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いよいよディーゼルが本気で!?メット

2007年04月23日

各新聞などによると、政府は2009年以降に新しい排ガス基準をクリアするクリーンディーゼルの
所得税を5パーセントから3パーセントに引き下げて、ディーゼル乗用車の購入を喚起させるようです。
京都議定書で定められた、2008年~2012年にCO2排出量を1990年比マイナス6%にする、
という目標の達成が自国の努力だけではほぼ不可能な状況になっている今、
やはり日本でもディーゼル乗用車が一定量売れる必要がある、と判断したのでしょう。

本誌では繰り返し繰り返し、耳タコになるほど(ちょいオオゲサ)、
ディーゼルの良さを伝えていますが、マジでいいんですよ。
ぶっちゃけて言っちゃうと、アルファGTの場合、僕は2Lガソリンより1.9ディーゼルの方が好きです。
ディーゼルのクセに吹け上がりもよくて、しかも低回転からトルクもあって。
まぁ、あのディーゼルは最新のものではないんで、それほどPM、NOxの面ではクリーンじゃないんですが。
アコードもガソリンよりディーゼルの方が好きです。あ、ユーロRは乗ったことないですけど。
ついでにE320CDIもE350よりいいと思います。
遅筆で著名な(?)斉藤慎輔氏も、長距離はE320CDIに限る、とおっしゃってました。
確かに燃費めちゃめちゃいいですもん。
びっくりしますよ。
ふつ~に15km/lとかですからねぇ。

また、今月号のエコティーポで紹介したEVに関しても新たな進化があったようです。
日立造船が従来の10分の1の時間で急速充電できるキャパシターを開発したとか。
キャパシターとは電池よりも容量が少ない代わりに充放電が速いのが長所。

ブレーキ時に制動エネルギーをキャパシターに充電して、
発進時にキャパシターから放電する、という使い方をしています。

つまりキャパシターが進化すると、それだけ電池の負担を減らせるということ。
電池の搭載量を減らせる、もしくはそのままの搭載量で航続走行距離を伸ばせるってことです。
これを使うと、電池搭載量は1/2で済むらしいので、同じ電池搭載量だと航続走行距離は2倍になるってこと?
つまり、三菱i MiEVに搭載すると、400km走れちゃうってこと?
400km走れるEVが200万円だったら……もはやガソリン自動車の利点は残されていませんねぇ……

さらにさらに、ポルシェ(カイエン)/VW(トゥアレグ)/アウディ(Q7)に、
来年中にハイブリッドがラインナップされるそうです。
日本の独壇場であるハイブリッドですが、これで勢力図は変わるかもしれませんねぇ。
こちらも期待大!

ディーゼルが来て、EVが来て、ハイブリッドも進化して……

クルマがおもしろくなってきたぁ!


先日発表されたアウディのSUVコンセプトには、
アメリカの排ガス規制をクリアする200PSオーバーの2Lディーゼルが搭載されているそうです。
2Lで200PSオーバーってことは、ゴルフGTI以上!
すげぇ時代になったもんです。

コメント (1)

変態ブラザーズ弟:

ディーゼル車減税ですか?ディーゼル車が完全復権をし始める今ならちょっと嬉しいニュースです。
ハイブリッドやEVのバッテリーもそろそろ進化しても良い頃かと思います。
ここへ新型のキャパシタを合わせれば、航続距離もかなり延びるかも

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