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名手の助手席@ポルシェ。ノブオ

2007年5月28日

こんにちわ。
カネコ☆ノブオでございます。

6月16日発売のジャーマン・ティーポは、
「ポルシェの敵はポルシェ」
という特集を繰り広げられることになっています。

そんなワケで、最新のポルシェ911と接する機会があったのですが、
とにかく速い!
バカみたいに速い!

なんかもー、アクセル踏み込んでグッとオシリが沈み込んで、
ブアアアアンって音がして、猛然と加速して、
なんて、まったく分からないくらいに(笑)、速い。

「リアエンジン特有のトラクションが……」

って、本当ですか? そうなんですか?

と、一人で運転している目黒のポルシェ・ジャパンからの帰り道、
不思議に思っていたのですが……、

スミマセン、僕はまったく分かってなかったです。

と、いいますのが撮影当日。
ご自身でもナロー(最初のほうの911)をご所有で、
ポルシェ乗りとして高名な吉田 匠さんの横で
いつもの山坂道を走ったのですが、
スピード感が全然違う!

もうちょっと正確にいうと、めまぐるしく風景が流れていって、
前後左右に身体がズンズン動くのですが、意外にスピード感がない。

なんかジェットコースターみたいだなぁ、
と月並みなことを言ってしまう自分ガイルわけですよ。

「やっぱりスポーツサス付きはちょっと跳ねるなぁ」

と、平然とした表情で感想を述べつつ、さらにアクセルを踏み込んでいくわけですが、
そうやって飛ばしていると、
リアエンジンのトラクションがどうこうっていうのが、意外に実感出来るわけですね。
(勘違いかもしれない)

「911カレラ」という、911ファミリーの中ではもっともベーシックなグレードでも、
驚くくらいに速い。
しかも、PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネジメント・システム)がついてるのに、
ビミョーにリアが滑ってるのもよく分かります。

へぇ~。
振り回すって言うのは、こんなに速く走らなきゃいけないんだぁ。
と、感心することしきり。
しかも、4輪駆動車のタルガ4Sでもテールを滑らしたりできるんですね。

ペースは速いのに、ステアリング操作がゆっくりだったりと、
雑誌に書いてある通りのドライビングでした。
正直、勉強になりました。

そんな匠さんのドライビングのインプレッションが、
次号のジャーマン・ティーポではたっぷりお読み頂けます。
いやぁ、自分が一番楽しみですな。まだ文字量伝えられてないんですけど。



と、それはそうと、ポルシェの可変減衰力ダンパーである
「PASM」は、
スポーツとノーマルで、かなりビックリするくらいの差があります。
アクセルのオンオフや段差の乗り上げ時の衝撃など、
車高調が入っているかいないか、
ソレタコデュアルが付いてるか付いてないかくらい違う(多分)。
全方位的な速さを追求するポルシェらしい装置ですねぇ。

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変態ブラザーズ弟:

ポルシェって行き着く先はどうなっちゃうんでしょうね?

最新のポルシェが最良のポルシェなんて格言も在るくらいですし。

ここ最近の電子デバイスがこれでもかってくらいついて万人向けな乗り味もポルシェらしいと言えばらしいですが、
ナローの頃のような気難しさもやはりポルシェなんですよね。

来月号楽しみに待ってます。

ノブオ:

どもー。

正直、今回新たにワカッたのは、「ポルシェって本当に速いんだぁ」ってことだけなんですよねー。バカですみません。

僕は電子デバイスなしでは、150PSくらいのクルマですら踏めないヘタレなので、正直コメント不可能ですが、
快適で速い! っていうのは、ある意味ポルシェっぽいですよね。お金があったらほしいなぁ~(決まり文句)。

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