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2006年11月28日

自分が選んだ カー・オブ・ザ・イヤー、其の参っ!


……ふぅー。「やるぜぇーっ!」って大見得切ったのに、
ダイヤルがどんどんズレてきちゃってる。ゴメン!

あなたが選ぶ カー・オブ・ザ・イヤー』の
あなたの“自分が選んだ カー・オブ・ザ・イヤー”論!

……こんがらがってきそうな気もしないでもないけど、
今日はいよいよ、ここを見てくれてる多くの人が
最も選択に悩み、最も選択を楽しんだだろうカテゴリー、
恋人と乗りたいクルマ大賞こと
スポーツカー・オブ・ザ・イヤー』と、
一度は乗りたいオシャレなクルマ大賞こと
インポートカー・オブ・ザ・イヤー』である。

オフィシャル・アドバイザーの義務として公開投票が
予定されていたキックオフ・イベントの前夜、
俺はこのふたつのカテゴリーがなかなか決められなくて
徹夜しちゃったようなもんだった。
ただでさえ興味のとりわけ強いカテゴリーなうえ、
マジメな話、当たり年だったからねぇ。

そんな中で『スポーツカー・オブ・ザ・イヤー』として
俺がやっとの思いで選んだクルマは何かといえば、
意外に感じるかもしれないけれど、
フェラーリじゃなくてランボルギーニである。
確かにこのところエンツォが使ってた
パープルのインクを再生産してもらってきたり、
アルフレッド・フェラーリの生前の面影を
追いかけてきたりと妙に跳ね馬づいてたところもあるが、
でも今回はランボルギーニなのだ。
そう、V12をフロントの長いボンネットの下に収めた
希代の4シーター・グランツーリスモ、
ランボルギーニ・エスパーダに決めた。
……っていうのは言うまでもなく冗談ジョーダン。
ランボの本社でピカピカに光ってるスレンダーなボディを
初めて観た感動を、ちょっとオスソワケしたかっただけだ。
だから、こっちの写真もどーぞ。

話を元に戻すと、俺が選んだのはムルシエラゴLP640。
理由は、2006年にステアリングを握った
数々のスポーツカー達の中で、最も刺激がキツかったから。
フロリダのホームステッド・サーキットで乗った
ガヤルド・スパイダーの完成度の高さと速さにも
ヒックリ返るほどに打ちのめされたけど、
アウディとジョイントしてからのランボは
完成度や性能は途轍もなく高くなってはいるものの、
全体にどことなくクールな印象が強い。
ランボルギーニらしさ、ということでは
もともと圧倒的にムルシエラゴが勝ってる。
完成度や性能という点では目に見えてよくなってるのに、
ランボ特有の“狂気”のようなものまで
激しく膨れあがってる。そこにやられた。

あまり詳しく告白しちゃうと
次のティーポの原稿とかぶっちゃうので大概にするけど、
640PSのフル加速っていうのは、それはそれはド迫力だ。
スピードがすべてだなんて思ってもいないし、
こんな凄まじいクルマは恋人と甘い時間を過ごすのに
まったく適してなんかいないとも思うけど、
この刺激のキツさは唯我独尊。麻薬だとすら思う。

ちなみにティーポはスポーツカー・マガジンのようなもの。
なので、このカテゴリーで本当に1番だと考えたクルマを、
俺は“大賞”に相応しいとして推している。
もちろんそれは、偏差もいいところだったんだけどね。

お次は、やっぱりコレも悩みに悩んだ結果の選択。
『インポート・カー・オブ・ザ・イヤー』は、
フィアット・グランデ・プントに1票。
『スポーツカー・オブ・ザ・イヤー』のときには
綺麗サッパリ無視しちゃった副題だか、
ここでは“一度は乗りたい”を
“一度はともに暮らしたい”と解釈することにして、
そこから考え始めた結果の選択だった。

