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2006年01月28日
トリップ・メーター
前回のブログで書いたように、燃料計を装備してなかった1961年型までのビートルでは、給油の頃合いを走行距離で判断していたワケね。
だから、オプションのトリップ・メーター付きスピード・メーターや、11月のブログで紹介したような後付けの燃料計があると便利なんだけど、そういう大ワザ・パーツに頼らなくても給油の頃合いを判断できるアイディア商品があったのヨ。

これは、走行距離で次の給油時期を確認するためのメモリー・カウンター。
メモリーに設定した走行距離にオド・メーターが達したら給油時期ってワケ。
数字は燃費を基に算定し、給油時に手動でセットしておく。
単純だけど、便利なアイテムだよネ。
ちなみに、これはドイツ製(多分…)。
さて、風もなく穏やかだった昨日と一昨日、少しだけプロジェクト作業を実行。
でも、今日は北風ピープーなので小休止。
明日は作業日よりかな?
2006年01月26日
作業が一向に進展しないので…
ちょっとゲージ類のハナシでもしてみましょう。
ゲージといっても、今回はスピード・メーターのハナシ。
ご存知の通りビートルの装備は超~ベーシックで、オーバル時代だとスピード・メーターが唯一のゲージだからネ。

オーバル時代のスピード・メーターは、ご覧のように120キロ・スケールが標準で(US仕様は80マイル)、針の形状からクリア・ニードルなどとも呼ばれている。
距離計はオド・メーター(総積算距離計)だけで、トリップ・メーター(区間距離計)が未装備という簡素振り。
ちなみに、クリア・ニードルのスピード・メーターは、ツヴィッターから1960年型まで共通(ビミョ~な違いはあるけどネ)。
さて、燃料計を装備してなかった1961年型までのビートルでは、走行距離から給油の頃合いを判断していたんだけど、トリップ・メーターがないから給油時の走行距離を覚えておく必要があるのネ。
だから、トリップ・メーターが付いてると超~便利なワケ。
で、シュヴァルツ君にもトリップ・メーター付きスピード・メーターが付いてるのは以前に紹介したけど、今回、少し違う変り種を発見!
その変り種スピード・メーターはコチラ↓。


何と、お馴染みのVDO製じゃなくてSWF製。
SWFといえば、ウインカー・レバーやワイパー関連品がポピュラーだけど、スピード・メーターも作っていたんだヨ(VW大事典を持っていたら108ページを参照してネ)。
でも、クリア・ニードルで、しかもトリップ・メーター付きは見るの初めて。
さらに、キロ表示っていうのも、かなり珍しい。
ところで、シュヴァルツ君はアメリカ育ちだから、当初はマイル表示のスピード・メーターを装備していたんだ。そのときから、一応トリップ・メーター付きだったのヨ↓。

このスピード・メーターは、走行25385マイル時点で渋りが生じたためオーバーホールを敢行。
オーバーホール中、冒頭に掲載したキロ表示のメーターに付け替えたんだけど、ヤッパ慣れ親しんだキロ表示はトリップ・メーターがなくても便利だってことを再認識。
実は、マイル表示って頭の中でいちいちキロに換算する必要があるんで厄介だったのネ。表示の数字を1.6倍すりゃいいんだけど、暗算は苦手なのヨ(つーか出来ない…)。
つーコトで、オーバーホールはしたものの、マイル表示のスピード・メーターはお払い箱(現在はしんのすけ君の58年に付いてるハズ)。
でも、マイル表示ながらトリップ・メーターはかなり重宝したので、キロ表示のトリップ・メーター付きスピード・メーターを探したんだ。
探してみて分かったんだけど、トリップ・メーター付きって意外にレアなのネ。

で、コチラが現在シュヴァルツ君に付いているVDO製のスピード・メーター。

参考までに、コチラは61~67年まで用のトリップ・メーター付きキロ表示のスピード・メーター(VDO製)。
なお、これと同じ140キロ表示で、クリア・ニードルのスピード・メーターの写真を見たことがあるけど、それがホンモノかどーかは分からない。
いずれにしても、トリップ・メーター付きがかなり珍しいコトは確か。
今回はここまでだけど、ゲージ関連のハナシはまだ続きますヨ~。
2006年01月21日
ご案内が届きました
実は今年、平成18年の2月26日をもって、シュヴァルツ君の車検有効期限が切れちゃいます。早いハナシ、来月は車検なワケね。
つーコトで、ヤナセから車検のご案内が届きました。

スッカリ忘れてたけど、今回は例のリサイクル費用というヤツを負担しなくちゃいけなかったのネ。
さて、車検の前には春のプロジェクトを完成させたいんだけど、今日の東京地区は朝から雪。当然、屋外作業なんてムリなので、プロジェクトは足踏み状態。
果たして車検までには終わるんでしょうか?
2006年01月17日
屋外作業
今回のプロジェクトは、屋外での作業が必須科目(でも、外は寒いのヨー)。
で、かなり気温が上がった先日の日曜日、よーやく作業を始めたんだ。
でも、思ったほど捗らず、完成までは時間がかかりそう。
しかも、ちょっとでも寒いと作業しないから尚更だ。
作業内容は、その内に披露するからネ。

