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3週連続で最終戦を実況

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10月もバタバタしているうちに、アッという間に過ぎました。
そしていよいよ11月。
今季のモータースポーツ各カテゴリーも、続々最終戦を迎えることになります。
私は3カテゴリーの最終戦のテレビ中継で、実況を担当する予定です。

まず11月7、8日に鈴鹿サーキットで行われる、SUPER FORMULAの最終戦ですが、例年通り2レース制で行われ、チャンピオンが決定することになります。
今季はCERUMO INGINGの石浦宏明選手が好調でポイントリーダーに立っていますが、6ポイント差で追う昨年王者のTOM'S中嶋一貴選手は鈴鹿を得意としているため、いったいどのような結末になるのか予想がつきません。
最大18ポイントが獲得できるこのレース、例によって予選からJ SPORTSの生中継で実況を担当しますので、お見逃しなく!
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石浦選手が逃げ切れば、CERUMOの佐藤代表にとっても悲願のタイトル獲得となります。一方一貴選手が逆転タイトルなら、舘監督と共に通算3回目の王座となり、お父さんの悟さんの持つ国内トップフォーミュラ王座5回という記録(最多は星野一義さんの6回)まで、早くもあと2回に到達します。
(写真協力:トヨタ)


続いて11月14、15日には、ツインリンクもてぎで、スーパーGTの最終戦が行われます。
こちらもJ SPORTSの生中継で実況を担当する予定ですが、GTの中継は開幕戦岡山と第2戦富士以来の登場でして、何やら若干浦島太郎気分です。
先日のオートポリス戦でMOTUL AUTECH GT-Rが優勝し、ポイント争いはCALSONIC IMPUL GT-RのJ-P・デ・オリベイラ/安田裕信組とMOTULのR・クインタレッリ/松田次生組が2ポイント差で最終戦を迎えることになりました。
3位以下は13ポイント以上差がありますから、2台のGT-Rの一騎打ちの可能性が高く、それはイコール、ブリヂストン対ミシュランの一騎打ちでもあります。
ノーウエイトハンデのため、凄まじい攻防になることは確実。
現地で観戦できない方、ぜひテレビでお楽しみください。
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もしCALSONICが逃げ切れば、1995年以来20年ぶりのGTタイトルになり、闘将星野監督の涙が見られること請け合いです。一方MOTUL逆転なら、NISMOは2年連続戴冠で、クインタレッリ選手は本山哲選手、立川祐路選手を上回る史上最多通算4回目の王座獲得になります。
(写真協力:ニッサン)


さらに11月21日には、バーレーンでWEC世界耐久選手権の最終第8戦が行われます。
既に第7戦上海でポルシェのマニュファクチャラーズ・タイトルは確定しましたが、LMP1クラスのドライバーズタイトル争いが、ポルシェ17号車のウェバー/ベルンハルト/ハートレー組と、アウディ7号車のファスラー/トレルイエ/ロッテラー組が12ポイント差(優勝25ポイント)で最終戦を迎えることになります。
マシンの速さを考えるとポルシェのクルーが圧倒的に有利ですが、トラブルの可能性が全くないわけではないので、アウディのクルーの逆転王座もまだ望みがあります。
このレースは、日本時間21日土曜日の夕方から深夜にかけて行われますが、例によってJ SPORTSで生中継され、私が6時間のうち3時間を実況する予定です。
LMP2、LM-GTE Pro、LM-GTE Amクラスのタイトル争いも最終戦にもつれこんでいますから、6時間全く目が離せないレースになりそうです。
土曜の夜、ゆっくりとお楽しみください!
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ポルシェのウェバー組は後半戦負けなしの4連勝中で、タイトルまであと一歩のところにいます。一方アウディのファスラー組は、序盤2戦の優勝の貯金を使い果たしてランク2位。ただポルシェにトラブルでもあれば、再逆転の可能性もあります。
(写真協力:ポルシェ、アウディ)


そして11月28日には、毎年この時期に行われる、トヨタ博物館主催の、「クラシックカー・フェスティバルin神宮外苑」が、今年も聖徳記念絵画館前で行われます。
トヨタ博物館所蔵の珍しい車両や、一般の方がエントリーされた往年の名車が全部で100台以上展示され、パレードや特別走行、オーナーインタビューなども行われます。
私は今年も車両紹介とオーナーインタビューを担当する予定です。
入場無料ですので、お近くの方は是非遊びにおいでください。
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一般参加の車両によって、神宮外苑から銀座を回るパレードも行われます。

というわけで今月も、毎週末何かしらアナウンスのお仕事をしていますので、お付き合い宜しくお願いします。

あ、あと私がパーソナリティを務めているFM NACK5の番組、CARLIFE & MOBILITYの方も毎週日曜の午後7時5分からお付き合いください!

