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いよいよ新しいシーズンが始まります!

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さぁ今年もいよいよモータースポーツ・シーズンが開幕します。
既にF1は3月15日のオーストラリアGPで開幕しており、先日第2戦マレーシアGPも行われました。
実はこの2レース、横浜のニッサン本社ショールーム内にあるホールで行われるパブリックビューイング「NISSAN MotorSports LIVE with Pit-FM」で、実況を担当してきました。
解説は、第1戦が小倉茂徳さんと浜島裕英さん、第2戦が小倉さんと松田次生選手と超豪華な布陣で、実況しながらとても楽しめました。

さて今週末4月4、5日からはいよいよ国内のビッグレースが始まります。
まずは岡山国際サーキットで、スーパーGTの開幕戦が行われます。
昨年に引き続き、この開幕戦のJ SPORTSの生中継で実況を担当します。
今年もGTの中継は、赤平大アナウンサーサッシャさんの3人が交代で担当するのですが、私は開幕戦岡山国際と、第2戦富士500km、そして最終戦もてぎで実況を担当する予定です。
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今年はGT500、GT300共に、昨年より接戦になりそうな予感がします!(写真協力:ニッサン)

この翌週の4月11、12日には、、WEC世界耐久選手権が開幕します。
第1戦はイギリスのシルバーストンで開催されますが、LMP1Hクラスは、王者トヨタ、アウディ、ポルシェが、いずれもニューマシンでテストを重ねており、これまた大混戦が予想されます。
久々の復帰を発表したニッサンは、車両の準備不足のため、第3戦ル・マンからの出場となるようですが、FFのプロトタイプがどのくらいの実力を示すのか楽しみです。
日本のメーカーが2社ワークス参戦する上、中嶋一貴選手を始め日本人ドライバーも参戦するこのシリーズ、今季はJ SPORTSが全戦生中継することになりました。
もちろん私も実況を担当することになっていまして、第2戦スパはスーパーGTと重なるため出演できませんが、それ以外は全て登場する予定です。
とりあえず開幕戦の模様を、ぜひライブでお楽しみください。
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事前テストではポルシェ919ハイブリッドが速かったようですが、トヨタTS040も熟成を重ね、信頼性が大幅にアップしているようです。(写真協力:トヨタ)

そしてその翌週の4月18、19日には、SUPER FORMULAが鈴鹿サーキットで開幕します。
小林可夢偉選手を始め、強力なドライバーが大挙出場してくるこのシリーズは、ある意味今季一番注目のカテゴリーかもしれません。
昨年はJ SPORTSの中継全戦で実況を担当しましたが、今シーズンは第3戦と第5戦を除く5戦で私は実況を担当する予定です。
開幕戦から凄まじいバトルが期待されますので、お見逃しなく。
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事前テストではホンダとトヨタが互角のタイムを出していますから、昨年以上に激しい戦いになりそうです。(写真協力:ホンダ)

ということで、4月は3週連続で、TV中継の実況を担当する予定です。
どうぞ宜しくお願いします。

あ、そうそう、私がパーソナリティを務めるFM NACK5の番組、CARLIFE & MOBILITYは、冬の間日曜日の午後7時5分からの放送でしたが、4月からは土曜日の午後7時からに戻りますので、こちらも宜しくお願いします。

ル・マンの名レースを一挙放送!

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遅ればせながら、本年もどうぞ宜しくお願いします。
さてモータースポーツは完全にオフシーズンですが、この時期は毎年J SPORTSが、ちょっと面白い企画のモータースポーツ番組を放送します。
私も過去何度か、懐かしいレースの映像を見ながら、当事者であるドライバーの方と改めて実況(というかおしゃべり!?)をさせていただいたりしました。
で、今年はなんと! 過去のル・マン24時間レースの中から、印象深い年の映像をご覧いただくことになりました。
これまでDVDやビデオで販売されたことはありましたが、こうした形でまとめて放送されるのは、おそらく初めてのことと思います。
もちろん長いレースなのでダイジェスト映像ということになりますが、チョイスされたレースはいずれも見逃せないものばかりです。
このル・マン特番の進行役を私が担当させていただくことになりました。

放送の形態ですが、まず初回は、関谷正徳さんと小倉茂徳さんをゲストにお迎えして、ル・マンの歴史の流れを紐解く内容で30分ほどお話しさせていただきます。
その後字幕スーパー入りの30分番組として、まず、あの悲劇のレースとして知られる1955年のレースを放送します。
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1955年のメルセデス・ベンツ300SLR
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同時代のジャガーDタイプ

