハッキネンが泣きながらピットに帰ったあのレースで使われたもの。
![]()
放送席はこんな感じ。雨と霧で何度も中断というかインターバルが空く時があった今日のイベント。それだけに、写真を撮る余裕もあったというわけ。
![]()
放送室から見たストレート。午前中は嵐、昼からは霧と、残念なことに一日中お天気は回復しなかった。
投稿者 中島秀之 : 23:41 | コメント (5) | トラックバック
2007年1月14日
東京オートサロンが終了
幕張メッセで行われている東京オートサロン、最終日の今日も、僕は屋外にあるモータースポーツ・スクエアでイベントの司会を行った。
影山正美選手と清水和夫選手のデモ走行&トークショーの司会を午前と午後の2回、そしてARTAドライバーによるカート大会&トークショーの実況と司会を1回行った。
これで仕事は全て終了し、夕方には帰宅したのだが、なかなか楽しい3日間だった。
さてそれでは昨日に引き続き、今回展示されていた車両の中から、気になったものをご紹介しよう。
![]()
影山正美選手が立ち上げた新ブランド、シャドー・スポーツ・デザインの、Z33影山スペシャル。大人のためのチューニングカーを目指していて、実際に正美選手がデザインのアイデアを出して作られているそうだ。
![]()
無限が製作したオープントップ・ピュア・スポーツ・コンセプトSは、S2000ベースのスピードスターとも言うべきクルマ。スパルタンな造りで、ちょっとガンダムっぽい!?
![]()
昨年最大の注目を集めた新車、三菱-iのチューニングカーも何台か展示されていたが、DAMDのコンセプトBは、黒のボディカラーにメタル調パーツを使い、インテリアも豪華に仕上げた力作。
![]()
モデストがホンダ・バモスをベースに商品化している、ポケットバン。かつてのステップバンの顔を完璧に再現しており、仕上がりも抜群。団塊の世代には堪えられない!?
![]()
イージーライダー(ブロー)の出展した、やはりバモス・ベースのシェビー・バン・レプリカ。よく見ると、フロントグリルのロゴが、CHIVY(チビー)になっている。
![]()
通路に置いてあった、レッドブルのイベント用オーディオカー。おそらく古い軍用車がベースと思われるが、異様な迫力とクールさが同居していて魅力的だった。
![]()
D Artという会社の作ったHAGANE(鋼)という名の3輪スクーター。前2輪のトライクといったところで、普通免許で乗れるそう。フロントタイヤの切れ方が面白い。ただしゴチャゴチャといろんな物をつけ過ぎで、センスは?
![]()
インテリア・コーディネイトでお馴染みのis.MEが展示したTIP TOP Z4。シートやドアの内張は、本革の凝ったデザインのもの。ファスナーのついた内張の小物入れに注目。またドアのトリムは本物の木を削ったもの。インパネはなんと寄せ木造りで、こりゃあ凄いと思ったのだが、さすがにこれはプリントだった。
投稿者 中島秀之 : 20:15 | コメント (0) | トラックバック
2007年1月13日
東京オートサロン開催中!(その2)
今日も幕張メッセの東京オートサロン会場で、お仕事中だ。
メッセの屋外にある、モータースポーツ・スクエアで、影山正美選手のGT300のZと、清水和夫選手のS耐2クラスのインプレッサによるデモ走行と、二人とのトークショーの司会を、午前と午後2ステージ担当した。
今日は、清水さんにデトロイトショーの話題などもお話しいただき、いろいろと幅広いトークショーとなって楽しかった。
一方、同じモータースポーツ・スクエア内にあるカートコースで、ARTAドライバー7人によるカート対決があり、その実況と、ドライバートークショーの司会を担当した。
伊藤大輔、金石年弘、井出有治、新田守男、高木真一、伊沢拓也、塚越広大による対決は、井出有治が優勝した。
この対決は明日も11時50分から行われるので、明日いらっしゃる方はお楽しみに。
更に、今日は屋内ステージで行われた、ARTAトークショーの司会も担当。
土屋圭市エグゼクティブアドバイザーと共に、先ほどの7人に、金石勝智監督と田中哲也選手を加えたメンバーで、今期の動向なども含めて、楽しい話しを聞くことができた。
![]()
ARTAドライバーのカート対決のあとは、トークショーも行われた。
さて、自分の担当の時間以外には、あちこち会場を見て回ったのだが、僕が気になったというか、面白いと思ったクルマをいくつかご紹介しよう。
![]()
![]()
ペトロナスのスポンサードで、スーパー耐久1クラスに参戦する、BMW・Z4Mクーペ。
ドライバーは、柳田真孝選手とマレーシアの選手のコンビになるという。
![]()
スズキが展示していた、SX4のシャコタン仕様、SCRIT。この方が断然カッコいい。
![]()
BOMEXの展示したランサー・エボリューションは、ドアとAピラーの根元に、F1のようなターニングベイがついていた。空力効果はともかく、インパクトは絶大。
![]()
マツダが展示したベリーサ・シャーウッド・ナイトは、まるでニューミニの4ドア版。メーカーがこうした「なんちゃって」を製作するのはいかがなものかとも思うが、出来は素晴らしく、かなり魅力的。
投稿者 中島秀之 : 18:33 | コメント (3) | トラックバック
2007年1月12日
東京オートサロン開催中!
