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タイムマシーンに乗りましたか?

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22日土曜日14時から、東京MXテレビで放送された、タイムマシーン・フェスティバルの番組はご覧いただけただろうか?
イベント当日富士スピードウェイにお越しいただけなかった方にも、その興奮をお楽しみいただけたのではないかと思う。
往年の名ドライバー全員を紹介するところや、由良拓也さんとの掛け合いで紫電について話していた部分などは、イベント当日に場内放送で話した音声を録音して使用していたのだが、それ以外はスタジオでナレーション録りしたものを音声として使用している。
それにしても、あれだけのドライバーと、あれだけのマシンが一堂に会する機会は、今後二度とないかもしれない。それだけにこのテレビ放送も非常に貴重なものだと言えるだろう。
しまった! 見逃した! という方は、4月28日(金)の28時(29日土曜の朝4時)から再放送されるそうなので、今度こそお見逃しなく。
また番組をご覧になった感想や、DVD化のリクエストなどがあれば、お聞かせいただきたい。


今回の写真は僕のミニカーコレクションから当日走ったクルマを並べてみた。

京町家をレストア中 その1

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京都の桜を紹介した際にもちょっと触れたが、現在京都の町家を一件管理していて、少しずつレストア中なのでご紹介したい(写真はクリックすると大きくなります)。

この町家は、昨年6月に亡くなった伯母が一人で住んでいたもので、母の実家でもある。
伯母と母の生家は大阪なのだが、昭和20年3月の大阪大空襲で焼け出され、6月にこの京都の家に移り住んだのだそうだ。
ここ40年ほどは伯母が犬と一緒に生活していたのだが、伯母が亡くなったことにより、母が相続することになった。
僕もこの家には子供の頃夏休みのたびに遊びに行っていて、想い出も多いので、売ったりはせずに我が家で管理しようということになったのだが、改めて見てみると、あちこちが老朽化していて、修理が必要な状態であることがわかった。
ただ誰に頼んで良いやら皆目見当がつかないので、ネットでいろいろ調べるうち、京町家.netというサイトがあり、その中で町家を修理・保存する京町家作事組という組織が紹介されていた。
そこで早速連絡を取り、この京町家作事組から大工さんを派遣していただいたのだが、偶然にもその大工さんは、母方の祖母の時代からお付き合いのある大工さんの息子さんで、母もよく知っている方だったのだ。これもなにかの縁と思い、修理をお願いすることにした。

作事組の方とその大工さんのお話しによれば、この町家は大正末期から昭和初期に建てられたものだそうで、築80年前後とのこと。このくらい古いと、床下の基礎の部分や柱が白蟻などにやられて傷んでいる場合が多いそうだが、この家は緩い傾斜地に建っていて、床下が広いために風の通りが良かったらしく、基礎や骨格にはなんの問題もないということだった。まずは一安心。
またお隣の家とは骨格を共有する二軒長屋で、お隣は骨格はそのままに現代風にリフォームしているということもわかった。
とりあえずまず最初は、ガタガタになって、鍵もまともにかからず、雨戸を閉めるにも一苦労する、家中の建具を修理することから始めていただくことにしたのだった。 (続く)

長い付き合い!

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こういう商売をしているので、クルマはもちろん大好き。
現在3台のクルマを所有しているのだが、その中からもっとも付き合いの古い、MG-Bをご紹介しよう。
残りの2台はまた奇怪……、じゃなくって機会を改めてご紹介する。
もっともティーポの読者の皆さんには、毎号「パドックパス」でレポートしているので、先刻ご承知のことだとは思うが…。

さて僕のMG-Bは、1980年6月生産の最終型で、1982年6月に新車登録されている。
このクルマに初めて乗ったのは、1983年の夏だったと思う。
当時大学生だった僕は大きな玩具店でアルバイトをしていたのだけれど、そこの社長が新車で購入したこのクルマに、「あんまり乗る暇がないから、たまに動かしてよ」と言われて、喜んで運転したのだ。以後何度かお借りして動かしていたのだが、社会人となった1986年12月に、その社長から150万円で購入したのだった。当時としてはお友達価格だったし、なにより新車の頃から知っていて、走行距離は僅か7500km(!)だったのだから、いい買い物だったと思う。

その後、キャブをSUツインに変更してクーラーを装着し、ワイヤースポーク・ホイールを装着するなど、あちこちに「普通に乗れる」ための改造を施し、加えてエンジンのオーバーホールやらオーバードライブユニットの交換やら様々な修理を行いつつ、現在に至っている。
新車からずっと屋根のある車庫に置いてあるので、ご覧のようにボディの程度も良いと思うし、走行距離は実走で59000km程だから、メカニズムの状態も悪くない、と思う。

今年12月には購入から丸20年を迎えるわけだが、これからも乗り続けるつもりだ。
ただしこのクルマ、年式が中途半端で、ヒストリックカーのイベントに出場できないのが最大の欠点。
もし練馬シングルナンバーの程度の良い英国製オープン2シーターの出物なんかがあったら、ちょっとグラグラ来ちゃうかも知れないなぁ。
でもこのラバーバンパーの魚みたいな顔も、結構かわいくて好きなんだけれどね。
(これまで書き忘れていたけど、僕のブログの写真は基本的にクリックすると大きくなります)


プロフィール

ナカジ~ = 中島秀之

なかじまひでゆき ティーポ編集部員&契約ライター。またカーマガジンの「失われた時を求めて」のライターも担当。一方フリーランスのレースアナウンサーでもあり、サーキットの場内FM「Pit-FM」やCS放送局の「J Sports」の番組で、レース実況やピットレポーターを担当。また各種ヒストリックカー・イベントの場内放送なども行っている。

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