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2008年04月16日
PRA OPENING NATIONALS2008 〔VW〕
先日、4月6日に行なわれたPRA OPENING NATINALS。
速報で結果を報告しましたが、詳細をまだレポートしていません。
そこで数日にわたって、手に汗握る様子を紹介してみましょう。
今日はナンバー付のストリートカーでも出場できるブラケットクラス。
申告タイムに近いクルマが勝ち上がる過酷なクラスです。
エントリー台数は22台で、半数以上のクルマのエンジンが
2リッターオーバーです。昔は1600ccノーマルエンジンもいたのに
今はチューンが施され、14秒台のクルマもいるほど。
25秒のクルマでも申告タイムと誤差がなければ優勝できるのに
この現象はどうしてでしょうか?
DRAGというくらいですから、速さにやられてしまうのでしょうか?
たぶん、それが正解でしょう。
毎回、出場している人もいますから、
いまやまぐれでは勝ちあがれないもの、ブラケットクラスです。
簡単なルールを書くと、申告したタイムがコントロールタワーに告げられ
スタートに着いた2台のクルマのシグナルがステージング後、スタート。
遅く申告したクルマから先にスタートし、
早いクルマが追いかける形になります。
ゴールで競うことになり、後から追いかけたクルマは
ゴールで追い越せば勝ち。つまり先に出たクルマは
逃げ切れれば勝ちというルール。
しかし申告タイムより早く走るとブレイクアウトになり失格になります。
ここが勝負の分かれ目です。
決勝は16時4分、342山田茂さん、 申告タイム14秒75と
381 湯本幸昌さん。申告タイム14秒955の2台のマシンになりました。
左レーンの342山田さんが先にステージングし、後から入った381湯本さんが先にスタート。
湯本さんはゴールに向けて逃げ切りをはかりますが、
ゴール前で342山田さんにパスをされてしまったようです。
最初は381湯本さんのウイナーの報告がありましたが、
計器の故障があったようで、表彰式に342山田さんのウイナーに変更になりました。。
事故車を修復して臨んだカルマンギアの山田さんがウイナーになりました。
おめでとうございます。
今回、勝てなかった方も次回、チャレンジ。
もっともレベルの高い、戦いが行われている熱いクラスです。
GUTS
投稿者 石原 | 2008年04月16日 01:45


