« トラブル顚末記(その1) | トップ | トラブル顚末記(その3) »

2006年09月20日

トラブル顚末記(その2)

富山から激しいドシャ降り状態の中を帰ることになったシュヴァルツ君。
幸い、前日のトラブルは、イベント会場を出るまで再発しなかったけど、
ウチまでの約500Kmを、ノンストップで帰れるってワケじゃない。
途中、給油などでSAに立ち寄る必要もあるのよネェ~。
だから、前日のようにガンバッて走っちゃうと、
給油を終えての再始動時に再発しかねない。
かといって、雨降りだからスタンド・マン氏に押し掛けなんて頼めないもんネ。
(イザとなりゃ頼んじゃうだろうけど…)

とりあえず、雨による速度制限もあることだし、
80Km前後のスピードでゆっくり帰ることにした。

そのお陰か、はたまた雨の跳ね返しで冷やされたのか、
途中の給油でもエンジンは無事に始動(ホッ)。
しかし、事件は北陸道から関越道に入った頃に起こった!
(イベント会場から250Kmくらいのトコロ)

最初は「エンジンのフケが悪いな」くらいの感じだったのが、やがて絶不調に…。
徐々にスピードが落ちていき、エンジンはギクシャクして今にも止まりそう…。
こんなドシャ降りの中、高速の路肩にクルマを停めなくちゃならないなんて、
考えただけでゾ~ッとする。
とにかく、走り抜かなくちゃ!

で、この絶不調な症状は、エンジンのミスファイヤーが原因だ。
ひょっとすると、250Kmも雨中走行したせいで、湿気によるリークが起きた?
それで、点火プラグがミスファイヤーを起こしたのかもしれない。

そこで、ギヤを1段落として回転を上げ、カブッたプラグを焼いてみることにした。
サード・ギヤのまま時速70Kmで走り続けていると、
次第にエンジンがフケるようになってきた。
まだ安心はできないので、このままサード・ギヤで時速70Kmをキープ。
何といっても、関越トンネル手前の長~い上り坂を走り切らなくちゃならないからネ。

サード・ギヤで時速70Kmをキープしたお陰か、
ミスファイヤーも起こさず、無事に関越トンネルを抜けることができた。
しかし、雨はまだ降り続いている…(結局、全行程中、約400Kmが雨中走行)。

で、最初から雨の降っていなかった地区に達する頃には、若干カブリ気味ながら、
何とか時速100Kmまでスピードを上げられるようになった。
関越道を降りてから、ガソリン・スタンドで給油した際の再始動は異常なし。
明日にでも、点火系統を一通りクリーニング&メンテすれば、一件落着だ…。

ところが、エンジン不調の原因は、そんな単純なコトじゃなかった…(続く)。

投稿者 トミー毛塚 | 2006年09月20日 19:51

コメント

コメントしてください




保存しますか?


« トラブル顚末記(その1) | トップ | トラブル顚末記(その3) »