だってさぁ、FWDの2ボックスカーとしては、
このスタイリングの良さと色づかいとかのセンスは
ピカイチだと思えるでしょ? それがまずひとつ。
次に、決して速いとはいえないけど、
不満はないくらいには元気よく走ってくれるし、
腰の効いたしなやかなフットワークもなかなかのもの。
こういうクルマに乗ると、ヨーロッパのスモールカーが
いかにスゴイかってことを思い知らされるよね。
もちろん実用性だって、当然のことながら充分以上。
登場したばかりのデュアロジック(2ペダルMT)だって
予想していたよりグンとできがいいから、
AT専の恋人や奥さんにだって安心してハンドルを渡せる。
毎日の暮らしのパートナーとしては理想的だし、
200万円前後でイタ車や欧州製の小型車の真髄に
存分に触れられるってのは、貴重な存在でもあると思う。

フランスのスモールカーも捨てがたい魅力的があるけど、
イタリアのスモールカーって、
ただそれだけで理屈ヌキに楽しくなってくるからね。

みんなはどんなふうに悩んだのかな……?
その苦悩っぷりを聞きたいものだねぇ。

お次はいよいよ……大賞だっ!


投稿者 T.Shimada : 2006年11月28日 03:26

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コメント

スポーツカー・オブ・ザ・イヤーは・・・・ジャ~ン!
フェラーリ599です!
実車を見たら、文句なしにカッコよくて、すっかりやられて
しまいました。
赤レンガで、一番長い時間を過ごしたのが599の前。
笹本社長が見ようとしているのに、ずっと居座って邪魔しち
ゃいました。

インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは・・・バ~ン!
アルファ・ブレラです!
コンセプトカーを見た時点で、これ欲しー状態になってしま
ったクルマです。
そのまま市販されるなんて、更にビックリ。
速攻で試乗に行きました。
身近な憧れの存在。

投稿者 いち : 2006年11月29日 22:32

やっぱり、個人的には、BMWZ4クーペMスポーツかな~
先日実際に乗ってみて久々に素直に感動しました!
今や稀少になってしまったFRスポーツに一票ですね!

国産スポーツカーも今や稀少になりましたけど
S2000かな~(デジタルメーター気に入らないけど、)

投稿者 AOP.サトウ : 2006年11月29日 20:14

「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」には、文句なしに「光岡オロチ」に票を投じました。理由は、「デザインのスゴさ」から。個性がビリビリ出てます・・・・。
モーターショーに初めて登場した時をほぼそのままのデザインで出したところは、「エラい、スゴい、カッコ良い」の3拍子が揃いました。あのデザインで1050万円・・・・。十分すぎます。「日本の町工場はここまでスゴいことをするんだ!!」と感じました。生涯、「スーパーカー」の1員になっていることでしょう。数あるスーパーカーメーカーでも、こんなデザインは無理だと思います。
「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」には、「ロータス・ヨーロッパS」に票を投じました。
コレも、かなり悩みました。サブタイトルが、「1度は乗りたいオシャレなクルマ大賞」なので、「オシャレなクルマ」を自分なりに考えた末での結果です。「アウディTTクーペ」、「アルファ・ロメオ・ブレラ」、「アストンマーティンV8ヴァンテージ」、「BMW335iクーペ」、「BMWZ4」、「プジョー・クーペ407」、「ポルシェ911ターボ」、「ロータス・ヨーロッパS」。以上の8台の「クーペ」で考えました。
8台全部、「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされていたクルマ達ですが、自分なりの「オシャレなクルマ」を解釈したら、スポーツカーだらけになった、というのが本当のところです。コンパクトカー達も良かったのですが、「主役は日常でも無理無く普通に使えて、数百kmを快適かつ速くこなし、オシャレなホテルなりデパートなりでも神経を尖らす事がない(要するに、車高に気を使わない)、スポーツカーこそ、この賞にふさわしいのでは?」と考えたので、可哀想だと思いつつ、可愛いコンパクトカー達は除外しました。次回からは、「コンパクトカー・オブ・ザ・イヤー」を作って欲しいものです。
で、8台のスポーツカーから、ヨーロッパを選んだ理由は、「周りがあまり乗らなさそう」だから。多分、全員、ポルシェに行くと思います。しかし、ヨーロッパも、長距離を無理なくこなすことができる(ウェっちさんが欧州弾丸ツアーで立証済)し、何せ、日常でも気軽に使え、「特別な」雰囲気を味わえそうな気がするのです。BMWや、アウディ、プジョー、アルファなんかは、その「特別さ」が味わえないかもしれない・・・・、と思い、ヨーロッパに票を入れました。おいそれと出せる金額ではありませんが、手に入れて、「ヤッター、手に入れたぞ!!」という気にさせそうなものかもしれません(そのように感じたのは、僕だけ?)。
大賞ですが、・・・・・・・・・・、次回のコメントで書きます。

