クルマ好きの魂 〔メット〕
先日、姉妹誌J's Tipoの取材で富士スピードウェイに行ってまいりました。
取材・撮影してきたのはこちら↓。
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いわゆる「オッサングルマ」カローラ・アクシオのスーパーGTマシンです。
オッサングルマのクセしてGTマシンかよ!
しかもミドシップかよ!
なんだかなぁ・・・
と思ったそこのアナタ!
はい、僕もそう思ってました。
だって、所詮カローラですやん。
でもね、このクルマで今年一年戦うチームaprの代表、
金曽さんのお話を聞いたら、俄然応援する気になりました。
金曽さんは、数回ティーポにご登場いただいたこともあるので、
おわかりになる方も多いでしょう。
スーパーGTのGT300クラスでガライヤとMR-Sを走らせているチームaprの代表の方なんですが、
むっちゃクルマ好きなんです。
しかもクルマ好きの上にレースカーの設計を一から手がける(しかも超速い)ほどの知識を持っているから、
話すこと話すことがいちいちオモロイ!
あ、そこらへんについて、詳しくはティーポ234号&235号をご覧ください。
で、今回カローラを手がけられた理由を聞いてみたんです。
すると、
「カローラって、昔僕らが若い頃はみんな憧れてたんだよね。
TE27とかAE86とか、4ドアセダンもレースで戦ってたしさ。
でも、最近はそれがないじゃん?
日本を代表するクルマって、やっぱカローラだからさ。
そのカローラにもう一度スポーティなイメージを付けたかったんだ。」
とのお言葉。
ほら、熱いでしょ?
一見、カローラとは思えないカッコのGTマシンですが、
実はAピラーからCピラーまでは市販モデルと全く同形状なんだそう。
スゴいですよね、マジで。
っていうか、よくよく見ると、カローラのGTマシン、めちゃカッコいいんです。
そこについて聞いてみると、
「あくまでカッコよさを優先したデザイン。
世界に『日本にカッコいいレースカーがあるぞ』って言わせたくて」
とのこと!
おいおい! レースなのにいいんかい!
ってな突っ込みもアリですが、
まずはよく見てみてください。
マジカッコいいから。
わざとDTMマシン風の処理をしているんだそうです。
ここら辺もクルマ好きの琴線に触れるでしょ?
金曽さんにお会いするのは、これが4回目でしたが、
お会いする度に、オオゲサではなく感動します。
人としても、クルマ好きとしても、すげえっす。
魂を感じますね。




コメント (0)
先日シェイクダウン映像を見ましたが、ポテンシャルの高さを感じました。
若いドライバー二人にも期待したいです
投稿者: 変態ブラザーズ弟 | 2009年3月13日 06:21
日時: 2009年3月13日 06:21
「大阪オートメッセ2009」で実物を見た時、いいなあコレと思いました。
投稿者: くるきち | 2009年3月14日 20:07
日時: 2009年3月14日 20:07
ある意味、現代版羊の皮を被った狼ですね!
クルマは、移動の道具だけじゃない!
夢を与えてくれるものなんだ!
と言うことを、あらためて教えてくれるクルマですね。
投稿者: AOP.サトウ | 2009年3月16日 13:06
日時: 2009年3月16日 13:06