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2005年09月04日
思いがけずハマってしまったモノたち(その4)
前回からの続きです。
で、どんなラジオが集まったかっていうと、9月1日に紹介したような一般的なタイプはモチロン、ギミックが楽しい変り種タイプまでバラエティ豊か。今回は、その中から2種類の変り種タイプを紹介しましょう。
ひとつは、Blaupunkt社のCapriというモデルで、持ち運びできる子機を内蔵したラジオだ。取り外した子機は、屋外でも使える乾電池式(単3×4本)になっており、別名をピクニック・ラジオとも呼ばれた。ちなみに、子機を親機にセットした状態ならクルマのバッテリーが電源になる2電源方式。なお、親機の子機スペースは、子機を外すと自動的にバネ仕掛けのクローム・プレートが閉じる仕組みだ。

①Capri

②このように子機が抜ける

③外した子機は持ち運び可能
もうひとつもBlaupunkt社製で、こちらはWesterlandというモデル。ギミック自体はCapriと同じで、中央部がプルアウトできるようになっている。違うのは子機のサイズ(こちらのほうが微妙に大きい)と全体的な見た目(親機のカバー・プレートのデザインも違う)。こちらのほうが、ホンの少~しだけ高級感がある(ような気がする)。

④Westerland
どちらのラジオも、1960年代初頭に短期間だけ作られたアイテムで希少品である。こんな珍しいアイテムを、使いもしないのに2タイプも持っているなんて、自分でも呆れちゃう……。
てコトで、ラジオ編はとりあえず終わりです。
投稿者 トミー毛塚 | 2005年09月04日 00:07