幕張メッセで、今日から東京オートサロンが開催されている。
僕は今年も、モータースポーツ関連のステージやトークショーの司会を、このイベントで担当している。
今日は、会場の外に設けられた特設コースの脇で、デモ走行の実況とトークショーの司会をまず行った。
スーパー耐久のインプレッサを清水和夫選手が、またスーパーGTのフェアレディZを影山正美選手がデモ走行してくれた後、ステージカーでいろいろとお話しをしていただいたのだ。
今日は第1回目ということもあって、二人は豪快な走りを披露してくれ、僕は危うく正美選手のZにはひかれそうになったほど。
またトークの方も、なかなか面白いお話しをうかがうことができた。
明日以降もこのステージは一日2回行われる予定なので、週末オートサロンにいらっしゃる方は、忘れずに会場外にある特設コースの方にも足を運んでいただきたい。
続いては、D1ドライバー3人と、ARTA所属の伊藤大輔、井出有治、金石年弘各選手によるグランツーリスモ対決の実況を、屋内ステージの方で担当した。
ドリフト・モード対決などもあって、こちらも盛り上がった。
明日は、ARTAドライバーのトークショーの司会を僕は担当する予定なので、レースファンの方はこちらもお見逃しのないように!
![]()
屋外ステージでのトークショーはこんな感じ。明日は椅子を用意してもらう予定。
![]()
正美選手は自分のエンドレスZで、スピンターン&ドリフトをサービス!
投稿者 中島秀之 : 19:53 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月 6日
ポルシェ・モータースポーツ・ナイト開催!
4日月曜日の夜、六本木ヒルズ内のホテルで、ポルシェ・モータースポーツ・ナイトというイベントが行われた。
ポルシェ・カレラ・カップ・ジャパンの上位選手の表彰を行うことをメインとしたものなのだが、今年からスーパー耐久やJLMC、スーパーGTやル・マン24時間で活躍したポルシェの関係者も一緒に表彰するようになったとのことで、賑やかなパーティとなった。
僕は今期、PCCJとJLMCのテレビ中継で実況を担当したため、主催者からの依頼で、司会のお手伝い兼インタビュアーとしてこのイベントに参加してきた。
各カテゴリーの特徴の説明をしたり、チーム・タイサンの千葉代表にお話をうかがったり、PCCJやJLMC、スーパー耐久の各カテゴリーの上位ドライバーにインタビューをしたりといった役回りだったのだ。
さすがにポルシェのユーザーさんたちのパーティだけあって、司会をDJの方二人で行ったり(男性の方はその昔Pit-FMにレポーターとして出演していただいたことのある方だった)、まるでマンハッタン・トランスファーのようなジャズ・ボーカル・グループのライブがあったりと、豪華でお洒落な雰囲気に満ちていた。
その中で、気になる発表がポルシェ・ジャパンからあったのでお知らせしておこう。
それは来年のF1日本グランプリのサポートレースとして、ポルシェ・カレラ・カップを行う予定であるということ。
確かにヨーロッパのGPでは同レースが行われる場合が多いと聞くが、もし実現すれば日本では初めてとなる。
もっとも富士スピードウェイ、つまりトヨタとの合意はこれからのような口ぶりだったので、実際に行われるかどうかはまだ微妙だ。
それでも、既に決まっているヴィッツ・レースだけでは寂しいので、是非カレラ・カップ開催も実現してもらいたいものである。
![]()
会場はゴージャスな雰囲気だった。
投稿者 中島秀之 : 00:48 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月24日
HAFJのテレビ番組、間もなく放送!
