来年の話じゃないから鬼は笑ったりしないと思うが、
年末が近くなってくると、このギョーカイの人間どもや
クルマ好き達の間で必ず話題になる催しってのがある。
この日本にもいくつかが存在している、
いわゆる“カー・オブ・ザ・イヤー”ってヤツだ。
話題のうちのおおよそ半分くらいは
「今年は何が受賞するんだべか?」ってことだが、
もう半分はちょっと辛辣っぽかったりもした。
深夜のファミリーレストランの隣のテーブルから
こんな声が聞こえてきたこともあった。
「俺達には関係ねーよ。だってさぁ、
選ぶのは俺達じゃないし、専門家だけが集まって
勝手に選んで“コレです”っていわれもなぁ……」
まぁそこまでいうこともないとは思うが、
反面、その気持ちも理解できないわけでもなかった。
だってさぁ、やっぱクルマ好きを自負するものとして、
「俺はコレに1票だっ!」って投票したいもんねぇ。
この9月1日からスタートした
新しい“カー・オブ・ザ・イヤー”は、
そうしたクルマ好きの小さな夢を叶えてくれるモノだ。
その名も『あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー』。
そう、「あなたが……」ってことは、
俺達みんなが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーなのである。
詳しいことはオフィシャル・ホームページへアクセスして
じっくりと詳細を確認して欲しいのだが、
要するにコレはクルマ好きの老若男女、誰もが
会員登録(もちろん無料)さえ済ませておけば
インターネットを通じて平等に投票することができて、
その総数で「今年の1台」が決定するっていうもの。
従来の他のカー・オブ・ザ・イヤーとどう違うかといえば、
簡単にまとめるとこんな感じになるだろう。
1:クルマに興味を持つ人なら老若男女、
誰だって投票することできる。
→つまり、あなたが選考委員!
2:みんなの投票で決まるわけだから、
より自分達のニーズに近いクルマが結果として選ばれる。
→つまり、クルマを買うときの参考になる!
3:偉い人でもクルマのプロでも、1票は1票。
→つまり、誰もが公平・納得の選定レギュレーション!
4:選考委員募集の窓口になる加盟媒体は、
自動車関係だけに限らず多岐にわたってる。
→つまり、結果は妙にマニアックに偏ったりしない
社会性の高いモノに!
5:軽く数十万人の投票があるわけだから、
誰にも票の動向をリードすることができない。
→つまり、結果にはこれっぽっちも嘘はない!
6:インターネットとメールマガジンで、
クルマその他の最新情報をいつでも手に入れられる。
→つまり、クルマ好きには特にお役立ちで楽しい!
7:投票対象となるカテゴリー分けをしっかりハッキリ。
→つまり、誰でも判る単純明快なイヤー・カー選び!
8:カテゴリー分けは“通”好みや
“玄人”好みのモノだけに限らない。
→つまり、どのカテゴリーも等しく大切に考える姿勢!
9:エントリー車種を1カ所に集めた
誰でも参加できるリアル・イベントを開催。
→つまり、誰もがクルマをしっかり見てから投票できる!
10:投票した人には総額数千万円の
豪華賞品が当たるチャンスがある。
→つまりヒトツブで二度オイシイ!
……ほら、ちょっとオモシロイでしょ?
まるでコレは日本中のクルマ好きを巻き込んで開催する、
規模の大きなクルマ好きのためのお祭りなのだ。
ティーポがお祭り好きなのは、みんな知ってるよね?