投稿者 T-Gt@Atlanticblue : 2006年11月29日 14:31

お茶っぴき。。。じゃなく風邪っぴき
(どっかで読んだ台詞ですね。(二番煎じ))
<お茶っぴきの意味は、聞かないでください。>

さて、いよいよ本命?の3カテゴリーですね。

「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」
・・・恋人と乗りたいクルマ大賞。
本カテゴリーにノミネートされたインポートカーは、盛り
だくさんなのに日本車は光岡の大蛇だけという、寒い状況。
日本車のスポーツカーは販売台数が伸び悩んでいるから、
余計なのかもしれないけど。。。そんな中トヨタのMR-S
が生産終了のニュースもあり。(T_T)
MR-Sは1ZZから2ZZにしたりスーチャーかターボが
ついてくれないかと思っていたんで、なんか失望感が(
ジムカーナでは今でもMR2(SW20)は良く使われて
いますが、MR-Sが登場しても使われ続けているのは
やはりパワーがないからだと思うんですけど。(1ZZ/
140PS)
こんな状況じゃいかんと思うんだけど。。トヨタさん。

 ・・・あ、脱線。
 本題。
 恋人と乗りたいクルマということで一番初めに大蛇は
外しました。
 スタイリングが尖がり過ぎていて(こってこてという意)、
 女性受けが厳しいのではないかということが1番の理由。
 そして、ミッションがマニュアルでなく、5A/T。
 A/Tならせめて6速は欲しいかなと。大柄なボディで
重量も1580kgだと軽快感がどんなものかと。。。
 一度は乗ってみたい車なのですがね。
 ポイントにしたのは、スポーティな走りが堪能できること、
恋人と乗るなら内装にも気を使ってあること。
外装がスタイリッシュであること・・・
(自分の価値観がずれている可能性は大いにありますが)
 サリーンS7とTVRサガリスそしてフェラーリ599は
スーパーカー世代としては、最後まで残ったんだけど、これら
って、スマートに走るよりは、サーキットとかで本性を引き出
したい車たちなので、ちょっと違うかなと。
 悶々となやんだ挙句、”ロータス・ヨーロッパS”に軍配。
 まず、スタイリッシュであること。内装も良くできている
し、走りも楽しめるからということで。

「インポートカー・オブ・ザ・イヤー」
・・・一度は乗りたいオシャレなクルマ大賞
ほとんど「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」と同じ車たちが
候補に残りましたが、”お洒落な”って部分でこちらも
”ロータス・ヨーロッパS”に・・・

 結果で見ると・・・
 自分が、エリーゼ、エキシージ、ヨーロッパ(現行)が
好きなんで、しょうがないじゃん! という、結果に。。。
嗜好が出ちゃった気も。。。

 JAF登録されて、お金があったらエキシージSでジムカーナ
やってみたい!
(現在、JAF登録があるのは、
 エリーゼ111R/No.JIP-018,エキシージ/No.JIP-019
のみ。(いずれも2ZZで加給器なし))

投稿者 昼行灯 : 2006年11月29日 14:25

みなさん色々ですねー。ここにコメント書かれている方と中間
発表の乖離にもなかなか興味深いものがありますが。
かくいう私も、
スポーツカー・・・アルファロメオ・スパイダー。かっこよす
ぎ。あと5年後、このクルマが似合うド中年にワタシはなりた
い。
K4・・・三菱 i。僕が20世紀に「21世紀のクルマって
きっとこんなカタチ」と思っていた形に一番近い。
RV・・・クライスラー300Cツーリング。RVなのに、
5月の湖畔より銀座の夜が似合う。
ECO・・・忘れた。多分レクサスGS。ハイブリッドを世界
で唯一商売にしているメーカーに敬意を表して。
セダン・・・これも忘れた。フォルクスワーゲン・ジェッタか
な?年配の方が背筋を伸ばして質実剛健な小型セダンにのって
いるのはかっこいい。
大賞、インポートカー部門・・・シトロエンC6。シトロエン
はこうでなくちゃ。ある意味、文化系のスーパーカー!?