10月末にツインリンクもてぎで行われた、ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンの、テレビ放送が明日25日の14時から東京MXテレビで行われる。
今年のHAFJは、10周年記念として、ロータスF1に焦点をあてたデモンストレーション走行が行われた。
特に、1989年に中嶋悟さんとネルソン・ピケがドライブしたロータス101ジャッドが、17年ぶりにランデブー走行。
しかもドライブは中嶋さんご本人と言う、夢のようなシーンが展開した。
番組は、その素晴らしいデモ走行の模様はもちろん、2日間にわたって行われたイベントを詳しくお見せする内容となっている。
当日場内放送を担当していた僕は、この番組ではナレーションを担当。
自分で言うのも変だが、なかなか面白い内容となっているので、是非ご覧いただきたい。
![]()
収録した際のスタジオはこんな状況。
なお詳しい予定は、東京MX番組表を参照していただきたい。
投稿者 中島秀之 : 23:30 | コメント (1) | トラックバック
2006年8月 4日
TOHMのTV番組間もなく放送!
昨日、都内のスタジオで、先月岡山国際サーキットで行われたティーポ・オーバーヒート・ミーティングの、テレビ番組のナレーションを収録した。
今年で6回目となるこのイベントだが、テレビで放送されるのは初めて。
実際に走行に参加したり、見学にいらっしゃったことがある方はご存知だと思うが、このイベントはコース上に限らず、サーキット内のあちこちにいろんな見所があるので、番組にするのは難しいと思われていた。
だが今回は、デモ走行を行ったフェラーリFXXとF2001、井出有治選手、河村隆一さんなどに焦点を当てつつ、イベント全体の模様を巧みに紹介する内容となっている。
僕のナレーションも、時々画面に突っ込みを入れるようなところもあって、なかなか面白く仕上がっていると思う。
放送は、東京MXテレビで、8月12日(土)の13時から13時30分の予定だ。
是非ご覧いただきたい。
ところで先日、井出選手にネコ・パブリッシングに来ていただき(実はご近所さんなのだ!)、TOHMでフェラーリF2001をドライブした時の印象をうかがった。
井出選手によると、最新のV8エンジンF1と、V10エンジン時代のF1では、根本的なドライビングの違いがあるそうで、その辺りの話が実に興味深かった。
この井出選手のF1インプレッションは、次号(9月6日発売)のティーポにてご紹介する予定だ。こちらもお楽しみにしていただきたい。
![]()
TOHMに来てくれた時の井出選手。F2001を実に嬉しそうにドライブしていた。
(写真はクリックすると大きくなります)
投稿者 中島秀之 : 22:23 | コメント (0) | トラックバック
2006年7月18日
TOHMが無事終了!
ティーポ・オーバーヒート・ミーティングが終了した。
午後に夕立が来たりもしたが、なんとか全てのスケジュールを無事行うことができた。
僕は朝からずっと放送室にこもりきり(昼のアトラクションで表彰台のところには出たけど)で、ず〜っと喋りっぱなしだった。
大変なことは大変だったけれど、読者の方々と一日、一緒にクルマのお祭りを楽しんだような気分だ。
それにしても、今年はお客さんがいつも以上に多かった気がする。
実際、入場者数は倍増しているようで、メディアキャラバンを始め、いろいろと新機軸を打ちだした甲斐があったというところだ。
当日、走行に参加してくださった方も、見に来てくださった方も、お楽しみいただけただろうか?