10月のアナウンスのお仕事予定

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9月はなんだか、いつもの年の10月くらいの勢いで忙しく過ぎました。
さて10月も、様々なカテゴリーでアナウンスを担当させていだきます。
また忙しい一か月になりそうです。

まず10月9~11日は富士スピードウェイで、WEC世界耐久選手権第6戦の実況を担当します。
2012年からこのレースで3連勝中のトヨタですが、今年はポルシェの速さが際立っており、さすがに連勝記録を伸ばすのは難しそうです。
それでも地元でぜひ素晴らしいレースを見せてもらいたいところ。
例年と同じく、このレースは富士スピードウェイとJ SPORTSの放送の両方で、私の実況が使用されます。
TVオンエアは基本的に日曜の決勝生中継だけですが、常に由良拓也さんを始めとした解説者とドライバーや関係者をゲストにお呼びして、放送を行う予定です。
お楽しみに。
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第3戦ル・マンから3連勝中のポルシェ。富士での初勝利も間違いなしと言われていますが、さてどうなりますか? 写真協力:Porsche

さてJ SPORTSの中継で実況を担当している、ドイツ・ツーリングカー選手権DTMも、いよいよ大詰めです。
全9戦中の第8戦、ニュルブルクリンクのレースは、かなりハードなレースでした。
久々に各マシンがガシガシと各部を接触させながらの激しいバトルが展開します。
メルセデス期待の若手パスカル・ヴェアレーンがチャンピオンに王手をかけたこのレースの模様も、ぜひお見逃しなく!
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DTM王者に王手をかけたヴェアレーンは、今月21歳になるドイツ人。メルセデスの次期F1ドライバー候補です。写真協力:Mercedes Benz

10月17、18日にスポーツランドSUGOで行われる、SUPER FORMULAの第6戦の、J SPORTSの生中継でも実況を担当します。
石浦宏明選手が絶好調の今季ですが、前戦オートポリスで中嶋一貴選手が勝ったことで、なにやら一騎打ちの様相を呈してきました。
とはいえ今回の舞台は、「魔物が棲む」と言われるSUGOだけに、劇的な展開も予想されます。
これもぜひご覧ください。
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既に2勝を挙げて、ポイントリーダーに立っている石浦宏明選手。予選での速さも際立っています。写真協力:トヨタ

関谷正徳さんプロデュースによる、インタープロト・シリーズ(IPS)のJ SPORTSの中継でも、今季実況を担当させていただいていますが、今月は第3、4戦の模様を放送する予定です。
最終ラップで劇的な逆転があったということですので、ぜひお楽しみにしてください。
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毎回激しいレースが行われているインタープロトシリーズ。写真協力:Inter Proto Series

さてそれ以外には、日本に於けるヒストリックカー・ラリーイベントの草分けにして、最大のイベントである、La Festa Mille Migliaが、10月16-19日に行われるのですが、初日のお昼にDAIKANYAMA T-SITEを通過する際と、最終日の朝にT-site湘南を通過する際、アナウンスでお手伝いさせていただく予定です。
今年はインターナショナル・ブガッティ・ミーティング・ジャパンの参加メンバーがそのまま参戦するそうで、実に40台近い戦前のブガッティが出場するそうです。
これは長い歴史のあるこのイベントでも初めてのこと。
ぜひお近くの方は遊びに来てください。
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戦前のブガッティが40台も集結することは、今後もう二度とないかもしれません! 写真協力:BUGATTI

また10月24日(土)に、日本橋から銀座にかけて行われる、東京モーターショー60周年記念パレードでも、アナウンスでお手伝いさせていただく予定です。
四輪、二輪合わせて約70台が、自工会各社トップの参加の元、パレードを行うそうですので、ぜひお越しください。

また私がパーソナリティを務めているFM NACK5の番組、CARLIFE & MOBILITYですが、スポーツのシーズンオフとなる10月からは、放送時間が毎週日曜の午後7時5分から20分に変わりました。
こちらもお付き合いください。

ということで、今月もよろしくお願いします。

いよいよ1年で一番忙しい季節です

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毎年10月から11月にかけて、日本ではビッグレースが次々行われる関係で、自分にとってもこの時期が、1年で一番忙しい季節です。
ところが今年は、F1日本GPが例年より2週ほど早い9月に行われるほか、WTCC日本ラウンドも9月半ばと例年より早く行われる関係で、自分も例年より早く忙しくなりそうです。