そういうわけなので運営団体にも加盟した。
写真は1日の記者発表会の模様。
各自動車メーカーやインポーターの広報さんはもちろん、
テレビや新聞などのプレスもたくさん見えていて
盛況だった。
もちろんスタッフ全員しっかりと登録を済ませてる。
そもそも登録したら、楽しいことはありそうだけど、
それで失うモノなんて何ひとつないわけだしね。
せっかくなので最新のティーポが書店に並ぶ前に、
ここでいちはやく皆さんに教えちゃおうと思ったのだ。
はい、ここまで読んだ人、
ここに飛んでいってパッパと登録を済ませて、
俺達と一緒にどのクルマに1票を投じようかと
ワクワクした気分を楽しもうな。
俺はねぇ、まだ全部じゃないけど、
頭の中ではだいたい決めつつあったりする。
だけど、まだ秘密。教えてあげない。
だって明日になったら変わるかもしれないんだから。
んっふっふっ。こういうのって楽しいよねぇ。
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コメント (6)
GSマン改めだいき様。
まぁ元々あるほうのカー・オブ・ザ・イヤーは、それはそれ。
んーでもって、こっちはこっち。
それぞれ別のモノだと考えた方がスッキリするでしょ(^^)
だけど、いくらティーポの読者さんが大量に投票しても、
数十万人が投票するわけだから……どうかなぁ。
だいきさんも友達とかにバンバンとコレを伝えてあげて、
大賞車種がマニアックなモノになるようにがんばってみたらオモシロイかも(^^)
いち殿。
そうそう。11月までまだ時間はたっぷりあるんだけど、
それまでの間にあれこれ考えたり悩んだりすることができるってのが
またオモシロイところでしょ(^^)
毎週メールマガジンが届いて、自分の中の情報が充実するってのも
このカー・オブ・ザ・イヤーの参加して楽しいところだしね。
あき様。
そそそそそ。やっぱり『あれ』でしょ? 俺も『あれ』じゃないかと思ってるんだよ。
やっぱ今年の1台は『あれ』しかないよねぇ(^^)
……んーで、ちゃんと登録した?
特・名機某さま。
まぁ従来のカー・オブ・ザ・イヤーがどうだったかは知らないけど、
『あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー』が数十万人の投票で選ばれる
あくまでも民意の結果であることだけは確かだよね。
ちなみに笹本のオヤブンは、『あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー』の実行委員長っす(^^)
マリコさま。
あのね、気持ちは解るんだけど……この賞は毎年、
何年何月何日から1年間の間にデビューして──っていうような
エントリーに関するレギュレーションがあるから、
残念ながらRX8は今年の対象車種にはならないと思うのだ。
でも、そういう気持ちが大切! 会員登録して投票しようね(^^)
投稿者: Tipoの嶋田でーす! | 2006年9月 5日 17:01
日時: 2006年9月 5日 17:01
ようし!!家のエイトに投票ダ!!
うちの家の家族はなぜか
外車に興味がない模様です☆
車は良いですね(^o^)
私は病で免許が取れないですが(泣)
自転車にも乗れません☆
徒歩が1番だと思いますが
実は足を痛めていて・・・悲惨☆
投稿者: マリコ | 2006年9月 5日 00:39
日時: 2006年9月 5日 00:39
嶋兄ィ毎度どうもでがんす。
"あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー"ですかこれこそが本来意図するカー・オブ・ザ・イヤーの称号だと思い早速会員登録しましたでゲスよ。
これまでは何か審査委員がメーカーからの接待だとかでゴマ擦ってポイント集めようとかしてたみたいだけどさそれっておかしいことでしょ?
だったら最初からさ消費者自身がこのクルマは好かったって決めてれば良かったのよ。
あれ今のCOTYの実行委員長って"笹本のオヤブン"さんだったっけか?
投稿者: 特・名機某 | 2006年9月 4日 17:44
日時: 2006年9月 4日 17:44
私の1台は「あれ」かなぁ。。
迷いつつも、やっぱり「あれ」だよなぁ。。
う~~~ん。
まずは、会員登録してきま~す♪
投稿者: あき | 2006年9月 4日 09:17
日時: 2006年9月 4日 09:17
投票までは、まだまだ時間があるのですね~。11月かぁ。
早速会員登録してみました。
自分の中では、「アレ」と決めた1台があります。
みなさんの「アレ」、どんなクルマを選ばれるのか大いに楽しみです。
投稿者: いち | 2006年9月 4日 00:18
日時: 2006年9月 4日 00:18
いやぁ、素晴らしい!
いっつもあの賞にはやきもきしていましたよ(笑
でも、Tipo読者諸兄の偏った(?)意見が殺到して
今年の大賞はマニアックなものになったりとかしたら面白いですよね。
公正な判断を入れるために盛大に募集して、票数を増やして
そしてしっかりとした判断=消費者のニーズですからね
専門的な薀蓄も確かに必要ですけど、そういうのを知らないで
直感的に「これだっ」って選ぶ人が殆どですしね。
その結果から来年以降も素晴らしい車が生み出されていけば最高ですよね?
投稿者: GSマン改めだいき | 2006年9月 3日 23:59
日時: 2006年9月 3日 23:59