はじめまして、ニュージンジャー岩下でやんす。
ティーポ最新号のエコ・ティーポのロケを手伝ったときに、
前々から試乗してみたかったトヨタ・プリウスに、念願叶って乗ってしまったのです。

やっぱアレやね、
ハリウッドスターとかがこぞってコレを買って、
アカデミー賞の会場とかに乗り付けちゃう理由がわかったね。
大体さ、モニターを燃費・回収エネルギーの画面にしていると、
「あ、今まさにエネルギー回収している」とかいうのが、リアルタイムで確認できる。

つまり、「あ、今まさにオレってエコしてんじゃん」。
っていうのがわかるから、ロハスだとかなんとかっていう
環境意識の高い人たちにとっては、自己満足を満たしやすいわけですよ。コレって。
実際、セコいってのもあるけど、わりとエコ・ドライブに関心のあるボクも、
コレ見ながらの運転中は、アクセルワークに気を遣ったりして、
エセ・ロハス気分を満喫しました。
うへ~、目黒通りを走っているS600Lに乗っている人の排出したCO2と、
プリウスのソレとの差ってどれくらいなんだろ?
とか考えてると、ロハス気分はさらにアップ!
つまり、かなり偏見タップリな私的見解としては、
プリウス乗っているってこと自体が、
ある意味では特権階級意識をくすぐる媚薬みたいなもんですよ。マジで。
といったことをハリウッドのお金持ちもきっと感じているから、
プリウスをこぞって買っているんじゃないかな~?
と思ったりしながら、何となくロケの手伝いをしました。
で、お約束のバックモニター。

やっぱしコレ、使いこなすには、それなりに回数こなさないと使いにくいですな。
でも、車庫入れのときなんかには、
「テッテケテー、テテテッテテケー♪」(サンダーバードの曲)
なんて曲が流れると、個人的には盛り上がるんだけどな~。
あ、肝心のクルマの印象は、
世界のトヨタですもの、悪くなかったですよ。
特に首都高のような、加減速が多くてわりと速度域が高いシーンなんかだと、
アクセルワークに対してリニアに反応するというか、
運転しやすいというか、とにかく良くできてる。
ミッションの制御も上手いんだろうね、多分。
ハンドリングとかも、思ったよりも良かった。
つってもボク運転上手くないから、下手な人なりに良かったってことで。
トヨタにクルマを返却するときにガソリン入れたら、
たったの6.2リットルしか入らなかった……。
正確に走行距離を測ってたわけじゃないから、ハッキリしないけど、
リッター当り12kmくらいをコンスタントに表示してたから、
多分70kmくらいは最低でも走ったんだと思う。
ボクの乗ってるベンツだと、大体平均燃費がリッター7kmくらいだから、
4~5リットルくらいガソリンの消費量を抑えているってことになる。
長距離走るとさらにその差は広がるわけだから、
それを考えると恐ろしい。
やっぱプリウス、スゲーや。