2006年09月11日

約束どおり、プレゼント 第1弾


ティーポ10月号(208号)の158ページ、
『エンツォ・フェラーリのパープルを追って』の
最終回で告知しているとおり、
あの記事を最後まで読んだ下さった感謝の気持ちを込めて
誌面に登場した“貴重なモノ”を
約束どおりどなたかにプレゼントすることにしようと思う。

今回は『エンツォ・フェラーリの名刺』である。

これはマラネロでフェラーリ社に文房具を納入してる
古くからの文具店『オリヴィエーリ』の現在の当主、
ピエトロ・オリヴィエーリさんからいただいたもの。
エンツォが使っていたインクを特定するために
いろんな可能性を探っていると伝えたら、
「うちで納入していたのはニョッキ社のものだけど、
 これを持っていってそのインク職人さんに見せれば、
 ハッキリしたことが判るんじゃないか?」
という親切な言葉とともに手渡されたモノだ。

当のインク職人さんであるアレッシさんは、
「この名刺は、まるでクリスチャンにとっての
 聖遺物のようなもんなんだろうね」
といって、とっても大切に扱ってくれた。
刻まれているヴィオラ(=紫)の文字は、
もちろんエンツォ・フェラーリの直筆。
アレッシさんによれば、
間違いなくニョッキのインクの色だという。

これ、俺が役得で手元に持っているよりも
エンツォ・フェラーリを心から敬愛してる止まない人に
持っていてもらうべきだろうな……と考えたので、
貴重なモノであることを承知でプレゼントすることにした。
そういうわけで、俺の手元にも1枚しかないから、
たった1名の方にしか差し上げられない。

ただし、これを俺にくれたオリヴィエーリさんはじめ、
今回の旅で俺を応援してくださった皆さん、
取材に協力してくださった皆さんのお気持ちを考えると、
この名刺を転売するような方には
どうしても差し上げたくないなぁ……とも思う。
なので当選された方には、申し訳ないのだけど
誓約書のようなものを書いていただくことになる。
それでもいい、という方だけご応募いただきたい。

希望される方は、下記をハッキリと記した上で、
tipo@neko.co.jp
……までメイルにて応募してね。

1:名前+年齢
2:住所+連絡先電話番号
3:今回の『エンツォ・フェラーリのパープルを追って』
 の記事を読んで想った、考えたこと
4:今後、ねちっこーく掘り下げた記事を読みたい
 人物または史実(といわれていること)/国を問わず
5:エンツォ・フェラーリに対する想い

締切は、そうだなぁ……今週の金曜日、
15日の金曜日、23時59分の到着までにしよう。
当選者の発表は、そうだなぁ……来週の金曜日。
皆さんが書いてくれたモノを、
ひとつひとつていねいに読ませていただきたいから、
22日の金曜日の夜中にココで。
もちろん想いの強い人に差し上げたいとは思うけど、
文の上手・下手とかは全く関係なく
ちゃんと書いてくださった方には等しく
当選のチャンスはあると思ってもらっていい。
ちなみにプライバシーポリシーに関しては
このホビダスに準ずるので、どうか御安心を。

たくさんの人の応募を待ってるからね。
よろしくよろしく。

ちなみに、もうひとつのプレゼントは
次の月曜日辺りに……の予定。



コメント (5)

いやー、やっとメンテが終わってコメントできるようになった(^◇^;)
……ので、ちょっと安心。

car10さま。そして、あき様。
気持ちはとってもとっても嬉しいんですけど、約束は約束だしねぇ。
だいたい俺も、元々はエンツォ・フェラーリに心酔していたってわけでもないんです。
単純に「エンツォが使ってたパープルってどんな色だったんだろ?」と
気になりはじめたら止まらなくなっちゃったってだけのことで。
いろんな出逢いがあって、様々な協力をいただいて、
すっごくたくさんのいいお話を聞かせてもらうことができて、結果として、
今ではエンツォ・フェラーリには尊敬の念以上の気持ちを抱くようにはなりましたけどね。
だけど、約束は約束(^^)
それに俺が持っていても閉まっておくことしかできないし。
そもそも、あんまり“モノ”に執着心ってないんです。
ならば、宝物のように大切にしてくれる人のところにいくのが、
この名刺にとっても幸せなことなんじゃないかって思いますからね。
それにしても、ふたりのやりとりを見て、俺は大笑いをしてしまいました。
ほんとに……お茶目なんだから(^^)

あき:

あ”ー、うぜぇぇぇ。。
まったくっ、目障りだなぁ。

お久し振りです。
エンツォの名刺は、嶋田さんが持っているのが
一番いいと思いますよ。
だって、私たちが持っていたって、
大事に閉まっておくくらいしか、出来ないもん。

car10:

アイツと意見がおんなじなのは不本意だが…。(笑)

本当は嶋田さんが持っているのが一番相応しいと思うよ。
でもそうしない所も「嶋田さん」だし…。(笑)
かと言って応募する資格を満たしていないと自分で思うから、それなりの人にもらって欲しいと思う。

マリコさま。
俺は近頃、文字を書くのは万年筆もフエルトペンもパープルになってますが、
それ以外のパープルで親しんでるものといえば、ときどき
『ディープ・パープル』を聴いて狂うことくらいでしょうか(・_・)
マリコさんのパープルに相当するのは、俺の場合はイエローかな。
ただ、さすがに恥ずかしくて黄色い服とかを着ることはできまへん。

マリコ:

「紫」のインクとゆうものに因縁を感じます♪
私は「紫」が色の中で1番好きです(^o^)
成人式の着物も紫、ネイルの色も紫♪
紫のものを見るとつい買ってしまいます☆
エンツォ様の「紫」もとても綺麗な紫でした(^o^)
アイ・ラヴ・パープル♪
なんだかこのパープルのインクに出会ったことは
とても「必然」だったに違いない☆
今思えば、とある人に名刺をいただいておけばよかったと
思いますm(__)m

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