是非感想などをお聞かせいただきたい。
![]()
岡山国際サーキットの放送席はコントロールタワー3階にあって、最終コーナーから1コーナー手前までは肉眼で見える。また背後には管制用のモニターがいくつもあるので、ワイヤレスマイクを持って移動し、コース全域を見ながら実況できる。(写真は全てクリックすると大きくなります)
<![]()
TOHM恒例のファイナルパレードは、昨年参加台数が398台と惜しくも400台に達しなかったため、今回は400台達成が目標だった。このカウンターでアシスタントの元ジェイズ編集部員「おかみ」に数えてもらったのだが、今年はなんと476台と、一気に80台近く増えて目標を達成した。こうなると、来年は500台が目標になりそうだ。
![]()
全てのスケジュールが終了し、片づけが終了した後、恒例の焼き肉大会がピットで行われた。
ティーポ&ネコ・パブリッシング関係者に加え、ボッシュの関係者の皆さん、岡山国際サーキットの関係者の皆さん、そして小林香織さん親子も加わって、賑やかに行われた。
ただ、僕はこの日のうちに京都の家に行くため、午後10時までの1時間ほどしかいられなかったのだけど・・・。
![]()
今回、特設ステージでミニライブを行ってくれた、ジャズ界のアイドル、サックスプレーヤーの小林香織さんも、焼き肉大会に参加してくださり、なんと1曲我々のために生演奏をしてくだった。
左は香織さんのお父様の小林稔さん。実は稔さんは、自動車レース・カメラマンの第一人者で、レース関係者でこの人を知らない人はいないというくらい、有名な方なのだ。
今回はカメラは持たず、ステージパパ兼運転手として香織さんに同行してくださっていたのだ。
投稿者 中島秀之 : 23:11 | コメント (0) | トラックバック
2006年7月15日
明日はいよいよTOHM!
明日はいよいよ、岡山国際サーキットでティーポ・オーバーヒート・ミーティングが行われる。
このイベント、読者の皆さんの走行会中心のものと思われている方が多いかも知れないが、実はフェラーリ・トロフィやポルシェ・スーパートロフィなど、レース形式の走行会も多い。
またお昼のアトラクションでは、フェラーリF2001とFXXのデモ走行も行われる。
F2001は以前お伝えした通り、井出有治選手がドライブする。
またFXXは桧井保孝選手がドライブするのだが、なんと2台のランデブー走行も予定されているようだ。
ティーポファンの皆さんはもちろん、レースファンの皆さん、スーパーカーファンの皆さん、そしてクルマ大好きな皆さん、全てにお越しいただきたいイベントだ。
僕は放送席で実況しているが、心から皆さんのお越しをお待ちしている。
また詳しくは、TOHMの特設ブログもご覧いただきたい。
![]()
コーンズのブースで待機するフェラーリF2001とFXX。
写真はクリックすると大きくなります。
![]()
岡山に到着した井出選手。けっこうヤル気満々で、今日はセーフティカーでコース習熟に務めていた。
投稿者 中島秀之 : 19:32 | コメント (0) | トラックバック
2006年6月 8日
お子ちゃま向けナレーションに挑戦!
今日は珍しい仕事をしてきた。
ネコ・パブリッシング・ホビダス事業部からの依頼で、タカラのチョロQの新製品(電気自動車ではなく、あのかわいいミニカーの方)を紹介する映像の、ナレーションを担当したのだ。
今や子供だけでなく大人にもコレクターズアイテムとして大人気のチョロQだが、なんと間もなく発売以来初めての大変革(!?)が行われるのだという。
それは、チョロQではエンジンと呼んでいるプルバックモーターが、一気に4種類に増えるということ。
これまでと同様のスタンダードエンジンに加え、高速の出せるスピードエンジン、逆にゆっくり走るスローエンジン、そして走り始めがゆっくりで途中から速くなる2スピードエンジンが登場するのだ。
これらを子供たちにわかりやすく伝える映像をホビダス事業部が制作していて、そのナレーションを僕が担当したというわけ。
ただしナレーションと言っても子供向けだけに、「いろんなクルマが揃っているぞ!」とか、「今すぐチョロQを走らせよう!」とか、とってもわかりやすい短い言葉ばかりだったけれど……。
大学生の頃玩具店でアルバイトしていて、ずいぶん子供たちにチョロQを売った憶えがあるが、まさか20余年を経てナレーションを担当するなんて、思いもしなかった!
このチョロQ新製品紹介映像は、間もなくホビダスの中で見られるようになる予定だ。
またDVDにもなる予定で、こちらは「てれびくん」という雑誌の附録になるとのこと。
是非お子さんのいる方は、見せてあげていただきたい。
![]()
間もなく発売予定のチョロQ新製品を、内緒で(!?)でご紹介しよう。
左がスローエンジンを搭載するホイールローダー、右が2スピードエンジンを搭載するプリウスだ。
プリウスの動きは、なかなか面白いですぞ!
(写真はクリックすると大きくなります)
投稿者 中島秀之 : 21:03 | コメント (0) | トラックバック

