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2006年07月10日
エアコンのお話(その3)
今回はエバポレーターのハナシね。
実は、専用のキットにしようか、寄せ集めでやっつけようかで悩む遥か以前から、
エバポレーターだけはヴィンテージなヤツを調達しておいたんだ。
'60年代に作られたヤナセ・モノで、クーラー・ユニット一体型のダッシュ下に吊り下げるタイプね。
スイッチ・パネルにあるGENECONとYANASEというダブル表示がマニア泣かせのアイテムだ。
ただし、このエバポレーターは右ハンドル車用のため、ケースの奥が左側(助手席側)にオフセットしてるのネ。
だから、左ハンドル車だとドライバーの足がケースに干渉しちゃいそうなのヨ。
さらに問題なのが、1958年型以降のビートルのダッシュ・ラインにジャスト・フィットするように作られているケース上端のカーブ・ライン。
このカーブ・ラインだと、オーバル・ダッシュにゃフィットしないのヨ…。
なので、残念ながらヤナセ・エアコンを無加工でダッシュ下に吊り下げるのはムリ。
まあ、もともと吹出し口はインダッシュ化するつもりだったからいーんだけどネ…。
でも、ヤナセ・エアコンの吹出し口まわりがヴィンテージっぽくて好きだから、その部分だけを切断してシュヴァルツ君のダッシュボードに移植しちゃおー、な~んて考えてたんだ。
だから、スイッチ・パネルとルーバーをわざわざリクロームしたのヨ、一応…。
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しかし、ヤナセ・エアコンはある意味レアなんで、ケースを切断するには忍びないのよネェー。
なので、吹出し口まわりのデザインだけを採り入れることにしたワケ。
つーコトで、カタチになったのがコチラ↓。
こだわったのはルックスと吹出し口の材質。
吹出し口はアルミの削りだし品で、丸型のヤツをモト・メーター社製の3ゲージ・パネルの左右ホールに1個づつ配し、角型のルーバーをラジオ用のスペースにスイッチと一緒に装着したんだ。
ただし、リクロームしたヤナセのスイッチ・パネルとルーバーは、残念ながらラジオ用のスペースには大きすぎて使えなかったのヨ…。
ちなみに、エバポレーター本体は、吹出し口をインダッシュ化するためボンネット内に収納。
この部分だけは、超見苦しいので、ご披露できましぇ~ん(悪しからず)。
続く。
投稿者 トミー毛塚 | 2006年07月10日 15:02
コメント
このヤナセクーラー、カッコイイですね!!
これなら付けてもいいかな?
なんて思います。
投稿者 黒猫のタンゴ : 2006年07月10日 19:33


