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クルマ好きの魂メット

2009年3月12日

先日、姉妹誌J's Tipoの取材で富士スピードウェイに行ってまいりました。

取材・撮影してきたのはこちら↓。

いわゆる「オッサングルマ」カローラ・アクシオのスーパーGTマシンです。

オッサングルマのクセしてGTマシンかよ!
しかもミドシップかよ!
なんだかなぁ・・・

と思ったそこのアナタ!

はい、僕もそう思ってました。
だって、所詮カローラですやん。

でもね、このクルマで今年一年戦うチームaprの代表、
金曽さんのお話を聞いたら、俄然応援する気になりました。

金曽さんは、数回ティーポにご登場いただいたこともあるので、
おわかりになる方も多いでしょう。

スーパーGTのGT300クラスでガライヤとMR-Sを走らせているチームaprの代表の方なんですが、
むっちゃクルマ好きなんです。

しかもクルマ好きの上にレースカーの設計を一から手がける(しかも超速い)ほどの知識を持っているから、
話すこと話すことがいちいちオモロイ!
あ、そこらへんについて、詳しくはティーポ234号&235号をご覧ください。

で、今回カローラを手がけられた理由を聞いてみたんです。
すると、
「カローラって、昔僕らが若い頃はみんな憧れてたんだよね。
TE27とかAE86とか、4ドアセダンもレースで戦ってたしさ。
でも、最近はそれがないじゃん?
日本を代表するクルマって、やっぱカローラだからさ。
そのカローラにもう一度スポーティなイメージを付けたかったんだ。」
とのお言葉。
ほら、熱いでしょ?
一見、カローラとは思えないカッコのGTマシンですが、
実はAピラーからCピラーまでは市販モデルと全く同形状なんだそう。
スゴいですよね、マジで。

っていうか、よくよく見ると、カローラのGTマシン、めちゃカッコいいんです。
そこについて聞いてみると、
「あくまでカッコよさを優先したデザイン。
世界に『日本にカッコいいレースカーがあるぞ』って言わせたくて」
とのこと!

おいおい! レースなのにいいんかい!
ってな突っ込みもアリですが、
まずはよく見てみてください。
マジカッコいいから。
わざとDTMマシン風の処理をしているんだそうです。
ここら辺もクルマ好きの琴線に触れるでしょ?

金曽さんにお会いするのは、これが4回目でしたが、
お会いする度に、オオゲサではなく感動します。

人としても、クルマ好きとしても、すげえっす。
魂を感じますね。

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変態ブラザーズ弟:

先日シェイクダウン映像を見ましたが、ポテンシャルの高さを感じました。
若いドライバー二人にも期待したいです

くるきち:

「大阪オートメッセ2009」で実物を見た時、いいなあコレと思いました。

AOP.サトウ:

ある意味、現代版羊の皮を被った狼ですね!
クルマは、移動の道具だけじゃない!
夢を与えてくれるものなんだ!
と言うことを、あらためて教えてくれるクルマですね。

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