さて、9月のアナウンスの仕事ですが、まず11~13日に行われる、FIA-WTCC 世界ツーリングカー選手権第9ラウンド「Race of Japan」で、初めて場内放送を担当することになりました。
2008年に岡山国際サーキットで初開催され、その後鈴鹿サーキット東コース、同フルコースと舞台を変えてきたこのレース、今年初めてツインリンクもてぎで行われます。
抜きにくいといわれるもてぎで、WTCCの猛者たちは、どんなバトルを見せてくれるか楽しみです。
相変わらずシトロエンが圧倒的に速い今季のWTCCですが、なんとか地元でホンダ勢に一矢報いてもらいたいところ。
実は、自分はWTCCを生で見るのは初めてでして、今からかなりワクワクしています。
この日はオートポリスでSUPER FORMULA第5戦があるのですが、こちらのTV中継は別の方にお任せして、初WTCCを楽しんでくるつもりです。
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4台体制のシトロエン・ワークスでは、やはり王者J-M・ロペスの速さに注目。(写真協力WTCC)
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ホンダ勢ではハンガリー出身のN・ミケリスに注目しています。またラーダも次第に速さを見せていて、今回から元トヨタ・ワークスのN・ラピエールが乗るのにも注目です。(写真協力WTCC)

私が佐藤正勝カメラマンと実況を担当している、ドイツ・ツーリングカー選手権DTMの、J SPORTSの中継は、今月第6戦モスクワと第7戦オッシャースレーベンを放送する予定です。
第5戦で不適切な無線とドライビングがあったアウディ陣営は、ペナルティをモスクワで受けますが、それでもいいレースを続けています。
この2戦4レースの結果が、シーズンの行方を大きく左右することになりそうですので、お見逃しなく。
モスクワ戦では木下隆之選手もゲストで登場予定です。
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王座争いは、アウディのベテラン、M・エクストロームと、メルセデスの若手でF1候補生のP・ヴェアレーンがリード。ただしまだ他のドライバーにも十分チャンスはあります。(写真協力DTM)

現地時間19日(土)の午後、日本時間20日(日)の早朝に決勝が行われる、WEC世界耐久選手権第5戦オースチン6時間レースでも、いつも通りJ SPORTSで生中継の実況を担当する予定です。
前回ニュルブルクリンク戦で、ル・マン以上の圧倒的な速さを見せたポルシェ勢が、アメリカでも連勝を飾るのか、それともアウディが巻き返すのか注目です。
残念ながらトヨタは、今季は我慢のレースを続けるしかなさそうですね。
またLMP2では、日本と馴染みが深いKCMGチームが2連勝と波に乗っていますので、応援したいところです。
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LMP1はポルシェの、LMP2はKCMGの連勝がアメリカでも続くのか、注目です。(写真協力WEC)

さて21~23日の連休、いわゆるシルバーウィークには、ヒストリックカー・ミーティング事務局が運営する、ジャパンクラシックツアーに少しお邪魔して、車両紹介などのアナウンスを担当する予定です。
今回は長野県松本市から安曇野、奥飛騨、高山、白川郷、白山、金沢、富山と、信州から北陸を目指すルートだそうです。
お近くの方はぜひ遊びにいらしてください。
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様々なヒストリックカーとスーパーカーが参加する予定です。

そして25~27日に鈴鹿サーキットで行われるF1日本グランプリは、例によって場内FM放送のPit-FMのメイン実況を3日間にわたり担当します。
今年は、毎年ご協力いただいている地元FM局、FM三重さんの特別番組に、26日(土)と27日(日)のレース後に出演することになるようです。
さてどうなりますことやら。
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鈴鹿でもメルセデス・コンビの圧倒的な速さは変わらないでしょうが、マクラーレン・ホンダにもなんとか地元でいいところを見せてもらいたいものです。(写真協力メルセデス・ベンツ、ホンダ)

それから、毎週土曜日19時から放送しているFM NACK5の番組、CARLIFE & MOBILITYも、引き続きお楽しみにしてください。

ということで、あわただしい9月になりそうですが、どうぞ宜しくお願いします。


プロフィール

ナカジ~ = 中島秀之

なかじまひでゆき ティーポ編集部員&契約ライター。またカーマガジンの「失われた時を求めて」のライターも担当。一方フリーランスのレースアナウンサーでもあり、サーキットの場内FM「Pit-FM」やCS放送局の「J Sports」の番組で、レース実況やピットレポーターを担当。また各種ヒストリックカー・イベントの場内放送なども行っている。

2017年10月

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