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2006年07月11日
エアコンのお話(その4)
今回はヤナセ・エアコンについての補足ね。
ヤナセ・エアコンはヴィンテージ物なので、冷媒ガスがR12仕様なんだ。
でも、R12ガスはかなり高価なうえ、今後の供給に不安があるので、
シュヴァルツ君のシステムは、新ガスのR134a仕様にしたかったワケね。
そこで、対策案①として、
システムをR12(フロン・ガス)からR134a(新ガス)に変換できるレトロ・フィットという新兵器を使う。
ただし、これはコンプレッサーからエバポレーターなど、すべての構成パーツがR12仕様の場合に使うアイテムらしいんだ。
なので、エバポレーターだけがR12仕様って場合、効果は「?」かな…。
対策案②、
冷媒ガスをR12からR134aに変換する場合、エバポレーター単体ならエキスパンション・バルブ(膨張弁)というパーツをR134a仕様に替えればいいらしい(ヤナセの電装屋さんに教わったのヨ)。
この方法なら、コンプレッサーは最初からR134a仕様のモノが選べるもんネ。
でも、ヤナセ・エアコン用のR134a仕様エキスパンション・バルブなんて入手できるの…?
これら以外にも、ヤナセのユニットを使うにはクリアしなくちゃならないハードルがかなりあるのヨ。
なので、今は単なるコレクション・アイテムになってます…。
ちなみに、電装は12ボルト仕様ね。
投稿者 トミー毛塚 | 2006年07月11日 12:31


