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2010年6月23日
Formula Vee 〔VW〕
こんばんは。
不安定な天気が続いています。
今日も朝から大雨のような天気でしたが、
夕方には晴れ間も見えます。
熱帯地方のスコールのような天候です。
グアムのような、あの天気です。
さて、昨日の続きネタですが、
1972年2月号CARグラフィックで興味深い記事を発見しました。
なんとタイトルにもしたフォーミュラVeeの試乗記です。
日本国内のテストコース(運輸省機械試験場)での、
1台を順番に記者が試乗しております。
先日のDAIJIN CUPでも何台かFormula Veeが走行しましたが、
まさかジャーナリストが試乗して記事を書いているなんて驚きです。
当時はマイヤーズ・マンクス、アズテックGT、オートダイナミックス社
から発売されていたようですが、そのなかのオートダイナミックス社の
1台を、1周2.103kmのコースで試乗。
コクピットに座って、ペダルの配置が
まったく合わないと記述してあります。
しかも、まったく直進しないとも・・・。
荒れた路面の凹凸を拾い、
やんちゃな仔馬のようという表現です。
しかし、ドライバーが慣れるとアクセルを踏むことを覚え、
するとクルマは嘘のように直進するようになったとか。
慣れたころには3周を終えピットイン。
エンジンはVW1200そのままで、
使用ガソリンもレギュラー。
めざましいパワーはないものの
どんな回転でも平均したトルクと記述されています。
このクルマがレース初心者の登竜門になることを
予期していました。(表現は本より抜粋)
なんと日本での当時の売価が180万円。
ただし乗る場所がなかったようです。
気になった記述を抜粋しました。
真面目にテストをしていることに驚き、
当時、初心者のレースカーのポジションだったのです。
現在でも国内では数台、現存していますが
もしかしたら当時、販売していたことを
考えればガレージに眠っているマシーンもあるかも
と想像してしまします。
ちなみにLIONS DRAG STRIPの
ドラッグレーシングも2P、カラーで掲載されています。
今日も自分が知らない昔の本のネタでした。
GUTS
投稿者 石原 | 2010年6月23日 19:15





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