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今が満開、京都の桜 その2

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(前回からの続き)
知恩院から数分歩くと、京都のお花見のメッカ、円山公園に出る。
この日は月曜で、しかも雨だったので、宴会をしている人の姿はなかったが、場所とり用のブルーシートが所狭しと敷かれていた。
ここには様々な種類の桜があるのだが、中にはこんな立派な枝垂れ桜もあった。

円山公園から更に数分歩くと、「秀吉とねねの寺」で知られる高台寺がある。
ここの方丈前庭にも立派な枝垂れ桜があり、縁側に座ってゆっくりと鑑賞できる。

そしてここから15分ほど歩くと、京都最大の観光スポットのひとつである清水寺に到着する。
誰もが一度は訪れたことのあるだろう清水の舞台は、この季節こんなに桜に囲まれているのだ!

清水寺から坂を降り、バスに乗って銀閣寺まで移動。
銀閣寺には寄らずに、ここから南禅寺まで続く、哲学の道を歩く。
疎水の脇に数多くの桜が延々と植えられていて、そのアーチの下を歩くことができる。
かなり低い枝も多くて、手を触れることもできるほどだ(折るのは無論厳禁)。

南禅寺まで行きたいところだったのだが、途中で曲がってウチの町家へと帰った。
この後、掃除&模様替えなどをして、夜の新幹線で東京に戻った。

今が満開、京都の桜 その1

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岡山のスーパーGTからの帰路、新幹線を京都で降りて、月曜日1日を京都で過ごした。
実は、昨年亡くなった伯母が住んでいた、いわゆる京町家を我が家で管理しており、その修復作業(いずれブログでもご紹介する予定)を進めているため、ここのところ月に1回ほどのペースで京都に来ているのだ。
で、今回は特に大工さんとの打合せがあったわけではないのだけれど、ちょうど桜の季節ということで、どうしても寄りたくなってしまったのである。
ウチの町家があるのは左京区の岡崎で、地図で言えば右の上の方にあたる位置。
とりあえずここから歩いて行ける範囲の桜の名所を、やや駆け足で見て回って来たので、その写真をご覧いれよう。
月曜日は生憎の雨だったのだが、雨の京都も風情があって良いもの。
しかも京都の街中の桜が、今を盛りと満開だったから、言うことなしだ。

まずは、ウチからすぐのところにある金戒光明寺、通称「黒谷さん」から。
伯母のお墓もあるこのお寺は、幕末に会津藩の本陣があって、新撰組が誕生したことで知られる。桜は山門の周りを中心に咲いていて、石段から見上げるととてもきれいだった。

続いては、ウチから歩いて5分ほどの、平安神宮へ。朱塗りの鳥居や建物で有名だが、池のある大きなお庭にはたくさんの桜がある。特に、ややピンクの強い枝垂れ桜が多いのが特徴で、建物同様、華やかな雰囲気だ。

平安神宮は岡崎公園の中にあるのだが、そこを横切る形で流れる岡崎疎水の周りも、染井吉野が満開。水面に映る桜と、東山の遠景とのマッチングは抜群だった。

そこから更に10分程歩くと、鴬張りの廊下で知られる知恩院。こちらは、立派な山門の周囲に大きな染井吉野があって、非常に美しかった。

                                 
                                  (続く)

いよいよ今日から

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いよいよ今日から自分のブログを始めることになった。
いや、以前からずっとやりたいとは思っていて、その準備も進めてはいたのよ。
でも諸般の事情から、今日まで延び延びになってしまったというわけ。
でまぁ、ようやく遅ればせながら始まった僕ナカジ~のブログに、宜しかったらお付き合いください。

さて記念すべき初回は、やはりレースに関する話題から始めることしよう。
この前の週末は、岡山国際サーキットでスーパーGTの第2戦が開催された。
僕はCS放送のジェイ・スポーツの生中継に出演するため現地に行っていたのだけれど、予選が行われた土曜日は、とにかくサーキットが埃っぽくて驚いた。
その原因は、遠く中国大陸から強風に乗って飛来した、黄砂。
これに杉花粉が加わって、この日はサーキットの周りの林が真っ白に煙って見えるほどだったのだ。
当然花粉症持ちの方々は、全員マスクと眼鏡で完全防備してないと、「鼻水タラ~ン、クシャミがハクション!(by笑瓶)」になっちゃう。
幸い僕は花粉症じゃないため、普通にあちこち取材していたのだけど、そんな中TAKATA童夢NSXの道上龍選手は、「花粉症は大丈夫やねんけど、最近肩凝りがひどくて辛いんですわ」と、ややお疲れモード。
道上選手と言えば、94年の衝撃的なF3デビュー以来「若手のバリバリ」ってイメージだったけど、考えてみれば今年でもう33歳。
今やホンダのエースとして、「勝たなければいけない」使命をずっと背負って戦っているのだから、そりゃあ肩も凝るわけだ。
それでもこの週末は、フリー走行から絶好調で、予選では見事ポールポジションを獲得。
決勝でも、スタートからリードを拡げて後輩の小暮卓史選手にバトンを渡し、道上選手にとっては約3年ぶりとなる優勝を成し遂げた。
ここ数年、アンラッキーに悩まされてきた道上選手だが、どうやら黄砂を運んできた強風が、それを吹き飛ばしてくれたらしい。
やっぱり龍は、中国の風に乗るのが巧いということかも知れない。
この勢いで、フォーミュラ・ニッポンの方でも活躍を期待したいところだ。

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プロフィール

ナカジ~ = 中島秀之

なかじまひでゆき ティーポ編集部員&契約ライター。またカーマガジンの「失われた時を求めて」のライターも担当。一方フリーランスのレースアナウンサーでもあり、サーキットの場内FM「Pit-FM」やCS放送局の「J Sports」の番組で、レース実況やピットレポーターを担当。また各種ヒストリックカー・イベントの場内放送なども行っている。

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