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2006年10月21日
突貫工事で…!?
ロング・ブロック状態まで仕上がったOKRASAエンジン。
あとは、怒涛の一気仕上げか…?
手順としては、空冷エンジンの要であるファン・ハウジング類の装着からスタート。
まずは、シリンダーを挟むようにして、シリンダー・カバー(上の赤いヤツ)と
ヒーター・ボックス(下の黒いヤツ)をドッキング。
ところで、スタンド・エンジン用のヒーター・ボックスって単純な構造でしょ?
シリンダーを冷却した風をそのままキャビンに送るだけの構造だもんネ。
で、メインのファン・ハウジングまで装着したらクルマに積む準備は完了。
今回は、冷却効率アップのため、ダイナモのバック・プレートを交換したんだ。
ダイキャスト製の通風用スリット入りで、知るヒトぞ知るKdF時代のアイテムね。
積み込み途中。
ひとりでジャッキを微調整しながらエンジンを積む作業って、
滑稽すぎてヒトには見せられません…。
何だかコンプレッサーがうつむいちゃってるけど、大丈夫?
エンジンをミッションにドッキングしたら、
今度はキャブやコンプレッサーなどの補器類を装着。
ただ単にそれらを装着するだけじゃなく、
キャブはシンクロとアクセルの遊びを調整し、
コンプレッサーはベルトのアライメントを調整したのヨ、ちゃんと。
すべてのフィッティングを完了し、点火タイミングを調整。
さあ、いよいよエンジンの始動だ。
おもむろにキーを捻り、スターター・ボタンをプッシュ。
このときは、さすがにドキドキしちゃうネ。
4~5回目のクランキングで、シュヴァルツ号のOKRASAエンジンは復活!
ちゃんと4気筒すべてが回ってる…。やったネ!!!
次回は、『試運転を兼ねてタイヤ交換にいっちゃうゾ』の巻だ。
投稿者 トミー毛塚 | 2006年10月21日 16:59
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