ムルシーLP640の記事、楽しみです。

投稿者 きいち : 2006年11月29日 00:33

恋人と乗りたいお車は気になります(^o^)
私は恋人その1はお車が乗れない人で、
恋人その2は高級車あるのに乗っていないらしく、
恋人その3は車に興味がないらしく、
心の恋人その1はバイクの人で
心の恋人その2は運転は好きですが車種にこだわらない人で
・・・以下略☆
結論、やはりフェラーリに乗りたいかなあ♪

投稿者 マリコ : 2006年11月28日 23:47

「スポーツカー・オブ・ザ・イヤー」

光岡オロチに一票。

トヨタも日産もホンダも撤収基調のトコへ
ホントに出しちゃったのがとにかく偉いっ!

作っただけ赤字なんだろうけど、
こういうクルマは作ったこと自体が偉いですね。

「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」

ベンツE320CDI

「セダン~」の項で触れたけど
やっぱあの「ペットボトルパフォーマンス」以来壊滅状態だったディーゼルを正規輸入してきた点で、
今年一番話のネタになる輸入車じゃないかな、と思って一票。
(並行モノではランチアが既に入ってるんですけどね)

投稿者 にっし~ : 2006年11月28日 22:29

『スポーツカー・オブ・ザ・イヤー』

恋人と乗りたいクルマ大賞には、
「フェラーリ599」に1票!\(^-^)/

横浜赤レンガで実車を見て、
あのボディの形と色に吸い込まれそうでした♪
どっかの誰かサンじゃないけど、『粘着系』になりそうだった!(笑)

なんとなく恋人と乗りたいかな?って感じ。
彼は助手席に乗せといて、愛が運転手!(笑)(*^▽^*)アハハ

このクルマは確かデザインがピニンファリーナだったような・・・。
という理由での1票です♪(笑)
しっかし、高いなぁ~。。ε-(´・`) フー


『インポートカー・オブ・ザ・イヤー』

一度は乗りたいオシャレなクルマ。。。。
オシャレ?!( ̄ヘ ̄)ウーン
ロータス・ヨーロッパSとTVRサガリスで迷いました。
全然オシャレじゃないかもしれないけど、
結果「TVRサガリス」に1票!\(^-^)/

たまには英国車もいいんじゃない?って感じで2つ選びました。(^―^)
見た目はホント、レーシングカーみたいだから、
女の子がちょっとオシャレで乗るには2つとも大変そう。。。(´▽`*)アハハ
エリーゼに乗った時なんか「これは風呂?」かと思いました♪(笑)
値段も他のスーパーカーと比べたら、
そんなに高くないから、ちょっと1度乗ってみたいかな♪(*/∇\*)

投稿者 愛@スパイダー : 2006年11月28日 09:04

スポーツカー·オブ·ザ·イヤーはロータスヨーロッパS
このカテゴリーは良いものが多すぎたので非常に悩みました。
なかなか置いてるショップさんが見当たらないので一部はデータから脳内インプレしました…滝汗
基本的な部分は伝統的な設計と手法が非常に良い。
やはりロータスと言えば、見た目よりも軽い事によるメリットがある。
柔らかい足周りも実は計算尽くされていたりという部分も既に芸術的。
それよりも実はイギリス車好きと言う趣味が優先しています。
チャプマン様リスペクトの意味を含めて一票


インポートカー·オブ·ザ·イヤーはアルファのブレラ
大きさを意識させない取り回しの良さは、最近のアルファには増えてきたかな?
何よりもあのサイズで3ドアのマニュアルがあるのが非常に嬉しい。
シフトの入り具合もかなり好きかも。
ここもかなり悩んだが、最終的には趣味が優先しています。
たまにはちょっと大きめのイタ車も楽しいぞの意味も含めて一票。

この二つを決めるのに3日もかかっちゃいました…汗

投稿者 変態ブラザーズ弟 : 2006年11月28日 04:09

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