画像は作業と何の関係もない昨年のベスト・ショット。
野口英世じゃなくて、福沢諭吉だともっと良かった?
2006年01月13日
あんまり天気が良かったので…
昨日の東京地区は絶好のドライブ日よりだったのよネェー。
だもんで、ちょっと南房総へ早めの春を捜しに行っちゃいました(喜)。
南房総は関東で最も早く春が訪れる場所なのヨ(多分…)。
とはいえ、房総フラワーラインの菜の花はまだ蕾だったけどネ。
行きは時間節約のためアクアラインを利用したけど、帰りはズ~ッと下道。
久しぶりの長距離ドライブでした。

ご存知、海ほたるのパーキングで(向こう側が房総)。

夕焼け…じゃなくて、単なる逆光ね。

ビュイ~ン!
そんな好天だった昨日とうって変わって、本日の東京地区は底冷えのする寒さ。
当然、プロジェクト作業なんて、やる気も起きません(軟弱!)。
2006年01月09日
今回の作業内容

これは、パーセルシェルフを装着する前のシュヴァルツ君。
実は、このままじゃパーセルシェルフが取り付けられないのヨ。
ダッシュ下のゲージ・パネル奥に、邪魔モノが鎮座してるからなんだ。
ゲージ・パネルの左横からチラリと顔を覗かしているヤツが邪魔モノ。
それはコイツだ↓。

実は、カーステ装着のときに、超やっつけ仕事で取り付けた吊り下げ式スピーカー。
いかにも取って付けたような不自然さがブザマ。もう少し考えて取り付けなきゃネ(気にはなっていたのヨ)。
つーコトで、スピーカーをリロケートして、ダッシュ下をスッキリさせた(もっと早くリロケートしとくんだった…)。

パーセルシェルフの装着に気を良くし、春に向けてのイメチェンとして、ダッシュ下のゲージ類もパネルごと交換したんだ。

旧ゲージは、エアコン・グリル部に時計、ダッシュ下のパネルが電圧計、回転計、油温計という組み合わせ。

新バージョンは組み合わせも変わり、回転計がエアコン・グリル部に移動。電圧計、油温計とお揃いの時計は、ダッシュ下のパネルに仲良く横並び。
ゲージも重厚なブラック・フェイスから、軽快な感じがするアイボリー・フェイスのヤツに変更。アイボリー・フェイスのゲージって珍しいでしょ(ホワイトじゃないんだゼ)。
ビートル用ってワケじゃないけど、ステアリングやエアコン・グリルとカラーがマッチしていてグッド(このゲージたち、実は気に入ってます)。
さて今回、何が大変だったかっていえば、かじかんだ手で行なう細かい作業。
ゲージを取り付けたり、電気配線を変更したり、フダンなら何でもない作業だけど、手がかじかんでると、超ぶきっちょになった感じで、まぁ作業が捗らないコト。
とりあえず、新春プロジェクト第一弾は、これで完了。
次は、いよいよメイン・プロジェクトに突入だ(続く)。
2006年01月08日
さ、寒い……
ウ~寒い、ホントに寒い。
昨日からガレージでシュヴァルツ君を構ってるんだけど、まるで冷蔵庫の中で作業してるような感じ。
蒸し風呂のようだった夏のガレージが懐かしい。
暑いのはガマンできるけど、寒いのはからっきしダメなのヨ。
ツーコトで、画像は夏真っ盛りだった頃のガレージ内。

さて、作業の内容だけど、いよいよ新春プロジェクトが始動したんだ。
その全貌を一挙……したいとこだけど、準備の都合もあるので小出しにいくネ。
で、昨日から始めた作業はコチラ↓
ダッシュ下にパーセルシェルフを再装着したんだ。
このパーセルシェルフはメイド・イン・USA(?)のリプロ品で、10年くらい前にアメリカから通販で購入したアイテム。
重宝してたんだけど、リプロ品の故か長年の使用で棚のフレーム中央がビロ~ンと垂れ下がってきちゃったのヨ(カッコ悪~)。で、3年くらい前に外しちゃったワケ。
ところが、かなりの便利アイテムだっただけに、なくなると不便このうえない。
てなワケで、出戻り装着となった次第。

ビロ~ンと垂れ下がってしまったフレームは、装着する前にハンド・パワーで水平に戻しておいたけど、いつまで持つやら……。
ところで、たかがパーセルシェルフの装着にどーして2日も要したかってハナシは、またアシタね(あさってかも…?)。
2006年01月05日
こんなウルフ君も…
生まれ故郷のウォルフスブルグに因んで、フロントフードのクレスト(元旦の画像ネ)やホーンボタンのモチーフに、ウルフ君が使われているコトは知ってるよネ。
でも今日は、お年玉画像(?)として、ちょっと珍しいウルフ君を紹介しちゃうヨ。

とあるパーツに彫られた姿だけど、ホトンドのヒトはこのウルフ君を知らないハズだ。
で、そのパーツとはコチラ↓
シフト・ロックだヨ。

こいつのキー・シリンダーのカバーに、ウルフ君が見張り役として彫られてるワケ。
これが単なる番犬じゃなくて、ウルフだって証拠はコチラ↓。

シフト・ロックの製品パッケージに貼られたラベルで、WOLFの文字がハッキリ見えてるでしょ。

このウルフ君は、VW純正のシフト・ロックにだけ登場する由緒正しき狼なのヨ。
つーコトで、初荷はマニアック・ネタでした。
2006年01月01日
A Happy New Year!!
新年あけましておめでとうございます。

今年の干支であるイヌにちなんで、親戚筋にあたるウルフ君の登場です。
今年も目一杯レッツ・エンジョイVWsで行きましょう。
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