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2006年07月08日
エアコンのお話(その2)
何だか、コトあるごとに俎上に乗せたよーな気がするけど、
意外なコトに、ブログ上ではエアコン・ネタがほとんど登場してないのネ。
なので、ジックリとやっつけてみましょうか…。
まずは、何でビートル専用のエアコン・キットじゃなくて、
寄せ集めパーツでシステムを組んだかってハナシからだ。
問題点①、
市販のビートル用エアコン・キットでは、いわゆる6ボルト・フードだとコンプレッサーが当たってしまうので、エンジン・フードを浮かせる必要があるらしい。
でも、エンジン・フードはピタッと閉じていたいのヨ、常に。
問題点②、
それ以前に、市販のエアコン・キットだと、シュヴァルツ君のようなスタンド・エンジンには、コンプレッサーの取り付けステーが使えないんだ(ステーが高年式エンジン用に作られているためネ)。
従って、取り付けステーを新たに作らなければ、コンプレッサーが装着できないワケ。
問題点③、
仮に、取り付け用のステーを新たに作ったとしても、キットのコンプレッサーだとサイズ的に大きすぎて、ツイン・キャブをつなぐアクセル・リンケージに干渉しちゃうんだ。
かといって、せっかくのオクラサ・エンジンなんだから、ツイン・キャブをやめてシングルにってワケにゃいかないもんネ。
解決策としては、アクセル・リンケージに干渉しないサイズのコンプレッサーを捜すしかない。どうせ取り付けステーを新たに製作するつもりなら、コンプレッサーはどんなものでも構わないワケだしね。
問題点④、
もし、新たにコンプレッサーだけを調達するとなると、市販のエアコン・キットを買っても、キットのコンプレッサーと取り付けステーがムダになっちゃう。
さらに、'60年代モノだけどヤナセ・オリジナルのエバポレーター(吹き出し口)を持ってるので、キットじゃそれもムダになっちゃう。
だから、もしジャスト・サイズのコンプレッサーが入手できれば、ほかにコンデンサーとドライヤー、ホース類を入手するだけで、市販のエアコン・キットに頼らなくてもクーラー装着への道が開かれるワケ。
つーコトで、寄せ集めパーツで行くことにした次第。
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サイズ的な条件をクリアしたコンプレッサーがスズキの軽自動車用で、もちろん代替フロンのR134a仕様。
キャブのリンケージがちゃんとコンプレッサーの後ろを通ってるでしょ。
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そして、コンプレッサーとフードが干渉しないように考案したのが、コンプレッサーを中央に配置するレイアウト。
ちなみに、コンプレッサーの取り付けステーはアルミ製で、千葉のバグ・ボックスさんで作ってもらったワンオフ品。
続きは次回ね。
投稿者 トミー毛塚 | 2006年07月08日 19:58
コメント
いつも楽しく読んでます。フロントフードの中はどういう風になっているのですか?又YANASEタイプの噴出し口はオーバルに、付くのですか?僕も57年式に乗っているのですが、クーラーを付けたいと思っています。我が家もワーゲンしかないので・・1歳の娘には夏辛そうなので
投稿者 たく : 2006年07月09日 19:48
たくさん、こんばんわ。
クーラーの装着は超オススメですが、基本的にショップに相談したほうがいいと思います。
で、お尋ねの件は、今後のブログで順次紹介していきますので、お楽しみにして下さいネ…。
それを読めば、ショップに依頼するのがイチバン、と納得できると思いますヨ(意味深かな?)。
投稿者 トミー : 2006年07月09日 22:36