2回目の放送では、フォードMk.Ⅳ対フェラーリP4の戦いにより、60年代最高のレースとも言われる1967年と、917によりポルシェが初優勝すると共に、映画「栄光のル・マン」の舞台ともなった1970年のレースを、それぞれ30分ずつのダイジェストでご覧いただきます。
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1967年のフォードMk.Ⅳ対フェラーリP4
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1970年に優勝したポルシェ917K

3回目の放送では、グループC元年としてポルシェ956が衝撃のデビューを果たした1982年と、マツダ787Bにより日本車が唯一勝利した1991年のレースを、やはりそれぞれ30分ずつのダイジェストでご覧いただきます。
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グループC元年の1982年に優勝したポルシェ956
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日本車として唯一優勝を記録した1991年のマツダ787B

4回目の放送からは、1レースを1時間でご覧いただく形となり、ゲストをお迎えして、色々と映像を見ながらお話しを伺っていく形となります。
まずは、関谷正徳さん(予定)をお迎えして、ご自身が日本人として初めて優勝を飾った1995年のレースを振り返ります。
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1995年に関谷正徳さんがマクラーレンF1GTRで日本人として初優勝を達成

5回目の放送は、星野一義さん(予定)をゲストに、ご自身が3位表彰台に立たれた1998年のレースを振り返ります。
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1998年に星野一義さん組がニッサンR390GT1で3位に入賞

さらに6回目の放送では、土屋圭市さん(予定)をゲストにお迎えし、史上最大のワークス対決と言われた1999年のレースを振り返ります。
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1999年に優勝まであと一歩に迫り2位となった土屋圭市さん組のトヨタTS020(GT-ONE)

続く7回目の放送では、荒 聖治選手(予定)をゲストに、TEAM GOHが日本のプライベートチームとして初めて総合優勝を飾った2004年のレースを振り返ります。
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TEAM GOHのアウディR8が日本のチームとしてマツダ以来の勝利を挙げた2004年

そして最終回の第8回では、本山 哲選手(予定)をゲストに、アウディとプジョーが僅か13秒差でゴールし、アウディが10勝目を挙げた2011年のレースを振り返ります。
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アウディR18TDIとプジョー908が死闘を演じた2011年

放送は2月から3月にかけて行われますが、放送時間など詳しくはJ SPORTSのサイトをご覧ください。
ということで、ル・マンの名レースの数々を、ぜひ放送でお楽しみください。

今年一年ありがとうございました

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今年もあと数日になりましたね。
12月は、前回お知らせした通り、6、7日に、ヒストリックカー・ミーティングイン伊勢志摩に、車両紹介アナウンスとパーティ&表彰式の司会役でお邪魔してきました。
良いお天気に恵まれ、地元のおいしいものも食べられて、楽しいイベントでした。

で、そのあとは、毎年恒例、雑誌の年末進行というヤツでして、ティーポの編集であわただしく過ごしていました。
その間にも、毎週日曜に放送している、NACK5の番組、CARLIFE & MOBILITYの収録は行いましたし、先日はスーパーGTオフィシャルDVD2014 Vol.5 オンボード映像スペシャル(発売日未定)の収録も行いました。
このDVD、昨年までの富士スプリントカップ収録版の代わりに企画されたもので、鈴木恵一さん、土屋圭市さん、ジャーナリストの梅原康之さんを解説に、2014年の車載映像を見ながら話を進めていく内容です。
新型GT500マシンのドライビングの模様がじっくり楽しめますし、NISMOの松田次生選手にレース中訪れた悲劇(喜劇?)など、秘蔵映像もいっぱいです。
さらに、特典映像として、1999~2004年頃の、高橋国光、長谷見昌弘、星野一義、関谷正徳ら、レジェンドドライバーたちの車載映像も収録していますので、ぜひお楽しみに!
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解説はWケイイチの師弟コンビ。さすがにお話しは面白かったですよ!

ということで、今年のお仕事は、アナウンスの方もティーポの編集の方も今日で終了。
皆さん1年間ありがとうございした。
来年もよろしくお願いします。


プロフィール

ナカジ~ = 中島秀之

なかじまひでゆき ティーポ編集部員&契約ライター。またカーマガジンの「失われた時を求めて」のライターも担当。一方フリーランスのレースアナウンサーでもあり、サーキットの場内FM「Pit-FM」やCS放送局の「J Sports」の番組で、レース実況やピットレポーターを担当。また各種ヒストリックカー・イベントの場内放送なども行っている。

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